モデラーのようです

気ままに作ったガレージキットを載せます。 画像を大きく見たい方は画像上で右クリックからお願いします。

オープン2
オープン1
まえ
ひだりまえ
ひだり
ひだりうしろ
みぎまえ
みぎ
みぎうしろ

ギドゴジ北海道バージョンのミニ胸像です。
原型はギドゴジ出現と同じようです。
20センチサイズのキットの頭部なので、手のひらに乗る大きさです。

キットを作る際私は塗装に力を入れますが、その段階まで進めるのってかなり大変ですよね。
塗らないと上達しない、しかし組み立ては大変という…
このキットならすぐ塗れると今回製作してみました。
3日くらいで塗れたら最高ですが、組んでみると結構台座がぼこぼこしてる…
台座なんだからとも思いましたが、これに力を入れるか入れないかで見栄えが変わると思うので、
気泡を埋めきれいに面を出しました。
これで3日で完成しなくなりますが、良くなったと思います。
付属していたネームシールは紛失、よって自作デカールを貼りました。

本体は存分に塗りを楽しみます。
下地にタンっぽい色を塗ってから、凸部をメインに緑っぽい黒を塗ります。
しかしやり過ぎて黒い塊になったので後で修正します。
次に赤紫っぽいグレーでシャドーを残して塗っていきます。
そしたらもう後はウォッシングとドライブラシ、エアブラシ、アルコール落としの繰り返しです。
どうやって塗ったかがばれる塗りはあんまり好きじゃないので・・・
ちなみにっぽい色と書くのは調色しているからで、基本色と純色で作ったからです。
ブラックという色をメインに使わないで作るグレーは鮮やかになります。しかしゴジラらしくは無いので、都度調整しましょう。
というか普通にブラックを使えばよかった。
ギドゴジは黒から外すとちょっと違うかもしれません。
途中でスーパークリアー艶消しを使ったら真っ白になったので、クリアーで艶を戻しました。
また、最終的に艶は均一にしなくていいです。基本は艶消しで部分部分で艶が消えていないほうがリアルです。
ウォッシング等でも艶が出てくるので色々試します。

目に関しては構造的に正面の目線は再現不能なので、斜めから見た時に決まるように塗るのがいい感じだと思います。

上の二枚はオープンで太陽光の強い時に撮ったのですが、結構着ぐるみっぽく見えてお気に入りです。
かっちょいい!!

ななめ2
まえ
右前
よこ
せびれ
左前
うしろ
あし
ななめ
大分前に一度完成していたのですが、少し塗りなおしてみたので載せます。

小ぶりなサイズながら、精密で良く特徴をとらえている造型です。
ちょうどボークスjrと海洋堂のソフビの中間ぐらいのサイズです。
少々細めに感じる尻尾も資料に忠実みたいです。

陸用ビオゴジは数あれど海用はあまり見かけないので惹かれました。
(三原山版は見かけますが、ちょっと別物感がありますし)
原型師の方からプール撮影後に肩で釣られるので、四角い肩が特徴とお聞きしました。

ビオゴジは瞳の色が暗いのでこのサイズだと全部黒目に見えてしまいます。
最初に塗ったときはそれもいいかとほぼ真っ黒に塗ったのですが、
やっぱり瞳が見えた方がいいかと明るめに塗り直しました。

ビオゴジは背びれがそれ以降のものより色味があるイメージがあったので
サンド系で塗りました。
体表はナイトカラーで塗るとはまりますね。
ブルーパールをハイライトに、パープルパールをシャドーに吹いてますが、キラキラしすぎても変なので上から適当に色を吹いて馴染ませています。

VSゴジラは目の塗りがどうこうより、その構造がネックです。
実物は瞳のところだけが平面でそこにシールを張り(平面じゃないと皺が寄るから?)、球状に透明樹脂で覆っていると思います。
なので、どんなにうまく塗っても着ぐるみのイメージとちょっとずれるのが難しいとこですね。
(正面から見ると外側に瞳が広がってしまう)

今回1枚目の写真は目にうまくハイライトが入っていい感じです。






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クラバート・ガレージ バルガメ 大怪獣決闘 前篇

バルゴンと死闘を繰り広げたガメラです。
子供に媚びず本能のままに活動する姿がカッコイイです。
映画ではあまり出番がなく、まるでギャレゴジみたいな印象を受けました。

キットは記憶の中の昭和怪獣が具現化した!という雰囲気が最高です。
最近の緻密な造型のキットにはない荒々しさが魅力的ですね。
が、以前より感じていたのですが、この原型師さんは実物にはあまり正確に作っていないようで、今回も一番目立つ頭部で直したところがあります。
あとは分割面の処理がう~ん、男らしい・・・80年代のテイストを知らない私には、ダボが付くか精度が上がればと思います。

制作についてです。
上記で記した通り頭部で気付いたのは下の歯の本数です。
一本足りないようなので資料を見て増やしました。
また、上下の歯が共に小ぶりなようなので大きくしています。
あとはエッジの処理ですね。割と甘目なのでシャープにします。
爪や甲羅を尖らせて一枚一枚薄く見えるよう削り込みます。
お陰で今回も全身凶器になっており、エッジがめくれている様はガメラ3より痛そうです。
ガメラ3が回転カッターならこちらは鬼下ろしアタックでしょうか(`・ω・´)


塗装について。
映画の画面ではバルゴンもそうですが、とにかく暗くて色味が分からない。
暗いなら暗いなりにと塗っていますがこんなでいいのかな・・・
ゴジラもそうですが黒い怪獣は難しいです。
下手に色を重ねていくと黒からどんどん外れていくので(それが似合うなら問題無いのですが)
今回のガメラも段々グレーに寄ってきてしまい、黒でウォッシュして強制的に戻したりどうしたものかと悩みました。
そこでパールパープルを事あるごとに薄吹きして、黒いガメラのイメージを保ちつつ色味を加えてみました。
アルコール落としやパステルで色を加えるとまた黒から外れてくるのでそれを直しつつ塗ります。
バルゴン同様に艶消しで汚しすぎると大映怪獣らしくないのでほどほどにします。
目は発光して見えるように塗りました。
基本をタンで塗り、上側にクリアオレンジ、下は白を混ぜたタンでエアブラシや筆でグラデを行い上瞼の境界にエナメルのフラットアースで線を引く感じでしょうか。このままだと明るすぎになると思うのでクリアーブラックやクリアオレンジを吹き重ねます。目の周辺の皮膚は若干明るめにするといいのかなと思います。
バルガメの目は後期ガメラと違い血走っていないようです。
また、黒目の上側はちゃんと塗り切れていないようで隙間が空いています。(目玉が動くシーンはギニョールなのか丸い黒目ですね。)

バルゴンは実家に置いてきてしまったので、折を見て一緒に並べて写真を撮りたいです。

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