2007年05月18日

事変の夜 

あの地が日本を、俺たちを狂わせた――。四兄弟が生きざまを競う冒険大河ロマン!

第二次大戦前夜。麻布・霊南坂の名家に生れながらも外交官、馬賊の長、陸軍士官、劇団員の早大生と立場を全く異にする敷島四兄弟が、それぞれの運命に導かれ満州の地に集うとき……中国と朝鮮、そして世界を巻き込む謀略が動き出そうとしていた。相克する四つの視点がつむぎだす著者渾身の満州クロニクル、いよいよ開幕!

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  • 船戸 与一
  • 新潮社
  • 1890 円
事変の夜
livedoor BOOKS / 関連書評


『事変の夜』についての意見(トラックバック)

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[ 横浜ほにゃらら日記 ]   2007年10月26日 13:23
3. □事変の夜  
事変の夜船戸 与一新潮社1890円Amazonで購入livedoor BOOKS書評/国内純文学_uacct = "UA-918914-3";urchinTracker();   二巻では満州国成立に向けて、いよいよ権謀術数が渦巻き、それに敷島四兄弟が否応なく絡まざるを得ない姿を描いている。
[ 甲斐小泉の読書ノート ]   2007年09月11日 22:18
2. 事変の夜  
第二部は満州国設立前夜まで。 いい感じで兄弟トップを切って身を持ち崩していた四郎君がとうとうぐだぐだに。 がんばって(というか強制的に)立ち直るのだが、いつまでも末っ子の甘ちゃんな考え方が変わらなくて筋が通っているなあ、と妙に感心。 それに比べて次...
[ 本と映画の色々 ]   2007年08月27日 22:13
『風の払暁』に続く、満州国演義・第二部。 前巻同様、非常に面白く、寝る間も惜しんで読んでしまった。 思えば、船戸与一作品に初めて触れたのは、中学生の時の『山猫の夏』だったが、 あの時もあまりの面白さに徹夜をして読んだのだった。 元来、寝るのが好きな性質なので...
[ ぽっぺん日記@karashi.org ]   2007年05月28日 22:57

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