「遊ぶほどに 秋の気持ちのしをるれば むべひなっぺをあらしといふらむ(翡納)」
【解説:ようこさん】
お子さま柴犬の秋ちゃん(写真左)が「遊ぼうよ♪」と誘えば誘うほどに、
激しい一喝で秋ちゃんの遊びたい気持ちをしおれさせてしまう。
なるほどひな(写真右)は嵐といわれるわけだ!
ひなっぺ=ひな(ようこがご機嫌な時はこう呼ばれることがある)
【元歌:文屋康秀】
吹くからに 秋の草木のしをるれば むべ山風を あらしといふらむ
しばわんこ ひな
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カレー大戦争の集計やらねばー!
Posted by boshiro at 21:15│
お言葉世露死苦!(2)│
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