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エレニの帰郷の映画解説@映画の森てんこ森

エレニの帰郷の映画解説@映画の森てんこ森
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映画『 エレニの帰郷 (2008)
TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題)
THE DUST OF TIME (英題)

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※予告編はYouTube「リンク」モードで掲載。Trailer Courtesy of M11546
(C) 2008Theo Angelopoulos Productions. Greek Film Centre.
Hellenic Broadcasting. Corporation ERT S.A. Classic Srl.
Lichtmeer Film GMBH & CO KG. Studio 217 ARS(RUSSIA)
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■エレニの帰郷の映画解説
【映画『エレニの帰郷』解説】#01
 映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』は、20世紀最高の映像監督テオ・アンゲロプロスによる2008年のギリシャ・ドイツ・カナダ・ロシアの合作ドラマ映画。アンゲロプロスは、2012年1月24日撮影中のオートバイ事故で急逝している。世界初公開は、2008年11月22日ギリシャ(Thessaloniki International Film Festival)公開。製作国希臘(ギリシャ)では2009年2月12日全希公開、独逸(ドイツ)では2009年2月12日(Berlin International Film Festival)、2009年10月29日全独公開、加奈陀(カナダ)では2009年8月(Montreal Film Festival)公開。日本では、2014年1月25日(土)より、東映より配給、全国公開される予定だ。

 本作『 TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』のポスターのキャッチコピーは、
 <母を愛した人と、母を思い続けた人と。>

【映画『エレニの帰郷』解説<crew>】#02
 ★映画本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』の指揮を執る監督は、テオ・アンゲロプロス Theodoros Angelopoulos、又はテオドロス・アンゲロブロス Theodoros Angelopoulos。テオ・アンゲロプロス(テオドロス・アンゲロプロス)は、1935/04/17生まれ、ギリシャのアテネ出身。2012/01/24没。テオ・アンゲロプロス(テオドロス・・アンゲロプロス)のフィルモグラフィーを見ると、
【フィルモグラフィー】※2014年1月17日(金)更新
エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』 脚本/監督
『 それぞれのシネマ 〜カンヌ国際映画祭60回記念製作映画〜 (2007) 』 監督
『 THEO ON THEO (2004)<未> 』 出演
エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』 製作/監督/脚本
『 永遠と一日 (1998) 』 脚本/監督/製作
『 キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒 (1995)<未> 』 監督
『 ユリシーズの瞳 (1995) 』 監督/脚本
『 こうのとり、たちずさんで (1991) 』 監督/製作/脚本
『 霧の中の風景 (1988) 』 監督/原案/脚本
『 蜂の旅人 (1986) 』 監督/脚本
『 シテール島への船出 (1983) 』 製作/脚本/監督
『 アテネ/アクロポリスへの三度の帰還 (1982)<未> 』 監督
『 アレクサンダー大王 (1980) 』 脚本/監督
『 狩人 (1977) 』 脚本/監督
『 旅芸人の記録 (1975) 』 監督/脚本
『 1936年の日々 (1972)<未> 』 監督/脚本
『 再現 (1970)<未> 』 脚本/監督
『 放送 (1968)<未> 』 監督
等の映画作品がある。
 ★脚本は、上述のテオ・アンゲロプロス Theodoros Angelopoulos、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』『 愛の神、エロス (2004) EROS 』等のトニーノ・グエッラ Tonino Guerra、そして本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』等のペトロス・マルカリス Petros Markaris
 ★製作プロデューサーは、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』等のフィービー・エコノモプロス Phoebe Economopoulos
 ★音楽は、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』『 永遠と一日 (1998)  』『 こうのとり、たちずさんで (1991)  』『 蜂の旅人 (1986)  』等のエレニ・カラインドロウ Eleni Karaindrou
 ★撮影監督は、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』『 永遠と一日 (1998) 』等のアンドレアス・シナノス Andreas Sinanos
 ★編集に、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』等のヨルゴス・ヘリドニディス Yorgos Helidonidis、そしてヤニス・チッチョプロス Yannis Tsitsopoulos
 ★美術は、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 フィアー・ドット・コム (2002) FEAR DOT COM 』『 ブラウン夫人のひめごと (2002) 24 HEURES DE LA VIE D'UNE FEMME (原題) / 24 HOURS IN THE LIFE OF A WOMAN (英題) 』等のマーカス・ウォラーシェイム Markus Wollersheim
 ★衣装デザインは、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』等のレジーナ・コムスカヤ Regina Khomskaya、『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 ジョヴァンニ (2001) IL MESTIERE DELLE ARMI (原題) / PROFESSION OF ARMS (英題) 』等のフランチェスカ・サルトーリ Francesca Sartori、そして『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 バナナ★トリップ (2002) BOAT TRIP 』等のマルチナ・シャル Martina Schall
 ★メイクアップは、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 ツーリスト (2010) THE TOURIST 』『 キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』『 理想の女(ひと) (2004) A GOOD WOMAN 』『 トロイ (2004) TROY 』等のエレナ・グレゴリーニ Elena Gregorini、『 ラム・ダイアリー (2011) THE RUM DIARY 』『 ドリームハウス (2011) DREAM HOUSE 』『 ツーリスト (2010) THE TOURIST 』『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 キングダム・オブ・ヘブン (2005) KINGDOM OF HEAVEN 』『 トロイ (2004) TROY 』『 悪霊喰 (2003) THE ORDER 』『 ドリーマーズ (2003) THE DREAMERS 』『 ギャング・オブ・ニューヨーク (2001) GANGS OF NEW YORK 』『 ムーラン・ルージュ (2001) MOULIN ROUGE! 』『 リプリー (1999) THE TALENTED MR. RIPLEY 』等のジョルジオ・グレゴリーニ Giorgio Gregorini、そして『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 カサノバ (2005) CASANOVA 』等のヴィットリオ・ソダーノ Vittorio Sodano
 ★特殊効果監修(SFX)には、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 理想の女(ひと) (2004) A GOOD WOMAN 』『 ヴェニスの商人 (2004) THE MERCHANT OF VENICE 』『 グラディエーター (2000) GLADIATOR 』等のフランコ・ガリアーノ Franco Galiano、そして『 ボーン・スプレマシー (2004) THE BOURNE SUPREMACY 』『 戦場のピアニスト (2002) THE PIANIST 』『 バイオハザード (2001) RESIDENT EVIL 』等のフォルカー・ローリー Volker Lorig
 ★視覚効果監修(VFXスーパーバイザー)には、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 エクソシスト ビギニング (2004) EXORCIST: THE BEGINNING 』等のパオロ・ゼッカラ Paolo Zeccara

【映画『エレニの帰郷』解説<cast>】#03
 『 エレニの帰郷 (2008) THE DUST OF TIME 』のキャストは、
 ★“A”とのみ呼ばれる彼は、カンヌ映画祭で国際批評家連盟賞を受賞した『ユリシーズの瞳』(95年)でハーヴェイ・カイテルが演じた人物を想起させる。アンゲロプロス自らの姿が投影されたかのようなこの映画監督を演じるのは、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 ジョン・カーター (2012) JOHN CARTER 』『 ファンタスティック Mr.FOX (2009) FANTASTIC MR. FOX 』『 アンチクライスト (2009) 』『 処刑人II (2009) 』『 Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! (2007) 』『 インサイド・マン (2006) INSIDE MAN 』『 マンダレイ (2005) MANDERLAY 』『 ライフ・アクアティック (2004) THE LIFE AQUATIC WITH STEVE ZISSOU 』『 アビエイター (2004) THE AVIATOR 』『 コントロール (2004) CONTROL 』『 二重誘拐 (2004) THE CLEARING 』『 スパイダーマン2 (2004) SPIDER-MAN 2 』『 レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード (2003) ONCE UPON A TIME IN MEXICO 』『 ファインディング・ニモ (2003) FINDING NEMO 』『 ボブ・クレイン 快楽を知ったTVスター (2002) AUTO FOCUS 』『 スパイダーマン (2002) SPIDER-MAN 』『 シャドウ・オブ・ヴァンパイア (2000) 』『 アメリカン・サイコ (2000) 』『 イングリッシュ・ペイシェント (1996) THE ENGLISH PATIENT 』のウィレム・デフォー Willem Dafoe。彼はまた、主人公エレニの息子でもある。
 ★エレニを演じるのは、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 スパイ・ゲーム (2001) SPY GAME 』『 オセロ (1995) 』『 トリコロール/赤の愛 (1994) 』『 ふたりのベロニカ (1991) 』等で日本でも人気の高いイレーヌ・ジャコブ Irene Jacob。そして彼女を挟んで、二人のベテラン俳優が脇を固めている。
 ★ヤコブ役には、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 愛を読むひと (2008) 』『 ヒトラー 最期の12日間 (2004) DER UNTERGANG (原題) / THE DOWNFALL (英題) 』『 クライシス・オブ・アメリカ (2004) THE MANCHURIAN CANDIDATE 』『 ベニスで恋して (2000) 』『 プラハ (1991) 』『 ストラップレス (1989) 』『 ベルリン・天使の詩 (1987) 』等のブルーノ・ガンツ Bruno Ganz。『 永遠と一日 (1998) 』にも主演した彼は、アンゲロプロス作品への再登場をとても喜んでいた。
 ★そしてスピロス役として、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『ローマ法王の休日』(11年)のミシェル・ピッコリ Michel Piccoli。ジャン・ルノワール(『 フレンチ・カンカン (1954) 』)やルイス・ブニュエル(『 小間使の日記 (1963) 』『 昼顔 (1967) 』)、ジャン=リュック・ゴダール(『 軽蔑 (1963) 』『 パッション (1982) 』)、クロード・シャブロル(『 血の婚礼 (1973) 』)、マノエル・ド・オリヴェイラ(『 夜顔 (2006) 』『 家路 (2001) 』)など巨匠たちに愛された世界的な名優である。
 その他、
 ★ヘルガ役は、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 ヒンデンブルグ 第三帝国の陰謀 (2011) 』『 THE WAVE ウェイヴ (2008) 』『 太陽に恋して (2000) IM JULI. (原題) / IN JULY (英題) 』等のクリスティアーネ・パウル。
 ★ポーター長役は、本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』他、『 輝ける青春 (2003) LA MEGLIO GIOVENTU (原題) / THE BEST OF YOUTH (英題) 』等のヴァレンティーナ・カルネルッティ。
 ★ヨシフ・スターリン Joseph Stalin は、本映画では本人の映像で出演している。他に『 ウェイバック-脱出6500km- (2010) THE WAY BACK 』『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』『 やさしい嘘 (2003) DEPUIS QU'OTAR EST PARTI (原題) / SINCE OTAR LEFT (英題) 』『 夜よ、こんにちは (2003) BUONGIORNO, NOTTE (原題) / GOOD MORNING, NIGHT (英題) 』『 フリーダ (2002) FRIDA 』『 スターリングラード (2000) ENEMY AT THE GATES 』等の映画がある。

【映画『エレニの帰郷』解説】#04
 本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』の監督は、『 永遠と一日 (1998) 』でカンヌ映画祭パルムドールを受賞したテオ・アンゲロプロス。『 アレクサンダー大王 (1980) 』『 旅芸人の記録 (1975) 』などの代表作によって世界的巨匠としての名声を誇り、寡作ながら、新作が発表されるたびに世界を熱狂させてきた。我が国でも、評論家にとどまらず黒澤明や大島渚といった著名映画監督たちからその才能を賞賛されていた。しかし、20世紀最高の映画作家とも讃えられたテオ・アンゲロプロスは、2012年1月24日、撮影中のオートバイ事故により惜しまれつつ急逝した。その彼が最後に自ら完成させたのが、この『エレニの帰郷』である。
 本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』は、故郷であるギリシャの歴史と文化の蓄積を背景に、広く現代の世界そのものを主題として選ぶことが多かったテオ・アンゲロプロス監督にとって、前作『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』に続く第2作目であった。

【映画『エレニの帰郷』解説】#05
 本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』は、テオ・アンゲロプロス監督が「1953年、旧ソ連で始まった愛の物語」と紹介している。動乱の20世紀を背景に、歴史的事件に翻弄される三人の男女の姿、その愛の激しさが描かれた作品となっているのだ。苦難の時代を生きたエレニという女性、そして彼女を愛しつづけた男ヤコブと、彼女が想い続けた男スピロスの愛の叙事詩が、エレニの息子”A”の目線を通じて語られている。その舞台となるのは、ローマ、北カザフスタン、シベリア、ニューヨーク、トロント、ベルリンなど。スターリンの死に始まり、ウォーターゲート事件、ベトナム戦争、ベルリンの壁の崩壊…、より良き世界への希望が頓挫し、時代はまさに変節しようとしていた。目まぐるしく移り変わる世界の中、エレニとヤコブ、スピロスによる三人の関係、その愛情もまた激しく変転していくことになる。
 本映画『 エレニの帰郷 (2008) TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題) 』は、前作『 エレニの旅 (2004) ELENI (仏題) / TRILOGY: THE WEEPING MEADOW (英題) 』に続いて20世紀を主題とした三部作「トリロジア」の中核として撮り上げた壮大なテーマを持つ作品でもあり、テオ・アンゲロプロスの遺作だ!
 20世紀最高の映像監督テオ・アンゲロプロスの遺言。
 是非、映画館の大画面と音響でご覧下さい!


※livedoor版【エレニの帰郷の解説@映画の森てんこ森】
※参考資料:『エレニの帰郷』EPK、公式サイト『エレニの帰郷』、『エレニの帰郷 TRILOGIA II: I SKONI TOU CHRONOU (原題) / THE DUST OF TIME (英題)』-Wikipedia

Text編集:安藤奈津

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映画の森てんこ森代表:幸田幸
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