法律

2007年02月16日

身近な生活をとりまく騒音被害と対策とは?

たかが騒音と言うなかれ。近隣騒音事件の幕開けとなった「ピアノ殺人事件」(1974年)以降、われわれは「騒音で人が殺され」ても、なんら不思議でない時代を生きているのです。
ひとたび、音が「騒音」として身体の内に入ってくると、それは「異物=敵」として認識され、気にしないでいることが極端に難しくなります。そして、騒音の被害者ばかりか、注意を受けた加害者の方も「あの程度の音で文句を言いにきて」と、いつしか、騒音トラブルはどろどろの人間トラブルへと変質していきます。騒音トラブルの最も恐ろしいところです。

時に人を狂気に駆り立てる騒音に、どう対処すべきか?

本書には、騒音トラブルにまつわるすべてのことが書かれています。騒音トラブルの現況、発生事件の詳細、トラブルの心理と生理、事件の歴史、犯罪分析、騒音訴訟と裁判、法規制の現状と可能性、騒音に関する国際比較、問題解決のための提言、騒音文化論など、関連することが網羅されています。

そして、現在、近隣騒音に悩んでいる人にも、そうでない人にも、トラブルに巻き込まれた際の対処法と、本当の解決法を伝授します。

これであなたは救われる!

〈目次〉
まえがき
第1章 すべてはピアノ殺人事件から始まった
第2章 騒音事件を引き起こす心理と生理 
第3章 上階音が引き起こしたトラブルと事件
第4章 無残、近隣騒音訴訟と判決
第5章 騒音問題、古今東西
第6章 騒音トラブル ・ そして解決へ
参考文献
あとがき

(書誌データより引用)

この本の感想(書評)を書いてみませんか? 詳細はこちらです。

★この記事が参考になったら、クリックしてください
ブログランキング

  • 著:橋本 典久
  • 出版社:ベストセラーズ
  • 定価:819円(税込み)
近所がうるさい!―騒音トラブルの恐怖
livedoor BOOKSで購入


books_review at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(3)clip!