BOOTS&STICKS の HP に新柄クラウンカルーセルのページが出来ました。

クラウン・カルーセルTシャツ

架空のお店シリーズ第2弾です。

バックに The happy and funny world circuit として45箇所の地名が入っています。

この場所は、移動式メリーゴーランド「クラウン・カルーセル」が行ったところ、もしくは、
行く予定のところなんですが、イコール僕たちが行ってみたいところでもあるのです。


前回の続きです。

BASEL バーゼル、スイス第3の都市です。
チューリッヒの空港から鉄道で1時間あまり、街はドイツとフランスの国境に位置し、
中心にはライン川がながれています。
国の経済を担うのがチューリッヒで、国際機関があつまるのがジュネーヴなら、
バーゼルは大小さまざまなミュージアムを擁し、名だたる建築家の建物がひしめく
芸術の都です。
FENDI や Panasonic 、TOYOTA など企業ロゴでおなじみの世界的に有名な書体
「ヘルベチカ」は、バーゼル近郊で生まれました。
それとは関係はないらしいのですが、バーゼルはグラフィック・デザインの街として
有名で、世界中からグラフィック・デザイナーの卵たちがバーゼルにやってきます。
バーゼルの銘菓「レッカリー」というお菓子も気になります。

場所はとびますが、 NEW CANAAN ニューカナーン。
ニューヨークから北東へ車で約1時間半、コネティカット州にあります。
ここにアメリカを代表するモダニズムの建築家フィリップ・ジョンソン(1984年のAT&Tビルでポスト・モダンへと展開するのですが・・・)の私邸群があります。
47エーカー(約5万7540坪)の土地に大小10のユニークな建物が点在しています。
「ガラスの家」「レンガの家」「パヴィリオン」「絵画ギャラリー」「彫刻ギャラリー」
「エントランスゲート」「書斎」「ゴーストハウス」「リンカーン・カースタイン・タワー」
「ダ・モンスタ」の10こです。
注目するのは、やはり1949年に最初に建てられ、モダニズムの傑作といわれている
「ガラスの家」ですね。
ガラス板を鉄骨で支えた箱のなかに、レンガで築かれた円筒形がたっているというものです。(円筒のなかはバスルーム、裏側はリビングに面した暖炉になっています。)
超シンプルでよいですね。
この円筒のついて本人は、「これはミースに由来するものではなく、私がかつて見た、
火事で焼かれて基礎と煙突だけ残った木造の農家のすがたから導き出されたもので
ある。」と言っています。火事場の焼け跡に美を見出すところが、さらによいですね。

そして、AT&Tビル(現ソニービル)のある NEW YORK CITY
ずいぶんと前になりますが、冬(クリスマスの頃だったと思います)
リトル・イタリーの小さな公園(今思うと、空き地だったかもしれません)に
移動式回転木馬が来ていました。
暗くなってくると電球がいっぱい点いて、すごくきれいだったのを覚えています。

CONEY ISLAND
ニューヨーク、ブルックリンの南端にある半島です。
マンハッタンから地下鉄(ブルックリンにはいると地上を走るんですが)で
30分くらいだったと思います。
ここにアストロランドという遊園地がありました。
ひなびた感がとてもよかったのですが、残念ながら現在は閉園しているそうです。
だけど、木製のジェットコースター「サイクロン」と観覧車「ワンダーホイール」は、
ニューヨーク市の歴史的建造物として登録されている為、続いているみたいです。
前に一度だけ「サイクロン」に乗ったことがあります。
もともとそーゆーものは苦手なのですが、見た目小さいし、
せっかく来たのだから的なノリで乗ってみました。
しかし、スタート地点から見上げると全体がギシギシと揺れているし、
横を見てもガードレール的なものは細い角材が釘で打ち付けてあるだけだし、
スタートする前から乗ったことを後悔したのを覚えています。
乗り終わった後、どういう姿勢で乗っていたのかは覚えていないのですが、
なぜか両肘が擦り剝けていました。
(できないと思いますが)リベンジしたい。