ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2008年03月

FANCY FRUITS DAILY と DKNY

 
 ニューヨークのダウンタウン、ブリーカーストリートと
クリストファーストリートの交差点の光景です。
FANCY FRUITS DAILY





この日は曇っていてやや暗かったのと、この年はブレやボケを意識して
いたので、シャッター速度をスローにして撮りました。
それで画面に動きがでたかなと思います。

まん中の蝶ネクタイのアミーゴがいいですね、気にいっています。


 ダウンタウン、ブロードウェイと9丁目の
交差点の北側に友人のアパートがあります。

そのアパートを出てブロードウェイを北に2〜3ブロックあがった
ところでこの光景に出合いました。
DKNY








ポスターと現実が一体化したようなヘンテコな写真です。

僕は、マスクのようにポスターに貼られたビラと、
ここの写真ではわかりにくいですが、左奥のふたりも
サングラスをかけているところが気にいっています。

 

過ぎたるは・・・、そしてちょうどでも・・・

 
 腰痛になってしまいました。

原因は筋トレです。年を取っても背筋がピンとなっているように
背筋のマシンは必ずやるのですが、やり過ぎてしまいました。
「背筋ピン」をキープするためにやっていたのに、
ピンとならなくなってしまいました。

手伝いを頼まれていた友人の会社にも行けなくなってしまいました。
まあ、おかげでこれが書けるわけですけれど・・・。

何事もそうですが、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」ですね。

以前、ある陶芸家の窯元に行った時、その方は登り窯で
焼き締めの作品を作っていらっしゃるのですが、
窯の中で灰が作品にかかって出来る自然釉がなくても味がないし、
また、かかりすぎてもいけないと聞きました。

油絵を描く場合も、描きすぎないようにどこで止めるかの
見極めが肝心であるともいいますよね。

腹八分目ともいいますしね。

あと、前にもいいましたが、ヘンテコな格好+ヘンテコな音楽よりは、
普通の格好+ヘンテコな音楽くらいがちょうどいいですね。

Tシャツにしても、無地も悪くはないけれど、
ちょっとプリントがはいっているのも楽しいですよね。
うちのTシャツみたいに。

じゃあ、これはどーなの?というのがこのTシャツ。
ロゴT前後プリント







ネットショップオープン当初に、宣伝用にと作った
前後にプリントのはいったロゴTです。

僕的には「あり」ですね。
ぜんぜん過ぎていないです。
むしろ、ちょうどいいくらいです。


ちょうどいいといえば、これを書いている途中、
両足のふくらはぎがつりそうになりました。
足がつるというのはミネラル不足らしく、スポーツドリンクを飲むと
すぐに治ると聞いたことがあります。

なので近くの自販機に、やや前かがみぎみに、そしてつりそうな両足を
ひきずりながら小銭入れひとつで買いに行きました。

小銭入れの数枚のコインのなかに100円玉が一枚ありました。
近くの自販機はオール100円なのでOKかと出かけましたが、
スポーツドリンクはありませんでした。

しかたなくもういっこ先の自販機まで行きました。
そこには DAKARA がありましたが、130円でした。(100円じゃない・・・)

いやな予感とともに小銭入れの中を確かめると、
100円玉のほかに10円玉が2枚と5円玉が1枚、1円玉が5枚、はいっていました。

現代社会においては、「ちょうどでも及ばないことがある」のです。
 
 

七不思議

 
 CD を選ぶとき、たいていは試聴して決めますが、
ジャケ買い(私の場合、モノクロ写真に弱い)だったり、
テレビやラジオでかかる曲からということもあります。

先週、ひさしぶりにコレッという曲がラジオでかかりました。
最初、女性のヴォーカルでSLY & THE FAMILY STONE のカバーかと思いました。
めちゃカッコイイです。

調べてみるとDuffy の Mercy という曲で、
その曲のはいった CD は3月7日に発売ということでした。
しかもジャケットはモノクロ写真で、
これは絶対「買い」だと思いました。

気持ちは盛り上がっていましたね。
自分のイメージでは、発売日には店頭のメインの場所に
バーンと平積みになるのであろうと思っていました。

で、今週になって近所の HMV にいってみました。

しかし、思っていた場所にはセリーヌ・ディオンや
サラ・ブライトマンが置かれていました。(なんか違う・・・)

それだけではなく、発売されているはずの
Duffy の CD すら見当たりませんでした。(あれーっ?)

おい、おい、おい、おいー!・・・なんでやねん。
あんなにカッコイイのに売る気はあるんかい?って感じです。

これは理解できない。
もう七不思議のひとつですね。



こんなにカッコイイのに・・・。

 

解放

 
 ひさしぶりにPCの前に座りました。

大親友の会社の人手が足りないというので、
先週末からヘルプに行っていました。

今日、そちらの方はオフということで、
午前中は近所のスーパーやショッピングセンターに
行ってきました。

いい天気ですね。(まさにビール日和)
ついこの間までマフラーをまいて出かけていたのに、
今日は上着なしでオーケーだなんて、
いよいよTシャツの季節になってまいりました。

久々に車の窓を開けて走りました。

友人の会社では、朝から夕方まで窓のない屋内にいるので、
昼間どんな天気なのかがわかりませんでした。

なので今日みたいな天気のよい昼間に、風を感じて
走るっていうのはよけいに気持ちがよかったです。

音楽はセデルラ・ブッカー(ボブ・マーリィのお母さん)。
今日みたいな天気に実によく合います。

暖かい日差し、爽やかな風、ルーツのレゲエ、でドライブ。(といっても買い物ですけど)
もう最高!

運転中、ものすごい開放感につつまれました。
気分は↓のレコードジャケットみたいな感じです。




話は変わりますが、昨日あるTシャツ好きの方から
お問い合わせの電話をいただきました。ありがとうございます。

また、ネットショップを始めてから、いろんな人との出会いも増えました。
これもうれしいことですし、ありがたいことです。

そういえば↑の曲はボブ・マーリィの "COMING IN FROM THE COLD"ですが、
その中に

WHEN ONE DOOR IS CLOSED
DON'T YOU KNOW ANOTHER IS OPEN
  という部分があります。

WHEN ONE DOOR IS CLOSED
DON'T YOU KNOW MANY MORE IS OPEN
  ともあります。

さすがボブ・マーリィ。

 

Zero

 
 先週、BOOTS & STICKS の HP に PHOTO GALLERY として
僕が撮った写真を載せました。

少しづつではありますが、その中の写真の解説というか、
どこで、どういう状況で撮ったかとかをお話したいと思います。

まずはこれです。
Zero







撮ったのは1993年だったと思います、かなり前ですね。
場所はブロードウェイと54、5丁目あたりの一角にあった
ブロードウェイダンスセンターというダンススクールの通路です。

レッスンを受ける人たちは、アメリカはもちろんのこと南米、アジア、
ヨーロッパ、アフリカといろんな国からバレエやダンスを真剣に習いに
来ている人や、スポーツクラブがわりにエアロビのクラスを受ける
ニューヨーカーなどでした。

しかし、この日は少し空気が違っていました。
スクールにはいろんな人がいるのですが、この人は異質でした。
ダンスのレッスンを受けるのにアクセサリーをじゃらじゃらと
つけている人なんていませんから、すごく違和感がありました。

だけど、めちゃめちゃ味わい深い雰囲気じゃないですか。
すっと近づいて「メイ アイ?」と言ってカメラを向けました。
すると彼は一瞬にして僕の意図を覚ったのか、ポーズをとり始めました。

ダンスのレッスンを受けるのにカメラを持ってくる人はいないので、
今にして思えば、僕も場違いな感じだったかも知れません。

その時は夢中でしたから、そんなこと思ってもいませんでしたが、
何枚か撮らせてもらったあとに僕の口から出たのが、
「メイ アイ ハブ ユア ネイム. プリーズ?」でした。

毎朝、ウィッキーさんを見ていたのは無駄ではありませんでした。
ごく自然に出てきました。

"May I have your name. Please?"

"My name is Zero."

 
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オリジナルデザインプリントTシャツショップ【ブーツ&スティックス】の店長によるブログです。仕事場であるガレージスタジオより、B&S的な日々を、綴っていきたいと思います。オリジナルTシャツのコンセプトは〈僕の着たいTシャツ〉デス。

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