濡れ場・ヌードシーンのある映画

AV女優ではなく、テレビや映画で活躍している女優・アイドル・歌手のヌードシーン、男優と絡みのある濡れ場シーン(ベッドシーン、セックスシーン、ファックシーン)が見れる映画・Vシネマなどの動画を紹介します!

女教師 小松みゆき・小峰佳世

女教師
1994 日活 72分
監督:川崎善弘
出演:小松みゆき、宝井誠明、阿部雅彦、速水典子、小峰佳世

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黒川雄太(宝井誠明)は週末ごとに東京の予備校へ通う甲府の高校3年生。ある日、彼は甲府に戻る夜行列車の窓から、女教師・清水祥子(小松みゆき)の姿を見かける。ホームで名残惜しそうにキスする祥子。そこには教室で見せる毅然とした態度とは別の“女”の姿があった……。

見ただけで、ものすごくやわらかくて、触り心地・揉み心地が良さそうなおっぱいの小松みゆき。まさにQueen of 美乳! 小松みゆきのヌードは一見の価値あり! 小松みゆきのおっぱいを見ずしてベッドシーンは語れませんな。



そんな彼女が、不倫相手の阿部雅彦、教え子の宝井誠明とソフトな、本当にソフトなベッドシーンの濡れ場を演じています。
アダルト動画:小松みゆき

また、グラビアやVシネで活躍し、ヘアヌード写真集も出している小峰佳世も、主人公の幼馴染役で出演し濡れ場を披露。主人公に覗かれる中、彼氏とのベッドシーンを演じています。小松みゆきも小峰佳世くらいの過激なベッドシーンを見せてくれたら……。

この作品の発表当時、小松みゆきは23歳、小峰佳世は21歳。にっかつロマンポルノ作品「ラブホテル」の速水典子もスナックのママ役で出演しているのですが、残念ながらヌードは拝めません。

小松みゆきのヘアヌード写真集に興味のある方は「ヘアヌード写真集 小松みゆき」、速水典子に興味のある方は「ヘアヌード写真集 速水典子」へ。

忠臣蔵外伝 四谷怪談 高岡早紀

忠臣蔵外伝 四谷怪談
1994 松竹株式会社 104分
監督:深作欣二
出演:佐藤浩市、高岡早紀、荻野目慶子、石橋蓮司、渡辺えり、蟹江敬三、菊池麻衣子、名取裕子、田村高廣、真田広之、渡瀬恒彦、津川雅彦

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日本人の心を惹きつけてやまない「忠臣蔵」と、いまだに人々を震え上がらせ続けている「東海道四谷怪談」。「東海道四谷怪談」は江戸時代後期の狂言作家・鶴屋南北によって創作されたもので、主人公の民谷伊右衛門は赤穂浪士という設定。「忠臣蔵外伝 四谷怪談」は、現代では別々に上演されて好評を博す「表=忠臣蔵」と「裏=東海道四谷怪談」の物語をコラボレーションして、1つの作品として甦らせた深作欣二監督作品。

この作品で濡れ場=ベッドシーンを演ずるのは、公開当時22歳だった高岡早紀と、主人公の民谷伊右衛門を演じる佐藤浩市。

スレンダーといえるほど細い身体に反して、胸はおっぱい星人級の爆乳! その爆乳を佐藤浩市に湯屋で揉みしだかれるベッドシーンの濡れ場は、高岡早紀ファンでなくても必見!! 高岡早紀のヌードが見れる時間が短いのがもったいない……。



高岡早紀のベッドシーンは2度あるのですが、2度目は着物を着たままの濡れ場で、こちらも短め。なので、高岡早紀の爆乳を堪能できるオススメシーンはベッドシーンではなく、部屋の中で盥(たらい)に入って身体を洗うシーン。

魅力的なおっぱいがバッチリゆっくり見れるので、ベッドシーンよりオススメです!! ジャンルは怪談ですが、高岡早紀のヘアヌード写真集と一緒に、押さえておきたい作品です。

また、メイクのせいもあるんですが、荻野目慶子がヤバイ! どうしようもなく危ない変な役で、完全にイッちゃってる。

石橋蓮司と渡辺えりも同様のメイクなんですが、この2人はただ気持ち悪いだけ。荻野目慶子の演技力をまざまざと魅せ付けられた映画でした。そういえば、荻野目慶子もヘアヌード写真集を出していましたな。

セクシー・ぷりん 癖になりそう 畑中葉子・風間舞子

セクシー・ぷりん 癖になりそう
1981 日活株式会社 68分
監督:加藤彰
原作:半村良
出演:畑中葉子、林ゆたか、横山エミー、安岡力也、朝霧友香、風間舞子、平光琢也

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一糸まとわぬ若い肢体を武器にして全裸盗法で稼ぎまくっている加奈子(畑中)は、プロの泥棒志願の女の子。いつものように全裸で忍び込んだ先は、同業の大泥棒・谷本(林)の部屋。現場を押さえられた彼女は、弟子志願をするものの、けんもほろろにつまみ出されてしまう。屈辱感から、可奈子は、婦人警官になって報復することを決意。警察学校を卒業した彼女は、谷本が幾代(風間)と寝ているところに「逮捕する」と脅しの電話を入れて、無理やり彼らの仲間に。しかし谷本の一味と対立する暴走族に誘拐され、あわやマワされそうに…。ピチピチした畑中葉子の全裸姿が眩しいピカレスク・ポルノ!(パッケージより)

1978年、平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」でデビューした歌手・畑中葉子。翌年に結婚するも、半年で離婚。そして、にっかつロマンポルノ女優に転向しヌードへ。

そんな畑中葉子のロマンポルノ4作目にしてロマンポルノ最後の出演となったコメディタッチの作品。



22歳の畑中葉子がヌードを披露し、「亜麻色の髪の乙女」で一世を風靡したグループサウンズ「ヴィレッジ・シンガーズ」のドラマーから俳優に転向した林ゆたかとベッドシーンを演じます。

ちなみに林ゆたかは奈美悦子の元夫で、映画では向かいのマンションに住む幾代・風間舞子との濡れ場も披露してくれます。

この映画で畑中葉子より、たくさんおっぱいを披露してくれるのが、この風間舞子。

林ゆたか以外にも、同じ泥棒グループのメンバーとして出演している、グループサウンズ「シャープホークス」のボーカルから俳優に転向した安岡力也、主人公たちが泥棒に入る不動産屋の河野役・織田俊彦ともベッドシーンを演じ、それ以外にオナニーシーンも披露。大人の女の色気+ムッチリボディはオススメですぞ。

特筆すべきは、現在「テニスの王子様」「遊☆戯☆王」といったアニメで音響監督をしている、元お笑いトリオ「怪物ランド(平光琢也・赤星昇一郎・郷田ほづみ)」結成前の平光琢也が、主人公の幼馴染役で出演していること! ちなみにベッドシーンはありません。

そういえば、にっかつロマンポルノ10周年記念作品、高橋恵子の「ラブレター」にも平光琢也は出ていましたな。
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