ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2008年01月

新たな疑問

 
 前々回、その前とメンコについての長年の疑問を解いてくれた
「めんこグラフィティー」という本には、明治時代から昭和50年代までの
メンコが時代別に紹介されていますが、僕にとって、メンコといえば
昭和30年代のですね、当時はショーヤといっていましたが。
昭和30年<br>
1






トニー谷はなつかしいですね。
持っていたのをよく覚えています。

四角いのが、ぼくたちの「ショーヤ」です。

丸いのは「マルパン」といって別ものでした。
遊び方もフリスビーのように飛ばすだけでした。
メンコ本来の使い方は「ショーヤ」だけで、「マルパン」では
しませんでした。
昭和30年代2






こちらもまた、なつかしいですね。
怪傑ゾロ、スーパーマン、バットマンは白黒テレビで見ていました。
昭和30年代3






赤胴鈴之助に少年ジェット、月光仮面にまぼろし探偵
こんなのもありましたね。
左下のエイトマンもよく見ていました。
「のりたま」に付いていたシールもずいぶん集めました。

で、このへんで気がついたのですが、そのエイトマンの「マルパン」に
例の三すくみ拳の「鉄砲」と「狐」の文字があります。
「ショーヤ」にはありません。
他のページも見てみましたが、「マルパン」にはあったりなかったりですが、
「ショーヤ」には見当たりませんでした。
昭和30年代4○入り






なぜ「庄屋」の文字が入っている丸メンコが「マルパン」で、
入っていない長メンコが「ショーヤ」だったのだろう?

 

とりあえず

 
 去年の暮に店じまいする模型屋さんからもらった
プラカラーのディスプレイラックがやっときれいになりました。
きれいになったラック






こんどは置く場所を考えなくてはならないのですが、
今スクリーンがこんな状態
スクリーン






なので、こっちの置き場を作るのが先かなと思い、ここ
棚とミニカー






のミニカーをしまって、空いたところにスクリーンを置くことにしました。

(しかし、自分でもいやになりますが、一年くらい前にガレージを改装して
荷物を運びこんだときに、ダンボールにはいらなかったのをとりあえず
5、6台置いただけだったのに、その後も「とりあえず置いておこう」が続き
このありさまです。)

だけど、やっと地道なディスプレイラック・クリーンアップ作業が終わったところで、
これらを片づけるのは、やはりきついと思ったのでしょう。

ベクトルが別の方向にむいてしまい、
とりあえず、これを立てることにしました。
バンプラの屋根(横)






やり始めて思い出したのですが、これってけっこう重かったのでした。

一年前、これをここに置いた時にはまだスペースに余裕があったので、
立てたほうがいいなと思いつつも、とりあえず横置きにしたのでした。

一瞬、マネージャーを呼んで手伝ってもらおうかと思ったのですが、
ドン引きされるのが目に見えたので、とりあえずひとりでやってみる
ことにしました。
バンプラの屋根(縦)






なんとか立てることができました。
苦労した分、妙に達成感が湧いてきました。

とりあえず、今日の片づけはここまでにします。
 
 

長年の疑問2

 
 前回、メンコについてのローカルな疑問が解けて
すっきりしたわけですが、「めんこグラフィティー」によりますと、
庄屋、鉄砲(狩人)、狐の三すくみ拳は身振り手振りがあって、
これが明治9年に東京で大流行したそうです。

それがメンコに取り入れられたあと、実際の遊びはすたれてしまったけれど、
図柄としてメンコの中に長く(明治から昭和まで)残っていたそうです。
昭和30年代昭和50年代







じつは、もういっこ疑問に思っていたものがありました。

長メンコうら







これは昭和40年代の長メンコのうらですが、トランプと
ジェット機、ジェット機とかの代わりに野球のバットやグローブ
だったこともあったかと思います。

これらは、戦後のメンコ業者がメンコに付加価値をつけるために
トランプやサイコロを、そして野球ゲームや戦争ゲームもできるように
と刷りこんだものらしいです。

それと、たくさんの数字が印刷されています。
上の昭和30年代、50年代の丸メンコの表にもはいっています。

この数字がいったい何だったのでしょうか?
なんとなくではありますが、気になっていました。

今思えば、ジョナサン・ボロフスキーの作品に
はいっていた数字みたいですよね。

でも、ボロフスキーのが「1から無限へのカウンティング」の
数字なのに対して、子供たちがこの数字をもとに新たな遊びを
創造することを期待してメンコ業者が数字をランダムに印刷したもの、
つまり、メンコの数字には意味はなかったらしいです。


うーん?前回とは違って、すっきりしたような、しないような・・・。


長年の疑問

 
 ぼくは三重県桑名市生まれで小学5年までいましたが、
そのころの遊びで「ショーヤ」というのがありまして、
6年の時に、となりの四日市市に引っ越したのですが、
四日市の子たちはメンチって呼んでいたと思います。

東京に出てきてから、それが一般的にはメンコと呼ばれて
いると知り、じゃああの小さい勝負に一喜一憂し、最後に
上級生との大勝負に負けて全部もっていかれてしまったという
悲しい思い出のある(僕個人のですが)「ショーヤ」の名は
どこからきたのだろうか?

なんでそう呼んでいたのだろう?

これが、長年(約30年)の疑問でした。

ところが、先週図書館から借りてきた本
「めんこグラフィティ―甦る時代のヒーローたち」のなかに
たぶんこれから来ているのだろうな、というものを
発見しました。
明治のメンコ






「庄や」の文字がはいっています、庄屋のことです。
ほかに、「鉄砲」、「狐」の文字がはいっているのがあって
三すくみ拳(じゃんけんと同じ)という遊びも
出来るようになっていたらしいです。

そういえば裏にグーチョキパーが印刷してあるやつも
ありましたよね。

とにかくこの「庄屋」から来ているんだと思います。
というか、確信しました。


すっきりしました、かなり。 30年ですからね。

だけど40年前のくやしさも思いだしましたが・・・・・。
 
 

捨てられないもの5

 
 前回、ペロー氏のビラをアメリカの紙屑としたのは、
この本を見たからです。

日本の紙クズ―大正・昭和の庶民派レトログラフィックス 野島寿三郎コレクション

大正・昭和のチケット・ラベル・パッケージ・パンフレットなどが
載っています。
よくこんなものが残っているよなあって感じです。
古もの好きにはたまらない一冊です。

ここに載っているものとは比べ物にはならないのですが、
うちにも、現代ものですが、少しあります。
この手のものは、やはり捨てられないですね。
うちの紙クズ






和風の柄でレトロっぽかったりもするのですが、
リサイクルマークがついた新しいのもあります。

リサイクルマークがついていない時のもありました。
うちの紙クズ2






なんとなく取っておいたのでしょうか、自分でもわかりません。
今さら捨てることはできませんが・・・。

iMacの箱






これも、なんとなく取っておいたのでしょう、たぶん。

 
 ♪ ♪ ♪
 
 足にはブーツ。
 手にはドラムスティックを持って、
 軽やかにリズムを刻みながら
 散歩にでかけよう!!

(今日は雪がふっていますが・・・)

 そんな気持ちで、【ブーツ&スティックス】 
 
 

アメリカの紙屑

 
 先日、2年ぶりに友人K君と会いました。
K君はグラフィックデザイナーであり、映像作家でもあります。

去年、ザードのコンサートのバックに流す映像に僕の写真を
使ってくれました。
その映像のDVDを受け取るためにひさしぶりに会いました。

彼と知りあったのはニューヨークで、当時はいっしょに
よくバーやクラブに飲みに行っていました。
面白いところもいろいろ教えてもらいました。

ぼくら(僕とマネージャー)が帰国後も彼は5、6年いたので、
僕は毎年彼のアパートにころがりこんで、ニューヨークの
写真を撮っていました。


それはそうと、いまアメリカの大統領選挙が盛り上がりつつ
ありますが、K君と出会った時もヒラリーじゃないほうの
クリントンが大統領になるか、ならないかって時でした。

これはその時、クリントンのライバルとして立候補していた
大金持ちのペロー氏の選挙戦のビラです。
フライヤー









 ♪ ♪ ♪
 
 足にはブーツ。
 手にはドラムスティックを持って、
 軽やかにリズムを刻みながら
 散歩にでかけよう!!

(まだ、寒いですけど・・・)

 そんな気持ちで、【ブーツ&スティックス】

マストなこと

 
 先日、閉店した模型屋さんから譲り受けたもので
引き伸ばし機や調光機のほかにこういうのもありました。
ディスプレイラック






プラモデル用の塗料のディスプレイラックです。
このふたつはグンゼ産業のMr.カラーのラックで、
高さ150cmくらいあります。
この他にもひとまわり大きい田宮模型のもいただきました。

版の原稿を整理したり、インクや乳剤などを置いておくのに
よさそうなので早く使いたいのですが、いちどキレイに
しなくてはなりません。

そう思いつつ、もらって来たときの状態のまま
一か月近くが経ってしまいました。

人間、やらなければならないことが眼前に山のようにあると
どこから手を付けてよいのか分らなくなりますよね。
他人事ではないのですけれど・・・・・・。

 

ムナーリ効果

 
 常々ひとに影響を与える人ってすごいなと思っています。

昨日、板橋区立美術館で開かれている
生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ展に行ってきました。

名前くらいはどこかで聞いたことあるかな程度でしたが、
グラフィックデザインだけでなく、絵本やおもちゃ、それに
照明器具やテーブル、ソファーなどのプロダクトデザインなど
あらゆるデザインの分野で活躍した人だと知りました。

また、駒形克己氏や、福田繁雄氏が影響をうけたということも知りました。
このようなすごい人たちが影響をうけたとなると、
ムナーリって人はすごくすごい人ということになります。

遅ればせながらもムナーリの存在を知ることが出来て、
昨日はよい日でしたが、夕食の準備でたまごを茹でていた時です。

今までに見たことのないヒビがはいりました。
ムナーリのゆで卵






こんなものにまで影響するとは・・・、
ムナーリ、恐るべし。

ものすごくものすごいです。
 

いなかから戻りました。

 
 昨日いなかから帰ってきました。

実家ではまったく音楽が聴けないので、音楽飢餓状態で帰って来ます。
で、帰ってくるとたいがいトーキングヘッズなどを聴きます。

 

















あとマイク・オールドフィールドとか。




 

一年の計

 
 あけましておめでとうございます。

昨年はネットショップを始動させ、またそこから
新しい出会いがあり、感動もありと僕自身としては
かなり充実した一年でした。

それもこれも BOOTS & STICKS を応援してくださった
みなさんのおかげです。

ありがとうございました。


さて、「一年の計は元旦にあり」といいますが、
僕は毎年おせちを盛りつけています。

30、31日でパーツを作って、本来なら年内に
盛りつけまでするのでしょうけど時間的に出来ないので、
元旦に仕上げということになります。

パーツ作りもなかなかですが、
この盛りつけ作業が楽しいのです。

基本的に弁当作りが好きですね。
遠足に持たせるお弁当や花見の弁当など、
あの小宇宙をどのように埋めようか、
考えただけでワクワクします。

おせちも考えてみれば、外に持っては出ないけれど、
弁当だと思います、しかも一年のうちで最大級の。

今回もなかなか楽しかったです。
2008おせち






今年も一年、今日みたいに楽しくいきたいです。

よろしくお願い致します。

 
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