ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2007年12月

誕生日とクリスマス

 
 前回、誕生日はいいもんだと書きました。

デジタル表示の時計が12時23分となっているのを見ても
「おっ、12月23日だ。」と思ってしまいます。

という具合に今は、12月23日はとてもなじんでいて、
また気にいってもいるのですが、子供の頃は「なんでこの日やねん?」でした。
(子供のころは関西語圏内にいたのでね。)

誕生日とクリスマスがひとつのケーキですまされてしまっていたから、です。
(この時期に誕生日を持つひとは共感してくれると思います。)

しかも、ケーキはまず23日に食べるので、クリスマスのときには
半分しか残ってなくて盛り上がらないこと山の如しでした。

さらに、妹の誕生日は11月だったのですが、このときのケーキには
「○○ちゃんおめでとう!」的なことをいれてもらえるのですが、
(当時は頼んでおくと、職人さんがケーキに直接書いてくれていた。)
12月も23日ともなるとクリスマスで忙しくて、
名前をいれてもらえませんでした。
これは悲しかったです。


誕生日にクリスマスケーキで、クリスマスにはケーキは半分になっていて、と
理不尽さ二連発でした。

 

クリスマスと誕生日

 
 いよいよクリスマスですね。
前にも言ったかも知れませんが、街がクリスマスの雰囲気になるのって好きです。
それも電球の暖かい色のイルミネーションがいいですね。
昨今の事情には合わないのかも知れませんが・・・。

これはうちのクリスマス時の本棚の一部です。
クリスマスの飾り






10数年これらの豆電球のを使っています。
やはりクリスマスはオレンジ色のひかりが似合うと思います。


話は変わりますが、右上の古そうな明治の粉ミルクの缶、
先日友人からもらったものなのですが、
なんと50年ほど前の、彼が赤ちゃんの時にじっさいに
飲んでいたミルクの缶らしいです。

感慨深いですね。

赤ちゃんといえば、今日はぼくの誕生日でした。
もう12時をまわっているので、正確には昨日ということになりますが。

誕生日って、もう特にうれしくはないと思っていましたが、
そんなことはなく、やはり特別な日ですね。

気持ちのどこかに、ろうそくの火のようなかすかにではありますが、
暖かいなんとも言えない感覚がありました。

この感覚が電球好きにつながっているのかも知れません。

それはともかく、誕生日っていいですね。

 

ラッキー

 
 先日近所の商店街を歩いていたら、いつも通る模型屋さんの
ショーウィンドウに「閉店」の紙が貼られていました。
12月いっぱいでお店を閉めるそうです。

あまり入ったことはなかったのだけれど、ときどき変わる
ショーウィンドウの模型を見るのが楽しみだったので、
ちょっとショックでした。

そのことだけでも言っておこうと、
ひさしぶりに店に入り、ご主人と話をしました。

いろいろ話をするうちに、そこのご主人がもとグラフィックデザイナーで
ぼくが以前いた広告写真の会社もよく御存じで、ぼくもよく知っている
先輩カメラマン E さんとよく仕事をなさっていたらしいです。
ひとしきり当時の話で盛り上がりました。

あー、びっくり。世の中どこで繋がるかわかりません。

その後、ぼくがアナログのモノクロ写真をやっている話をすると
なんと!4×5の引き伸ばし機をくれるというではありませんか。

うらに案内されるとちょっとしたスタジオになっていて、
引き伸ばし機の他にスライダック(調光機)やライトのスタンド、
背景に使うバック紙などがあり、どうせ捨てるだけだからよかったらどうぞ、
ということで、みんな引き取ることになりました。

あー、びっくり。世の中どこでどうなるかわかりません。

傍らにいた奥さんが、ラッキーだったわね、と言いました。
たしかに僕はラッキー、道具たちもスクラップにならずすんでラッキー、
ご主人たちも捨てずにすんでラッキーと三者三様ラッキーでした。

もらった引き伸ばし機です。
引き伸ばし機








ラッキーのでした。

 

クリスマスソング


 いよいよクリスマスモード全開になってきました。
23日には、あまりうれしくはなくなったとはいえ誕生日もあり、
ぼくにとって一年のうちで最も感慨深い時期です。

感慨深くなかった頃は、うかれてレゲエクリスマスなんかを
よく聴いていました(今も聴きますけど)。

でも最近はおとなーな感じのがよいですね。



ビング・クロスビーとデビッド・ボウイーの
"Peace On Earth - Little Drummer Boy" です。
今のところ一番好きなクリスマスソングです。


それとは別なのですが、
このあいだ、うちのマネージャーがあるお方から頂いた
CD "Celtic Christmas"
これがとってもよくって、現在ヘビーローテーション中です。

(マイク・オールドフィールドの原点を見たような気もします。)

 

ロキシーミュージック

 
 高校生の時、マイク・オールドフィールドが好きで、よく聴いていました。
しかし、そんなまったりした音楽に飽きてきたころ、
たまたまNHKでロキシーミュージックのライブをやっていました。
それがこれです。



一発で打ちのめされました。
ちょっとシュールでパンチがあって、
なによりヴォーカルのブライアン・フェリーがかっこよかった。
それとエディ・ジョブソンの透明のバイオリン、不思議でした。



もういっこ、ポール・トンプソンのドラムが好きです。
ほんとは IF THERE IS SOMETHING のドラミングがかっこいいのですが、
You Tube には画像がありませんでしたので、代わりにこれにしました。



なんでタキシードなのよ?ってところも好きでした。


やっぱりスティック


前回デヴィッド・ヴァン・ティーゲムの名前が出たので、
久しぶりに見たくなって You Tube で探したら、やはりありました。



今見ても面白いです。


もういっこ、面白いのがありました。

これはニューヨークにあるアンディー・ウォーホル・他、でおなじみの
チェルシーホテルの一室で撮ったものらしいです。

その名も「Live at the Chelsea Hotel」です。



こっちもいいですね。

でも、マレットじゃなく スティック を使っているという点で
アマディート・ヴァルデスですね、今は。

 

名前のこと

 
 今さらですが、ブーツ&スティックスという名前についてです。

ブーツはHPにある通り、ぼくが一年中ブーツを履いているところから
きているわけですが、スティックスについては今ひとつ明言を避けてきました。
これはうちの相方、マネージャーも知らないと思います。

もちろんドラムをたたくスティックの事なのですが、
意味合いがちょっと違うというか、出どころが違うというか、
言ってみれば、僕のあこがれ・・・・・です。

ドラムといっても、イメージはバンドの真ん中でドコドコやるドラムスでなく、
ハシっこの方でタカタカタンッとやっているパーカッションです。

そのむかしはデヴィット・ヴァン・ティーゲムが好きでしたが、
今はこのひと Amadito Valdes です。



うー、かっこいい!

演奏しているのはティンバレスという楽器だそうです。

前半のカウンターにもたれて語っているのは、
「パーカッションのなかでも、ティンバレスという楽器は奏法が限られてる、
だから奏者には想像力が求められる。この物理的に限られた楽器を使って、
いかに豊かなサウンドを生み出すかだ。」です。

「シンプルな楽器だけど、ダンスミュージックに鮮やかな色彩をあたえる。」
とも言っています。

私的解釈ですが、こういうTシャツが作れたらいいなと思うわけです。

「シンプルなプリントだけど、ティーシャツに鮮やかな色彩をあたえる。」

なんて感じに、です。


おまけです。

上のは、映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」からの映像なので、
10年近く前のでした。

最近のアマディート・ヴァルデスはこんなです。



やっぱり、かっこいい。

 

12月1日 (ヘビーな一日)

 
 昨日、ひさしぶりに店頭でCDを買いました。
もとフージーズのリーダー、ワイクリフ・ジョンの新譜です。

ケースが他のより少し厚くて、サブタイトルに「ある移民の回顧録」とあり、
かなり聴きごたえのありそうなCDです。

家に帰ってさっそく聴いたのですが、
ケースの厚さはともかく、がっつりと聴きごたえありました。
よいです。
しばらくはヘビーローテーションでかけそうです。

カーニヴァルII~ある移民の回顧録



その前に、帰ってきたらこれが届いていました。

全景図録







去年、東京都現代美術館であった大竹伸朗「全景」展の図録です。

さすが一年かかっただけのことはあって、
厚さ8センチ強で、重さは5キロ強あります。
約1100ページで、付録にCDが2枚ついています。

見ごたえ、読みごたえたっぷりです。
一年前に見た、あの超ヘビーな展覧会を思い出しました。

さすがに、とりあえず今日のところは・・・・・、と
梱包されてた段ボールにもどしてしまいました。

 

12好き

 
 12月になりました。
街がクリスマスになっていくのがいいですね。

一年のうちで、誕生日はあるし、クリスマスはあるし、もうすぐ正月だし、
気分も盛り上がり、一年のクライマックスっていう感じで、
12月が一番好きですね。
(もっとも今では、誕生日はあまりうれしくないですが・・・・・。)


好きな数字も12です。

小学一年の時、出席番号が12だったです。
自分は12月生まれだし、出席番号が12、
小学一年生が12好きになるには、これで十分でした。

背番号12







これは、以前いた会社のバスケット部のユニフォームです。
迷わず背番号12をとりました。


背番号12といえば、ジャイアンツにいた柴田選手が好きでした。
(古い話ですみません。)
彼が背番号7になった時、すごくがっかりした記憶があります。

 
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