2006年10月20日

日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」 

すべてはアメリカのシナリオ通りだった!

CIA「正力松太郎ファイル」等、新資料をもとに日本テレビ出生の秘密、終戦直後の対日心理戦の深層に迫る。「日本テレビ放送網」――なぜ日本テレビの社名は「放送網」となっているのか? 「網」の字にはどんな意味があるのか? その理由は設立時の秘密にある。実は日本へのテレビの導入は米国による情報戦の一環だった。テレビ放送網は、そのまま「反共の防波堤」であり、さらに軍事通信網にもなるはずだったのである。「テレビの父」である正力松太郎のテレビ構想は、アメリカ側にたくみに利用されたものに過ぎない。CIAは正力に「ポダム」という暗号名まで付けていたのである。著者がアメリカ公文書館で発見した474ページに及ぶ「CIA正力ファイル」――。そこには、CIAが極秘に正力を支援する作戦の全貌が記録されていた!日米で蠢くCIA、政治家、ジャパン・ロビー、官僚、そして諜報関係者……。日本へのテレビ導入はアメリカの外交、軍事、政治、情報における世界戦略のパーツの一つだった。

(書誌データより引用)

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  • 著:有馬 哲夫
  • 出版社:新潮社
  • 定価:1575円(税込み)
日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」
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