ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2008年06月

MINI WORKS

 
 このあいだアップした「さみしい公園」や「やせこけた少年」みたいな、
娘の描いたメモ紙の落書きを、僕は MINI WORKS といってファイルしています。
現在、十冊目まできています。

今までのを、ちょっと引っ張り出して見てみました。
一冊目の最初のページにはいっていたのは、2003年の1月19日の
日付がついていました。
ミニワークス第一弾表ミニワークス第一弾裏
表と裏ですが、何なんでしょう、たしか↑の左上が筒になっていて
えんぴつのキャップ(全体で)だとか言っていたような覚えがあります。


リリと犬太の冒険モンスターバトル
こちらは最近の作品です。
映画「ライラの冒険」を観に行ったあとで描いたものです。映画のポスターだそうです。
右のは「モンスターバトル2」となっていますが、1はありません。

上空にモスラらしき怪獣が飛んでいます。
モスラといえば、ザ・ピーナッツですよね。
そして、僕的にはザ・ピーナッツといえば Duffy です。

こちらは、Duffy の CD の一曲目のアルバムのタイトルナンバーにも
なっている ROCKFERRY です。



このあいだ、僕が外出から帰ってきたとき、家にいた二人が
この CD を聴いていました。なかなかいい傾向です。

いい傾向といえば、娘(小6)はお笑いが好きで、
これを僕は、なかなかいいんじゃないの、と思っています。
(マネージャー的には、?と感じているみたいなのですが・・・、度が過ぎるので)

そのお笑いと、モンスターバトルが合わさるとこうなります。
お笑いザウルス
 
 

新柄グレーT 2

 
 ちょっと前に新柄のグレーT ができたことを書きました

すでに HPショッピングカートのほうには載せてありますが、
トップページに載せるのは、もう少し時間がかかると思います。

カートには M サイズがフロント側、L サイズがバック側になっていますが、
前後両面のプリントになります。

ワンダフルブレッド前ワンダフルブレッド後

モチーフはアメリカのパンメーカー「ワンダーブレッド」のパッケージで、
それがトラックになっているような絵にしました。そして、そこから
マネージャーがストーリーを考えてワンダフルブレッドTが出来ました。
その辺は、マネージャーのブログのほうに書いてあります。


さて、2週間前の安野光雅さんの講演会に、マネージャーがこのTシャツを
着て行ったわけですが、その時にその講演会にいらしていたお友達には
好評だったそうです。

さっそくご注文もいただきました。ありがとうございます。

出会い・栓と栓抜き

 
 以前、友人から50年前の粉ミルクの缶をもらったことを書きましたが、
そのとき、いっしょに雪印の牛乳ビンの栓抜きももらいました。
小さいものだし、平っぺたいし、自立はしないしで、そのまま本棚に
置いてありました。

額にいれるのは大げさだし、かといってこのまま置いておくというのも
つまらないしで、僕は前にも言いましたが、雪印のファンだし、古もの好きなので、
この栓抜きをなんとかしたい、と見るたびに思っていました。

一方、台所の棚にはシャンパン(正確にはスパークリングワイン)の栓が
ずっと前から置いてありました。
なにするでもなく、なにになるでもなく、ただミルクパンの横に立っていました。
が、昨日、何かの拍子にそのコルクが目に入ったときに、閃きました。

あの栓抜きをこれに刺して立てればいいかも!

えー、結果はこうなりました。

 表は「雪印牛乳」、           裏は「雪印ヨーグルト」です。
栓抜き+コルク表栓抜き+コルク裏

今までただの古い、そしてもう使われることのない栓抜きと、
こちらも二度と栓としては使われないであろうコルクが出会うことで、
人々の目を楽しませるオブジェに生まれ変わりました。


感動です。すごくうれしいです。
「嬉しさレベル4」はあると思います。

もうちょっと分かりやすく言うと、
利き腕でちっちゃくガッツポーズをとるくらいうれしいです。
 
 

なつかしいのと懐かしくないの

 
 昨日、テレビ朝日の「報道ステーション」でキング・クリムゾンの曲が
使われていましたね。
ずいぶん前になりますが、一時とてもよく聴いていました。
聴いていたのは、初期の頃ので「宮殿」とか「ポセイドン」から
「新世代への啓示」までですけれど。

なつかしくてLPを探しました。
こんなのだったなあ、という見開きのジャケットでした。
すっかり忘れていたけれど、「リザード」なんていうアルバムもありました。

ということで、今「新世代への啓示」を聴いています、CDですが。
I TALK TO THE WIND 、なつかしいです。(やっぱり、いいなあ)
あっ、次は RED だ。この曲はかっこいいですね。

30年くらい前、ひとり自分の部屋で、ヘッドフォンで、大音量で、
聴いていたのを思い出しました。(ああ、なつかしい)

番組ではその IN THE COURT OF THE CRIMSON KING のあと、ストーンズの
YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT がかかりましたが、こっちのほうは
僕的には現在進行形なので、ぜんぜん懐かしくありませんでした。
 
(いま RED から STARLESS になりました。これまたなつかしい)
 
 

原画

 
 以前、うちの家族3人で力を合せて作ったマネキン猫の柄のこと
書きましたが、そのTシャツが完成しました。

大繁盛川口のオリジナルT、
マネキン猫T前マネキン猫T後
          前          と          後          です。

昨日、定例会がありましたので、持って行きました。
仕事だったり、体調をくずされたりで出席者は少なかったのですが、
そろって写真に納まり、大繁盛のブログのほうにアップしました。
(先生が携帯で撮ってくれたので、先生ははいっていません。そして
その場でチャチャッとアップしてくれました。いつもながらの早業です。)

みなさん気に入ってくれたみたいだし、柄の下の方にいれてある
"Small steps lead to big success." の小さな一歩がまさに進んで、
作った僕らも大満足です。


話は変わりますが、うちには裏が白い印刷物やコピーのしそこないを
ハガキ大に切ってメモ紙にしています。
娘(小6)は、それにそのときの気分で絵を描きます。
今回のマネキン猫も、そこから生まれました。
マネキン猫原画



原画です。







あとあと見ても楽しめるので、日付を書いてファイルしてあります。
ほかにも色々とあるのですが、とりあえず、これです。
さみしい公園
タイトルは「さみしい公園」だそうです。
街灯がマネキン猫に通じるような雰囲気です。

あと、最近の僕のお気に入りはこれです。
やせこけた少年
 
 

初ホーラッパー

 
 昨年、ギャラリーらふと「工房からの風」に行ったところ、
花壇の中にホーリーバジルを発見しました。
そこにたまたま通りかかったスタッフの本間さんと
立ち話をしているあいだ、
「バジルの種が欲しいな光線」を出していたら、
種ができたらいただけることになりました。

で、先月そのいただいたホーリーバジルの種を蒔いたところ、
きれいな葉っぱができました。
昨日、摘心をかねて初収穫しました。

らふとさんでは、このホーリーバジルをお茶にするそうですが、
うちではホーラッパー(タイ語では、そう言うそうです)と呼んでいて
タイ風のカレーやそっち系のスープにいれます。

いつだったかベトナム料理の食堂でフォーを頼んだら、ホーラッパーが
たくさんのっていて、すごくおいしかったので、まねっこしています。

ホーラッパーのせ

昨日はフォーではなくて、グリーンカレーかけ素麺です。
(今日のお昼は、油揚げ入りのカレーうどんでした。カレーメニューはまだ続く・・・です。)
おいしかったです。あまりにおいしかったので、もうひとつプランターをあけて、
さらに種を蒔きました。(今からでは、間に合うかどうかわからないのですが・・・)

今年はふんだんにホーラッパーが楽しめそうです。
光線・・・出しておいてよかったです。

本間さん、ありがとう。
 
 

版はアートになりえるか

 
 僕の出身地であります三重県には、伊勢型紙という伝統工芸があります。

着物の生地に柄や文様を染め抜くための型紙のことで、
和紙を柿渋で重ね合わせて厚手にした紙に模様を彫りぬき、
さらに補強のため漆を塗ります。

本来は生地に模様をつけるための道具なのですが、
それ自体が工芸品となって、額装して飾ったりします。

型彫り職人の中には、人間国宝に認定された方もいらっしゃるそうです。


えー、そんなハイレベルな工芸品とは次元が違いますが、
わが BOOTS & STICKS のシルクスクリーンの版も、
ときに面白いことになる場合があります。
マネキン猫の版
以前、ちょっと触れたかと思いますが、マネキン猫T、それの版です。

新しい感光乳剤だったので、空きスペースでテストしました。
なので上下に連続模様ができました。
また、露光をするときにスクリーンとポジフィルムを密着させるために置く
ガラス板の端の影がダイヤ型にはいり、その重しに使うレンチやバールの
影が左端にフォトグラムのように写っています。
上下端の中央には、やはり重しとして置いたダンベルの影が
月と太陽のように(言いすぎ)写っています。
両端が白いのは、ガラス板を守るためにレンチやバールの下に敷いた
布きれの影です。

何度も手を入れることによって、味わいが出てくるような気がします。
額装するまでには至りませんが・・・。(人間国宝にも)

音楽のいいところ


僕の通っているジムでときどき見かけるのですが、バックプリントで
「すべての武器を、楽器に」と書いてあるTシャツを着ている人がいます。

そのTシャツを見かけるたびに、僕は世界のどこかしらでいつも戦争を
している超大国のことかなと漠然とイメージしていたのですが、
今は、人間一人ひとりにも言える言葉だったのだと思います。

それはそうと、ボブ・マーリィは歌っています。



One good thing about music
When it hits you, you feel no pain


音楽のいいところは、打たれても痛くないってこと。

ドレッド・ロックスは戦士の証で、ラスタの戦士は音楽で戦う。
そして、その音楽のすばらしいところは、戦士亡き後も
世界中の人たちの心を打ち続けるということです。

いつか BOOTS & STICKS もそんなメッセージを込めたTシャツを作ってみたいです。
 
 

復活

 
 突然ですが、串系のものって、好きですね。
やきとり、串揚げ、串団子、串にささっているだけで、なんか楽しくなります。

2005年に写真展をやったときのオープニングパーティーで、
スペインのピンチョス風の料理を作りました。
何種類かの具材を短い竹串にさして、立食でも片手で簡単に食べることができる
というものなのですが、このときはそれ用に色々作りました。
が、最近では残り物を再生するのに使っています。

再生といっても、適当な大きさに切って串にさすだけなのですが。
こんな感じです。
ピンチョス
手前はいか大根煮でした。一口大に切って重ねて爪楊枝をさしました。
ブロッコリーの茹でたのも残っていたので、色味で上にのせました。

後は野菜の煮物とちょっとづつ残った焼き鳥とから揚げです。

残り物、完全復活。
 
こうすると、不思議に残らないです。
 
 

捨てられないもの(番外)

 
 今までなんとなく取っておいて、捨てられなくなったものをいろいろと
書きましたが、食べ物でも捨てないものがあります。
(これは食べてしまうので、あとに残りませんが・・・。)
キャベツの芯、じゃがいもの皮、大根の葉など食べることができる部分は
捨てることができません。ブロッコリーの茎もそのひとつです。
房といっしょに茹でますが、使うのは別々です。

使い道は、ぬか漬けにしたり、味噌汁の具やチャーハンの具にしたりです。
が、このあいだ、「ちょっとかわいいかも」という使い方を思いつきました。
ブロッコリーの芯


オードブルのつもりです。



下から豆腐、ブロッコリーの茎、茹でえび、アンチョビです。

あり合わせのものを重ねるだけなのですが、けっこう楽しいです。
 
 
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オリジナルデザインプリントTシャツショップ【ブーツ&スティックス】の店長によるブログです。仕事場であるガレージスタジオより、B&S的な日々を、綴っていきたいと思います。オリジナルTシャツのコンセプトは〈僕の着たいTシャツ〉デス。

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