2017年09月22日

nHairベースのMaya用ダイナミックリグ「DynRigBuilder 」


DynRigBuilder from Raina Wu on Vimeo.


Githubからダウンロードが可能です。

https://github.com/raina-wu/DynRigBuilder

DynRigBuilderは、キャラクタヘア、ロープなどをアニメーション化するために使用できるnHairベースの動的リグをMayaで作成します。シーン内の複数のヘアシステムを管理するには、HairSystemManagerを参照してください。

特徴

・インタラクティブリグのレイアウト
・複数のコントロールと長さの保持を持つスプラインIK
・変数FK
・nHairダイナミクスガイド付きキーフレームアニメーション(アトラクション調節可能)
・キーフレームとシミュレーション結果のアニメーションのブレンド

要件

Maya 2013以降

使用方法

・ルートフォルダDynRigBuilderをMayaスクリプトフォルダにコピーし、フォルダ名が同じであることを確認します。

・以下のスクリプトを実行すると、UIが表示されます。

import DynRigBuilder
DynRigBuilder.show()


課題

・ボリューム保存/スカッシュ&ストレッチ
・インポートとエクスポートリグのレイアウト
・シェイプエディタの制御


borndigital at| 12:45|Permalink
2017年08月23日

Autodesk Maya用ライブブーリアンプラグイン「MAINFRAME:Bool」

現在、弊社取り扱い製品のFAQやTipsは弊社ナレッジベースにアップしております!
なので、このブログに書く機会も大分減ってきていました。

ぜひナレッジベースもチェックしてください。

https://support.borndigital.co.jp/hc/ja

ナレッジベースとわけるために、ここでは勝手に見つけた便利プラグインなどを自由に紹介していこうと思います。弊社取り扱い製品ではない場合も多いと思うので予めご了承ください。

Maya2018用ですが、ライブブーリアンが£20(3000円弱)で発売されていましたので早速購入してみました。

下記から購入できます。
MAINFRAME:Bool 1.0

MAINFRAMEって、買収される前にMASHを作ったところじゃなかったっけ?と思ってたら、確かにVIMEOチャンネルにもたくさんMASH動画が上がってました。

今回有料プラグインとしてリリースされた「Bool」もUIがMASHに似ています。
そして、MASHと連携して使うこともできます。


Bool from Mainframe (North) on Vimeo.




購入して、ロードすると、Shelfにボタンが追加されます。
そこで、ジオメトリを選択して、Boolを追加。

あとは、ジオメトリをBoolに投げ込んでいけば、一番上にあるジオメトリに対して、そのしたのジオメトリがブールされていきます。

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シリンダーにBoolを追加して、Torusを複数追加

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Torusを非表示に変更

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MASHでジオメトリを作成して、Boolに追加

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同じようにMASHジオメトリを非表示にするとBoolできてる

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SphereをMASHで適当に並べたものをブーリアンしても壊れないし、並び替えて、ブール方法を変更しても壊れない。

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デフォルトのものよりだいぶ良い!!

Houdini16のBooleanShatterみたいにジオメトリを分割できればよかったけど、それはできなかったのが少し残念。

ご参考になれば幸いです。


borndigital at| 11:07|Permalink
2017年06月14日

Maya2017 Update4リリースのお知らせ

Maya2017 Update4がリリースされました。

新機能はこちら
http://help.autodesk.com/view/MAYAUL/2017/JPN/?guid=GUID-E01F8CAA-A058-44A0-BE7A-F81573C78B19

リリースノートはこちら
https://knowledge.autodesk.com/sites/default/files/Maya_2017_Update4_Readme_jpn.html

Maya 2017 Update 4 の API の新機能
http://help.autodesk.com/view/MAYAUL/2017/JPN//?guid=__files_GUID_29A84CF5_105A_49B0_8F12_918B5C55EF7B_htm


Autodesk Accountよりダウンロードが可能です。


borndigital at| 10:07|Permalink
2017年06月14日

GoZ Plugin for Zbrush (Beta) が利用可能になりました。

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SideFXよりZBrushとHoudiniをつなぐGoZ Plugin for Zbrush (Beta)がリリースされました。
Webサイトよりダウンロードが可能です。

https://www.sidefx.com/tutorials/goz-plugin-for-zbrush/


borndigital at| 09:56|Permalink
2017年06月02日

Redshiftユーザー事例 ”WARMACHINE Animated Short”


WARMACHINE Animated Short from Rafael Z. Chies on Vimeo.



3つのTitanX(Maxwell)GPUを装備した1台のマシンにてRedshiftレンダラを使用して、ムービー全体をレンダリングしたとのことです。

https://www.redshift3d.com/forums/viewthread/12636/
※Redshiftフォーラムを閲覧するには、アカウントでログインする必要があります。
アカウントは誰でも無料で作成できます。


borndigital at| 11:54|Permalink
2017年06月02日

ニール・ブロムカンプ氏の短編映画スタジオ”Oats Studios”にてRedshiftが採用



RedshiftのFacebookによってニール・ブロムカンプ氏の短編映画スタジオ”Oats Studios”にてRedshiftが使用されていることが発表されました。




””映画監督のニール・ブロムカンプ氏(Neill Blomkamp)は、2006年に一連の他にはないSF短編を発表しました。 そのうちの1つ「Alive in Joburg(邦題:アライブ・イン・ヨハネスブルグ)」を元にしてブロムカンプ氏自身によって非常に有名な「第9地区」が作成されました。

過去10年間においてビジュアル的に最も印象的な映画「エリシウム」と「チャッピー」等を作成した後、ブロムカンプ氏は、実験的な映画会社Oats Studiosの発表とともに短編映画の原点に帰っています。

Oats Studiosで働くRedshift Forumユーザーajoshi氏は、Redshiftが大量のCGをレンダリングするために使用されていることを発表しました。ティーザートレイラーからすれば、Oats Studiosはビジュアル的に素晴らしい短編映画の唯一無二のメーカーになるでしょう。””

https://www.redshift3d.com/forums/viewthread/12610/

Redshiftフォーラムを閲覧するにはアカウントが必要です。
アカウントは誰でも自由に作成することが可能です。


borndigital at| 11:47|Permalink
2017年06月01日

Amaterasuプラグイン機能追加、更新のお知らせ!


「CG Pro Insights」たっきゅんのガチンコツール開発部 Maya Python 101の著者である伊藤さんが作成されているMaya用プラグイン「Amatersu」の機能アップデートが行われました!!!

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Amaterasuウェブサイトはこちら

ダウンロードにはボーンデジタルサポートサイトパスワードが必要です。
待望の機能追加もございますのでぜひチェックいただければ幸いです。

伊藤さんありがとうございます!

<新規ツール>
Reorder
 選択した順番で、Outlinerの並び順を変更できるツールを追加しました。
X-Ray Per Mesh
 選択したポリゴン・NURBSの、X-ray表示をON/OFFできるツールを追加 しました。(Gurenからの復刻)
Extract Face Per Material
 選択したポリゴンのファセットアサインされたマテリアルごとに分割できるツールを追加 しました。 (Gurenからの復刻)
Select Each Nth Edges
 選択したエッジをN個飛ばしで選択できるツールを追加 しました。

<修正ツール>
Stocker
 新規タブを作った時に、新しいタブに切り替わるようにしました。
 タブをダブルクリックすると、タブ名をリネームできるようになりました。
Renamer
 メニュー「Tool」に「Normalize Shape Name」を追加 しました。
 「〜〜〜Shape」となっていないShape名を正規化します。
Joint Editor
 Transform、Joint Orientをロックし非表示にするボタンを追加 しました。
 Transform、Joint Orientをアンロックし表示にするボタンを追加 しました。
 末端のジョイントを選択するボタンを追加 しました。
 メニューに「Display」を追加し、以下のMaya機能のショートカットを追加 しました。
 Joint Size...
 IK/FK Joint Size...
 IK Handle Size...
 Joint Labels


borndigital at| 11:17|Permalink
2017年05月31日

Houdini COREで髪の毛をスタイリング!

Houdini CORE半額キャンペーンも本日で終了!
まだ間に合います!

CGINから半額キャンペーンを購入することもできますので、ぜひご検討いただければ幸いです。
゙(*・・)σ【】ぽちっとな♪

http://cgin.jp/index.php?dispatch=products.view&product_id=12214

昨日Houdini16のHairをご紹介したところ、カーブから髪の毛はスタイリングできないのかという質問がありました!

そこで、多喜さんのお力もおかりしてカーブを使用して髪の毛を作成する方法をご紹介いたします!

こんな感じでカーブを作成しました。
すいません、時間がなくてスタイリングカーブにはなっていません・・・。
カーブをガイドにしてヘアーを作成する方法なので、ご容赦ください。

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上記の場合、ジオメトリ上にポイントを生成して、そこにカーブを複製するようにしています。
後でガイドカーブの数を変えたくなった場合ようです。
でも実際に、モデリングしたジオメトリからカーブを抽出してスタイリングカーブを作成する場合はこんな設定は必要ありません。

Add HairでHairを追加します。
これで、Guide GroomノードとHair Generateノードが生成されます。

Guide Groomの内部に入ります。

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Object mergeノードを作成し、そこにカーブデータを読み込みます。

それをGuideのOutputに接続してください。

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Hair Genを表示すると

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ガイドカーブにしたカーブにそってもじゃっと生えてる〜〜〜!!

DistributionとGuide Interporationでガイドを参照して毛を生やすオプションを調整します。

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Hair GenにClumpを追加し、ClumpにGuideを接続すると、ガイドにそって束になっていくように作成できます。

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めちゃくちゃ操作がわかりやすい!!!!!

こんな感じの髪型も作成できるそうです!
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https://youtu.be/pLJAvoAFj7s?t=13m40s

もちろんCOREでも組み込みのシミュレーションを追加できるので、Guideカーブから作成した髪の毛に風やアニメーションによる2次モーション的なものを与えることも可能です!

そして、RedshiftでLookDev。

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迅速に結果を確認できるので、HoudiniCore+RedshiftでLookDevかなりいいですね!

今後HairはぜひHoudini Coreで!

ご参考になれば幸いです。








borndigital at| 16:00|Permalink
2017年05月30日

Houdini COREで髪の毛を作成、シミュレーション!

Houdini COREキャンペーン終了まで今日をいれてあと2日ですね!
半額キャンペーンは本当にお得でかつてない割引っぷりですよ!

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Houdini COREでやってみようシリーズ第2弾はヘアーです。

Houdini 16で追加されたヘアーはSOPベースです。
そのため、Houdini COREで作成できることはみなさん知っているかもしれません。

でも!!ヘアーシミュレーションをHoudini COREで出来ることもご存じでしょうか?

ヘアーを作成して

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Hair UtilシェルフにあるSimulationを実行すると・・・

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ばばーんとGuide Simulateノードが作成されます。
再生すると・・・!ちゃんとシミュレーションが実行されます。

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このGuide Simulateノードには最初からいくつかのフィールドなどをパラメーターが追加されており、これを使用してHoudini COREでもヘアーシミュレーションができるようになっています。

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Houdini 16 HAIR AND FUR MASTERCLASS


リアルタイム用ヘアーデモのムービー!(こちらはH16のヘアではありません)
Hair FX In Houdini - GDC 2017 Talk

Hair FX In Houdini - GDC 2017 Talk from Saber Jlassi on Vimeo.









borndigital at| 11:33|Permalink
2017年05月29日

Nuke-プラグインGeoTracker製品版リリース

オブジェクトベースのトラッキングプラグインKEEN TOOLSの製品版がリリースされました。

https://www.keentools.io/


GeoTracker Beta. Demo from keen on Vimeo.





トライアル版やデモシーンはnukepediaでダウンロード可能です。
http://www.nukepedia.com/


hatakeyama_chihaya at| 20:26|Permalink