ネタバレ結末/REDリターンズ@映画の森てんこ森
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![]() ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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■ネタバレ結末/REDリターンズ 【『REDリターンズ』ネタバレ】 ※ネタバレご注意:以下の<ネタバレ結末/REDリターンズ>のあらすじ・ストーリー・結末にはネタバレが含まれています。映画『 REDリターンズ (2013) RED 2 』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。 ★『 REDリターンズ 』劇場公開情報 2013年11月30日(土)より、新宿ピカデリー、あべのアポロシネマ他全国ロードショー!! ※日本配給情報: 劇場公開(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン) ![]() ▲ここまでの<ネタバレ映画/REDリターンズ@映画の森てんこ森>はこちらから・・・(新規ウインドウで表示) ▼▼▼ネタバレ結末/REDリターンズ@映画の森てんこ森▼▼▼ 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第42段落】昔の秘密の入り口は現在はピザ店になっており、コンピューター置き場となっている地下墓地に入っていく。地下墓地の一室内に秘密の隠し場所をベイリー博士は見つけた。そこに、ナイトシェイド装置はあった。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第43段落】 いまだに機能するそのナイトシェイド装置は、以前には考えられないもので、容易く密輸入できる小型核爆弾だと明らかになる。例えば、ホワイトハウスにバックパックに入れて行っても疑われないような代物だ。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第44段落】 それを回収して帰る際、モスクワに戻っていたカーチャに止められるが、フランクは彼女を自分側につくように仕向ける。そしてカーチャの手招きで無事にクレムリン宮殿から出られた。ホテルに戻った一行はミッション成功を祝う。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第45段落】 さて、ロンドンで逮捕されて尋問されているヴィクトリアは、ナイトシェイド計画に関する元極秘書類を目にして、驚愕の新事実を知る。ベイリー博士の真の精神状態だ。実はベイリー博士の記憶は完全に正常で、核爆弾の在り処に連れて行ってもらえるよう、フランクらを利用していたのだ。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第46段落】 どこでも核爆弾を爆発させられること、それが博士の終盤戦だったのだ。即座にヴィクトリアは、モスクワで勝利に酔ってパーティ中のフランクにロンドンから電話をかけ、新事実を知らせる。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第47段落】 ベイリー博士はヴィクトリアの話を認め、フランクに銃口を向けてこう明かす。核爆弾を持って去ることをジャックや米国のエージェントたちと取引きしたと。そして博士はカーチャを射殺する。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第48段落】 そこにロシア人の警察(アンドリュー・バイロン、ロブ・デイヴィッドら)を伴ってジャックが入ってきた。カーチャの遺体を見て、一行は逮捕される。ジャックは滑走路に待機させている軍用機にベイリー博士を連れて行く。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第49段落】 ジャックはベイリー博士との取引きを破り、ベイリーが正気なのを知っているから最悪の刑務所に入れてしまうつもりだ。兵士達も一緒に、ジャックとベイリー博士は軍用機に搭乗して、アメリカ合衆国コロラド州に向う。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第50段落】 銃殺刑執行隊の前に立たされたフランクとマーヴィンとサラ。正に銃殺されるという瞬間、遠くから銃声が轟く。ロンドンの取調室から逃走してロシアにイヴァン・シモノフと共に飛んできた名狙撃手ヴィクトリアである。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第51段落】 フランクとマーヴィンとサラはお陰で救われたが、フランクが格納庫に駆けて行くと、殺し屋ハンにボコボコにされてしまう。ハンは自家用機を返させたいし、フランクの首には二千万ドル(現換算で約20億円)の賞金が掛かっているから。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第52段落】 フランクはハンに優勢になったが、殺さずに同盟を持ちかける。つまり、狂人ベイリー博士が小型核爆弾を手に何処ともなく飛んでいるから、防がねばならないと。ハンは了承してフランク側に加勢することに。そしてハンのジェット機で皆でベイリーとジャックを追跡する。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第53段落】 ジャックの軍用機では、ベイリーは施錠された檻に入れられている。しかしベイリーは密かに持ち込んだ神経作用剤を機内に充満させ、自分とジャックには解毒剤の注射を打って、パイロットに進路変更を強要。目的地はロンドンに変更された。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第54段落】 ベイリー博士は英国に着陸すると、ロンドンのイラン大使館にジャックを連れて行く。ナイトシェイド装置をイラン政府高官に売る会合も開く。フランクやハンを乗せた機も英国に到着し、イラン大使館へ入る口実を考える。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第55段落】 そこでまたサラのお色気作戦が功を奏して、駐英イラン大使(エミリオ・ドーアガサイン)を誘惑して、イラン人女性の権利にかこつけて大使を人質に取り、大使館に入り込む。マーヴィンも亡命希望のふりをして潜入に成功。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第56段落】 サラは廊下ですれ違ったマーヴィンに爆薬の入った封筒を手渡し、それでマーヴィンはトイレを爆発させて配管を駄目にする。配管修理依頼の電話をヴィクトリアが傍受し、フランクとハンが配管工に化けて大使館に入り込めた。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第57段落】 そうしている間にベイリーはイラン人達を裏切って刺し殺し、核爆弾を60分にセットした。部屋を去る際にはジャックまで刺殺する。フランクらがそこへ到着すると、死体と時限爆弾を見つける。ベイリーは逃走の際にサラを拉致し空港へ急行する。爆発する前に離陸しなければ死んでしまうから。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第58段落】 ヴィクトリアとハンはスポーツカーで空港までベイリーを追跡し、フランクとマーヴィンはイランのヘリコプターを盗む。ベイリーが先に空港に着いた。ヘリコプターの二人は、爆弾処理できなかったので、ハンの自家用機のすぐそばに不時着した。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第59段落】 フランクがナイトシェイド装置を手にして機に乗り込むと、ベイリーがサラの頭部に銃を突きつけて待っていた。ベイリーの望みは、ロンドンで核爆発を起こすのを見ること。フランクは説き伏せて、爆弾入りのスーツケースを持ち、サラを救出して出てきた。 【ネタバレ結末/REDリターンズ 第60段落】 ベイリー博士の操縦するハンの自家用ジェット機は直ちに離陸し、地上に残された面々は死を覚悟する。マーヴィンが腕時計のタイマーを見ると、ゼロになった。もう駄目だ・・・。一方、ベイリーの乗った機では、フランクが密かに隠しておいた爆弾が巨大な爆発を起こす ・・・続く ▲TOPへ ◆ここからは、最後の結末まで書いていて完全にネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say ! ★以下のネタバレ日本語訳は、映画『REDリターンズ』の公開日2013年11月30日(土)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語版>をお読みになりたい方は、以下をクリックしてください。 ・・・結末までの完全ネタバレはこちらから・・・⇒(画面入替表示) 【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。 本ファイル<ネタバレ結末/REDリターンズ>や、このページの他の「ネタバレ」コンテンツは、先行公開されている海外の映画作品を劇場鑑賞やDVD鑑賞したり、<Wikipedia>英語版の記事やその他の海外映画情報を幸田幸@映画の森てんこ森が翻訳編集したりして、ネタバレ版テキストを作成・アップしています。<ネタバレ結末/REDリターンズ>のあらすじに私の鑑賞誤解があったり、文章表現が稚拙であったり、直訳的だったり、翻訳ミスがある場合がありますので、どうかご了承くださいますようにお願い申し上げます。 以上。 ※参考資料:映画『REDリターンズ』-Wikipedia、『RED 2』-Wikipedia英語版、『RED 2』-IMDb、『REDリターンズ』EPK、公式サイト |
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映画の森てんこ森代表:幸田幸 coda_sati@hotmail.com |
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