ラピスラズリの夢

ドラマ・舞台


NHK BSプレミアムで放送された「MESSIAH −異聞・
天草四郎−』
『ポーの一族』と同じ花組公演だったので観ました!
※「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱ー」も同時放送
メサイヤ
作・演出/原田諒・野口幸作

収録/2018年8月 宝塚大劇場

(内容)
寛永十四年(1637年)。
九州天草の地は、かつてキリシタン大名・小西行長の領地であったことから、
禁教となった今でも天主への信仰が根強く残っていた。
それは対岸の島原に於いても同じだった。
重い年貢や飢饉に悩まされ、苦しい生活を強いられても、人々は懸命に生きていた。
キリスト教の教えに説かれた“はらいそ"という名の天国の存在を信じて――。

復活祭の日。
数日来の激しい嵐が去った天草・大矢野島に、不審な男が流れ着く。
行長の遺臣・渡辺小左衛門が様子を見に行くが、
その男は口をつぐんだまま、自らの名すら名乗ろうとしなかった。
小左衛門は、妻の父・益田甚兵衛に暫く男の世話を頼む。
甚兵衛は快く引き受け、四人目の我が子という意味で
その男を“四郎"と呼ぶことにするのだった・・・



(cast)
天草四郎時貞/明日海りお
天草四郎時貞/明日海 りお
流雨/仙名 彩世
流雨/仙名彩世

山田右衛門作/柚香光
柚月光

「ポーの一族」とはまた違った面白さで
「MESSIAH −異聞・天草四郎−』最後まで楽しませてもらえました♡
それにしても明日海りおさんのカッコいいこと、もちろん柚香光さんもね(^^)
宝塚歌劇団の皆さん本当にカッコいい&美しいので立っているだけで絵になる!

見ているだけで目の保養になりました♡


萩尾望都さんの「ポーの一族」大好きすぎて3種類持っています
(初刷りコミック・赤本?・豪華版)
その上ラジオドラマ化されたCD・第3巻と第6巻も購入
もちろん『すきとおった銀の髪』から最新作『ユニコーン』まで
全てリアルタイムで読んでいて『秘密の花園』の出版が待ち遠しい~!
私が初めて萩尾望都作品に出会ったのは小学校低学年だったのですが
萩尾ワールドに嵌まってしまい今だに抜け出せません(^^)

『トーマの心臓』はスタジオライフで何度も観させて頂き
毎回観る度に感動していたので「ポーの一族」もスタジオライフかな?
と思っていましたが、なんと宝塚歌劇団が舞台化してくれました。
これは本当に嬉しい~♡
でも劇場観劇は出来なかったのでWOWOWでの放送は
嬉しすぎて飛び上がりました~(^○^)

ポーの一族

収録日/2018年1月19日
収録場所/兵庫 宝塚大劇場

原作/萩尾望都
脚本・演出/小池修一郎
作曲・編曲/太田健
編曲/青木朝子
音楽指揮/佐々田愛一郎


(CAST)
エドガー・ポーツネル/明日海りお
エドガー

アラン・トワイライト/柚香光
アラン

シーラ・ポーツネル男爵夫人/仙名彩世
シーラ

メリーベル/華優希
フランク・ポーツネル男爵/瀬戸かずや
大老ポー/一樹千尋
老ハンナ/高翔みず希
カスター先生/飛鳥裕
レイチェル/花野じゅりあ

(内容)
“ポーの一族"、永遠の時を生きるバンパネラ――。
口づけによってその身に一たび生気を送り込まれた者は、
過ぎゆく時を愛しむことも、光ある未来を夢見ることも許されず、
ただ哀しみを抱いて時の海を漂い続けるという。

イギリスの片田舎スコッティの村近くの森、風が不気味に木々を揺らす夜。
まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガーは、
一人の老婆と出会う。老ハンナ・ポー。
彼女はバラの花咲き乱れる森の奥の館にエドガーをいざなう。

エドガーが館に足を踏み入れてから13年、
ポーツネル男爵が美しい貴婦人シーラを伴い、館を訪れる。
スコッティーの村で
ほんの出来心からその夜の“秘密の儀式"を覗き見たエドガーを待っていたのは
恐ろしい運命であった…。

男爵への永遠の愛を誓うシーラ、その首筋に老ハンナが口づけをしたのだ―。
彼らがバンパネラの一族である事を知り、おののくエドガーに、老ハンナは迫る。
「大人になったら、我々の一族に加わるね?」と・・・

婚約式
スコッティーの村を追われ馬車の中で目覚めたエドガー
目覚め
美しい絵のようなポーツネル男爵一家
ポーツネル男爵一家
アランとの出会い
アランとの出会い
アランと同じ学校に通うことにしたエドガー
エドガーとアラン
動いているエドガーとアランを観ることが出来るなんて夢のよう♡
この耽美的な世界を見事に表現出来たのは宝塚歌劇団ならでは
全てが夢のようで美しかったです。
舞台上の制約で原作とは違う箇所もありましたが
素晴らしい演出でした。
ラストが『小鳥の巣』のエピソードだったのは
本当に本当に嬉しかったです♡
キリアンもテオも動いていたー!



「私が気になる2019年夏ドラマ」NHK&WOWOW編
今回はNHK&WOWOW放送の私が気になるドラマを紹介したいと思います。
※どちらも再放送があるので曜日別ではないですが・・・



『神の手』
6月23日(日)22:00~ WOWOW
キャスト:椎名桔平、杉本哲太、鈴木砂羽、他
原作:久坂部羊「神の手」
[
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/dramaw/kaminote/
あらすじ:日本に安楽死は必要か。“人はいかに死を迎えるか”をテーマに、
     終末期医療の在り方を問う。




『ベビーシッター・ギン』
6月30日(日)22:00~ NHK BSプレミアム
キャスト: 大野拓朗、ゆりやんレトリィバァ、高橋ひとみ、竜雷太 ほか
原作: 大和和紀「ベビーシッター・ギン!」
ベビーシッター・ギン
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/30000/319400.html
あらずじ:大和和紀の漫画を原作とした実写ドラマ(全10話)。
     英国淑女の装いに身を包む男性ベビーシッター・ギンが、
     さまざまな家庭の子育て問題を解決していく物語です。




『アフロ田中』
7月5日(金)24:00~ WOWOW
キャスト: 賀来賢人、夏帆、松尾諭、白石隼也、小澤征悦など
原作: のりつけ雅春「アフロ田中」
アフロ田中
公式サイト:https://www.wowow.co.jp/drama/afrotanaka/
あらずじ:のりつけ雅春の人気コミックを原作とした実写ドラマ。
     どうでも良いような日常や青春の機微を独自のセンスで捉え、
     ゆる~いオチで毎話完結していくコメディ(全10話)。




『ポイズンドーター・ポイズンマザー』

7月6日(土)22:00~ WOWOW
キャスト:寺島しのぶ、足立梨花、清原果耶、中村ゆり、倉科カナ、伊藤歩
原作:湊かなえ「ポイズンドーター・ポイズンマザー」
ポイズンドーター ポイズンマザー
公式サイト:
あらすじ:母と娘、姉と妹、友達、男と女・・・
     あなたの正常を鮮やかに反転させる
ミステリー



7月26日(金)20:00~ NHK BSプレミアム
キャスト: 清原果耶、町田啓太、谷村美月、北村有起哉 ほか
原作: 葉室麟「螢草」
蛍草 菜々の剣
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/7000/319327.html
あらずじ:葉室麟の小説を原作とした時代劇。武家の出であることを隠して、
     奉公に上がった16歳の菜々が主や子供たちを守って戦うことを決意。
     父が残した不正の証拠を切り札にして、強大な敵に大勝負を挑んでいく。




『これは経費で落ちません!』
7月26日(金)~22:00 NHK
キャスト: 多部未華子、重岡大毅、伊藤沙莉莉など
原作: 青木祐子「これは経費で落ちません!~経理部の森若さん~」
『これは経費で落ちません!』
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/368233.html
あらずじ:青木祐子の小説を原作としたドラマ。
     せっけんメーカーの経理部で働くアラサー独身女子・森若沙名子が主人公。
    「何事にもイーブンに生きる」がモットーの彼女のもとに回ってくる領収書や請求書から、
     思わぬ人間模様が浮かび上がってくるさまをコミカルに描きます。



『だから私は推しました』

7月27日(土)23:30~ NHK
キャスト: 桜井ユキ、白石聖、細田善彦、松田るかなど
だから私推しました
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/319666.html
あらずじ:ドラマのテーマは「地下アイドル×女オタ」。
     生きづらさを抱えるヒロインのOLが、地下アイドルと出会い“オタク沼”にハマることで
     人生が変わる姿を描きます。(全8話)




『サギデカ』

8月31日(
土)21:00~ NHK
キャスト: 木村文乃、高杉真宙、眞島秀和、清水尋也など
原作: なし
主題歌:
『サギデカ』
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/319970.html
あらずじ:「振り込め詐欺」や「還付金詐欺」などの詐欺犯の実態に肉薄し、
     何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、警視庁の女性刑事を主人公とした
     社会派ヒューマンドラマ。
     「生きづらさ」を抱えてながらも一生懸命に生きていこうとする登場人物たちを
     主人公の眼差しを通して描いていきます。


すでにスタートしているドラマも含めUPしました。
WOWOWとNHKのドラマはクオリティーが高いのでUPしたドラマは全て観る予定です!
今年の夏もドラマの見過ぎで睡眠時間が短くなりそう!?





「私が気になる2019年の夏ドラマ」では私が観たいドラマのみをUPしているので
新ドラマはコチラにてご確認を→https://matome.naver.jp/odai/2148453877300683901


【月曜日】
『監察医 朝顔』
7月8日(月)~21:00 フジテレビ系
キャスト: 上野樹里、時任三郎 ほか
原作: 香川まさひと作、木村直己画「監察医 朝顔」
主題歌:
監察医 朝顔
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/asagao/
あらずじ:新米法医学者・万木朝顔が、遺体の解剖を通じ、刑事である父・万木平と協力して
     真実を明かしていくサスペンスヒューマンドラマ。父
     娘は同時に、東日本大震災で失われた母の生きた証も追い求めていく物語。




【火曜日】
『TWO WEEKS』
7月16日(火)~21:00 関テレ・フジテレビ
キャスト: 三浦春馬 ほか
原作: イ・ジンソク「Two Weeks」
主題歌:三浦春馬「Fight for your heart」
TWO WEEKS
公式サイト:https://www.ktv.jp/twoweeks/index.html
あらずじ:原作は韓国で2013年に放送されたイ・ジュンギ主演の『TWO WEEKS』日本リメイク作品。
    『TWO WEEKS』はわが子の命を救う手術まで2週間。
     殺人の濡れ衣を着せられた男が白血病の娘を守るため、
     孤軍奮闘の逃走を繰り広げるタイムリミットヒューマン・ラブストーリーです。




『Heaven?~極楽レストラン~』

7月9日(火)~22:00 TBS
キャスト: 石原さとみ、福士蒼汰、志尊淳、段田安則など
原作:佐々木倫子「Heaven?ご苦楽レストラン」
主題歌:あいみょん「真夏の夜の匂いがする」
『Heaven?~極楽レストラン~』
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/Heaven_tbs/
あらずじ:佐々木倫子の同名コミックを原作とした実写ドラマ。
     彼女のために次々とトラブルに巻き込まれる従業員たちが、
     「自分たちがしっかりしなくては」と一致団結して、
     問題解決に奮闘する姿を描いたコメディです。




【水曜日】
『偽装不倫』
7月10日(水)~22:00 日本テレビ
キャスト: 杏、宮沢氷魚、仲間由紀恵 ほか
原作:東村アキコ「偽装不倫」
主題歌:milet「us」
偽装不倫
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/gisouhurin/
あらずじ:アラサー、独身、実家暮らしの派遣社員・濱鐘子を主人公としたラブストーリー。
     鐘子は不毛な婚活に疲れ、日に日に女としての自信をなくしていたところ、
     素敵な年下イケメンと出会う。とっさの嘘で“自分は既婚者だ”と偽ってしまった鐘子に、
     彼は「僕と不倫しましょう」と言ってきて・・・。



【木曜日】
『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』

7月11日(木)~21:00 テレビ朝日
キャスト: 大森南朋、松雪泰子、飯豊まりえ、高杉真宙など
原作: 韓国「サイン」
主題歌:東方神起「ミラーズ」
『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/sign/#/?category=drama
あらずじ:2011年に韓国で制作された人気ドラマ「サイン」の日本リメイク版。
             遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者たちが、
    不都合な“事実”を隠蔽する権力に立ち向かう。
            さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才法医官と新人女性法医官が、
            “真実”を隠ぺいしようとする絶対的権力に立ち向かっていく姿を描きます。




『ルパンの娘』

7月11日(木)~22:00 フジテレビ
キャスト: 深田恭子、瀬戸康史 ほか
原作: 横関大「ルパンの娘」
主題歌:サカナクション「モス」
『ルパンの娘』
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/Lupin-no-musume/
あらずじ:代々泥棒一家の娘」と「代々警察一家」の息子との
     決して許されない恋愛を描くラブコメディー。
     原作の魅力を存分に活かしながらも、ドラマオリジナルの要素も追加。
     2人の恋愛模様を軸に、それぞれの家族ドラマ。

     


【金曜日】
『凪のお暇』
7月19日(金)~22:00 TBS
キャスト: 黒木華 ほか
原作: コナリミサト「凪のお暇」
主題歌:miwa「リブート」
凪のお暇
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/
あらずじ:節約が趣味の28歳OLの大島凪が主人公。
     常に空気を読んで周囲に合わせて目立たず謙虚に振る舞っていたが、
     同僚たちの陰口や交際している彼氏が身体目当てだったことを知り、過呼吸で倒れる。
     その後、会社を辞め、都心から郊外へ転居、全ての人間関係を断ち切り、
     ゼロから新しい生活を始めていく、というストーリーです。



『セミオトコ』

7月26日(金)~23:15 テレビ朝日
キャスト: 山田涼介(Hey!Say!JUMP)、木南晴夏、檀ふみ、阿川佐和子など
原作: なし
主題歌:
セミオトコ
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/semio/#/?category=drama
あらずじ:『ひよっこ』などを手がけた岡田惠和のオリジナル作品で、
    「なんて素晴らしい世界なんだ!」が口癖の美しきセミの王子様と、
     30代さえない女子の7日間だけのキセキのラブストーリ





【土曜日】
『べしゃり暮らし』
7月27日(土)23:15~ テレビ朝日
キャスト: 間宮祥太朗、渡辺大 ほか
原作: 森田まさのり「べしゃり暮らし」
主題歌:
『べしゃり暮らし』
公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/beshari/#/?category=drama
あらずじ:若き漫才コンビの成長を追いながらさまざまな人間模様を描き出す、
     笑えて泣ける、熱き男たちの青春群像劇。



『それぞれの断崖』
8月3日(土)~23:40 東海テレビ・フジテレビ
キャスト: 遠藤憲一 ほか
原作: 小杉健治「それぞれの断崖」
主題歌:
それぞれの断崖
公式サイト:http://www.tokai-tv.com/dangai/
あらずじ:小杉健治の小説を原作としたドラマ。
     息子を殺された父親と、加害者の母親の“許されぬ愛”を描くヒューマンストーリー。
     物語は、家庭内暴力を振るう不登校の14歳・志方恭介が、
     同級生の八巻満に殺害されてしまうことから展開していく。




【日曜日】
『ノーサイドゲーム』
7月7日(日)~21:00 TBS
キャスト: 大泉洋 ほか
原作: 池井戸潤「ノーサイド」
主題歌:
ノーサイドゲーム
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/
あらずじ:日曜劇場のヒットメーカーである池井戸潤原作のドラマ。
     左遷された男が低迷する社会人ラグビー部の再起に挑む物語。
     大手メーカー「トキワ発動機」の中堅サラリーマン・君嶋隼人が、
     上司に異を唱えたことで左遷。地方の工場に総務部長として赴任し、
     ラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーを兼任する。



私の住む地域で放送されない番組は省きました。
テレ東のドラマはシーズン遅れで放送されることもありますが
どの番組が放送されるのか分からないので省いています。
日テレのドラマは2~3本のみ放送、そのわずかな放送枠にはいるかも?と
思った(期待した)番組のみをUPしました。
今回は民放の気になるドラマを紹介しましたが
NHK&WOWOWの私が気になるドラマは後日紹介する予定です。



NODA・MAP「贋作 桜の満開の下」
1989年に初演され、現代演劇界の奇才・野田秀樹の伝説の舞台として
語り継がれてきた名作が豪華キャストでよみがえった。

贋作 桜の満開の下
坂口安吾の小説「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きにし、
国造りの物語を入れ込んだ壮大な作品。


収録・収録場所:2018年11月7日/東京 東京芸術劇場 プレイハウス

作・演出:野田秀樹
美術:堀尾幸男
照明:服部基
衣装:ひびのこづえ
音楽・効果:原摩利彦
音響:zAk
振り付け:井手茂太
美粧:柘植伊佐夫
舞台監督:瀬崎将孝・松浦孝行

(CAST)
耳男:妻夫木聡
妻夫木聡
夜長姫:深津絵里
深津絵里
早寝姫・門脇麦
門脇麦
マナコ:古田新太
古田新太
オオアマ:天海祐希
天海
ヒダ王・野田秀樹
野田秀樹
鬼→青名人・大倉孝二、赤名人・藤井隆、ハンニャ・秋山菜津子
藤井隆
ヒダの王家→アナマロ・銀粉蝶、エナコ・村岡希美
銀粉蝶
エンマ・池田成志
エンマ
(あらすじ)
ヒダの匠の弟子である耳男と山賊のマナコ、素性を語らないオオアマの3人は、
ヒダの王家の夜長姫と早寝姫のために仏像を彫ることを命じられた。
しかし、3人の仕事は一向に進みそうになく―。
坂口安吾の「桜の森の満開の下」と「夜長姫と耳男」を下敷きに、
人間と鬼が混在するという設定のユニークさや
言葉遊びをふんだんに織り交ぜて描かれた作品。

坂口安吾さんの小説「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」未読です
なので二作品をどう描いていたのかは分からないのですが
天智天皇の皇子・大友皇子を滅ぼし
天智天皇の弟・大海人皇子が天武天皇となる
壬申の乱をベースに物語は進んでいく(私はそう解釈しましたが)
物語は閻魔や鬼が登場し、早寝姫は太陽
夜長姫は月を表している!?など
歴史上の出来事とファンタジーをミックスした作品
幻想的な世界感を理解し把握するのは少々難しかった
でも舞台演出・美術はとても美しく
再演の際は劇場に観に行きたいと思いました。

オオアマを演じた天海祐希さんの久々の男役にしびれました!
めちゃくちゃカッコいい~♡
深津絵里さんの夜長姫の狂気の演技にも拍手(パチパチ)
夜長姫の笑顔が怖かった^^;
耳男役の妻夫木さん、マナコ役の古田さん
もちろん他の出演者の皆さんも素晴らしく
どのシーンも絵になる美しさに最後まで魅せられました
私が今までに観た野田秀樹さん作・演出作品の中で
美しさでは一番なのでは!?とても素晴らしい作品でした。
桜吹雪と耳男


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