ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2007年11月

日本人的2

 
 ファッションデザイナー水野正夫さんの本に、洋服を選ぶときに
裏を見るのは日本人だけだとありました。

これは着物の伝統をもっているからなんだそうです。
生まれてこのかた、一度も着物に袖を通した事のない若い人でも
裏を点検するらしいです。

また、江戸時代の後期には表より裏に凝るのが通といわれたらしいのですが、
これってわかります。

見えないところに凝るのって日本人的でいいと思います。

自己満足といえば自己満足なのですが、
わかる人にだけわかってもらえれば・・・・・・的なところが僕は好きですね。

BOOTS & STICKS のバックプリントTの前に、
なにもプリントがはいっていないというのも、
このへんが反映されているのかも知れません。

「ただの白いTシャツだと思ってたのに、後にプリントがあったのねー!」的な
リアクションがいただければ幸いです。


ただ裏じゃなくて後で、凝ったプリントでもなく、
江戸時代の通とは、かけ離れてしまいますが・・・・・・・・。

 

日本人的

 
 そのむかし、池田満寿夫氏が言っていたのですが、
欧米において日本のアートのイメージは版画なんだそうです。

なので日本人が認められるには、油絵より版画のほうがよいかと
版画からはいったらしいです。

そして1966年にヴェネチア・ビエンナーレで国際版画大賞を
とったらしいです。

ということで、偉大な人の話は置いておいて、
日本=版画、これは浮世絵あたりからきていると思うのですが、
そのへんのDNAが、ぼくにも多少はいっていて、
ハンコや版画が好きで、印刷もの好きなのかなと思います。



シルクスクリーンでTシャツに刷っている時に、
「これってとっても日本人的?」なんて思ったりします。

 

ジャケ買い

 
 何年か前にビーナスレコードのCDにはまったことがあります。
ジャケットがかっこいいです。
モノクロ写真が好きなので、こういうジャケットだとつい買ってしまいます。

魅惑のとりこ


夜のブルース


懐かしのストックホルム


ロマンティック・ラプソディ


イフ・ドリームス・カム・トゥルー


中身はオトナなジャズです。

シンプル好き

 
 昨日、川口市のアトリアでの黒田征太郎氏の
ワークショップに行ってきました。

氏の絵もシンプルでストレートですが、
ご本人も同様で(当たり前かもしれませんが)
すごく気持ちのいい人でした。

ひたすら描く、作るというこのワークショップは楽しかったです。

ぼくは基本的にシンプルなのが好きです。

料理だと有本葉子さんのとか、ケンタロウくん(知り合いでなないですが、
ケンタロウさんではおかしいですよね)のが好きです。

ジャズでは、ビッグバンドよりはピアノトリオ、
またはソロのほうがいいですね。

たとえばこういうのです。

ザ・ケルン・コンサート


とくに1曲目の7分20秒くらいから8分40秒くらいのところが好きです。

捨てられないもの4

 
 以前マヨネーズのフタが集まってしまったっていいましたが、
それ以外にもありました。

かまぼこ板集合







鈴廣のかまぼこの板です。

基本的にハンコとか印刷とかが、好きなんだと思います。
これらも裏に焼き印がなければ、集まっていなかったかもしれません。

かまぼこ板







上はいつも近所のスーパーに置いてあるやつで、
下のはお正月に出る大きいやつのです。

左上の板は珍しい(珍しくないのかもしれませんが)節(小の左側の点)いりです。

よく見ると字の大きさとか太さ、鈴のマークがシャープなのと
そうでないものとか、焼き印に微妙な違いがあります。

同じ柄でもいくつもの焼き印を使っているみたいです。

えーっと ・ ・ ・、以上です。


ちなみに11月15日はかまぼこの日だそうです。

ニックス好き

 
 先日NHKの衛星放送でNBAのニューヨーク・ニックスと
デンバー・ナゲッツのマディソン・スクエア・ガーデンでの試合がありました。
自分でもトーンダウンしていると思っていたのですが、
ひさしぶりに見るガーデンでのニックスは、やはりいいですね、
知らない選手が何人もいましたが。

はじめてNBAを生で観たのが、このガーデンでの1992〜3年の
シーズン開幕戦で、相手はフィラデルフィア・76ersでした。

どんな試合だったかは全く覚えていませんが、
観客の熱気と片寄った応援はよく覚えています。

場内全体がニックスの応援、相手はゼロです。
ニックスが得点すれば大歓声、相手だと大ブーイングです。

しかし、この間の衛星放送の解説者も言っていましたが、
ニューヨークのファンはきびしいです。

ニックスのシュートが入らないとめちゃくちゃ野次ります。
Get out of here! はここで覚えました。
(ふざけるな!)って感じですかね。

そしてシーズン最後の試合もガーデンで、相手はあのマイケル・ジョーダンの
シカゴ・ブルズでした。
一回くらいジョーダンを生で見ておこうと、ボックスオフィスにチケットを
買いに並んでいた時です。
10人くらい前のひとが、"Get out of here!" と叫びました。
そこでチケットが売り切れたみたいで、こういう時にも使うんだなと思いました。

ニックス対ブルズT







これはそのシーズンのプレイオフ、東地区の決勝で
ブルズとあたったときの記念Tシャツです。

結果はニックスのヘッド・コーチ、パット・ライリーいわく
「ジョーダンがいるかぎり、我々はファイナルには進めない。」でした。

無駄はない

 
 このあいだ、娘の小学校の学校公開日だったので行ってきました。
娘のクラスは、家庭科の授業で野菜炒めを作っていたのですが、
あわただしく授業が進む中、自分の世界にはいっている子が二人いました。

ひとりはストリングチーズを細ーくさいて、野菜炒めの上に並べていました。
もうひとりはうすく切ったサラミを包丁の先っぽで、星の形に切り抜いたものを
何枚も作っていました。

無駄なことと言えば、それまでなんですが、
ぼくはこういうのって好きですね。

そしてこんな時に思い出すのが、むかし通っていた名古屋の学校のある先生が
最初の授業でしてくれた「この世の中に無駄なものはない」という話です。

それは、名古屋の地下街は通路が広く、できた当初はその広さが無駄なのでは?
と思われていたのだが、時が経って人が多くなった今になってみると
(といっても30年も前ですが・・・)その広さは無駄ではなかった、
というものでした。

つまり、今無駄だと思えることでもいづれは無駄ではなくなる、ということで
「この世の中に無駄なものはない」というわけです。

その学校とは予備校で、これから浪人生活にはいるという身に
この言葉は深くしみ入りました。

先の二人も時間はかかったけれど、細くさいたチーズや星型のサラミで
彩りをそえることによって、他の子とはちがう野菜炒めが出来たわけで、
ぼくはこういうのを大切にしたいと思っています。

だけど、あの一年間がぼくの人生に彩りをそえているかはギモンです。

葉っぱくん

 
 先日のはらぺこさんのブログに続いて、
jasuminさんのブログでもB&SのTシャツを
たくさんの写真付きで紹介していただきました。
ありがとうございます。

はらぺこさんちは、パペットTを親子おそろいで
ディズニーランドへ行ってくれました。
jasuminnさんちは、パペットTを親子おそろい&モンキーレンチTで
航空ショーに行ってくれました。

それぞれ、素敵、なかよし&カッコイイ着こなしでとってもうれしいです。

わたしのお気に入りは葉っぱくんです。
写真に写っていた双発のヘリコプターや、戦闘ヘリのアパッチ(ちがうかな?)と
モンキーレンチTとがバッチリあっていたのでは・・・と思うと
なんだかやったーって感じです。

並べ好き

 
 ホームページが新しくなりました。
我々(作成はおもにマネージャーが担当しています)ながら
よく出来たと思います。

で、トップページのモンキーレンチTの写真はわたしが撮りました。
ホームページではTシャツメインなので周りの部分がカットされました。
なので、ここに全体像を載せておきます。

モンキーレンチ<br>
T&モア







どういうふうに撮ればいいかなとやっているうちに、
周りにあるものをチョチョッと並べてみたら、
面白くなってきてエスカレートしてしまいました。

並べるのはいいのですが、かたづけるのは苦手なので
その後3日間くらいこの状態のままでした。

じゃまなんだけれど、かたづけないんですよねえ。

NBA好き

 
 一昨日はハロウィンでしたが、アメリカのプロバスケットボールのリーグ、
NBAの開幕の日(日本時間でですけれど)でもありました。

じつはNBA好きでして毎年11月になるのが楽しみなんです、
とはいうものの、ここ数年トーンダウンしていますが・・・。

というのも基本的にニューヨークニックスのファンなのですが、
ここ5年くらいプレイオフに出ることができないくらい弱いので・・・。

以前は強かったし魅力もありました。
プレイオフに出るのは当たり前で、ファイナルにも何度かいっています。

そのひとつが1993−4シーズンの対ロケッツ戦です。

ニックス対ロケッツT







その時の記念Tシャツです。
このときは第7戦までもつれて、最後は敵地ヒューストンでの試合でした。
このときのヘッドコーチ、パット・ライリーの戦い方は魅力ありました。

このシーズンの途中からはいった3ポインターのデレック・ハーパー(このひとは
このファイナルで当たっていて3ポイントシュートがバシバシ決まっていた)を
使わずに、何年かともに戦ってきたスタークスという選手(このひとも
3ポイントシュートが得意だが波がある)を使い続けました。

なんでハーパーを使わないのだろう、と当時は思いましたが、
きっと最後はこのジョン・スタークスで勝ちたかったのだと思います。
ここにただ勝つだけではダメなんだという彼の美学を見たような気がします。

でも、結果はこのスタークスが不発に終り、ボロ負けしたのを覚えてます。

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