2014年02月28日
ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森
ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 | |
■映画ネタバレ□ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 | |
ホビット 竜に奪われた王国 (2013) | |
THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG | |
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ストーリー展開の前知識やネタバレがお好みでない方は、読まないで下さい。 |
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■ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 【『ホビット 竜に奪われた王国』ネタバレ】 ※ネタバレご注意:以下の<ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森>のあらすじ・ストーリー・結末にはネタバレが含まれています。映画『 ホビット 竜に奪われた王国 (2013) THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG 』をまだご覧になっていない方は、どうかネタバレにご注意ください。 ★『 ホビット 竜に奪われた王国 』劇場公開情報 2014年2月28日(金)より、全国ロードショー!! ※日本配給情報: 劇場公開(ワーナー・ブラザーズ映画) ▲ここまでの<ネタバレ映画/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森>はこちらから・・・(新規ウインドウで表示) ▼▼▼ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森▼▼▼ 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第41段落】一方、ドワーフの指導者トーリン率いるドワーフの残りの者たちとビルボ一行は遂にはなれ山に到達した。以前の王の大きな彫刻が傍に立っている。中に入る入り口に来て、鍵を持ってデューリンの日の最後の明かりが鍵穴を見つける手がかりになる筈なので待つ。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第42段落】 日は落ちてきているのに鍵穴は見つからない。トーリンは落胆して鍵を落として遠ざかり、ドワーフたちもそれに従う。でもビルボはまだ探し続けていると、月が空に見えた。それこそデューリンの日の最後の光なのだと解読したビルボは遂に見つけた。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第43段落】 こうして一行は隠れ入り口を発見して、宝石アーケン石を取り戻そうと入っていった。すると親族の遺体を数多く目にする。それに、壁に彫刻を見つけて、その上に輝いている石があるではないか。それこそが宝石アーケン石なのだ。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第44段落】 トーリンに言われてビルボは洞窟内に入って探しに行く。ドワーフのバーリンに、下にいるものの目を覚まさせないよう、と注意されて。ビルボが山の底へ降りていくと、金貨がしこたまある。歩くたびに金貨の音がしてしまうので、遂に目を覚ましてしまった。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第45段落】 ドラゴンのスマウグ(声とモーションキャプチャー:ベネディクト・カンバーバッチ)だ。ビルボは例の指輪を使って姿を隠すが、スマウグは臭いが嗅げるから居場所が分かる。ビルボは指輪を外して、お世辞を言って宥めすかす。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第46段落】 すると、目の端からアーケン石が見つかったが、スマウグが動くから金貨の山の向こうに落ちていってしまう。エレボールつまりはなれ山を襲ってきたこのビルボのことを眺めているスマウグの注意を引き寄せながら、ビルボは着実にアーケン石に近付くのだ。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第47段落】 スマウグの胸には、ギリオンが貫いた矢の痕もあった。ビルボはアーケン石のすぐそばまで来た。スマウグはビルボがそれを狙っていて、奪還すればトーリンが使うのにどんなに夢中になるか分かる。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第48段落】 ここでゲームは終わりだ、さあ死に方を選べ、とスマウグはビルボに言った。でもビルボがまた指輪をはめて姿を隠したのでスマウグはびっくり。スマウグは火を吹く。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第49段落】 そうしている間に、湖の町では弓の達人バルドがスマウグの急所に射られるようにと、町の発射台に祖先ギリオンの最後の矢を据えつけている。見張りの者たちの気を散らすのに息子バインを使ったが、見つかってしまい、統領に殴られて囚われてしまった。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第50段落】 重態のキーリは脚の毒が全身にまわって苦しんでいる。そこで、介抱のボフールはハーブ・薬草のキングズフォイル<王の葉>を治療薬として使おうと思う。王の葉は豚の餌になっているけど。そこへ、トーリンを探しに町に潜入したオークが襲撃してくる。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第51段落】 オークはバルドの家に侵入して、キーリらドワーフとバルドの子供たちを殺そうとする。と、そこへ到着したのが、レゴラスとタウリエル。この二人はまたオークと戦ってやっつけた。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第52段落】 オークの首領アゾグとオーク軍は、トーリンが既にはなれ山にいるのを知るとそこへ向う。はなれ山の方へ行進していくオーク軍を、負けて囚われの身のガンダルフは目覚めて見つめるのだ。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第53段落】 レゴラスはオーク軍を追跡するが、タウリエルはキーリが心配で残る。ボフールが王の葉を持って帰ってくると、タウリエルはエルフ語の呪文を唱えながらキーリの傷にあてがう。するとキーリは激痛で悲鳴を上げるが、そこに恋するタウリエルが見えるではないか。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第54段落】 幻だと思うが、キーリはタウリエルの美しさ、素晴らしさを虚ろな体調の中で述べるのだ。そしてタウリエルが僕のことを愛してくれるなんてありえるのか、と。タウリエルは微笑んで、キーリを休ませる。キーリとタウリエルはお互いにロマンス心が通じ合ったようだ。 【ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森 第55段落】 その頃、はなれ山では、ドワーフ達はビブロを助けに山の中に入っていく。トーリンは、ビブロがアーケン石を見つけたか言わなければ通さない、と言う。でも、ビブロは返事しないので、アーケン石を見つけられなかったのか、或いは見つけてもトーリンに手渡すのを嫌がっているのか判断できない。スマウグが言ったことは本当かもしれないから ・・・続く ▲TOPへ ◆ここからは、最後の結末まで書いていて完全にネタバレしていますので、ストーリー全体が分ります。御注意下さい。 ATTN: This review reveals the movie content. Please don't say that I didn't say ! ★以下のネタバレ日本語訳は、映画『ホビット 竜に奪われた王国』の公開日2014年2月28日(金)の翌日、又は翌日以降に公開予定ですが、映画をご覧になる前に、前もって<ストーリー/あらすじ/結末までの完全ネタバレ日本語版>をお読みになりたい方は、以下をクリックしてください。 ・・・結末までの完全ネタバレはこちらから・・・⇒(画面入替表示) 【感謝とお願い】多くの皆様にこのネタバレコーナーにアクセス頂き、ありがとうございますm(__)m もしクリックしてもネタバレファイルにジャンプしない場合は、映画会社や配給会社への配慮として、まだリンクを貼っていない期間です。リクエスト・メールが多い場合は(お返事は出せませんが)、タイミングを見計らって、映画公開一週間前にはアップしますので、どうかご了承ください。 本ファイル<ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森>や、このページの他の「ネタバレ」コンテンツは、先行公開されている海外の映画作品を劇場鑑賞やDVD鑑賞したり、<Wikipedia>英語版の記事やその他の海外映画情報を幸田幸@映画の森てんこ森が翻訳編集したりして、ネタバレ版テキストを作成・アップしています。<ネタバレ結末/ホビット 竜に奪われた王国@映画の森てんこ森>のあらすじに私の鑑賞誤解があったり、文章表現が稚拙であったり、直訳的だったり、翻訳ミスがある場合がありますので、どうかご了承くださいますようにお願い申し上げます。 以上。 【映画『ホビット』三部作】 □第1作目:『 ホビット 思いがけない冒険 (2012) THE HOBBIT: AN UNEXPECTED JOURNEY 』 □第2作目:『 ホビット 竜に奪われた王国 (2013) THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG 』 □第3作目:『 ホビット ゆきて帰りし物語 (2014) THE HOBBIT: THERE AND BACK AGAIN 』 【映画『ホビット』関連作品】 ★『ロード・オブ・ザ・リング』三部作 □第1部:『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <前編>』 『 ロード・オブ・ザ・リング (2001) THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING <後編>』 □第2部:『 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 (2002) 』 □第3部:『 ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 (2003) THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 』 ※参考資料:映画『ホビット 竜に奪われた王国』-Wikipedia、『THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG』-Wikipedia英語版、『THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG』-IMDb、『ホビット 竜に奪われた王国』EPK、公式サイト |
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