2009年06月

2009年06月29日

キュートで和める花物語

おはなちゃんは田舎で生まれ、今はクサノさんちの窓辺で生活する変わったお花。昼間は花を咲かせて、夜になると植木鉢の中に入ってしまいます。そんなおはなちゃんと仲間たちの慌ただしくも楽しい日々を描く。 新しいタイプのまんが絵本です。

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「このマンガがすごい!」に選出の注目作!

“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出した……! ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。女子高生二人殺人の犯人となった主人公・裁(たち)弥勒(みろく)は、長い夢から目覚めると病院にいた。そして襲い掛かる「人殺し」であるという現実! 弥勒はサバイブできるのか!?

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2009年06月26日

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ナ・バ・テア

信じる神を持たず、メカニックと操縦桿を握る自分の腕だけを信じて、戦闘機乗りを職業に、戦争を日常に生きる子供たち。地上を厭い、空でしか笑えない「僕」は、飛ぶために生まれてきたんだ。
大人になってしまった「彼」と、子供のまま永遠を生きる「僕」が紡ぐ物語。 森博嗣の新境地、待望のシリーズ第二作!

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  • 森博嗣
  • 中央公論新社
  • 680 円
ナ・バ・テア (中公文庫)
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2009年06月25日

ぜひお子さんに読んであげてください。

死期がくるのを予感して、したくをはじめる、ぶたのおばあちゃんと、悲しみをこらえてよりそう孫娘。
ふたりの生と死の受け入れ方をあたたかく描いた絵本です。
現在「つみきの家」などで、生死を描いた絵本が、話題となっています。
死をテーマにした絵本は、多くありますが、「ぶたばあちゃん」は、悲しみではなく、あたたかな読後感につつまれる見事な作品です。

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  • マーガレット・ワイルド文/ロン・ブルックス絵/今村 葦子訳
  • あすなろ書房
  • 1575 円
ぶたばあちゃん
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2009年06月24日

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春はあけぼの殺人事件

表題の「春はあけぼの殺人事件」は、闊達で物怖じしない清少納言らしい物語だ。
あるとき、一条天皇の母、女院のいる梨壺に鬼が現れるという噂がたち始めた。鬼だの幽霊だのを信じない清少納言は鋭い観察力で鬼の正体を暴いてみせる。
同時収録は「レディミツコ」

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日本人の知らない日本語

日本語ってこんなふうになってたのか!?

思わず「ほ〜っ!」の日本語、再発見コミックエッセイ登場!

日本語学校に集まるマジメな外国人生徒たち。

そんな彼らの、外国人ならではの日本語の使い方やギモンの数々は、私たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれます。

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  • 蛇蔵&海野凪子
  • メディアファクトリー
  • 924 円
日本人の知らない日本語
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books_review at 08:52|PermalinkTrackBack(1)clip!サブカルチャー 
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スカイ・クロラ

僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供―戦争を仕事に永遠を生きる子供たちの寓話。

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books_review at 07:51|PermalinkTrackBack(1)clip!ミステリー 
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こころの処方箋

臨床心理学者であり幾多のカウンセリングを手がけた著者が、普段私たちがこころのどこかでは納得しているが、なかなかことばにできないような常識をエッセイとしてまとめたものである。その内容は26作目を数える上前淳一郎の人気シリーズ「読むクスリ」に通じるものがあり、人々の疲れ気味のこころを癒してくれる。
各章の目次タイトルは、「人のこころなどわかるはずがない」、「危機の際には生地がでてくる」「『理解ある親』をもつ子はたまらない」、「心の支えがたましいの重荷になる」など格言風に小気味よくまとめてあり、著者の専門家としての豊富な経験から調合された薬効ある文章が読者に語りかける。

また著者は遠藤周作の『生き上手、死に上手』から得られた「呪文」ということばを念頭に置き本書を手がけたという。「正しいとか正しくないとか、教えられるというのではなく「呪文」を唱えていると心が収まるのである」と著者は語り、自らも本書目次タイトルの1つを「唱えて」いるそうである。読者は自分の心に残った目次の言葉を選び、自分だけの「呪文」として楽しむことができるかもしれない。こころが少し風邪をひいてしまったなと思う読者や、自分自身の常識や創造性を振りかえってみたい読者には頼りがいのある1冊となるだろう。(青山浩子)

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2009年06月23日

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ペットの命を守る

しのびよる環境汚染、添加物だらけのペットフード、悪徳ブリーダーのデタラメな繁殖、問題行動を生むペット流通と訓練スクール―。獣医さんと動物の専門家への取材から、ペットを取り巻くちょっとこわい現実が見えてきた。

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ホタルの歌

クラスの子に誘われホタル狩りに出かけた原田先生
どれがオスでどれがメス?
どうして光るの? 何を食べているの?
子どもたちの質問に先生は答えることができません
徳島県は美郷村、中枝小学校の原田先生
受け持ちの児童と一緒にホタル研究のはじまりです
六年生43人とのホタル研究は
学校から地域へ、地域から県へ、そして国へ……
ホタルと自然を守り、卵から成虫までを見守った
すべてを自分の目で確かめた観察の全貌

《『ホタルの歌』について》
1966年 5月、群舞するホタルに遭遇
    クラスの児童とホタルの研究開始
1968年 徳島県児童生徒科学体験発表会優勝
1970年 国の天然記念物指定
1971年 『ホタルの歌』初版刊行
    第一回学研児童ノンフィクション文学賞
    全国学校図書館協議会課題図書etc.
    38版を重ねた名著も1998年絶版
2000年 美郷ほたる館完成
2003年 三木稔作曲
    『邦楽管弦組曲ホタルの歌』完成
2008年 『ホタルの歌』リメイク版完成

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  • 原田一美
  • 未知谷
  • 1890 円
ホタルの歌
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