ガレージスタジオ

オリジナルデザインTシャツの web shop【ブーツ&スティックス】のダイアリー

2010年04月

リスタート

あたたかくなってまいりました。(もう寒くはならないでしょうね。)
右目のほうも、術後一週間の診察で、問題なしということでした。
ありがとうございました。
あとは、BOOTS&STICKS の新柄Tシャツ(2種類)の完成を目指すだけです。

ひとつは、またまた架空のお店シリーズということになろうかと思いますが、
サブマリン・ダイナーTシャツを作っていた時に、こーゆー店があっても面白いかも
と同時進行で考えていたもので、そのお店の配達のアンチャンが着るようなTシャツの
イメージにしよーかな、と思っています。(こーゆーの、好きなんですよね。)
もちろん(基本的に宣伝Tシャツなので)バックプリントで、
今回はフロントにはワンポイント的なのをいれようかな、と考えています。

もういっこは、知っている人は知っている、見ていただければ
「あー、これ・・・」的な感じになる柄になろうかと思います。
こちらはバックに、ワンポイント的なのをいれようかな、と考えています。

浮かんできたもの

あれから一週間が経ちました。
もう一週間がたったの?という気がする一方で、
手術したのがずいぶん前のような感覚もあります。
なんだか不思議な感じですが、とにかく一週間前だったですね。

そういえば、一週間前の今頃(午前中)は、
手術中に何を考えていようかを考えていました。
結論は、音楽を思い出していよう、でした。
手術の時間は約20分。
トーキング・ヘッズ、ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリィ。
この辺なら頭にはいっています。
4〜5曲聴けば(頭の中で、ですけど)20分くらいすぐ経つはず・・・。

しかし、始まってみると、見えているのは、ピンク・フロイドの
「おせっかい(エコーズ)」のレコードジャケットみたいな
↓こんな感じだったし、(もっとブルーの部分が多かったですけど)
おせっかい
おせっかい
ずっと心電図の音が聞えていました。

なので、頭の中は、午前中考えていたトーキング・ヘッズ、
ローリング・ストーンズ、ボブ・マーリィなどではなく、
最初から最後まで、ピンク・フロイドのエコーズ、でした。



しかもイントロばかり。

加齢か否か

そもそも右目がおかしいとわかったのは、2年前の健康診断で、でした。
言われてみれば、確かに右で見るとフレア(光のにじみ)がでていました。
強い光を見ると、その周りがホワーッと白っぽくなってしまうのです。
左はでないのに、右はでる。これは、ちょっと、やばいかも・・・。ということで、
今の眼科で診てもらうと、結果は、たしかに(目に曇りが)ありますね、だったです。

まあ、なってしまったものはしょうがないので、それはいいとして、問題は種類です。
一般的には加齢によるものだそうですが、他にも先天性とか、外傷性、別の病気との
合併や併発によるものなど色々あるみたいです。

基本的に(気分的に)「加齢」は避けたいですよね。(そーゆー問題ではないですが)
最初に診てもらったときにも、先生には、こう(目が曇る)なるには(年齢が)早いし
何かにぶつけてできたような感じの曇り方だ、と言われていたので、自分では
(ぶつけた記憶なんて全くないけれど)外傷性なのかな、少なくとも「加齢」では
ないだろう、と思っていました。

しかし、先週の水曜日、術前に同意書を書かなくてはいけないので、用紙をもらうと、
そこにはすでに、病名「加齢性・・・」と記入されていました。(か・れ・い・・・なの・・・。)
ここでヘコミましたね。加齢性だと、左も・・・という可能性大です。だけど、それより、
そんなにGさん化してたのー・・・というほうでヘコミました。

ですがー・・・、
自分が、かなり完成度の低い仮面ライダーに変身しているのに気がつく前、
(つまり手術が終わって控室についてすぐ)先生がやってきて、僕の場合は、
手術した感じからやっぱり外傷性のような気がする、と言ってくれました。
よっしゃーっ・・・。(先生に気づかれない程度の小さい左手のガッツポーズ)

だけど、ここでまた先生に「ぶつけたことない?」って訊かれたけど、
そんな記憶は、まったくないんですよねー・・・。(ショッカーと戦ったこともないし・・・。)

あー、そういうことか・・・

目の治療っていうのは、ちょっとした手術だったのですが、それを受ける前の
諸注意のひとつに、当日は前開きの服装でくること、というのがありました。
けど、前開きのシャツにしたところで、下にはTシャツを着るでしょう・・・だし、
先週の水曜日は暖かかった(というより暑かった)し、
なんていったって僕はTシャツ屋なので、誇り(どんな誇りだ)もあるしで、
Tシャツで行きました。

控室に通されると、あなたあれ(諸注意)を読まなかったの?的な感じで見られつつ
「Tシャツを脱いで、これに着替えて下さい。」と検査着を渡されました。
こういう場合、たいていこの検査着というのを着ますけど、今回は「目」なのに、
やっぱこーゆーのを着るんだなあ、お決まりなんだろーなあ、などと思いつつも、
言われるままに着替えて待っていると、「心電図を取りながら(手術を)しますから。」
と胸に電極を数か所貼られました。

あー、そういうことか・・・。

そこに何本かの電線をつなぐので、前が開いていないとやりにくいですよね。
・・・とはいうものの、検査着に着替えるのだったら、前開きを着てくる、着てこない、
は関係ないじゃんって感じですよね。

で、それから30分後、無事に終わりましたよ、ということで、控室に戻ってきました。
出発前とちがうのは、右目に眼帯をしているところです。
事前の諸注意にも、「術後は眼帯をします」とあったので、眼帯って懐かしいなあ、
むかしの子供ってよく眼帯してたなあ、などと勝手にああいう昔の耳かけタイプを
想像していたのですが、じっさいはプラスチックのカップがはいった綿布を絆創膏で
貼りつけた、僕的に言えば、仮面ライダーの目のようなでっかい眼帯でした。

この事実(眼帯がでかい)に気がついたのは、やれやれ、終わった、終わった、
と落ち着き、検査着を脱いでTシャツを着ようとした時でした。

あー、そういうことか・・・。

マイナーチェンジ

先日、水曜日に目の曇りを取る治療を受けました。
(右だけ、ちょっと見えにくくなってきていたので・・・。)
そしたら曇りが取れただけでなく、視力もよくなってすっきり見えること山の如しで、
すっきり見えれば、気分もすっきり、そして、昨日は天気もすっきりだったので、
すっきりついでに浦和の調神社の骨董市に行ってきました。(どんなつながり)
骨董市4月
ずいぶんと久しぶりでしたが、
やっぱり古いものっていいですね。
当たり前だけど、時間が詰まったものばかりで、
もー、古もの好きにはたまりません。
ただ、前に比べて規模が小さくなっていたり、
顔なじみだった親父さんの店がなくなっていたりと寂しくなったところもありましたが。
まあ、そんなマイナーチェンジもあるけれど、全体的には相変わらず
行けば楽しいし、インスパイアはされるし、気に入ったお手頃のものは分けてもらえるし
と僕みたいな人間にとって、骨董市はゴキゲンなイベントです。

僕もちょこっとマイナーチェンジはしたけれど、全体的には変わっていません。
ゴキゲンな人間になれるよう、ガンバロー。

CM : ゴキゲンなTシャツも作っています。→BOOTS&STICKS

P.S.↓今回「気に入ったお手頃のもの」。
雪印の箱

アフロビクス + お知らせ

最近ラジオで聞いたのですが、アフロビクスっていうのがあるらしいです。
アフリカンダンスを取り入れたエアロビクスって感じですかね。
一口にアフリカンダンスといっても、言語の数だけダンスもあるらしく
その数、1000とも2000ともいわれているそうです。(規模が違いますね。)
当然、踊り方も地方(というか国?)によって違ってくるらしいのですが、
ラジオで話をしていた先生(日本の人です)は西アフリカのダンスを取り入れていると
おっしゃっていたような・・・、いないような・・・。(よく聞いていませんでした。)

まあまあ、そんな細かい話は置いておいて、このアフロビクス、流行っているんですかね。
もしくは、これから流行るのかなあ・・・。

まあまあ、これも置いておいて、(置いておく前に、僕的には流行ってほしいなあ・・・、
やってみたい)このラジオの話を聞いているうちに記憶が戻ってきました。

こーゆーの、やったこと、というか、やっていたことがあります。
一年くらい。毎週1回、多いときは3回。
まあ、ずいぶん前の話で、恐縮なんですけれど・・・。
17〜8年前、ニューヨークでブロードウェイ・ダンス・センターに通っていた頃。
(ダンサーになろうと思っていたわけではありません。念のため。)

いやあ、なつかしいです。(書いているうちに、だんだん思い出してきました。)
僕ら(当然ですけど、マネージャーもやっていたのですよ)が、やっていたのは
アフロブラジリアンというクラスで、先生はジャッキーという名前(だったと思う)の
カナダ国籍(だったと思う)のアフリカ系の女性でした。(かなり説得力がありました)

で、音楽が太鼓の生演奏だったです。
これまたアフリカ系の男性が2〜3人(これまた、かなりの説得力)が、
コンガや、ジェンベ(当時は何ていう名前かわからなかったけれど)を、
ウォーミングアップからクールダウンまで、ずーっと叩き続けます。時間にして、1時間半。
叩く方もかなりのエクササイズになるのでは・・・と思います。
もちろん、やってるこっちはヘロヘロです。
でも、楽しかったなあ。はっきり言って、ハマっていました。
ラジオでも言っていましたけれど、繰り返しが多いので、やっているうちに
頭の中が無になって、体だけが動いているっていう状態になるんですよね。
(こう書くと、なんかアブナク、アヤシイ感じもしますが、決してそうではありません。)

あー、ほんとにやってみたくなってきた。
でも、今、ラジオに出ていたってことは、まだ特別なものってことですかねえ。
(普及していたら、ラジオも取り上げませんよねえ・・・。)
ってことは、これ(アフロビクス)が一般的になって、うちの近所のスポーツクラブに
やってくるのは、5年後くらいかなあ・・・。
そしたら、今日こんなこと書いたのなんて忘れているだろうから、
また、同じようなこと書いているんだろーなー・・・。
(17〜8年前のところが、22〜3年前となって。)


※お知らせ

昨日「やる気待ち」状態に陥りそうになりました BOOTS&STICKS の新柄制作は
何日か前に書きました「やる気待ち」をぶっ飛ばせ!通りに、すぐさま行動に出たので
やる気が出るのを待つまでもなく、只今、やる気十分で、順調にすすんでいます。

まさに「行動を起こせば、やる気は後から湧いてくる。」です。

帽子作り4

続きです。
帽子制作27ブリム(っていうんですか)を作ります。

切り出した生地を中表にして重ねて、
中に入れる芯(ファイルの表紙を切ったもの)の
大きさよりちょっと小さめのラインで外側を縫います。
(生地が少し伸びるので)

帽子制作28
縫い代の数か所に切れ目をいれて返して、
ファイルの表紙で作った芯をいれます。

芯は、切り出した2枚を接着剤で貼り合わせ、
重しをかけてくっつけたものです。

帽子制作29次の難関。ブリムの内側を縫います。
中で芯が動かないよう生地を引っぱりながら
芯の端ギリギリのところを縫っていきます。
間違って芯を縫わないように(別に縫っちゃても
いいんですけど、針が折れたりすると面倒なので)
ここは、左手で生地を引っぱりながら右手でミシンを手回ししながら縫っていきます。
帽子制作29
ブリム、完成です。





帽子制作30
続いての難関。クラウンにブリムをつけます。
ブリムの内側とクラウンの折り返しの部分を
合わせて縫います。
難関といっても、ここが、ちょっと縫いにくいだけ
なんですけどね。

帽子制作31
ブリムとクラウンが、なんとかつきました。





帽子制作32
裏はこんな感じです。

ここまでくれば、もうひといき。



帽子制作33
サイズテープをつけて





帽子制作34

最後にタグをつけて




帽子出来上がり表帽子出来上がり裏
5代目の
出来上がり
です。




これまでに作った帽子です。
歴代の帽子後列、左から初代、2代目、3代目、
手前、左から4代目、で、今回の5代目です。

初代は、まわりに入れた接着芯が細くて弱く、
くにゃくにゃでかぶりにくいです。
あまりかぶっていないので、色はあせていません。

2、3、4は同時期に作りました。2は夏用で、一番長くかぶっていたので色が変わっています。今回の5はこれの後釜です。3は娘用に90%の大きさで作ったものです。
4は冬用で、1センチ深く作ってあります。ここ2年は、これをずっとかぶっていました。

それぞれの裏側です。
歴代の帽子うら初代を作り終わった後、
中にうそんこエンブレムをつけることを思いつき、
2、3、4を作ったというような記憶があります。

自作というのは、こーゆーことが出来て面白いです。
まあ、自己満足ですけど・・・。


とにかく、帽子作りは一段落したので、つぎは BOOTS&STICKS の新柄の制作です!
今回は、2パターンを一度に作る予定です!

あとは「やる気待ち」です。(・・・・・)

帽子作り3

続きです。
帽子制作15
サイドクラウン(っていうんですか)をつなぎます。

裏地も同様につなぎます。



帽子制作16つないだら、まず裏地のほうから縫っていきます。
(練習もかねて)
つないだ裏地のサイドクラウンを
トップクラウン(っていうんですか)に
つけていきます。
端から端にぐるっと縫うとねじれてしまうので
まん中から左右に分けて縫っていきます。
帽子制作17
最初の難関。

上下逆のカーブを合わせていきます。
(こうしないと立体になりませんからね。)


帽子制作18
マチ針で細かく留めて縫っていきます。

裏ですから多少ずれたり、ギャザーがよっても
構わないので、ガーっといきます。


帽子制作19

片方、できあがり。




帽子制作20
もう片方は、マチ針うつのも面倒だったので、
ナシでガーっといきました。
(最初、ねじれるからってシンチョーに
左右に分けて縫い始めたのは、なんのため
だったのでしょうか。)

帽子制作21
トップクラウンの割れも合わせて
裏地のクラウン、完成です。




帽子制作22続いて、感覚が残っているうちに
表側もやっちゃいます。

こっちは裏地ような調子ではいけないので、
仕付けをかけます。


帽子制作23
左右が終わったら、表に返して
縫い代の押さえ縫いをします。




帽子制作24
トップの割れも縫い合わせたら
表のクラウンの完成です。




帽子制作25
表地の裏側の下に、細長く切った接着芯を
ぐるっと二周貼り(一周だと弱いので)
裏地を入れて縫い合わせます。



帽子制作26
クラウンの完成です。

こうなると、一応かぶることが出来るので、
うれしくなって何度もかぶってみます。
もちろん、鏡の前で。

帽子作り2

続きです。
帽子制作7
つばの中に入れる芯を切り出します。
材料は、やわらかいプラスチックで出来た
ファイルの表紙です。
1枚だと頼りないので、2枚重ねにします。
これも、外側が出来るまで置いておきます。

で、うそんこエンブレムのほうの続きです。
帽子制作9
文字の部分は、最初四角く形を整えてつけようと
思っていたのですが、Tシャツからとりあえずで
切り離した形がおもしろいかも・・・と思い、
そのまんま使うことに。

接着シートで裏地に貼ります。
帽子制作12
接着シートだけでは剥がれてきちゃうので、
ミシンをかけます。




その後、ユニオンジャックも同様に貼り、まわりにミシンをかけます。
帽子制作13
こんな感じで、出来上がり。

なかなかいー感じに出来ました。(自我じーさん)



帽子制作14
うらもけっこう面白いです。(じゃあ、表は面白いの?
って話ですよね・・・・・。面白いと思いまーす。)

これは、帽子が出来上がると見ることができなくなる
ので、見おさめです。(って、そんなたいしたものじゃ
ないですけれど・・・。)

「やる気待ち」をぶっ飛ばせ!(帽子作り)

2年ほど前からずーっとやろうと思いつつ、やる気待ち、の状態のままだったのですが、
「行動を起こせば、やる気は後から湧いてくる。」(最近のうちの流行語)ということで、
午前中から、とりあえず、行動を起こしました。(これ昨日の話です。)

まず、型紙と生地の入った箱を探すところから始まります。
箱はすぐに見つかったのですが、ここで、どうしよう・・・などと躊躇してはいけません。
何も考えずに生地を出し、アイロンをかけて、型を生地に写し、切り出します。
帽子制作1帽子制作2
チャコ
全然関係ないけれど、これ、僕のチャコです。

角が取れた丸まっちいプラスチックの箱が
気に入っています。
色が赤いところもいいですね。


前に作ったのが色あせてきたので作ろう、作ろうと思いつつ2年が過ぎていました。
まとまった時間が出来たらやるぞ、なんて思いつつ、夏でも冬用のをかぶっていました。
(いちおう夏用と冬用がありまして、今回作ろうとしているのは夏用のです。)
行動、起こしてみるものですね。あっという間に、スイッチオン。

古Tシャツ
パーツを切り出した後は、
一番楽しい作業と言ってもいいかも知れない、
ウソんこのエンブレム作り。

やぶれたり穴があいて着れなくなったTシャツの
なかから使えそうな柄や、タグを探します・・・・・。


帽子制作3帽子制作4
今回は、BOY LONDON のTシャツから、首の後の部分のプリントと、
(ここ、脱ぐときに引っぱったらバリッてさけちゃったんだよなー。)
でっかいタグを使うことに決定。
帽子制作5
さらに、FRED PERRY のTシャツのプリントから
ユニオンジャックを取り出します。




帽子制作6
こんな感じになる予定。






帽子制作8帽子制作10
タグは切り取り、アイロンでしわをのばした後、接着シートでTシャツ生地を裏うちして
帽子制作11まわりをミシン掛けします。

これをつけることによって、とっても
BOY LONDON の帽子っぽくなります。(そーお?)
これを最後につけるのが、また楽しいんですよね。
ということで、これは最後に取っておきます。
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