ロックもヒップホップもハードコアなどの

音楽は真似から入り、日本人が英語で歌わなくても

日本語で、というか日本語だからこその

スタイルを確立させたと思います。


洋服の綺麗めカジュアルでもそれを

確立させたいという、目標を持っています。

変わった服ではなく定番的な服として

日本人の服が欲しいと思われるもの。


ストリートカジュアルでは裏原を作った

藤原ヒロシ、NIGOが世界で評価され

新しい世界を作りました。


そこまでの事は無理だとは思いますが、

次世代の何か足しになるような事が

出来るとそれは自分の人生を服作りに捧げて

なお良かったとも思えるし、

意義もあったのだなと感じれますし、

いつまでも挑戦していきたいなと思っています。


何もしない人生は長いけど、

何かを成すには人生は短いを体現して

あっという間に死にたいですね〜。


最期にいいやりきったなと思いたいなと。