やってみました母子残留 ~アメリカ滞在353日の記録~

帯同家族としてアメリカへ渡り、主人は任期満了で帰国。 子供の現地校卒業を目指し、1年弱母子残留をした記録です。

約1年かけて書き綴ってきた初ブログも、ついに終わりを迎えました。
最後は母子残留の感想で締めたいと思います。

1)もう一度やりたい? 
いいえ、もうやりたくないです。
はっきりした目的、期間が決まっていて、
最初から終わりは見えていたのに、決して楽ではありませんでした。
(カテゴリー:七転八倒、を読んでいただけたらわかると思います)
実は、友人のイタリア人は母子残留にならないよう、
ご主人が上司に交渉して滞米を1年延ばしてもらい無事に娘を卒業させました。
それが出来れば一番良いと思います。(うちは到底無理でした)

2)一番大変だったことは?
帰国の準備です。
あれやこれやと手続きがいっぱいある中、荷物の片付けをしなければならず、
ゴミ捨てがいつでも出来るアパートに住んでいて、本当に良かったです。

3)一番困ったことは?
絶対に国外に出られないことです。
USCISからの申請許可がおりたとしても、帰国後にビザがおりる保証はないわけで、
任務完了(!?)までは帰国しない方が良いと弁護士にも言われました。
だから、母子残留中の日本での冠婚葬祭等は一切出席できません。
今だから言えますが、身内に不幸がなくて本当に良かったです。

4)一番良かったことは?
長男が希望の大学に合格できたことです。
「母子残留した甲斐があった」と胸をはって言えるからです。

5)一番楽しかったことは?
自分が学校に通わなくて良かった期間がかなりあったことです。
おかげで本をたくさん読むことができました。

6)これから母子残留を目指す人へのアドバイス
とにかく早めに準備を始めることです。
私も思えばリサーチは滞米1年目から始めていました。
知り合った人に、どうやってやるのか聞きまくっていただけですが、
ちょこちょこ情報が集まって、なんとなくそちらの方向へ進んで行く道筋が出来ました。

皆さんがこのブログにたどり着いたのも、確実に準備の一歩になっています。
どんなに用意周到にしたつもりでも、直前はバタバタしますので、
今のうちからコツコツ始めてください。

とまあ、こんな感じでしょうか?
すでに帰国して1年以上経ってしまいましたので、
情報も古くなっているかもしれません。

とかいいながら、もっと情報の古い(笑)
「アメリカ小・中・高、現地校体験レポート」というブログを始めました。
母子残留前の3年間の軌跡です。
続編(順番が逆?)として読んでいただけたらと思います。
http://blog.livedoor.jp/boshizanryu-publicschool/

母子残留は他にブログが見つからなかったので、急ぎ足で書きましたが、
現地校情報は結構見つかります。
私の思い出日記として、徒然なるままにゆるりと書いていく所存です。

というわけで、母子残留日記はこれにておしまいになります。
ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てたのであれば、これ幸いです。

良かったら、次のブログも読んでくださいね~!

















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さて、Deposit Slipは失くしたみたいだし、
マネージャーは休みだし、
返事の早いオフィスの男の子も非番の日だし、
何も進まないだろうと踏んではいましたが、
その通り、空しく日々が過ぎ、あっという間にまた1週間が経ちそう。

今回は1週間も待たず、9月5日に
「マネージャーはまだ休み?現状どうなってるの?」とメールしてみました。
すると恐ろしい答えが!!

まずは、マネージャーは9月14日まで休みだというのです。
う~ん、どんだけ長い休暇取ってんだ。
で、それより驚いたのは以下の通り。
 I asked Ester to try to take care of it when she was here Thursday and Friday. She wasn’t able to get to it because she was busy submitting rent checks. Ester also no longer works here anymore as she took a position at another community. She was only here because I was off and Manager is on vacation. So the only communication I have had with her has been through the phone.

なんだって~!?あのおばさん、既に転勤してるの?
しかも”あんたの小切手の事なんてやってられないわ”の言い訳が、
busy submitting rent checks.ときたもんだ。

それって、ルーティーンワークじゃん。
しかも、1日が締め切りだからほとんどの人のチェックは処理済みのはず。
あの巨体で車に乗って、銀行巡りするのは大変ってこと?

まあ、そうかもしれない、と百歩譲ったとしても、
no longer works here anymoreはないでしょう。
だって、マネージャーと男の子の代わりに事務所にいるんだから、
その分の仕事はしてくださいよ。

でも、もちろんそんな彼女が、
退去した日本人のめんどくさい返金仕事をしてくれるわけもなく、
ここからまた無為な日々が過ぎていきます。

やっと男の子から返事が来たのが9月15日。
I don’t know if Ester got to you, because she was only here for a day. 
ええ、彼女からこれっぽちも連絡なんてないですよ。

Can you email us another deposit slip, and once we get that Manager can send it to the bank.
なんだよ~!入金手続きってマネージャーしかできないの?!
なら先にそう言ってよ!
何度メールしたって、彼女が夏休み明けに出勤してくるまでどうしようもなかったんじゃん。

結局、マネージャーが出勤しても、うちのDeposit Slipは見つからなかったようで、
再度メールする羽目に。チェックブック、捨てなくてよかった~。

さすがにここまでもめにもめたので、
翌日の9月16日に入金手続きをしてくれました。
でも、ただ入金したチェックとレシートのコピーをメールしてきただけで、
6月分のUtility Billの開示はありませんでした。
計算すると、まあそんなもんかなという金額が引かれていたので、良しとしました。

口座に入金されていることを確認し、これにて一件落着。
帰国して約3か月後に、やっと返金してもらえたSecurity Deposit.
これで、本当にすべて完了し、母子残留ブログも完結となります。

いやあ、本当に最後の最後まで気の抜けない国、アメリカです。
私の初めてのブログも、七転八倒が最後の記事になるとは・・・。
ちょっと残念な感じですが、これが現実です。

最後の記事はこれでおわります。

ブログの本当の締めはまた次回にしようと思います。








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6月21日に帰国して、あっという間に月日が過ぎ、
そろそろ2ヶ月になろうかという頃、
「こりゃ、メールしとかないとやばいな」と思い、
「私のSecurity Deposit返金はどうなってんですか?」と問い合わせてみました。

8月14日にメールしたのですが、
翌日返事が来て、「おお!すごいじゃないか!」と思いきや、
”マネージャーに聞いてみるから待ってて”だって。
う~ん、オフィスの男の子じゃ役に立たん。

で、8月23日にやっと回答が来て
we talked to our accounting department and these sent us the check and we never received it. The mailman may have sent it back as he knows you moved out, so we are going to cancel the check and have them send us a new check. 
とのこと。
「あの~、郵便局が差出人不明で返送したんなら、その郵便は会計課に戻ってるんじゃない?
なんで、今までほっといてるわけ?」と言いたいのは山々ですが、
”そのチェックはキャンセルして新しいのを送ってもらう”って書いてあるので、
「そうしてください。どうぞよろしく」と丁寧に返信しておきました。

ここで安心してはいけません。
1週間たっても何も音沙汰がないので、
8月29日に再度「その後どうなってんの?」とメールでせっつきました。
すると、今回も翌日すぐ返事が来たので、よしっと思いきや、
またまた、”ちょっと調べるから待ってて”だって。

でも、彼のQuick responceには感謝したいので、
今回も「そう、じゃ、よろしくね」と返信しておきました。

翌日”案の定”なメールがきました。
We have your check, but what Ester has told me is we are looking for a deposit slip or an accounting number so we can deposit it into your account.
OMG! Esterって太っちょおばさんが絡んでる!!
うちが内覧しに行ったら、「何度来たってホームページの情報と同じよ」と足蹴にされた時から
この人は要注意と思っていましたが、
まさか最後にこの仕打ちが待っていようとは・・・。


We have your checkですから、うちの新しいチェックはとっくに届いていたのです。
退去する前にマネージャーにDeposit Slipというのを渡しておいたので、
それを使って小切手の入金手続きをしてくれるはずでした。

マネージャーが私の目の前で封筒に部屋番号を書いて、机の引き出しに入れたので、
よもや無くなるはずもないと思うのですが、
We are looking for a deposit slipというのですから、見つからないんでしょう。

で、”マネージャーは夏休み中なので、Esterに調べるように言っとくね”とのこと。
ああ、こんな時に限って、マネージャーは休みだし、男の子は非番の日。

この後どうなったと思います?
まだまだ続きがありますので、
Security Depositの七転八倒は次回へ!


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