ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2009年11月

感動×2

 
前回の真鍮の小さな家の出来上がりは感動だったですが、 gallery らふとさんで
先日の23日の月曜日、実はもういっこ感動を受け取っていました。
陶板(クラウンカルーセル)
先月の工房からの風のなかで参加させてもらった
金子佐知恵さんのワークショップ「陶板の飾りを作る」
の陶板です。

金子さんと長南さんは、ガラスのJUNIOさんとともに、
21日から「木の実と果の実」展をらふとさんで
開催されているので、奇しくも、両方のワークショップの出来上がりを同時に受け取り、
ということになりました。
感動×2 ってわけです。(金子さん、長南さん、ありがとうございました。)

これは持ち帰って作るわけにはいかないので、その場でチャチャッと描きました。
うーん、正確にはチャチャッとじゃないですね、粘土版に竹串で絵を描くって
けっこう難しく、思ったようにはいかなかったです。苦戦しました。
(描き終わって周りをみると他の人たちはもういませんでした。)

それでもなんとか描き終えた絵は、BOOTS&STICKS の新柄、クラウン・カルーセルです。


原画(クラウンカルーセル)

←実際の柄は、こんな感じになろうかと思います。

本当に、できました!

 
最近、「できました」が多いですが、今回は最終形です。
一か月くらい前にロウの原型ができたのですが、→できました!
一昨日、それが真鍮になったのを受け取りました。

9月に、gallery らふとさんでのワークショップ、長南芳子さん
「真鍮の小さな家 - ロウをけずって原型を作ろう」に行って以来、
二か月ぶりに完成品を見ました。
真鍮の家・箱
このようなアネモネさんの立派な箱に
入れてもらってありました。




真鍮の家・箱ふたなし

ふたを開けるとらふとさんで取れた綿の中に
真鍮になったサブマリンダイナーが・・・。
(これサブマリンダイナーのつもりで作っていました。)



真鍮の家1
正面はデッキ(のつもり)になっています。
天気のいい日には、ここにテーブルが出ていて、みんなは地ビールの「サブマリン」(架空)を飲んでいる。
向かって右上には丸いコーラの看板(のつもり)、
ブリキで出来ていて、長い間掛けられているので
真ん中がへこんでいる(つもり)。
真鍮の家2
向かって右横は入り口(のつもり)。
入り口の上にも看板(のつもり)がついています。




真鍮の家3
裏には勝手口(のつもり)があります。





真鍮の家4
向かって左横には7upのビンの看板(のつもり)と
明かり採りの小窓(のつもり)がついています。




真鍮の家5
僕的には、階段状になったファサードの部分と、
後側の両サイド下の出っ張りが気に入っています。
長南さんのブログにも「動物のよう」と書いてもらってありますが、たしかにこの角度から見ると、
寸詰まりのスフィンクスみたいですね。


でも、これ一応ニューヨークにあるサブマリンダイナー(のつもり)ですので、
よろしくお願いします。

できました。

といいましても、ガレージの棚のことなんですけどね。

ちょっと前まではこんな状態でした。
ガレージスタジオ棚2009/9
8月の終わりごろ、スピーカーと板を使って
とりあえずの棚を作り本やミニカーを暫定的に
並べたのですが、その時に思ったほ、しばらく
このままになるんだろーなー・・・でした。

で、実際、そのままになっていました。

が、このままではいくらなんでも、ということで、今週になって
いきなり「棚を作ろう」モードに突入しました。

やればできるじゃん、って感じで棚は一日で出来ました。
ガレージスタジオ棚2009/11/12

で、ミニカーを並べてみたのですが、今一つ。
そこで、「捨てられないもの」のほか、缶、ビン、
拾ってきたもの、ブリキの車などを並べてみました。


今のところ取ってつけたような感じですが、
時間が経って色々と置き換えているうちになじんでくるでしょう。
と言いつつ、しばらくはこのままになるような気もします。

ガレージスタジオ2009/11/12

外したミニカーはこんな感じです。




これも、しばらくはこのままになるような気がします。
(どうすればいいのだろう・・・。)
 

森山大道氏に会ったー。

 
と言っても、トークショーで、なんですけどね。
昨日、青山ブックセンターで。 →森山大道×大竹昭子トークショー

大学生の時にも会ったことはあるのですが、その頃は自分の気持ちは別の方向を
向いていたので、こういう人もいるんだな、くらいの感じで特に感慨はなかったのですが、
今や私の目指す写真家の一人なので、大感激でしたね。

以前、学生時代の友人 T 君(この人は、昔バンドをやっていた時のボーカル、
今はロケバスの会社をやっている)に会ったときに(過去記事→変わらないもの
彼が「森山大道っていい感じだぜ。」と言っていたのですが、ほんと、そうでした。

あんなに強烈な写真を撮っているのに、物腰柔らかというか、控えめというか
自分を大きく見せようとはしない、ものすごく謙虚な人でした。
(逆にそれが人間の大きさを感じさせるのですが・・・。)
T 君の言う通り、いい感じでした。

さらにカメラのことに詳しくないとか、カメラには興味がないとか、篠山紀信氏の
写真には関心はないとか、写真を始める前はシルクスクリーンをやっていたなど、
共感するところがたくさんあってうれしかったです。

今回のイベントは「にっぽん劇場」と「何かへの旅」の刊行記念で行われたものでした。
当然2冊とも買わせていただきました。
森山大道写真集

でもってサインもしていただきました。
森山大道のサイン
僕は、前にも言いましたが、
サイン好きとかコレクターではないけれど、
サインがもらえる状況であれば、
サインをしてもらう派です。
(過去記事→サイン

この日は例の O 君といっしょだったのですが、
(過去記事→帰ってきました。そして行ってきました。森山大道展、そしてO君
彼は、やはりあの時と同じく「サインは、別に・・・。」ということで、
僕がサインをしてもらっている間、うしろで休憩していました。
(森山氏もすごいけど、 O 君も、なんかすごいなあ・・・。)
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オリジナルデザインプリントTシャツショップ【ブーツ&スティックス】の店長によるブログです。仕事場であるガレージスタジオより、B&S的な日々を、綴っていきたいと思います。オリジナルTシャツのコンセプトは〈僕の着たいTシャツ〉デス。

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