約1年かけて書き綴ってきた初ブログも、ついに終わりを迎えました。
最後は母子残留の感想で締めたいと思います。

1)もう一度やりたい? 
やっぱり、家族は一緒が一番。
よっぽど条件が整えば(!?)考えますが、
もう一度やりたいか、と聞かれれば、答えはNoです。
はっきりした目的、期間が決まっていて、
最初から終わりは見えていたのに、決して楽ではありませんでしたから。
(カテゴリー:七転八倒、を読んでいただけたらわかると思います)
実は、友人のイタリア人は母子残留にならないよう、
ご主人が上司に交渉して滞米を1年延ばしてもらい無事に娘を卒業させました。
それが出来れば一番良いと思います。(うちは到底無理でした)

2)一番大変だったことは?
帰国の準備です。
あれやこれやと手続きがいっぱいある中、荷物の片付けをしなければならず、
ゴミ捨てがいつでも出来るアパートに住んでいて、本当に良かったです。

3)一番困ったことは?
絶対に国外に出られないことです。
USCISからの申請許可がおりたとしても、帰国後にビザがおりる保証はないわけで、
任務完了(!?)までは帰国しない方が良いと弁護士にも言われました。
だから、母子残留中の日本での冠婚葬祭等は一切出席できません。
今だから言えますが、身内に不幸がなくて本当に良かったです。

4)一番良かったことは?
長男が希望の大学に合格できたことです。
「母子残留した甲斐があった」と胸をはって言えるからです。

5)一番楽しかったことは?
自分が学校に通わなくて良かった期間がかなりあったことです。
おかげで本をたくさん読むことができました。

6)これから母子残留を目指す人へのアドバイス
とにかく早めに準備を始めることです。
私も思えばリサーチは滞米1年目から始めていました。
知り合った人に、どうやってやるのか聞きまくっていただけですが、
ちょこちょこ情報が集まって、なんとなくそちらの方向へ進んで行く道筋が出来ました。

皆さんがこのブログにたどり着いたのも、確実に準備の一歩になっています。
どんなに用意周到にしたつもりでも、直前はバタバタしますので、
今のうちからコツコツ始めてください。

とまあ、こんな感じでしょうか?
すでに帰国して1年以上経ってしまいましたので、
情報も古くなっているかもしれません。

とかいいながら、もっと情報の古い(笑)
「アメリカ小・中・高、現地校体験レポート」というブログを始めました。
母子残留前の3年間の軌跡です。
続編(順番が逆?)として読んでいただけたらと思います。
http://blog.livedoor.jp/boshizanryu-publicschool/

母子残留は他にブログが見つからなかったので、急ぎ足で書きましたが、
現地校情報は結構見つかります。
私の思い出日記として、徒然なるままにゆるりと書いていく所存です。

というわけで、母子残留日記はこれにておしまいになります。
ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました。
少しでも皆様のお役に立てたのであれば、これ幸いです。

良かったら、次のブログも読んでくださいね~!

















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