2017年05月27日

最近



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2017年05月22日

何を目指して何処へ行くのか

ここ最近改めて考えてました。

洋服を作る理由ですが、

そこに山があるから

ではありませんが、

日常に成りすぎてしまい

ただ自分が良いと思う物を

求めたいと毎日を過ごしてました。




自分でどうなりたいんだろう?

と深く考えて来なかった気がします。


人へもそうですが、

好きに理由は要らなくない?



言葉にすることをして来なかったん

ですよね。


そこで今更ながら

自分の服について考えてました。



どこを目指した服なのかと言えば、

日本の生活、空気感に

伝統文化の先にある洋服です。


日本は古来より外来の物を日本化して

それを日本らしい文化へ

改良し土着させてきました。


ですから僕も衣服でそこに挑戦したい

と思ってるんだなと

気が付きました。


今までも海外で活躍したり、

売れている日本の服もありますが、

それは西洋への

東洋のカウンターカルチャー

の服だと思うんです。


例えば世界が凄いと言った

ギャル文化は感覚で言えば

民族衣装の様に

驚きではないかなと。


そう言う意味では

鳶職などのズボンは

日本化された服だと

思うんですよね。


それを良質衣料品で

作り上げたいなと。

スーツでもカジュアルでもない

その間の服ですね。


まぁ何が日本なの?

と言われたら難しいですが、

日本は自然との調和の文化で、

人工的ながら自然

そして大和言葉のように

円みを感じる物。

そこに研ぎ澄ました美だと

思っています。


和歌から始まり

俳句

お茶からのわびさび

鎧兜や刀

建築で言えば寺院、庭

そこに流れる物を観察して

そこからの要素を

洋服に加味し

余分を引き

僕は服を作っています。


ただ流れる物は

それこそ曖昧な部分ですので、

この部分は鎧兜から

などと言う

デザイン的な事では

ありません。


例えで言うと

自分の好きな物って

共通する何かがありますよね??

それと同じかなと。




そして何処へ行きたいのかと言うと、

デザインの次に行きたいなと。




僕自身が型紙を作り

縫い上げ、販売する。

その形が一番これからの

世の中にあった方が良い事では

ないかなと考えて来てます。


全部を否定しませんが、

工場で作られた物を食べて、

捨てる前提の家具や

何となくの物に囲まれて

よりも

誰かがプライドを持って作ってる

物を使いたい

物が物を越え愛着がわく

思いをしたいんですよね。


ですから僕も

本物を目指して

これは本物だなと

人に認めて貰えるような

服を作りたいですね。


評価はやはり人がどう思うかですし、

洋服に興味無い方たちに

よくわからないけど、

良いと言われる様になったら

本物なのかなと

思ってます。


もちろん洋服を見てきた方たちに

まず認められて、

その次にはそうなりたいなと。


色々な人に

その場でわからなくても、

じわじわ、

ああ、あれ気になると

成りたいです。


それが今考えて出た想いですね。

boozedesignworks at 13:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!考えの話 | 店の話

2017年05月18日

最近



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2017年05月15日

お店への考え方

実店舗を続ける理由ですが、

一番は人と人との

繋がりが大切な事だと

思うからです。



そしてそれが続いて行くことが

文化になっていくのではないかなと

僕は思ってます。



今は疑似の時代だと思うんです。

ぽくて、それなりでいい。

むしろそれがいい。


ただ僕はそれが遺す物

なのか?

と疑問を感じてます。



手の込んだ物作りを残す事は

社会的にみても

有意義な事だと思いますし、

いい資材を使うことが

その産業を支える事にも

繋がりがますし、

雇用にも繋がります。



画像では分からない

物からでる空気

雰囲気を肌で感じて

欲しいんですよね。


心の入った物は

人生を豊かにしてくれると

思います。


実店舗は文化を作り

人生に

潤いや買い物の楽しさを

感じれる場所として

出来る限り存続しなければと

思っています。


結果その空気感が

僕の作る洋服にも

良い影響をさせると

思いますしね。



その為にもお店には

絶えずお金をかけてますし、

高いテーブルやクローゼット

なども購入してます。


最近は店内に飾る作品も

自分で購入して私物として

飾っています。


なので金銭的にはかなりキツいなー

と言う感じですが、

理想を追い続けないと

良いものは出来ないと

思いますので。


お金はとても大事ですし、

お金が無いと叶えられない事も

多いのは事実で、

皆さんその為に仕事をしてる

訳ですよね。


勿論それは解っているのですが、

僕はお金で買えない物を

作り上げたいんです。

それには長い時間と労力、胆力が

必要で、

その才能が備わってるかは

わかりませんが

それを求めたいと思ってしまうのが、

自分なんですよね。


その先には失敗しかないのかも

知れませんが、

それでもやってみたいんです。

家族にはいい迷惑でしか

無いと思いますが、

自分の人生を全うしたい

との気持ちが強いみたいで。



また書きます。

boozedesignworks at 08:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!店の話 

2017年05月12日

全ては変わり行く

お店が始まってから、

完全に1つの時代は

過ぎて、

全てが変わったなと思います。


自分自身も周りも世間も。


ほんと方丈記の

行く川のながれは絶えずして、

しかも本の水にあらず。

よどみに浮ぶうたかたは、

かつ消えかつ結びて

久しくとゞまることなし。


ですよね。


やっぱりそれぞれの方向とか、

環境とかもまったく

変わりますし、

出逢いと別れの繰り返し

なんだなと

昔おじさんたちに言われたのを

思い出します。


何が良いとかではなく、

その都度悩んだり

考えたりしながらも、

それぞれの場所に着くのかなと。


友達でも仕事でもお客さんでも

廻り合わせで

再会することもありますし、

そういうの含めて

店は続けたいなと思ってます。


お金的に言ったら

実店舗無くして

ネットやポップアップや

シーズン毎に場所借りてが

良いですからね。


ここ何年の主流ですし、

家賃勿体ないでしょとも

言われますし。



まぁ商売だけでお店をやってるわけでも

無いですし、

僕が考える世の中に大切な事と

僕がやりたいと思える事が

近くて

なおかつそれを叶えるのが困難

って言うのが良いんですよね。


まぁ来月無理だ〜。と

なるかも知れませんが、

真剣になるのには簡単に行かないから

真剣になるのかなと。


すぐ出来るものは

すぐ要らなくなると

言いますしね。


そんな感じです。


最近お店どうしてんの?

とか

金持ちなの?

とか言われますので、

御答えしますが、

普通に毎月火の車ですね〜。




boozedesignworks at 23:28|PermalinkTrackBack(0)clip!

2017年04月30日

開襟シャツ

開襟シャツを作り始めて5年?とか経つと思うのですが、

やっとブーズの開襟シャツだなと思う所まで来ました。


去年とは何が変わったかというと

芯を貼らないで、

襟の刻みを緩いカーブへ

変更しただけですが、

これでやっとの完成だなと。


細かい事なんですが、

違和感は感じながらも

どうしたら良いかがわからない

それが解決出来た時て

とてもうれしいです。


開襟シャツとしての完成度も

目指してた所まで来たなと。


ぜひご覧ください。





boozedesignworks at 16:48|PermalinkTrackBack(0)clip!新作品の話 

2017年04月25日

最近



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2017年04月22日

店でやりたいこと

お店も10年以上になって

商品も人も変わりました。


では何故お店をまだ続けてるのか?

と言いますと、

一番は人との出会いなのかも

知れません。

あ!この人凄いなと思って

店で扱わせて貰ったり、

お客さんとの偶然の出会い

だったり、

そんな偶然の出会いを大切に

したかったり、


アーティストやブランドの

ステップアップの

場所だったり、

同好が集まって繋がったり

そう言う場を作りたかった

のかなと思います。


お店ですから、

出会いと別れの繰り返しですが、

また会える場所がある

と言うのは

素敵ではないかなと。


うわ〜まだあるんだ!

みたいな感じで。


僕自身も何かをやってたいので、

特に人の為に

と強い想いがあるわけでも

無いのかも知れませんが、

30も半ばなので、

社会の事、洋服とはと

真面目に考えてたりは

しますよ。


いちよ付け加えておきます。

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2017年04月11日

ロンドンクロス生地で制作

遅くなってしまった春物コートですが、

ロンドンクロスでも制作しました。


ロンドンクロスは

ロンドンで2011年に

創業された新しい生地メーカーですが、

1870年頃のシャトル織機から始まり

ペルンワインダー、ワーピングミル

など増え続けているいるそうです。


何が惹かれたかと言いますと、

生地を織ったことも無い人が

30年も放置されていた

織機を直して

生地を織り始めたと言う

情熱ですね。 


絶対に安く生地は作れないですし、

今爆発的に売れるとも

思えませんしね。


UNIQLOって中国で作ってますが、

一般的な中国人には

高い服なんですよね。

そのくらい本来は

洋服って高い物なんです。


そう言う心意気にやられたのも

一つの理由ですが、

ロンドンクロスの生地か醸し出す

野趣に富む雰囲気が良いからです。



誤解して欲しくないのは、

日本の生地が悪いからと言う事ではありません。

これは僕の感覚ではありますが、

日本の生地にはやわらかさ、雅さがあり

良い生地も沢山あります。


ただブーズは少し野趣と野暮を

入れたいんですね。

シャツは基本的に日本の生地ですし

武骨なコートには日本の生地が

ブーズ的だなと

思いますし。


そうやって色々な物を求めたいと言う

僕の気持ちでもあるんです。



今回のコートは

生地代がとても高いのと、

ロングで用勺も掛かり

定価は高くなりましたが、

新品なのに

昔の服のような雰囲気を

出していますので、

是非ご覧頂きたいですね。








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2017年04月07日

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