先週というかまだ今週か、今週は、3本の映画を観ました。DVDで、ですけど。
CUTとIN THE SOUPとCOFFEE AND CIGARETTESの3本です。

マネージャーがテキトー(じゃないかもしれないけれど)に選んだらしいのですが、
CUTとIN THE SOUPとでは、主人公が映画好きで映画を作ろうとしてる人物というのが
共通していて、IN THE SOUPとCOFFEE AND CIGARETTESとでは、
両方がモノクロ映画であるところとか、ジム・ジャームッシュが一方では出演、
もう一方では監督と、ジャームッシュつながりだったり、スティーブ・ブシェミが
両方に出演していてブシェミつながりだったりと何かしら関連していて、
それにCUTのなかには映画監督としてジャームッシュの名前も出てくるので、
COFFEE AND CIGARETTESとCUTもジャームッシュつながりということで、
テキトー(じゃないかもしれないけれど)に選んだとは思えないラインナップでした。

私的には、やはりモノクロ好きであるので、IN THE SOUPとCOFFEE AND CIGARETTESが
モノクロ映画というだけでも好みかなっつー感じです。
COFFEE AND CIGARETTESは、まずタイトルがかっこいいですね。
タイトルを決めてから作ったのでは・・・と思えます、ちがうだろうけど。
中身は、カフェとかバーでタバコを吸ってコーヒーを飲みながら駄弁っている、
それだけのシーンのショートフィルム、11編からなっています。
オチらしいものも特になく、淡々と次の話に移って行くところがたまらなくかっこいいです。

IN THE SOUPもかっこよかったです。
僕的には、こっちのほうが面白かったかなー。
スティーブ・ブシェミが、売れない映画青年の役なんですが、ピッタリハマっていました。
マネージャーいうところのわけわからないおっさん役のシーモア・カッセルの
人懐っこい笑顔がよかったです。最後のシーンもかっこよかったし・・・。

両方とも賛否両論ある映画だと思いますが、僕は、こーゆー映画、好きです・・・。
(オチらしいものもなく終わります。)