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ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日@映画の森てんこ森

ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日@映画の森てんこ森
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ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
LIFE OF PI
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ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
ネタバレ注意@映画の森てんこ森
ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日@映画の森てんこ森
【『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』ネタバレ】
ネタバレご注意:以下の『 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2012) LIFE OF PI 』@映画の森てんこ森のあらすじ・ストーリー・結末にはネタバレが含まれています。映画『 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (2012) LIFE OF PI 』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
 Warning!Plot synopsis, storyline and story-end items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

★『 ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 』劇場公開情報
 2013年1月25日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開<3D/2D同時上映>!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(20世紀フォックス映画)


 本ファイル<ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日>や、このページの他の「ネタバレ」コンテンツは、先行公開されている海外の映画作品を劇場鑑賞やDVD鑑賞したり、<Wikipedia>英語版の記事やその他の海外映画情報を幸田幸@映画の森てんこ森が翻訳編集したりして、ネタバレ版テキストを作成・アップしています。<ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日>のあらすじに私の誤解があったり、文章表現が稚拙であったり、直訳的だったり、翻訳ミスがある場合がありますので、どうかご了承くださいますようにお願い申し上げます。

<ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日>の仕切り線

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 映画冒頭は、動物園の動物たちの姿から。象やサルやシマウマやフラミンゴ等。それから、舞台はカナダのケベック州モントリオールに。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 モントリオールの作家のヤン・マーテル(レイフ・スポール)が、インドのポンディシェリから移住してきたパイ・パテル(成人役:イルファン・カーン)とお喋りしている。パイ・パテルはその作家に自分の体験談を話し始めている。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 先ず、名前の由来から。パイの家族ぐるみの知り合いのおじさんママジ(エリー・アルーフ)は、胸が広くて脚が細いお陰でよく水泳した。ママジがパリのプールに行くと、コーヒーを沸かせるほどプールの水は澄んでいた。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 そのプールはピシン・モリトールという名だったので、彼はそれに因んで名づけられて本名はピシン・モリトール・パテルという。でも、発音しにくかったので、腕白な子供たちは“Pissing ピッシング(おしっこ)・パテル”と発音して冷やかす。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 それに嫌気が差して、丁度中学生になった際に名前を“パイ”と短縮したのだった。数学の授業では、円周率=パイ=πの多数の桁を諳んじて言えるほど。インドは算数の九九でも、九九は20の段(20×20)まで教わって覚えるくらいだから、数字には強い。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 作家のヤン・マーテルは、最新作は失敗に終わったので、次作は面白い話を求めている。喫茶店でママジからパイのことを聞いて、ぜひ語ってくれということになったのだ。神の存在を信じざるを得ない「トラと漂流した227日」のパイの人生を。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 パイは名前の由来の次は、子供時代(5歳の子役:ゴータム・ベルール)に宗教にはまったことを語る。母親ジータ・パテル(タブー)がお話してくれた物語から、クリシュナ<ビシュヌ神の第八化身>のことを初めて知って、まずはヒンズー教でベジタリアン<菜食主義者>として育った。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 パイ(11〜12歳の子役:アーユッシュ・タンドン)が12歳のとき、ある日、兄のラヴィ・パテル(13〜14歳の兄役:モハド・アッバース・カリーリ)は教会から聖水を飲ませようとして牧師(アンドレア・ディ・ステファノ)と出会う。牧師はイエス・キリストの話をするものだから、パイは、神はどうして息子イエスを残酷な人々の元へ送るのかと、混乱してしまう。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 すると牧師は、これは全て愛のなせる業なのだと言う。キリスト教にはまった次は遂にイスラム教とアラーを紹介される。パイの父親サントッシュ・パテル(アディル・フセイン)は、そんなに宗教ばかりにはまって時間を無駄にしてはだめだと言うが、洗礼を受けたいとパイは応える。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 そういうわけで、パイは三つの宗教とも信仰するようになった。大人になってパイはカトリック・ヒンズー教徒だと述べ、ユダヤ教でもあるのかと尋ねられると、大学ではカバラ<ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想>で講義していると応える。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 パイの一家はインド東海岸、元フランスの植民地ポンディシェリで、動物園を経営していた。それで、パイは作家に、リチャード・パーカーという名のベンガルタイガー<南方にすむ短毛のトラ>のことを話す。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 パイ少年は動物、とりわけベンガルトラに興味を持っていた。そのトラがリチャード・パーカーという人間みたいな名がついたのは、動物園に納入されたときの書類上のミスからだ。パイはトラに檻越しに餌の肉を与えようとすると、兄のラヴィが父親のところに走って言いつけに行く。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 父は息子たちに野生動物についてきつい教え方をすることに決める。リチャード・パーカーというベンガルトラが肉食獣として如何に危険であるかという現実を知らしめるために、父はヤギを連れてきて、トラがヤギを殺して食べるさまを無理やり見させるのだ。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 パイはティーンエイジャーになると(16歳のパイ:スラージ・シャルマ)、音楽の授業でアナンディ(シュラヴァンティ・シャイナート)という女の子と出会う。ある日、パイは彼女をそっと追いかけ、見つかり、何してるのよと言われる。パイは彼女のするダンスのような動きに好奇心を持ったのだ。やがて二人は仲良くなり、動物園を案内したりリチャード・パーカーを見せたりして楽しい青春を過ごす。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 しかし16才の時、そんな青春時代も転機を迎える。パイ一家の動物園の支援を市議会はもうしてくれないと発表したのだ。それで一家はカナダ移住しようと決めるわけだ。パイは初恋のガールフレンドのアナンディと別れなければならないという、胸が張り裂けるような思いを初めて経験する。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 動物園は閉鎖して、動物たちは売る予定だ。一家は、北米で売る動物たちも一緒に乗船の予約をする。それは日本籍の貨物船でツィムツァム号(船長:コ・イーチェン)といった。乗船して、母が菜食主義者用の食事を頼むと、フランス人のシェフ(ジェラール・ドパルデュー)は無礼なので、父はその料理人と喧嘩する。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 夜、パイは嵐が起きているのが聞こえて兄のラヴィ(18〜19歳の兄役:ヴィビッシュ・シヴァクマア)に、雨の中に出るべきだと言うのだが、兄は眠っていたい。パイはデッキに出て雨に打たれていると、風は強烈になり船の警報が鳴り響く。パイは家族を探しに急いで行くが、船は既に水没している。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 乗客が救命ボートで避難している所へ駆けつけ、家族を探してくださいと懇願するパイ。すると、救命ボートに押し込まれ、そこにシマウマが飛び込んできて、ひっくり返る。救命ボートが沈没しつつある船から引き離されていくので、パイがゴム製の救命ボートを放り出すと、リチャード・パーカーがそれに飛び乗った。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 パイは再び海中に落ち、船が海底に沈んでいくのを目のあたりにする。家族も乗客乗務員も全員、犠牲となった。パイは涙をいっぱいにして家族にごめんなさいと謝る。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 翌朝、パイは海から、子を失ったオランウータンを救い上げる。脚を怪我したシマウマはまだ乗っている。ハイエナもいて、パイを敵視している。ベンガルトラのリチャード・パーカーは隠れている。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 時が経つにつれて、シマウマは飢えと渇きで息絶える。ハイエナはパイを襲おうとするが、オランウータンが唇を音を立ててあけたので、ハイエナはオランウータンに仕返しをして半殺しにする。ハイエナはパイを狙おうとするので、パイは逆襲する心構えをする。そこへリチャード・パーカーが突進して、ハイエナをむさぼり食う。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 このトラはやがて残りの二頭、シマウマとオランウータンを食べる。パイは次は自分の番だと思うので、トラから距離を置くために離れた筏(いかだ)を作って身を護る。救命ボートにはビスケットと飲用水が装備されていたので、パイはトラにも分け与えて、ご機嫌を取る。ネズミを見つけて投げてやると、トラは丸ごと飲み込んだ。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 パイはトラのリチャード・パーカーとの漂流を日記につけていく。パイはおしっこでマーキングして、船上でのテリトリーを確保してリチャード・パーカーを出し抜こうとするが、リチャード・パーカーはその上におしっこを吹きかけて応戦する有様である。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 食料が徐々に減ってきていることと、リチャード・パーカーがだんだん飢えてきていることに気付いたので、パイは自分の身を護る為に、リチャード・パーカーに餌を与える意味で魚を釣ることにする。魚がどんどん獲れるようになると、リチャード・パーカーと魚を分け合うにはリチャード・パーカーを服従させなければならないと悟る。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 水は、雨を貯めて確保する。また、リチャード・パーカーが海に飛び込んで魚を獲った後に昇ってこられるように、板はしごまでパイは作る。トラのリチャード・パーカーを世話することが自分が生き延びる鍵となるのだ。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 晩に魚を獲っていると、大きな鯨が出現して高く跳び、パイの船にあったビスケットと飲用水を飛び散らしてしまった。こうして食料を失くし、飢えと直面し、魚を生で食べる。でも、パイは長期間をちっぽけな筏で暮らすことはもうできそうないと分かってきて、リチャード・パーカーが人間のパイを救命ボートの方に受け入れるように訓練する。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 パイは自分の方が優位でありトラなんて怖くないぞと証明するために、槍のようなものを使ってリチャード・パーカーを飼いならす。リチャード・パーカーも理解できているようだ。ある晩、水面を見つめている間、二人<一人と一頭>には何か繋がりがあるようにも見えてくる。海面に動物園の多くの動物たちや母親が見える幻想シーンもある。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 遠くに船を見つけて発光信号で合図を送るが、この広い海では分かってもらえない。「船が見えなくなってすら、何よりも、決して希望を失うな」とパイは独り言を繰り返すのだ。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 また嵐がやって来た。これは神様からのサインなのだとパイは考えるが、雷鳴でリチャード・パーカーは怯えて、疲れ果ててげっそりしている。パイは、もう僕たちは死ぬかもしれない、と涙ながらにトラに語りかける。祈りながら、パイはリチャード・パーカーを一瞬抱き寄せる。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 それから数週間後、力も果てた頃、遂に浮き島に漂着した。そこには食べられる植物も、森も、真水もあり、たくさんのミーアキャットもいる。パイもトラも思う存分に食べて飲んで力を回復する。しかし、夜になると、その島は水が酸性になって不適な環境に変身する。果実の中に人間の歯が見つかり、植物が肉食性だと判明して、この島は去らねばならなくなる。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第31段落】
 救命ボートはやがてメキシコ沿岸に到達した。遂に陸地だ!リチャード・パーカーはパイからよろよろしながら立ち去って、ジャングルの端で立ち止まる。パイはトラが僕の方に振り向いてくれるだろうと期待していると、トラは振り向かずにサッサとジャングルの中へ消えていった。ショックのパイ・・・。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第32段落】
 パイは弱りきっていたのでついていくことは出来ずに、砂浜で横たわるほかない。そうして発見されて、病院まで運んでもらうのだが、彼は泣くのだ。トラが“ぶっきらぼうに”僕を置いて行ってしまった、と。

【ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日/あらすじ結末までネタバレ満開 第33段落】
 病院では、二人の日本人の保険調査員(ジェームズ・サイトウ、ジュン・ナイトウ)がやって来て、船の沈没に関して質問する。パイはトラと漂流した227日のことを語るが、信じてもらえない。それで、作り話をする。というか、こっちの方が現実的だけど。パイの作り話はこうだ。

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


★以下のネタバレ日本語訳は、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の公開日2013年1月25日(金)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語版>をお読みになりたい方は、以下をクリックしてください。

 ・・・『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の結末までのネタバレはこちらから・・・⇒



【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m
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以上。
※参考資料:映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』-Wikipedia、『LIFE OF PI』-Wikipedia英語版、『LIFE OF PI』-IMDb、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』EPK、公式サイト
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映画の森てんこ森代表:幸田幸
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