2017年08月06日

【2017/8/5】

お久しぶり。気が向いたのでほぼ5年ぶりに更新。生きてます。

今回は会計士試験合格後のキャリア選びについて書きます。あくまでも私個人の経験を踏まえた意見ですので、判断は各々自己責任でお願いします。

結論から申し上げると、監査法人に入るなら「監査はつまらない」とかつべこべ言わずに監査をやっておけ、ということです。そして本当に監査がつまらない(どこまで本当に監査のことを分かった上での「つまらない」発言かはさておき)と言うなら、試験終了後に何となく過ごして何となく流れで監査法人に入って上記のような文句を垂れるのではなく、真面目に就職活動をして監査法人以外に行っておけということです。

今の時代はよく分かりませんが、倍率はさておき、就職の仕組み自体はおそらく数年前とさほど変わっていないであろうと推察すると、下手すりゃ試験合格以上に就職活動のほうが大事であるにも関わらず、合格者の中ではここがあまり重視されていないように感じます。
当面は試験に合格することだけが目的になっており、特に考えもせず試験終了後の各監査法人のリクーティングの流れに乗って、いくつかの限られた候補の中から何となくで特定の監査法人を選んで就職をする、というケースがほとんどではないでしょうか。

偉そうに書いていますが、かくいう私は完全にこのパターンでした。

別にそれならそれで構わないのですが、そうして監査法人に入ったなら下手に奇をてらったことをせず、とにかく監査をやっておけということです。私の場合は監査法人入所前に短いながらも新卒の会社での社会人経験もあったことから、監査でイチからの下積みを選ばずに、何となく「響きが格好良い」アドバイザリー部門に入ってしまいました。結果、自分の当時の強みを活かすことができ、昇進も速く短期的には一見良さそうだったのですが、今思えばこれは結構致命的というか、少なくとも勿体ない選択だったと思っています。

人生は選択の連続で、その多くは一度選択するとリスクなしでは後戻りができず、日々過去の意思決定の上で少しずつ良い方向に進むように選択を続けるしかないのです。そういう意味では、私自身も監査法人でのキャリアをアドバイザリー部門で過ごし、そこで培った経験を元に今の自分を形成しているので、一概にこれを否定するわけではないのですが、振り返ってもやはり当時の選択はあまりよろしくなかったなと、正直思うわけです。

会計士が会計士として価値があるのは、会計・監査に関する知識と経験があるからこそです。社会からも当然にそれが求められます。30代半ばになり色々経験して思うことは、依然名刺に書くことで最低限の社会的信用が得られるというメリットこそあるものの、たとえ事業会社の管理職であっても、少なくともコーポレート部門においては何らかの強い専門性がますます求められます。
特に海外のエグゼクティブクラスと比較したときに、彼らは日本のようなジェネラリスト人事ではなく、ある程度固有の専門に特化して組織を亘っていくので、驚くほど細かい論点にまで知識も経験も豊富です。そのような状況下で、日本の人事慣行に則ってある日突然専門組織の長になるような人間(例:極端に言えば営業成績が良い人間が突然財務部長になるようなケース)は、これは本人としてはどうしようもなく組織の問題なのですが、結果として周囲から全く信頼されず、また部下からも馬鹿にされ、ろくなパフォーマンスもあげられない状態になります。
私の知っている範囲ではありますが、少なくとも日本企業においてはまだまだこのような人事慣行はたくさんあります。その結果が会議にたくさん部下を連れ立って表れ、自分では具体的な話は一切せず、部下に丸投げして喋らせるアレです。非常に格好悪い。

多分「ジェネラリスト」vs「スペシャリスト」って個人のキャリアの選択においては永遠の課題だと思うのですが、少なくともジェネラリストになる機会は結構そこら中に転がっていて、また年齢的な縛りもなくある意味いつでも選択できると思うのですが、スペシャリストはそうはいかず、環境に恵まれないと形成したくてもなかなか形成できないものだと思います。その意味で、若くして監査法人に入る皆さんは環境としては非常に恵まれており、ろくすっぽ実務も分からずに「監査は地味だ」とか「監査はつまらない」とか言わず、つべこべ言う前に会計監査をやっておくことをお勧めします。私自身の後悔に基づく意見です。

で、一方で本当に会計監査に興味がなく、金融でもコンサルでもいいんですが他業界に興味がある方は、ようやく試験が終わったばかりで腰が重たいかもしれませんが、最初から監査法人への就職ではなく、迷わず自分の行きたい業界に向けて就活をしてください。そのために会計士試験に合格してある種箔を付けるというのも、全然アリな考え方だと思います。
私は専門ではないので分かりませんが、一見門戸が開かれていなそうなのであれば、直接企業にアプローチしてみるとか、インターンシップを頼んでみるとか、やれることはあると思います。専門のエージェントなんかもきっといるのではないでしょうか。
勿論、試験合格以外にもそれなりのスペックが求められるでしょうし、必ずしも上手くいくかは分かりませんが、チャレンジしないことにはそもそも道は拓けません。チャレンジもせずに何となくで監査法人でのキャリアを挟み、「俺は本当はこんなことがやりたいんじゃない!」とか言っていても時間の無駄です。特に、少なくとも日本においては、異業種に転職する場合はなんだかんだで年齢も非常に重要な要素です。

久しぶりすぎてボリュームのさじ加減が分からず長くなりました。久々にページを開いたら自分のプロフィール欄に「26歳男・既婚・子供なし」とか書いてありますが、今じゃアラフォー(と自分で書いてちょっとビビる)で子持ちのおっさんです。とはいえ、あの頃から10年近く経ち社会的な責任こそ増えましたが、中身はあまり変わらず引き続き自由気ままに生きているつもりです。今はまた新しい場所で新しいチャレンジを楽しんでいます。

今会計士試験を頑張っている方、皆さんにはまだまだたくさんの可能性があります。しかし気を抜いて何となく生きているとあっという間に時間は過ぎていきます。結果、選択肢の幅は狭まっていきます。色んな人生があり、どれもこれも素晴らしいと思うのですが、試験合格後の最初のキャリア選びはその世間的な扱いと比べて格段に大事です。皆さんよく考えて慎重にいきましょう。

ではでは。


(00:11)

2012年12月25日

【12/24】
おもむろに更新。

クリスマスなんてもう何年もただ街が混んでるくらいの認識しかなかったけど、
子供が生まれてからはまたちょっと特別な楽しい日になってきたなと感じます。
つい今しがた、我が家にもサンタクロースが来てくれたようです。

新しい仕事は多分順調です。会社として全く新しい領域での仕事なので、
社内にノウハウがなく頭を悩ますことも多いですが、まぁ楽しくやっています。

ただ、来年はアホほど海外に行かされまくる予定でそれがきつい。
いっそ赴任したほうが早いし安いんじゃないかってくらいに飛び回る羽目に。

1ヶ月半も家に帰らないと子供に忘れられてしまうじゃないかー!!
子供は2歳と0歳ですが、特に2歳は毎日話す言葉が増えて本当に楽しいです。
0歳なんて1ヵ月半会わなければいつの間にかハイハイとか始めてそうだし。
帰ってきて「おじさん」とか言われたら、卒倒して二度と立ち直れない気がする。

こりゃスカイプとか諸々、フル装備で備えるしかないな…

ではでは皆さん、メリークリスマス!そしてよいお年を!
また気が向いたらおもむろに更新するかもしれないし、しないかもしれませんw

(00:38)

2012年08月06日

【8/5】
およそ2年ぶりにこんばんは。ご無沙汰しております。
需要があるか分かりませんが、区切りなので久々に更新してみます。

さてさて。表題の通りなのですが、次のステップに進むことを決めました。
8月末で今の監査法人を退職し、9月からとある日系の事業会社に転職します。

これまでここに具体的なことを書いたことはなかったと思うのですが、
ここで改めて私の3年9ヶ月の監査法人でのキャリアを簡単にご説明しますと、
実は会計士の本業である「会計監査」はあまりやっておらず、
私の場合はいわゆる「アドバイザリー業務」に多く従事しておりました。

それも最近の監査法人の若手でよくあるGAAPコンバージェンスではなく、
内部統制や内部監査、ガバナンス、コンプライアンス等のアドバイザリーです。
試験合格者採用の最初の3年9ヶ月としては結構異色なキャリアかと思います。

まず2年半、監査部門の一部で上記のようなアドバイザリー業務に従事した後、
同じ監査法人内のコンサル部門に移り、コンサル出身の上司の下で1年間、
上記の領域に関し、よりコンサル要素の強いプロジェクトに従事してきました。

なので、特にコンサル部門に異動後は「会計」にほとんど触れておらず、
修了考査でも、特に簿記なんかは正直きつかったですね。
ただ、アドバイザリー業務で色んなことをやっていたおかげで、
ITや経営についてそれなりに実務の感覚があったので何とかなりましたが…
あ、そうそう。てことで今月、一応無事に会計士登録ができそうな見込みです。

とまぁそんなキャリアでして、当然に次も経理部門への転職ではありません。
コンプライアンスを中心に、事業のリスク管理とか、海外子会社の統治とか、
内部統制を含め、事業の「守り」の部分を色々と担うような部門に行きます。
ただ将来的にはどこかのタイミングで経理決算も経験したいと考えております。

転職を考えた時に、エージェントの方から色々と案件を紹介されたのですが、
その中で唯一、「ここに行きたい!」と思えた会社から、幸い内定を頂けました。
なので、即決です。大変幸運であったと思いますし、色々と縁も感じました。


…久々なのでどんな調子で書けばいいのか分からず戸惑っていますw
グダグダと書きましたが、私のこれまでのキャリアと近況はこんな感じです。

まぁ多分、仮に需要があるとすれば、私の今後のことなんかどうでもよくて、
やっぱり、「最近の監査法人てぶっちゃけどうなん!?」ってところでしょうね。

気が向いたらまた書くかもしれませんが、あくまで私個人の心証ですけど、
少なくともうちの法人のうちの部門のうちのチームは大変居心地良かったです。

忙しいときはめちゃくちゃ忙しいですが、繁閑のメリハリもそれなりにあったし、
何より自分の仕事の大半を自分でコントロールできたのでやり易かったです。
勿論、その分責任は重いしプレッシャーも強いので、厳しい面もありますが…

監査法人全体としてはどうなんでしょうね。これまたあくまでも私見ですが、
特に他業界での職歴がある人にとっては、なかなか良い環境だと思います。

新卒だとどうですかねえ。
まぁ個人的には、一般企業を経験してから来たほうがいいかなと思います。
理由は色々ありますが、やはり特殊な業種なので、
クライアント側の考え方や組織の論理が分かった上で業務を実施したほうが、
生み出せる価値は大きいし、自身の成長にも繋がりやすいように思います。


とりあえず、今日は以上です。
ただ、例によって次があるかどうかは分かりませんw

一応、ソーシャルメディアとしてはTwitterだけは今のところ生きているので、
ご興味のある方がいれば、適当にフォローしてみてください。
趣味と子育ての話がほとんどなので面白くないとは思いますがw

ID:@booo_suke

ではでは!!

(03:19)

2010年10月29日

【10/28】
およそ1年ぶりにこんばんは。どーもお久しぶりです。

ものすごく久々にブログのマイページを開いてみたわけですが、
未だにページビューが毎日300件もあるようでビビりました。
あんまし覚えていませんが、全盛期の10分の1くらいですかね。

全く更新していなくてどうもすいません。
そして今日もしょうもない更新ですいません。

実は明日10/29(金)と来週11/5(金)の22時から、
NHKのBS2で「熱中スタジアム」という番組に出ます。
仕事は一切関係なく、完全なプライベートでの出演です。

ご興味のある方は宜しければご覧ください。
リアルの私が張り切ってしょうもないことを喋ります。
もちろん、会計も監査も全く関係ありません、はい。

今年も合格発表の時期が近付いてきましたね。
今年は勉強開始からずっと相談に乗ってきた友人が受験しているため、
私としても他人事という感じではなく、結構ドキドキしています。

私にはない、強い意志と才能を持った素晴らしい友人なので、
是非とも合格してもらい、同じ業界で働きたいものです。
あと2週間ちょいですよね。ただただ合格を祈るのみ。

ではでは。
次の更新はいつになるやら〜といった感じで。

まだまだ人生頑張るよい!

(00:59)

2009年12月19日

【12/19】
毎度毎度毎度毎度毎度お久しぶりです。

また長らく長らく長らく放置しててすいません。

最近は仕事が面白くて、あっという間に時間が経っていきます。
気付けば転職して丸1年。非常に実りある1年だったように思います。

1年前はまだまだ曖昧だった今後のキャリアの方向性についても、
色々な実務を通じて、最近は自分の中でだいぶ明確になってきました。

まぁプライベートの話はさておきまして。
今回は「試金石としての簿記2級」という表題で書いてみます。

以前からここに記載している様々な手法や考え方について、
私はいつも前置きとして「万人にはオススメしない」と書いてきていますが、
じゃあ誰にオススメできるのか?そういった趣旨のご質問を頂きましたので、
今日はその一つの例をちょっと書いてみたいと思います。

結論から言いますと、まず簿記2級をやってみたらどうか、ということです。
1級はよく分かりませんが、2級なら少なくても会計士試験の範囲と比して、
無駄になることは何一つないはずなので、とりあえず受けて損はないです。

んで、どの程度の勉強量で簿記2級に合格することができるか。

もちろんこれに正解はありませんし、あくまで目安にしかなりませんが、
僭越ながら私自身の場合を晒しますと、30〜40時間程度を要しました。

当時はまだ前職で働いていましたが、内訳としては、
・平日10〜30分(通勤車内で3&2級の参考書、八百屋の源さんの本)×15日
・土日5時間×5日(上記参考書と過去問、最後の日曜は受験日)
以上の3週間で、多めにバッファーを見積もって30〜40時間だと思います。
とりあえず、簿記のボの字も知らない完全なゼロベースのスタートです。
確か70点台だったと思います。

なお、これはあくまでかかった時間の「結果」ですので、
この時間が自分にとっての過不足ない時間であったかは当然分かりません。
あくまで30〜40時間「以内」という程度でしか参考にならないと思います。

これが世間一般と比較してどの程度の時間なのかは一概に言えませんが、
これくらいでできれば会計士試験に関しても、少なくとも簿記に関しては、
ある程度の短期合格を前提にガンガン進めてもあまり苦はないかと思います。

でもまぁ、本当にあくまで目安ですし、あくまで一例です。

恥ずかしながら、私はこれまでお世辞にも勤勉とは言えないタイプだった為、
ちゃんと勉強に慣れている方なら、もっと簡単にこなせるのかもしれません。

あと、かかった時間は別としても、会計士試験の勉強をする上では、
やはりどうしても簿記からは離れられないので、
ある程度の適正(少なくとも会計に拒否反応はないかとか)を測るためにも、
やっぱり簿記2級を事前に受けてみるのはいいと思います。

時間はかかったとしても、そこで少しでも「面白い」と思えるようであれば、
その後の会計士試験の膨大な範囲の会計学とも戦えるように思います。

さらに、これは私がリアルの友人たちによく言っていることなんですが、
社会人であれば、やはり簿記2級くらいは知っていて損はないです。

私は世間の一部の人が声高に言うほどには数字が大事だとは思いませんが、
でも会計に関して言えばその知識が「ゼロ」であるのと「イチ」であるのは、
大違いだと思います。「イチ」になるだけで随分と視野が広がると思います。

それも踏まえて、ある程度の短期合格を前提に会計士を目指そうと思う方は、
時間的な制約が許すなら、まずは簿記2級を受けてみることをオススメします。
それで適正を測り、そのまま会計士試験へ挑戦するか否かも含めて、
その後の戦略を立てていけば、色々とリスクを低減できるように思います。

以上です。

校正していないので適当な文章になっていたらすいません。

ではでは。

(20:55)

2009年10月08日

【10/8】
こんばんは。毎度お久しぶりです。

今回は前回の本試験成績開示の結果を少しでも有益にするために、
本試験のおよそ1ヶ月半前のTAC全答練の成績を晒してみます。
いわゆる論文の模試的なもので、私が唯一まともに受験したものです。

以前に総合の成績(B判定)は全答練結果として一応晒しましたが、
今回は各科目のある程度詳細な出来を晒してみようと思います。

この成績それ自体は我ながら面白くもなんともないものなんですが、
比較するものがあったほうが本番の成績も有益かと思いますので。

全答練受験が08年7月5日で勉強開始から5ヶ月ちょい。
対して本試験受験が08年8月22日で勉強開始から7ヶ月程度です。


ではでは。全答練と本試験の両者を対比するような形で晒します。

全答練の成績は左から得点率、偏差値、順位です。
得点率と偏差値の差異がよく分からんので両方記載しました。
矢印先の順位は本試験受験者数に換算した時の大よその順位です。
本試験の各科目毎の正確な受験者数はよく分からなかったので、
あくまで概算です。まぁ細かい数字はたぶんどうでもいいです。

本試験結果は再掲です。より詳細な素点等は前回記事を参照ください。
こちらは偏差値はよく分からないので、得点率、順位のみです。
管理と財会についてはそれぞれ単独の順位は不明です。
そしてこの順位はどうやら「合格者中の順位」らしいです。
なので、ここもやはり比較する数値としてはあくまで概算程度です。


【全答練】

・管理 59.4 62.1 300番台 → 700番台
・財会 54.7 56.4 800番台 → 2000番台
(会計学計 56.2 59.2 500番台 → 1200番台)

・監査 48.6 48.2 1800番台 → 4600番台
・企業 55.5 56.5  700番台 → 1900番台
・租税 48.5 48.3 1800番台 → 4700番台
・経営 48.7 48.6 1400番台 → 3500番台

・合計 52.8 54.1 1000番台 → 2400番台


【本試験】

・管理 64.20
・財会 54.85
(会計学計 57.96 600番台)

・監査 59.65 600番台
・企業 52.95 2000番台
・租税 62.85 200番台
・経営 60.00 400番台

・合計 58.47 400番台


こうして比較してみると過去記事で当時自分が書いていた戦略が、
なかなか上手く本試験の結果に繋がっているように思います。

例えば、

・管理はとにかく武器にする
・企業と財会は最低限、全答練時基準で現状維持
・監査はさらに一皮剥くべく鍛え上げる
・短答後に開始した租税と経営はひたすらレベルアップ

大体こんな感じでしょうか。

今更ですがこの結果から何か有益なことをを書けるとすれば、
やはり最終的に4000番程度順位を上げた監査や租税でしょうか。

もちろんその他の科目も含めまして、
また何か書けることがあれば書いてみようと思います。

今のところ、監査については軽く書いてみたいと思う内容も一応あります。
なんとなくですけどね。まぁいつも通り、とにかく期待はしないでくださいw


どうでもいいけど今やってるアメトークの徹子の部屋芸人が面白すぎる。

ではでは。

(20:42)

2009年09月14日

【9/14】
ものすごーく今更感たっぷりで恐縮ですが、
先日、昨年の試験の成績開示請求をしてみました。

今年度の開示請求等が始まる前にやっておかないと時間がかかりそうだし、
なにより思い立った時にやっておかないともう二度とやらなそうだったので。

結論からいうと、トータルで得点率58.47、順位は400番台後半でした。

普段「最下位合格こそが費用対効果の極み!」なんて書いている私としては、
なんといいますか、まぁ本当になんともいえない微妙な結果ではありますが…
でもまぁやっぱり養う家族がいる手前、私も落ちるわけにはいかなかったので、
極力リスクを低減したと、そんな感じでご容赦いただければと思います。

この成績開示請求、やってみたら色々と細かく開示できたので、
どこまで詳細なデータを書いたものかが悩ましいところですが。

とりあえずこの辺の過去記事を参照していただきながら数値を見ると、
皆さまにも多少なりとも有益な情報になるかもしれません。

→ 論文本試験関連

【素点】
・会計学
第1問:26.5
第2問:34
第3問:25.5
第4問:32
第5問:28

・監査論
第1問:29.5
第2問:26.5

・企業法
第1問:26.5
第2問:27.5

・租税法
第1問:34.5
第2問:39

・経営学
第1問:22.5
第2問:27

【得点率】
・会計学
第1問:30.3
第2問:33.9
第3問:29.05
第4問:36.25
第5問:44.4

・監査論
第1問:31.25
第2問:28.4

・企業法
第1問:25.45
第2問:27.5

・租税法
第1問:24.6
第2問:38.25

・経営学
第1問:28.9
第2問:31.1

【得点率計】
会計学:57.96 → b
監査論:59.65 → b
企業法:52.95 → c
租税法:62.85 → a
経営学:60.00 → a


もはや個別具体的な記憶はほとんどないんですが、
自分で書いた過去記事なんかを改めて読み返してみると、
各科目の相対的な出来としてはまぁ、およそ手応え通りですかね。
あくまで「相対的に」です。絶対的な出来は正直予想ができませんでした。

会計学は管理で稼いで財会はほどよく適度に。監査はハズレなし。
企業は当時の手応え通りやっぱり微妙。租税は予想以上の出来にびっくり。
んで、経営は色々と問題がカオスだったけどまぁ出来てた。

つーか短答後に開始した租税と経営の出来がなんとも皮肉ですね。
経営はよく分かりませんが、租税はやっぱり短期集中が効率良いのかも。

あとは経営の第1問の素点「0.5点」がちょっと気になりますね。
確かあの第1問、短いけど書かせる問題があったと思うんですけど、
多分そこで分からないなりに色々書いたおかげで0.5点もらえたのかなーと。
もっとざっくりと「1問=5点 or 10点」みたいに思っていたので驚きました。



ちなみに短答は390点で得点率78%でした。

短答の自己採点は下記の過去記事を参照してください。

→ 短答本試験当日の記事

管理が自己採点より5点低かったです。
マークミスなのか予備校解答の間違えなのかはよく分かりません。
幸い、特に致命打にはならなかったので良かったんですけど、
マークミスだとしたらこれは結構怖いですね。危ない危ない。



そんな感じ。

今回の開示結果と絡めて何か有益なことが書ければまた書きます。
でも如何せん1年前のことなので、正直、記憶がかなり曖昧です。

まぁいつも通り、決して期待はしないでくださいw

ではでは。

(23:41)