社会・政治

2009年04月17日

第一級の歴史ノンフィクション

膨大な資料と豊富な取材経験を駆使して描く、ナチス第三帝国の全貌。同時代を生きたジャーナリストによる、第一級の歴史ノンフィクション。

1944年6月、ノルマンディー上陸作戦開始。同年8月、4年ぶりにパリが解放される。連合軍の快進撃の前にドイツ軍は崩壊し、1945年春、ついに首都ベルリンが包囲される。運命の4月30日は目前に迫っていた――。征服した国の人々の奴隷化とユダヤ人の大量虐殺は、どのように進められたのか。幾度も計画されたヒトラー暗殺計画が、ことごとく失敗した理由とは。そして第三帝国は、世界に何を残したのか? 第一級の歴史ノンフィクション、全5巻完結。

【収録内容】
第5部 終わりのはじまり
第27章 〈新秩序〉
ナチのヨーロッパ掠奪/〈新秩序〉における奴隷労働/捕虜/占領地におけるナチのテロ/「最終的解決」/絶滅収容所/「ワルシャワ・ゲットー、もはやなし」/医学実験/ハイドリヒの死とリジツェの消滅
第28章 ムッソリーニの失墜
第29章 連合軍の西ヨーロッパ侵攻とヒトラー殺害の企て
〈電光作戦〉/シュタウフェンベルク伯爵の使命/英米軍の侵攻――一九四四年六月六日/土壇場の陰謀/一九四四年七月二十日のクーデター/一九四四年七月二十日/血塗られた復讐
第6部 第三帝国の滅亡
第30章 ドイツの征服
ヒトラー最後の必死の大博打/ドイツ軍の崩壊
第31章 〈神々の黄昏〉――第三帝国最後の日々
ヒトラー最後の大決断/ゲーリングとヒムラー、後継者の座を狙う/地下壕を最後に訪れたふたりの訪問者/ヒトラーの遺言書/ヒトラーと花嫁の死/第三帝国の終焉

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • 松浦 伶
  • 東京創元社
  • 2940 円
第三帝国の興亡5
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 01:53|PermalinkTrackBack(1)clip!

2009年03月14日

全米100万部突破!大ベストセラー記録中

オバマ大統領も熟読、主要政策グリーン・ニューディールに反映させた現代人の必読書がついに登場。
『フラット化する世界』で人々の世界認識を一変させた名ジャーナリスト、トーマス・フリードマンが「フラット化」の先を描いた全米大ベストセラー。
米国で発売されるやアマゾン・コムの年間ベストブッ
ク、ビジネスウィーク誌の年間ベストビジネス書に選ばれた話題作。
地球温暖化、世界各国でのミドルクラスの急激な勃興、急速な人口増加が一気に重なったいま、この地球はきわめて不安定な時代に突入しようとしている。
石油依存から脱却しつつ経済成長と豊かさを享受するという大きな試練に、国家と企業はどう立ち向かうべきなのか。
産業革命の前後で世界が一変したように、「グリーン革命」の前後で世界の支配者は入れ替わる。人類が経験したことのない新時代を生き抜くための知恵がすべて本書にある。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • トーマス・フリードマン/伏見 威蕃 訳
  • 日本経済新聞出版社
  • 1995 円
グリーン革命
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 20:53|PermalinkTrackBack(3)clip!

2008年11月05日

第一級の歴史ノンフィクション

膨大な資料と豊富な取材経験を駆使して描く、ナチス第三帝国の全貌。同時代を生きたジャーナリストによる、第一級の歴史ノンフィクション。

ポーランド侵攻に端を発した第二次世界大戦は、ドイツ軍と連合軍との全面対決に突入した。猛進撃するドイツ軍の前にフランスは降伏、イギリス軍は大陸からの全面撤退へ追い込まれる。ヨーロッパ大陸を征服したヒトラーは宿願の対ソ戦へと踏み切ったが、大いなる転機が待ち受けていた――。戦力においてほぼ互角だったドイツ軍に、なぜ連合軍は完敗したのか。頂点に達したヒトラーが犯した、致命的な失策とは何か。第四巻ではオランダ征服から、フランスの降伏、イギリス侵攻作戦の失敗、対ソ開戦、スターリングラードの大敗までを描く。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • ウィリアム・L・シャイラー/松浦 伶 訳
  • 東京創元社
  • 2520 円
第三帝国の興亡 4
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 13:16|PermalinkTrackBack(2)clip!

2008年07月06日

誰が情報を司るのか

海外からの入国者に、指紋、顔写真を撮る日本、アメリカ。
アメリカの空港で犯罪者扱いされてイヤな気持ちになった人は多い。
しかし、あなたの指紋と顔写真データがどこで管理、分析、利用されているかは、ブラックボックスである。
コーポレートクラシー、スーパーキャピタリズムが進展する中で、行政、企業は、個人の情報をどのように、登録、認証、監視、分析しているのか。
間違った情報入力によって個人が社会的不公正をこうむらない術はあるのか。
異常さが突出する日本とアメリカの「マス・サーベイランス(大量監視)社会」の現状と、その暴走が何を引き起こすのかを大量の資料から冷静に分析。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。



books_review at 20:40|PermalinkTrackBack(2)clip!

2007年11月29日

黄砂、光化学スモッグ、水汚染、資源消費・・・・

躍進のつづく中国経済.驚異的な経済成長を謳歌する一方で,大気汚染や海洋汚染,資源消費の増大など,環境問題が深刻さを増している.人びとの生活水準は向上し,「小康」社会を実現した今こそ,中国の環境問題の転機である.中国が直面している問題とはなにか? 「東アジア環境共同体」の一員として,日本にできることはなにか? その現状に鋭く切り込む!

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。



books_review at 20:52|PermalinkTrackBack(3)clip!

2007年11月11日

日本の戦前=暗黒の少年凶悪犯罪の時代

現代より遥かに凶悪で不可解な心の闇を抱える、恐るべき子どもたちの犯罪目録!なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか?
発掘された膨大な実証データによって戦前の道徳崩壊の凄まじさがいま明らかにされる!
学者もジャーナリストも政治家も、真実を知らずに妄想の教育論、でたらめな日本論を語っていた!

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • 管賀 江留郎
  • 築地書館
  • 2205 円
戦前の少年犯罪
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 21:02|PermalinkTrackBack(0)clip!

2007年09月28日

複雑怪奇な世界情勢をわかりやすく解説

アメリカを没落させるのは簡単だ──。米国の弱点を知り尽くした中露が推し進める危険すぎるシナリオとは!気鋭の論客が圧倒的なわかりやすさで世界情勢を斬る。

●著者コメント
これは、「わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説」した本です。また、 日本のみなさんの視点を世界の指導者レベルまで一気にひきあげる目的で書かれています。

この本を読まれた後、みなさんの世界情勢に対する見方は自然と変化し、大国の意図と動きが手にとるようにわかるようになるでしょう。

新世紀に入り、アメリカの一極支配に対抗する現実的勢力が形成されてきました。中国・ロシアを中心とし、「多極主義陣営」とよばれるこの勢力は、アメリカの弱点を知りつくしている。そして、「一極支配打倒」の戦略を着実に実行しています。

どんな戦略? この本を読めば、資料つきで全部わかります。



●著者プロフィール
北野幸伯
1970年長野県生まれ、国際関係アナリスト。ロシア外務省附属モスクワ国際関係大学卒業後、カルムイキヤ自治共和国大統領顧問を経て、プーチン大統領の元ブレーンとともに日ロビジネスコンサルティング会社IMT設立。1999年からメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を発行。「わかりやすい」「予測があたる」と絶大な支持を受け、2005年まぐまぐメルマガ大賞1位を受賞(ニュース部門)。著書に『ボロボロになった覇権国家(アメリカ)』(風雲舎)がある。モスクワ在住。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。



books_review at 17:50|PermalinkTrackBack(2)clip!

2007年07月31日

この書籍紹介は、「本が好き!」会員による登録です。

消えていく戦争のリアル

戦争はリアルに語られているだろうか?「大量殺人」の実態と、そこから必然的に生み出される「人間の感情」が見失われてはいないか?自らも戦後生まれである著者が、自らの感性だけを羅針盤として文献と証言の海を泳ぎ、若い読者にも通じる言葉で「戦争」の本質を伝えるノンフィクション。未来をひらく鍵がここにある。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。



books_review at 11:58|PermalinkTrackBack(0)clip!

2007年07月27日

この書籍紹介は、「本が好き!」会員による登録です。

反社会学の不埒な研究報告

学問×お笑い=反社会学。これぞ極上の知的エンターテインメント!平成の戯作者が統計データを武器に世の中のジョーシキを鮮やかに覆す。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • パオロ・マッツァリーノ
  • 二見書房
  • 1500 円
反社会学の不埒な研究報告
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 19:47|PermalinkTrackBack(1)clip!

2007年07月24日

201X年のメデイアと情報社会の姿を探る

『新聞がなくなる日』の歌川令三(元毎日新聞編集局長)、『ネットは新聞を殺すのか』の湯川鶴章(時事通信編集委員)、『グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する』の佐々木俊尚、『グーグル・アマゾン化す
る社会』の森健、パブリックジャーナリストとして活躍するスポンタ中村。

既存メディアそしてそのオルターナティブの現在につき問題提起を続けてきた論者たちが、201X年のメデイアと情報社会の姿を探求する。

「カバーの折り返し」より
ネットが新聞やテレビを「殺し」、既存のビジネスが破壊され、「グーグル・アマゾン化」してしまった世界において、「それから」のメディアはどのように変貌していくことになるのか? 対話型メディア、コンテンツ本位制、検索エンジンの可能性、集合知成立の条件etc. 新旧世代の論客が、さまざまな切り口からジャーナリズムの明日を語り尽くす。

あなたも書評を書いてみませんか? 詳細はこちらです。


  • 歌川 令三、湯川 鶴章、佐々木 俊尚、森 健、スポンタ 中村
  • ソフトバンク クリエイティブ
  • 735 円
サイバージャーナリズム論 「それから」のマスメディア
livedoor BOOKS / 関連書評


books_review at 14:53|PermalinkComments(0)TrackBack(2)clip!