さっそく行ってきました。
『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』

ドキュメンタリー好きで、ボブ・マーリーの大ファンである私にとっては、
もう観る前から「言うことなし!」なんですが、いや、これはもう・・・・・、
これを撮った監督は、「ボブ・マーリーを知る人が亡くなっていく前に、
今こそ映画を撮らないといけない。」と決意したらしいですが、よくぞ作ってくれました。
言うことなしっ!です。

セント・アン地区でのボブの少年時代を語る人からキングストンのトレンチ・タウンに
移り住んでからを知る人とか、とにかくいろんな人が出てきますが、
ウェイリング・ウェイラーズ結成当時のオリジナル・メンバーのバニー・ウェイラー(この人は、
デビュー後脱退してます)が、レゲエのリズムについて語っているところが印象的でした。
あの独特の浮遊感の秘密は、これだったのかーって感じです。(ちょっとオーバーですけど。)

それにしてもライブのシーンは凄い。(これは、オーバーではありません。)
映像で観ても鳥肌ものですから、生だったらどんだけ凄いんだっつー話です。

日本に来たのが1979年らしいので、当時、私は大学生か・・・。
プログレにハマっていました。
ついでに言うと、フロイド・クリムゾン派でした。
(に対して、イエス・ジェネシス派というのもありました。)

今思うと、悔やまれてなりません。
あの頃、大学の近くにあったレコード屋の店頭に「アップライジング」の
アップライジング+2(紙ジャケット仕様)
アップライジング+2(紙ジャケット仕様)

↑このジャケットが並んでいたのは、すごくよく覚えているんですけれど・・・。

でも、このLP、1980年発売ということなので、その時、時すでに遅しで、
そう思うと、まあ、しょうがないかって感じになりますが・・・。

話は変わりますが、数年後、レゲエを聴くようになってから、
あの時にあのLPを買っていれば、もっと早くにレゲエを知ることが出来たのにという思いが、
ずーっと残っていたのか、先日、LPを整理していたら、このレコード、全く同じのが2枚ありました。
よほどこのLPを見つけた時に買わなかったことへのあせりがあったのでは・・・と思われます。
(単に買ったのを忘れて、また買っちゃったんでしょ・・・という声もあり。)

またもやだらだらと書いてしまいましたが、話をもどしますと、
この映画、もう一回観たいです。
というか、DVDが出たらそれでいいのですが、色々と確認したいことがあるんです。
次から次に当時を知る人が登場してくるので、この人がどういう立場の人なのかを
いったん見逃すと、ずーっとわからないままになってしまうので、その辺のこととか・・・。

あと、どーでもいーとこなんですが、
バニー・ウェイラーが、レゲエのリズムについて語っているところで、
リズムをとる足元が一瞬映るのですが、その時、左の靴の底のかかとの部分が
はずれてパカパカしてるように見えました。
サンダルだったのかも知れませんが、僕にはそう見えました。

ものすごく気になるので、この確認も含めて、とりあえず、もう一回観たいです。