ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2010年03月

スロヴァキアの切手展1

先日の日曜日、ていぱーくで行われていたスロヴァキアの切手展に行ってきました。
切手って小学生のころ集めるのが流行って、僕も一時集めていましたが、
その後はまったく縁がなかったですね。
でも改めてお話を伺うと、切手の世界も奥が深く面白かったです。
特に、マネージャーも書いていましたが、原画をもとに版を作る彫り師の存在は興味深かったです。浮世絵なんかと同じですよね、ってことは刷り師もいるんでしょうかね。
聞くのを忘れましたが・・・。

こうなると、その間のやりとりというか、関係というか、そのあたりのことが気になります。

原画作者「この線はもっと細かく彫ってくれないと・・・、原画をよく見てよ。」
彫り師の心中「いちいちうっせーなー。やりますよ、やりゃーいーんでしょ、やりゃー・・・、
でも、刷るのがあいつじゃーなー。細かく彫っても意味ねーよーな気がするんだけどなー。」的なことはあるのでしょうか。(あると思います。)

この辺はお互いの力関係というのもあったりして。

この場合、彫り師が大ベテランだと、「キミー、ここは細かくしても意味がないよ。」
作者「わかりました。おまかせします!」ってこともあるのでしょうか。(あると思います。)

なんていうのはともかく、分業することによって妥協のない、よりレベルの高い
作品(切手)が出来るのだと思います。

ちなみに BOOTS&STICKS は原画、製版、プリント、すべて私が担当しています。
分業でなくても妥協のない作品が出来ることってあるのでしょうか。(あります。)

献立ノート

なんて書いちゃいましたが、そんな大そうなものではなくて、
その日食べた物をメモったものです。
献立ノート23巻 '95・7・21から '10・3・26まで
昨日で23冊目が終わりました。
で、久々に1冊目から全部出してみました。
ボロフスキーのカウンティングには
はるかに及びませんが、一般市民レベルでは
けっこうな高さになりました。(そうでもないかな。)

1冊目をみると、95年7月21日から書き始めていますね。何を思って始めたのだろう・・・。
内田百里夕食の献立をその日の朝に考えて紙に書いていた、なんていうのを
何かで読んで、それはいいかもと思い、ぼくの場合は前の日になんだけど、次の日の
夕食を考えていたような気がします。(あの頃は、時間があったってことかなあ・・・。)

とにかく、自分で言うのもなんですが、よく続いてますね。
飽きません。おもしろいです。

そうそう、95年からってことは、96年の娘が生まれた日のところには
何か書いてあるだろうと思い、見てみました。
献立ノート '96・8・22
いちおう生まれたことが書いてありました。
時間もちゃんと書いてありますね。
徹夜したんで疲れていたのでしょうか、
うなぎの肝焼きやとりのレバーなんかを食べてます。
完全に飲み屋のメニューですね。
この日は、ビールを飲んで寝たって感じです。

話は変わりますが、今日はマネージャーが出かけたので、
お昼は14年前の夜中に生まれてきた娘とふたりでした。
ぶり照りバター丼
メニューはこれ。
ぶり照りバター丼です。

24冊目の初日のお昼、
しかも最新の献立です。(だから、なんなの?)
・・・えー、以上です。

子供騙し

うちの日曜日の夕食は、残り物の整理となることが多いです。
土曜日に、娘(中1)が吹奏楽部の一日練習でお弁当を持って行くので、
詰め切れなかった分が残ります。
そのせいもあって日曜日の冷蔵庫のなかは、ラップをかけた小さい器で
いっぱいになります。
で、日曜日にそれらを一掃するわけなんですが、そのままの器で出したのでは
残り物のままなので、非日常的な器にのせ変えます。
残り物活用皿こんな感じです。
(うち的には、この楕円の細長い白い皿が
普段は使わない、よそ行きの器です。)

これに盛ると残り物が蝶ネクタイをするっていうか
ちょっとピッとなります。
(じっさいは我々がそう見ているだけなんですが)
残り2010・1
こっちは少し前になりますが、
正月に残ったおせちをピッとさせたものです。
(うしろは盛り変えただけではなくて、甘酢レンコンとたこをスタッフドオリーブとマヨネーズで和えてから盛ってます。「困った時のマヨ和え」です。)

長くなってしまいましたが、とにかく、週末になるとこの白い皿が登場しているわけです。
3月にはいってからは、吹奏楽部の定期演奏会(21日にありました)が近いというので
土日ともに一日練習でお弁当だったので、この白い皿が活躍すること山の如しでした。

しかし、非日常とはいえ、続くとそれは非日常ではなくなってしまいます。
正直ちょっと飽きたので、先週末(というか実際には月曜日なんですが)は、
普段使っている大皿よりさらに一回り大きい皿を使うことにしました。
ちらし寿司風ごはん内容は、冷凍してあったご飯に、
にんじんの端っこを薄切りして出汁で煮たものとネギの青いとこを刻んでごま油で炒めたものを混ぜて、
お弁当の残りの卵焼きを薄く切ったのと、
茹でたブロッコリーの一房を小さく切ったのと、
カニカマをほぐしたのをテキトーにのせて、
朝ごはんのときに残った焼海苔が一枚あったので、それをカットして散らして出来上がり、というものです。
端っこ&残り物だけど、けっこうご馳走っぽくなりました。

これを作っている時、あり合わせのクレヨンで絵を描くのに似ているなと思いました。
それなりの色をそれなりの所に配置すれば、それなりに見えますし。(&楽しいし・・・。)

そういえば、あの大竹伸朗氏も拾ってきたものでコラージュを作ったり、立体の作品を
作ったりしていますよね。残り物と拾いもの、出来たもののレベルも全然違いますが、
どこか似ているような・・・。(・・・なんてね。)

あのローリングストーンズも、その場のノリで、その時スタジオにいる人間だけで
レコーディングをしてしまうって話は聞いたことがあります。
(ほんとかどうかはわかりませんが。)
あり合わせの材料とあり合わせのメンバー、出来たもののレベルも全然違いますが、
どこか似ているような・・・。(・・・なんてね。)

それはそうと、娘はこれを見て「すご!今日はなんかあったの?」なんて言いました。
ちょっと後ろめたかったけれど、「昨日の定演が、無事終了したお祝いだよ。」などと
言いつつ、まだまだ子供だな、と思うのでありました。
(これまた、別の意味で楽しいです。)

これでもいいんじゃないの

先日のことり文庫さんでのはねうたさんの型染め絵のミニワークのときに、
はねうたさんは、顔料をジャムなどの小さい瓶にいれて来ていました。
大きさも形もまちまちで、色の数だけ瓶もあったのですが、こーゆーのって、
共感するっていうか、好感が持てるっていうか、いー感じでした。

顔料用の瓶、なんていうのがあるかどうかは知りませんが、そういう瓶じゃなくても
「このジャムの瓶でいいじゃん」的なノリが、いーですね。
(はねうたさんは奈良からの人なので、ええやん、かな。)

以前、雑誌で舞台美術家の妹尾河童氏が、「ボクは『これにはこれでないといけない。』という考え方は嫌いで、『これにはこっちだっていいじゃないの。』くらいの感じがいいんだよね。」とおっしゃっておられたのを読んだことがあります。

僕も、こういう考え方が好きですね。
もちろん何でもいいわけではなくて、こだわるところはこだわった上での話です。
あの森山大道氏も、写真はモノクロだ、とこだわっているけど、
カメラは写りさえすれば別に何だっていい、というスタンスだし、
まあ、そーゆーことです。

そうそう、カメラといえば・・・、
コショウの瓶のフタがレンズキャップ←これ、ボクの愛用のカメラです。
17〜8年前に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン近くの怪しげな中古カメラ屋で買いました。
買ったときからレンズキャップはありませんでした。
別にキャップはなくてもいいのですが、あるに越したことはないので、何かないかと身近な物を試した結果、当時よく買っていたコショウの瓶のフタがピッタリ合ったので、これでいいじゃんということになり今でもそのまんま使っています。

レンズが汚れたり傷ついたりするのを防ぐことができればいいので、こーゆーものでも
よいと思うのですが、純正のレンズキャップを知っている人から見ると「これ、何なの?」となるらしい。
で、たまにそう聞かれることがあるのですが、「これ、コショウの瓶のフタです。」って
答える時、何とも楽しい気持ちになります。(変ですかね。)

型染め絵・糊落とし

この間、ことり文庫さんにおじゃまして、はねうたさんの型染め絵のミニワークを
やらせてもらってから、もう一週間が経ちました。早いですね。
さっそく今日の午前中、待ちに待った糊落としをやりました。
型染め絵・糊落とし
糊が下に落ちる(?)ということなので、
裏を上にして、それぞれが重ならないように
水に入れます。



型染め絵・糊落とし中1
水にいれた直後です。
当然ですが、変化なし。




型染め絵・糊落とし20分後
20分後。
「どうなっているかな?」とみると、
糊らしきものが落ちてました。



型染め絵・糊落とし中1時間後
1時間後。
おー、けっこう落ちてます。




型染め絵・糊落とし中3時間後
そして、規定の3時間後です。
すげー、いっぱい落ちてるー。(まさに、「糊落とし」)

というところで、引きあげます。

恐る恐る裏返してみると・・・。
型染め絵・糊落とし後
やったー。ちゃんと絵がぬけてる。

やっぱ、感動ですね。

シルクスクリーンもそうですが、
出来上がる時は一瞬なんだけど、
そこに至るまでに手間暇がかかっているので、その分の思いもこの出来上がりの瞬間に
一気に来るというか、うれしさが花火のようにパンッと来ます。
型染め絵・糊落とし後の糊
紙を引きあげた後のバットです。
糊は水にとけてしまうのかと思っていたのですが、
ほんとに糊が落ちるんですね。
(なるほど、だから裏を上にして
重ならないように、なんですね。)

型染め絵・乾燥中
あとは乾けば完成です。






*付録・性格の違い*
型染め絵・糊落とし中1時間30分後全体図
待つことが、
出来るタイプと出来ないタイプ

型染め絵

昨日、マネージャーとともにことり文庫さんにおじゃまして、
型染め絵のミニワークをやらせてもらってきました。

12時半ころお店に到着。しかし、店主のこうめさんは近所にお使いに出ていて不在、
かわりに型染め絵作家のはねうたさんがお店番、&他のお客様が何人かいらして、
店主代理のはねうたさんは接客に大忙し。
というところに到着してしまったので、挨拶もそこそこになってしまいましたが、
とりあえず、はねうたさんの型染め絵の作品を見せてもらっていました。
そうこうしているうちに店主のこうめさんがご帰還。
そして我々は、こうめさんの説明をうけてミニワークに突入、
はねうたさんは相変わらず他のお客様を接客中、ということで、
きちんと挨拶をしそびれてしまいました。はねうたさん、失礼いたしました。

さて、型染め絵ですね。
BOOTS&STICKS はシルクスクリーンを使ってTシャツに柄を刷っています。
当然、興味もありました。漠然と似たようなものなのかな、とは思っていたのですが、
今一つわかりませんでした。
先週もマネージャーは、ことり文庫さんにおじゃまをしてワークはやらないまでも
見学はしてきて、型染め絵がどのように出来るのか教えてくれました、
例えば「なんか、糊置きをするときにガラスの板を使ってたみたい。」とか
「そーいえば、その時に紙をぬらしてガラス板に貼ってたかも・・・。」とかね、
だけど、やはり、今一つわかりませんでした。

こーなると、百聞は・・・ですよね。
ということで、やってまいりました。

型染め絵・下書2
これは数日前から考えていたラフです。
これは持って行かなかったほうです。




型染め絵・下書1持って行ったのはこちらので、
下の大きい紙のは、ことり文庫さんに行って、最初
この絵柄にしようと思って描いていた下絵です。
でも、これを描いている途中、はねうたさんが
この4枚をみて、そのうちのこのバスの絵がとっても型染め絵向きだと言ってくれました。
僕的には、この絵はラフの中でも最初のほうに
テキトーに描いたやつで、柄も複雑で時間がかかりそう感タップリだったのでやめにして、
時間内に終われそうな下のシンプルな柄にしようと思ったんですけどね。
でも、はねうたさん&こうめさんが、そろってこのバスがいいと言ってくれるので、
おだてられると木に登るタイプの僕は、じゃあこっちをやってみようかなーという気に
なってしまいました。
で、大きさをみると、なんとぴったりだったんで、そのまんま下絵にすることに。
型紙に絵を写しやすいようにマジックで線を太くします。それがこの写真です。

型紙に絵を写したら、切り抜きに入ります。
かなりの集中寺(わかる人にしかわからない表現で、すみません)でしたが、
こういう作業は基本的に好きなんで、面白かったです。
型染め絵の型
出来上がった型紙です。
T からでている斜めの線は柄と外枠をつなぐステー
で、この部分は柄ではないので、通常の糊置きの
作業をしたあと、糊を爪楊枝で置きます。


型染め絵・糊置き後
糊を置いて乾燥させたところです。
シルクスクリーンの場合は、この時点で
インクを使ってプリントとなるので、
出来上がりとなるのですが、型染め絵は
ここからもう一工程、色置きがあります。

型染め絵・色置き後この色置きは、絵具でペタペタ塗るだけだから
ラクチンかと思っていたのですが、違いました。
絵具をブロックする糊は水に溶けるので、
筆の水分を極力取ってから塗っていきます。
なので少しづつしか塗れず、これまた型抜き作業
同様地道な作業でした。
写真は、色を置いて乾燥させたところです。
型染め絵・色置き後アップ
糊はかなり厚みがありますね。
このまま一週間置いてから、水に3時間くらいつけると
この糊がとけて切り抜いた絵柄が、くっきりと現われるのだそうです。
感動すること必至ですね。

はねうたさんにもお会いすることができたし、稚拙ながらも型染め絵の作品もできるし、
型染め絵がどのようにして作られるのかもわかったし、またそれがわかることによって
作家さんの作品のすごさもわかるようになったしで、大充実の一日でした。

はねうたさん、こうめさん、どうもありがとうございました。

そーいえば、一連の作業の中に紙をぬらす工程や、ガラス板は出てきませんでした。
今一つわからないものは、なくなりませんね。

ジャケ買い

今はもうしなくなりましたが、レコードしかなかったころ(いつの話?)は
ジャケ買いなんていうのもやりました。
↓なつかしい、これがジャケ買い第一号かも・・・。
Tubular Bells
Tubular Bells
ちょっとシュールなのが好きだったですね。

CD になってからは、前にも言ったことあると思いますが、
モノクロの写真が使われているものに弱かったです。
↓こんなのです。
魅惑のとりこ(紙ジャケット仕様)
魅惑のとりこ(紙ジャケット仕様)


中味より外味で買ってしまう。

最近ではこーゆーこともなかったのですが、先週、別のジャンルで(これをジャケ買いと
いっていいのかわかりませんが)ジャケ買いしてしまいました。
マロンクリーム缶
マロンクリーム缶です。
近所のカルディで見つけました。

缶がかわいかったので、
思わず買ってしまいました。

買ったはいいのですが、中味はどう使えばよいのでしょう?
タイムリミットは2014年1月22日。
まだ時間はあります、ゆっくり考えよう・・・。

チャレンジ

 
というほどのものではないけれど、今日のお昼は僕一人だったので、
普段やらないものを食べよう、ということで、味噌ラーメンにチーズをのせてみました。
キムチーズみそラーメン
それだけではマイルドなだけでパンチがないので
キムチもいれてみました。・・・ふつうにおいしい。
考えてみると、味噌バターラーメンはあるし、
味噌汁に牛乳っていうのも聞いたことがあるし、
味噌にチーズっていうのもありがちな感じで
全然チャレンジじゃないですね。

パスタが中華麺に代わっただけとも言えるし、まったく普通だ、ということで
別の意味でのチャレンジ。キムチだけではパンチ力が足りないということで
日本一辛い一味←これを入れました。これ、ちょっと前、「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン展」を観に行ったときにO 君がくれたものなんですが、
「日本一辛い黄金一味」という唐辛子です。
自ら日本一を名乗るだけあってメチャ辛いです。
この辛いやつをドバッといれて、激辛にチャレンジ!に変更です。

でもこうなると、なんでチーズを入れちゃったんだろう、ということになるんですけどね。

捨てられないもの18

 
カゴメのトマト炒めシリーズ

トマレピ!の3つの炒め専用“うまだれ”ソース。
フライパン一つでとっておきのごはんのおかずが出来上がり!
#01 「豚肉とのトマト味噌炒め」
#02 「豚肉ともやしのうま辛トマト炒め」
#03 「牛肉とたまねぎのトマトカレー炒め」


先々週、マネージャーがあるお方からこのシリーズの#01と#02を
いただいてきました。
さっそく作ったのが、#02の「豚肉ともやしのうま辛トマト炒め」。
豚肉ともやしのうま辛トマト炒め
レシピ通りに作ってみました。
うちではちょっと出せない味で
おいしかったです。

さすがカゴメ!さん、ですね。

豚肉ともやしのうま辛トマト炒めの残り汁

で、なにが捨てられないものかっていうと
「残った汁」、こーゆーのも捨てられません。
(うまみが凝縮してるからね。)


グリーンカレーペースト
翌日のお昼、牛乳とココナツファイン(ココナツミルクを使うより手軽だし、また軽い感じに仕上がります)と
←グリーンカレーペースト、ガピなどと合わせて
使います。


グリーンカレーライス出来たのがこれ、
グリーン+トマトソース(残り)カレーライスです。

そーいえば、中に入っているのはブロッコリーの茎の部分です。
こーゆーのも捨てられないですね。



そうそう、捨てられないものといえば、雛人形の段に使っている鈴広のかまぼこの板。
あれからけっこう増えました。→捨てられないもの4
かまぼこの板2010


もう箱に入りきりません。
かといって捨てれないし、
どうすればよいのでしょう・・・。
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