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ネタバレ映画/アウトロー@映画の森てんこ森

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アウトロー
JACK REACHER
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ネタバレ映画/アウトロー
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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。
■ネタバレ映画/アウトロー@映画の森てんこ森
【『アウトロー』ネタバレ】
ネタバレご注意:以下の『 アウトロー (2012) JACK REACHER 』@映画の森てんこ森のあらすじ・ストーリー・結末にはネタバレが含まれています。映画『 アウトロー (2012) JACK REACHER 』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。
 Warning!Plot synopsis, storyline and story-end items below here contain information that may give away important plot points. You may not want to read any further if you've not already seen this title.

★『 アウトロー 』劇場公開情報
 2013年2月1日(金)より、丸の内ピカデリー他全国ロードショー!!
 ※日本配給情報: 劇場公開(パラマウント映画)


 本ファイル<ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日>や、このページの他の「ネタバレ」コンテンツは、先行公開されている海外の映画作品を劇場鑑賞やDVD鑑賞したり、<Wikipedia>英語版の記事やその他の海外映画情報を幸田幸@映画の森てんこ森が翻訳編集したりして、ネタバレ版テキストを作成・アップしています。<ネタバレ映画/ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日>のあらすじに私の誤解があったり、文章表現が稚拙であったり、直訳的だったり、翻訳ミスがある場合がありますので、どうかご了承くださいますようにお願い申し上げます。

<ネタバレ映画/アウトロー>の仕切り線

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第01段落】
 主人公ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)は米国では三船敏郎の『椿三十郎』にも例えられ、米国映画では『 ボーン・アイデンティティー (2002) THE BOURNE IDENTITY 』『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』『 ボーン・アルティメイタム (2007) THE BOURNE ULTIMATUM 』三部作のジェイソン・ボーンと『 ダーティハリー (1971) DIRTY HARRY 』シリーズのダーティ・ハリーを足して二で割ったような、とも評されている人物。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第02段落】
 腐敗した町に行き当たっては、誰にも答えず、不正を正し、悪者に制裁を加えて、次の挑戦を見つけに流れていく一匹狼。かつては軍の秘密捜査官をしていたが今は何にも属さない、正義のためなら手段を選ばない世界で最も危険なアウトロー。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第03段落】
 英語原題では、主人公ジャック・リーチャーの名前そのまま『ジャック・リーチャー』で、邦題は「無法者・ならず者」という意味の『アウトロー』だ。所属先もなし、人との関係もなし、職業や制約や束縛もなし。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第04段落】
 身分証明書も、携帯電話も、自宅も、家庭も血縁も、車も、荷物もなし。財産もなし。持っているのは、たった二着のシャツと一着のジャケット。持ちあわせているのは、百ドル札の束と、パスポートと、歯ブラシと、彼特有の柔軟性がない道徳的規約。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第05段落】
 服を着替えたければ、リサイクル・ショップ「グッドウィル」(レジ:ジョーダン・トロヴィリォン)で何か選んで、今まで着ていた服は捨てる。車が必要になれば、車の持ち主をうまいこと言い含めて運転させてもらうとか、サッサと車を奪うか。そうやって流浪の暮らしをしているのだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第06段落】
 映画冒頭は、スナイパーが誰彼ともなく通行人を銃撃するシーンから。犯人は、ペンシルベニア州ピッツバーグにある野球場PNCパークから川を隔てて駐車場の高いところに身を隠し、冷酷に通行人を見定めて銃の照準を合わせて撃つ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第07段落】
 子供も狙っている。そのせいだろうか、2012年12月14日のコネティカット州ニュータウンの小学校で子供や教師など計27人が死亡した銃乱射事件の翌日12月15日に当初は米国プレミアの予定だったのが、事件の被害者に配慮した諸事情で12月21日に延期になったという経緯がある。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第08段落】
 映画のこの犯人の銃声は六発轟き、5名が撃たれて命を落とした。警察の捜査で、現場の薬莢や指紋から、容疑者は直ぐに割り出せた。元イラン従軍の復員軍人で一匹狼の狂信的なスナイパー、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)だ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第09段落】
 証拠十分の極めて簡単な事件と思われ、州検察官アレックス・ロディン(リチャード・ジェンキンス)やエマーソン刑事(デヴィッド・オイェロウォ)が担当に当たる。証拠は十分揃っているのだからもう吐け、と刑事は迫る。ジェームズ・バーは黙秘する。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第10段落】
 しかし、留置所で他の囚人たちから意識がなくなるまで殴られたジェームズ・バーは、昏睡に陥る直前に「ジャック・リーチャーを呼べ」と紙に殴り書きする。刑事たちは、その紙切れを見ても、全然手がかりがつかめない。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第11段落】
 警察が“ジャック・リーチャー”のことを元・軍の秘密捜査官で、その成れの果てがホームレスの放浪者だと分かったときには、既にその男ジャック・リーチャーの方がどこからともなく出現していた。この2年間、えたいの知れない放浪生活をしていたが遥か遠くの地でニュースで知ったのだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第12段落】
 小説によると、ここでジャック・リーチャーは容疑者ジェームズ・バーの無実を晴らそうとするのではなく、起訴の手助けをしたいと思っている。容疑者ジェームズ・バーがジャック・リーチャーには一番会いたくないと思う筈なのには深い訳がある。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第13段落】
 何年も前、ジャック・リーチャーが軍の秘密捜査官か憲兵だったとき、湾岸戦争の間にクウェートで、バーは今回のピッツバーグ事件と同様な乱射事件を起こして四人の男を殺害していた。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第14段落】
 複雑で難しい軍事上の政治やこじつけで、バーは釈放されていた。だから、ジャック・リーチャーはその狙撃魔はいつでも再度しでかせば必ず追い詰めるぞと心に誓っていたのだ。今回のピッツバーグ事件、ジャック・リーチャーは容疑者ジェームズ・バーが有罪だと信じている。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第15段落】
 しかし、バーの妹か姉のアン・ヤンニ(タミー・フェリス)は兄の無罪を信じて私選弁護人ヘレン・ロディン(ロザムンド・パイク)を雇う。何と、弁護士ヘレンの父親がこの事件担当の州検察官アレックス・ロディンなのである。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第16段落】
 ジャック・リーチャーがピッツバーグに着いた時には、バーは刑務所内でひどい暴行を受けたためにその事件の日のことは何も覚えていない。それで、ジャック・リーチャーは証拠から自分で結論を出していくほかない。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第17段落】
 兎に角、証拠が完璧すぎる。ジャック・リーチャーは何かを嗅ぎ取って調べていくと、ジャック・リーチャーの射撃の腕前からあり得ない事実が浮かび上がる。銃声は六発なのに犠牲者は五人。駐車場から35ヤード(約32m)の距離で、軍で特訓された凄腕スナイパーが一発を外す筈はないのだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第18段落】
 その謎が、映画『 アウトロー (2012) JACK REACHER 』の原作小説の題「ワンショット(日本語の意味“一発・一発の銃声”、邦題『アウトロー』(講談社刊)」なのだ。原作者リー・チャイルドは警察署勤務の巡査部長の端役でカメオ出演しているのにご留意を。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第19段落】
 ジャック・リーチャーは真実を追究することを決断し、弁護人ヘレンに協力をすることにする。弁護人ヘレンはこの時点では容疑者ジェームズ・バーが有罪だと信じているが、出来る限り陳情して刑を軽くさせようと思っている。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第20段落】
 すると、地元のチンピラのリンスキー(マイケル・レイモンド=ジェームズ)がジャックを尾行して、若い女性サンディ(アレクシア・ファスト)を使ってジャックを喧嘩におびき寄せようとする。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第21段落】
 リンスキーはチャーリー(ジェイ・コートニー)の手下だと判明し、その黒幕こそがゼックとしか知られていない男だった。三対一の格闘相手は、ゼックの手下のちんぴら(ジェイス・ジーンズ、アンドレイ・ラントソ、エフカ・Kvaraciejus)のようだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第22段落】
 チャーリーとのカーチェイスも凄い。脚本では「彼はホテルから車で出て、衝突して立ち去る」という短いものを、映画の見せ場だとトム・クルーズは解釈して、臨場感あふれるシーンに作り上げた。実際撮影現場ではジャック・リーチャーの車とチャーリーの車はカーチェイスの末に制御が利かなくなって衝突したくらいだ。でも、トム・クルーズはどうにか怪我をしなくてすんだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第23段落】
 ジャックが更に調査を進めていくと、手がかりがもっと暴露し始めるだけでなく、ジャック自身が、エマーソン刑事とアレックス・ロディン州検察官の目には容疑者と映ってくる。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第24段落】
 この、いとも簡単に解決したと思われた事件に裏があると分かってから、ジャック・リーチャーはシャーロック・ホームズ並の探偵の才能を見せる。演繹的推論、数字に対する写真のような記憶能力を使って。また、相手の人数が勝っても自分を守り抜くことができる。例えば、形勢が不利と分るや否や、三人のうち二人は恐怖で逃げてしまうことを。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第25段落】
 さて、原作シリーズのジャック・リーチャーの容姿は、6フィート5インチ(約195cm)で250ポンド(約113kg)という大男で髪はブロンド。そんな原作主人公との肉体上の違いを、トム・クルーズはハリウッドスターのカリスマ性で補って見せる。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第26段落】
 『 ロック・オブ・エイジズ (2012) ROCK OF AGES 』でも分るように、トム・クルーズは身長は低いが50歳にして結構マッチョマンなのだ。それに、撮影で速く走る必要があればホントに凄いスピードで走ったそうだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第27段落】
 ジャック・リーチャーはそれから<小説ではケンタッキー州の>ライフル射撃場に調査に車で赴く。そこは容疑者バーが射撃を練習したところ。ライフル射撃場のオーナー、ガニー・サミュエル・キャッシュ(ロバート・デュヴァル)は元海兵隊員だ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第28段落】
 キャッシュは元練習生のバーに関する情報や記録は明かしたくないのだが、これをクリアすれば教えてあげるという。ジャックが300ヤード(約274m)の距離から的のド真ん中にワンショットで弾を命中させれば、教えてあげると。ここでも原作小説のタイトル“One Shot”「ワンショット」が関係する。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第29段落】
 ジャック・リーチャーは見事成功。ここでキャッシュから面白い事実を知らされるのだ。ジェームズ・バーがこの射撃場で3年間練習した記録は32枚あり、それを見せてくれると、そのどれも完璧の最高得点ばかりなのだ。

【アウトロー/あらすじ結末までネタバレ満開 第30段落】
 こうして、バーが一発を外す筈がないことは確認できたので、相手につけ入るすきを与えない完璧な証拠のあるこの事件の確実性に、ジャックは疑問を抱く。そして射撃場から戻ると、ジャックはそれを新たな証拠として加える。

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◆ここからは、結末まで書いてネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。
 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say !


★以下のネタバレ日本語訳は、映画『アウトロー』の公開日2013年2月1日(金)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語版>をお読みになりたい方は、以下をクリックしてください。

 ・・・結末までのネタバレはこちらから・・・⇒



【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m
 もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。
以上。

※参考資料:映画『アウトロー』-Wikipedia、『JACK REACHER』-Wikipedia英語版、『JACK REACHER』-IMDb、『アウトロー』EPK、公式サイト
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映画の森てんこ森代表:幸田幸
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