2009年05月
2009年05月13日
母子相姦日記-告白 その1
いつも応援して頂き、ありがとうございます。
今日、UPした内容は、正直、書こうか書くまいか、非常に悩みました。
ヒロミおばさんのプライバシーの事、僕の子供っぽい考え、人の道を大きく外れた行為を晒さなくては、書けない内容だからです。
途中で書くのを止めようかとも思いました。
しかし、もともと今までの僕の行為は、人の道を外れてますし、みなさんにこのような事もあるというのを知って欲しい為、あえてUPさせて頂きました。
(本当は、今でも迷っています。)
内容が内容ですので、数日で削除するかもしれません。
ご了承下さい。
4月13日・・・・・
母と佐藤さんと、3Pをした次の日、ヒロミおばさんからメールが来ました。
ヒ:(お陰さまで、元気になりました。お見舞い、ありがとうね。)
マ:(良かった。。良かった。また、ヒロおばさんと、Hしたいなぁ〜。)
ヒ:(うん。私も、したいわ。。実は、来週から主人が出張するから、マサヤ君、一緒にミニ旅行でも行かない?)
マ:(旅行?2人で?)
ヒ:(もちろんよ。)
マ:(僕は、いつでも学校休めれるから良いけど・・・。ミカ(ヒロミおばさんの娘)ちゃんが居るでしょ。)
ヒ:(何言ってるの。ミカは、4月から京都の大学に行ってるのよ。下宿。だから、来週は、私1人ぼっちなの^^)
マ:(おっ!じゃあ良いね。おじさんは、いつまで出張なの?)
ヒ:(20〜26日よ。年に2〜3回は、出張があるの。)
マ:(グッドタイミング。。どこに行く?)
ヒ:(22、23、24日で、2泊3日。高山でも行かない? GW前だから混んでないと思うし。)
マ:(OK。。OK。。良いよ。学校は、休むよ。)
と、言う事で、ミニ旅行に行く事に決まりました。
予約も、お金も、ヒロミおばさんが出してくれます。
僕は、ウキウキです。
4月22日 旅行1日目・・・・・
昼1時にヒロミおばさんと、名古屋駅で待ち合わせです。
最初は、車で行こうと思いましたが、電車の方が楽なので電車にしました。
「飛騨ワイドビュー」という、快適な列車があります。
ヒロミおばさんは、少しお洒落をしてきてます。
ヒザ上のミニスカートからは、色っぽいストッキングを履いた脚が伸びてます。
「おはよう。マサヤ君。久しぶり〜。」
「あ、おはよう。。 ヒロおばさん、もう元気そうだね〜。(笑)」
「うん。。イッパイ休んだからね。もう大丈夫よ。(笑)」
電車の中では、世間話しで盛り上がりました。
今まで、僕の家族と、ヒロおばさんの家族、みんなで旅行には何度か行った事はありますが、2人きりは初めてです。
僕は、かなり気分が高揚しています。
「ねぇ。。。私達、他からは、どう見られてるかな?」
「う〜ん。親子・・・には、見られないと思うよ。 カップルぐらいかな。。。(笑)」
「ふふふっ。意外と、夫婦に見られたりして・・・・。(笑)」
「ふ、夫婦って・・・・。アリかもね。(笑)」
僕は、夫婦と聞いて、なんか大人になった気分になってしまいます。
3時ごろに高山に着きました。
そのまま、すぐに旅館にチェックインしました。
夕食まで、少し時間があったので、近くを散策します。
ヒロミおばさんが、時々、腕を組んできます。
気分は、恋人か夫婦です。。
なんか、舞い上がっている自分が分かります。
こんな風に、日常を一緒に過ごした事はなかったので、ヒロミおばさんが、可愛く見えます。
夕食の前に、大浴場に行って汗を流します。
やっぱり、広いお風呂は気持ちが良いです。
部屋で、ゴロゴロしてると、ヒロミおばさんも大浴場から帰ってきました。
なんか恥ずかしそうに、部屋に入ってきます。
「お化粧を落として、スッピンだから、少し恥ずかしいわ。」
「あ、全然キレイだよ。僕のお母さんよりも若く見えるよ。」
お世辞でも無く、ヒロミおばさんは、スッピンでも綺麗です。
それに、浴衣?姿のヒロミおばさんは、色っぽいです。
ブラは、してないみたいで、胸元からチラット見える白い乳房がソソります。
前が少しはだけると、白のレースのパンティが見えて、もう堪りません。
「ちょっと。。。マサヤ君、目付きがイヤらしいわよ。さっきから、チラチラと・・・。」
「あ、ぁ、だって、、、なんか、ヒロおばさん、色っぽいから・・・。」
僕は、肉棒がムズムズしてきました。
夕食は、会席料理で、綺麗で量も多かったです。
飛騨牛の朴葉味噌は、美味しかった。
ビールで、乾杯もしました。
「マサヤ君は、今まで、何人の女性と経験あるの?」
「え、、う、うん。。・・・6人ぐらいかな。。」
「みんな年上の女性なの?」
「1人は、年下だけど、後は、年上ばかりだよ。。」
「マサヤ君、まだ若いから、色んな女性とHすると良いと思うけど、・・・でも、私、妬いちゃうかも。」
「ぅ・・・・・・。じゃあ、ヒロおばさんは、何人ぐらい経験があるの?」
「わ、私・・・? 私は、結婚前に2人。結婚してからは、主人だけよ。。」
「へ〜っ、意外と少ないんだね。」
「私、結構一途なのよ。。」
「僕のお母さんとは、大違いだね。(笑)」
食事の時も、色々と話をして非常に楽しく過ごしました。
「マサヤ君、そんなに飲んで大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫。。僕、嬉しいんだ。今日は、気分が良いんだ〜。」
食事後、僕は、布団の上に大の字になってしまいました。
「マサヤ君、大丈夫? 酔っ払ってるの?」
「うぅぅん。。酔ってないよ。・・・・いや、少し酔ってるかな・・・。。」
それから僕は、そのまま寝てしまったみたいで・・・。
目が覚めると、11時頃で、ヒロミおばさんは、1人でテレビを見てました。
「あぁ、なんか知らない内に寝ちゃった。。」
僕は、そう言いながら、ヒロミおばさんのひざの上に頭を持っていきました。
「ヒロおばさん、膝枕して〜。。」
「ふふっ、、もう〜、しょうがない子ね。」
ヒロミおばさんは、僕の頭を撫でてくれます。
ヒロミおばさんは、顔を近づけてきて、
「ねぇ、マサヤ君。。。今日は、ホントに良かったの? 私のような、おばさんと2人で、旅行なんて・・・。」
「え!何言ってんの。。変な事言わないでよ。 僕、凄く楽しいよ。」
「ホント。。。。もちろん、私もよ。。。ねぇ、まだ酔ってる? 今日は、もう寝る?」
「え、寝る? そんなぁ〜。。・・・でも、ヒロおばさん、疲れてるなら寝たほうが良いかな。」
「ふふふっ。。ありがとう。マサヤ君、私の身体を気遣ってくれて。。」
ヒロミおばさんは、僕にキスをしてきました。
「我慢しなくて良いのよ。。ホントは、私も、したいのよ。。。」
僕は頭の向きを変え、ヒロミおばさんの浴衣の前を開きます。
ヒロミおばさんの、白い乳房が露わになります。
僕は、片手で胸を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付きます。
「あぁぁ、ぁ、ぁ、、ま、、、、ま、マサヤ君・・・。」
僕は、部屋の電気を消して布団の上に転がります。
今まで、明るい状態でHしてたので、薄暗い中でのHに、妙にリアルに感じて興奮します。
「なんか、こうして寝る前にHするのって、いつもと違って、興奮するね。」
「そうね。。。なんか私も、今日は、変な気分よ・・・。」
お互いに、浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎます。
「あっ! ヒロおばさん、パイパンになってる。。」
「あ、、、だ、だって、マサヤ君が、剃ってキテ。って、言ったから・・・。今朝、剃ってきたの。。」
「あぁ、凄いよ。プックリしてて、綺麗。。。。興奮するね。」
僕は、ヒロミおばさんに覆い被さります。
「マサヤ君、、なんか私、火照ってるみたい。。今日は優しくして欲しいなぁ・・・。」
「ヒロおばさん・・・。今日は、ゆっくりしようよ。。時間は、タップリあるからさ。。。」
「えぇぇ、、お願い。。ゆっくりしましょ。。。」
僕は、上から下へと、ヒロミおばさんの全身に舌を這わせます。
足の先から、フトモモ、、そして、マンコの横まで舌を這わせます。
ヒロミおばさんのパイパンマンコからは、愛汁が流れ出てきてます。
でも、マンコは舐めず、横辺りをチロチロと舐めます。
「あぁぁん、イジワルしないで。。。オマンコを舐めて・・・。」
パイパンなのに、ビラビラは大きく黒ずんでいます。
そのギャップが、非常にイヤらしく見えます。
僕は、愛汁を舌先ですくい取り、丁寧にマンコを舐めます。。。
「あぁぁぁ、、イイ。。イイっ。。感じるっ。。。」
ヒロミおばさんは、僕の頭を掴み感じています。
「あぁ、ヒロおばさん。。美味しいよ。。。愛汁も甘くて、美味しいよ。。」
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ〜、そ、ソコ〜、気持ちイイ〜っ。。」
僕は、クリを舌で転がしたり、ビラビラを噛んで引っ張ってみたり、時間をかけて舐めまくります。
時には、ビラビラを大きく広げて、舌先を中に突っ込んだりもします。
2〜30分は、舐めてたと思います。
その間に、ヒロおばさんは、何回か逝きました。。
「あぁ、マサヤ君。。。私にも、私にも、肉棒を舐めさせて。。。」
僕は、身体を起こし、ヒロミおばさんの横に寝ます。
ヒロミおばさんは上になり、僕の首筋から、乳首、へと、ゆっくり舌を這わせます。
そして、肉棒を持つと、根元から先端にチロチロと、舌を這わせます。
「あぁ、硬い。。逞しいわ。。素敵。。。」
そう言うと、亀頭をズッポリ咥えます。
ヒロミおばさんは、根元まで咥えようとするのですが、
「んぐッ、んぐ、。。。はぁ〜、、大きいから根元まで、咥えきれないっっ。。。ゴメンね。。」
それでも、ホッペを凹ましながら、ジュル〜ッ、ポン。ジュルル〜ッ、ポン。と、肉棒に吸い付きます。
凄くイヤらしい表情で、本当に美味しそうに舐めます。
「うぅぅぁ、気持ちイイよ。ヒロおばさん。。。 おじさん(ヒロミおばさんの旦那)や今までの男性にも、こんな風に舐めてあげてたの?」
「あんっ。。もう〜っ。。してないわよ。。・・・マサヤ君の肉棒だから、こうして舐めてるの。。。」
「ホント。。。他の肉棒も、そんな風にイヤらしく舐めてたら僕、イヤだな・・・・。」
「あらっ。。。マサヤ君、ヤキモチ焼いてくれてるの。。。?。。」
「いぃ、、いや。。別に・・・。」
ヒロミおばさんは、肉棒をシゴキながら、金玉舐めたり、口に含んだりします。
さらに、お尻の穴も丁寧に舐めてくれます。
「はぁぁぁ、、マサヤ君の肉棒、美味しいわ。熱くて硬いし、逞しい重量感。。。いつまででも、舐めていられるわっ。。」
僕の肉棒から、お尻の穴の方まで、ヨダレで、ベトベトです。
たっぷりと、ヒロミおばさんのフェラを堪能します。
「ヒロおばさん・・・・。」
僕は、身体を起こし、ヒロミおばさんを抱きしめ、舌を絡ませます。
「あぁぁ、ねぇ、もう、マサヤ君と繋がりたい。。1つになりたいわっ。。。」
「うん。僕も、ヒロおばさんのマンコに、挿れたいっ。。パイパンマンコに、僕の肉棒を差し込むよ。」
そう言うと、僕は、イヤらしいパイパンマンコに、ゆっく〜り、肉棒を押し込みました。
「あぁぁぁ〜〜。。。入ってくる。。マサヤ君の肉棒が、、私の中に。。。」
僕は、ヒロミおばさんを抱きしめたまま、腰を動かします。
「あぁぁぁ、、久しぶりのヒロおばさんのマンコ。。。気持ちイイよっ。。。」
「ハァハァ。。。あぁ、ま、マサヤ。。。マサヤの肉棒も素敵よっ。。欲しかった。マサヤ君の肉棒をオマンコに欲しかったの〜。」
「僕もだよ。僕も、ヒロおばさんのマンコに入れたくて、入れたくて。。。。」
僕は、身体を起こすと、両足を肩に乗せ、肉棒を奥まで押し込みます。
「あぁぁぁ〜〜、、、あ、ま、マサヤ君〜。。素敵っ。。逞しいわ。。。」
僕は、ホロ酔い気分も手伝って、気分は最高です。
パイパンマンコに肉棒が、出入りする様は、凄くエロいです。
僕の肉棒も、白く泡立った愛汁で、ベトベトになってます。
その後、バックで突いたり、ヒロミおばさんが上になったりと、ゆっくり楽しみます。
かなり長い時間交わった後、休憩を兼ねて正上位のまま肉棒は抜かずに、舌を絡めます。
2人とも、身体は汗ばんだまま、抱き合います。
非常に、心地よいです。
「はぁぁぁ。。マサヤ君、肉棒は、抜かないで・・・・そのままでいて。。」
「うん。。。」
「ヒロおばさん、、、、あ、あのさー。ちょっと聞いても良い??」
「んっ。。何?。。。」
「も、もし、僕が3Pをヤリタイって言ったらヒロおばさんは、どうする?」
「えっ!! 3Pって・・・・。他の男性を交えてスルって事?」
ヒロミおばさんは、目を丸くして驚いた。
「うん、そう。。。他の男性と2人で、ヒロおばさんを苛めるんだ。。。」
「・・・・・う〜ん。。。マサヤ君の願いは、何でも聞いてあげたいけど・・・。それは、イヤ。。」
「何で?」
「イヤなのっ。。。今は、マサヤ君、以外の人と寝たくないし。。。。裸を見られるのもイヤかな。」
「絶対に?」
「うん。。したくないわ。。。3Pなんて。。。」
ヒロミおばさんは、僕の目をジッと見つめて言います。
「ねぇ、、、何でそんな事言うの? もしかして・・・、もう私に飽きてきたの? おばさんだから?」
「い、いや。違うよ。絶対に違う!!。。実は・・・。」
僕は、先日の母との3Pの状況を話しました。
ヒロミおばさんも、他の男性が欲しいのか、聞きたかった。と、話しました。
「心配しないで、マサヤ君。。。私は、サトミ(母)とは違うわ。。心配しないで。。。」
「う、うん。。ありがとう。。ヒロおばさん。。。」
僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れします。
「あぁ・・・、ひ、ヒロおばさんっ。。。。」
「あぁぁぁ、私は、マサヤ君だけよ。。。マサヤ君の肉棒以外は、欲しくないの。。。」
僕は、ヒロミおばさんの、胸に顔を埋めます。
「ねぇ、マサヤ君。。。私も、・・・・私も話したい事があるの。。」
「ん? 何? なに?」
僕は、腰を止めて聞きます。
「私、しばらく基礎体温を測ってたんだけど。。。実は・・・、今日と明日は、一番妊娠し易い日なの。。。」
「えっ!!!・・・・そ、そうなの?」
「うん。。だから旅行も今日にしたの・・・・。」
「私・・・、本気なの・・・よ。。本気で、マサヤ君の子供を身篭りたいの。。。」
「え・・・、ぅ、・・・・・・ぅ。。。。ほ、ホントに?」
僕は、どう答えて良いのか分かりません。
しばらく、沈黙が続きました。
お互いに、見つめ合います。
ヒロミおばさんが、ポツリと小さな声で、言いました。
「実は、・・・・・・・・・ミカ(娘)は、私の子じゃないの。。。」
「・・・・・!!!!・・・えっ!!!」
僕は、最初、何を言っているのか全然、理解出来ませんでした。
続きます・・・・
今日、UPした内容は、正直、書こうか書くまいか、非常に悩みました。
ヒロミおばさんのプライバシーの事、僕の子供っぽい考え、人の道を大きく外れた行為を晒さなくては、書けない内容だからです。
途中で書くのを止めようかとも思いました。
しかし、もともと今までの僕の行為は、人の道を外れてますし、みなさんにこのような事もあるというのを知って欲しい為、あえてUPさせて頂きました。
(本当は、今でも迷っています。)
内容が内容ですので、数日で削除するかもしれません。
ご了承下さい。
4月13日・・・・・
母と佐藤さんと、3Pをした次の日、ヒロミおばさんからメールが来ました。
ヒ:(お陰さまで、元気になりました。お見舞い、ありがとうね。)
マ:(良かった。。良かった。また、ヒロおばさんと、Hしたいなぁ〜。)
ヒ:(うん。私も、したいわ。。実は、来週から主人が出張するから、マサヤ君、一緒にミニ旅行でも行かない?)
マ:(旅行?2人で?)
ヒ:(もちろんよ。)
マ:(僕は、いつでも学校休めれるから良いけど・・・。ミカ(ヒロミおばさんの娘)ちゃんが居るでしょ。)
ヒ:(何言ってるの。ミカは、4月から京都の大学に行ってるのよ。下宿。だから、来週は、私1人ぼっちなの^^)
マ:(おっ!じゃあ良いね。おじさんは、いつまで出張なの?)
ヒ:(20〜26日よ。年に2〜3回は、出張があるの。)
マ:(グッドタイミング。。どこに行く?)
ヒ:(22、23、24日で、2泊3日。高山でも行かない? GW前だから混んでないと思うし。)
マ:(OK。。OK。。良いよ。学校は、休むよ。)
と、言う事で、ミニ旅行に行く事に決まりました。
予約も、お金も、ヒロミおばさんが出してくれます。
僕は、ウキウキです。
4月22日 旅行1日目・・・・・
昼1時にヒロミおばさんと、名古屋駅で待ち合わせです。
最初は、車で行こうと思いましたが、電車の方が楽なので電車にしました。
「飛騨ワイドビュー」という、快適な列車があります。
ヒロミおばさんは、少しお洒落をしてきてます。
ヒザ上のミニスカートからは、色っぽいストッキングを履いた脚が伸びてます。
「おはよう。マサヤ君。久しぶり〜。」
「あ、おはよう。。 ヒロおばさん、もう元気そうだね〜。(笑)」
「うん。。イッパイ休んだからね。もう大丈夫よ。(笑)」
電車の中では、世間話しで盛り上がりました。
今まで、僕の家族と、ヒロおばさんの家族、みんなで旅行には何度か行った事はありますが、2人きりは初めてです。
僕は、かなり気分が高揚しています。
「ねぇ。。。私達、他からは、どう見られてるかな?」
「う〜ん。親子・・・には、見られないと思うよ。 カップルぐらいかな。。。(笑)」
「ふふふっ。意外と、夫婦に見られたりして・・・・。(笑)」
「ふ、夫婦って・・・・。アリかもね。(笑)」
僕は、夫婦と聞いて、なんか大人になった気分になってしまいます。
3時ごろに高山に着きました。
そのまま、すぐに旅館にチェックインしました。
夕食まで、少し時間があったので、近くを散策します。
ヒロミおばさんが、時々、腕を組んできます。
気分は、恋人か夫婦です。。
なんか、舞い上がっている自分が分かります。
こんな風に、日常を一緒に過ごした事はなかったので、ヒロミおばさんが、可愛く見えます。
夕食の前に、大浴場に行って汗を流します。
やっぱり、広いお風呂は気持ちが良いです。
部屋で、ゴロゴロしてると、ヒロミおばさんも大浴場から帰ってきました。
なんか恥ずかしそうに、部屋に入ってきます。
「お化粧を落として、スッピンだから、少し恥ずかしいわ。」
「あ、全然キレイだよ。僕のお母さんよりも若く見えるよ。」
お世辞でも無く、ヒロミおばさんは、スッピンでも綺麗です。
それに、浴衣?姿のヒロミおばさんは、色っぽいです。
ブラは、してないみたいで、胸元からチラット見える白い乳房がソソります。
前が少しはだけると、白のレースのパンティが見えて、もう堪りません。
「ちょっと。。。マサヤ君、目付きがイヤらしいわよ。さっきから、チラチラと・・・。」
「あ、ぁ、だって、、、なんか、ヒロおばさん、色っぽいから・・・。」
僕は、肉棒がムズムズしてきました。
夕食は、会席料理で、綺麗で量も多かったです。
飛騨牛の朴葉味噌は、美味しかった。
ビールで、乾杯もしました。
「マサヤ君は、今まで、何人の女性と経験あるの?」
「え、、う、うん。。・・・6人ぐらいかな。。」
「みんな年上の女性なの?」
「1人は、年下だけど、後は、年上ばかりだよ。。」
「マサヤ君、まだ若いから、色んな女性とHすると良いと思うけど、・・・でも、私、妬いちゃうかも。」
「ぅ・・・・・・。じゃあ、ヒロおばさんは、何人ぐらい経験があるの?」
「わ、私・・・? 私は、結婚前に2人。結婚してからは、主人だけよ。。」
「へ〜っ、意外と少ないんだね。」
「私、結構一途なのよ。。」
「僕のお母さんとは、大違いだね。(笑)」
食事の時も、色々と話をして非常に楽しく過ごしました。
「マサヤ君、そんなに飲んで大丈夫なの?」
「大丈夫、大丈夫。。僕、嬉しいんだ。今日は、気分が良いんだ〜。」
食事後、僕は、布団の上に大の字になってしまいました。
「マサヤ君、大丈夫? 酔っ払ってるの?」
「うぅぅん。。酔ってないよ。・・・・いや、少し酔ってるかな・・・。。」
それから僕は、そのまま寝てしまったみたいで・・・。
目が覚めると、11時頃で、ヒロミおばさんは、1人でテレビを見てました。
「あぁ、なんか知らない内に寝ちゃった。。」
僕は、そう言いながら、ヒロミおばさんのひざの上に頭を持っていきました。
「ヒロおばさん、膝枕して〜。。」
「ふふっ、、もう〜、しょうがない子ね。」
ヒロミおばさんは、僕の頭を撫でてくれます。
ヒロミおばさんは、顔を近づけてきて、
「ねぇ、マサヤ君。。。今日は、ホントに良かったの? 私のような、おばさんと2人で、旅行なんて・・・。」
「え!何言ってんの。。変な事言わないでよ。 僕、凄く楽しいよ。」
「ホント。。。。もちろん、私もよ。。。ねぇ、まだ酔ってる? 今日は、もう寝る?」
「え、寝る? そんなぁ〜。。・・・でも、ヒロおばさん、疲れてるなら寝たほうが良いかな。」
「ふふふっ。。ありがとう。マサヤ君、私の身体を気遣ってくれて。。」
ヒロミおばさんは、僕にキスをしてきました。
「我慢しなくて良いのよ。。ホントは、私も、したいのよ。。。」
僕は頭の向きを変え、ヒロミおばさんの浴衣の前を開きます。
ヒロミおばさんの、白い乳房が露わになります。
僕は、片手で胸を揉みながら、もう片方の乳首に吸い付きます。
「あぁぁ、ぁ、ぁ、、ま、、、、ま、マサヤ君・・・。」
僕は、部屋の電気を消して布団の上に転がります。
今まで、明るい状態でHしてたので、薄暗い中でのHに、妙にリアルに感じて興奮します。
「なんか、こうして寝る前にHするのって、いつもと違って、興奮するね。」
「そうね。。。なんか私も、今日は、変な気分よ・・・。」
お互いに、浴衣を脱ぎ、下着も脱ぎます。
「あっ! ヒロおばさん、パイパンになってる。。」
「あ、、、だ、だって、マサヤ君が、剃ってキテ。って、言ったから・・・。今朝、剃ってきたの。。」
「あぁ、凄いよ。プックリしてて、綺麗。。。。興奮するね。」
僕は、ヒロミおばさんに覆い被さります。
「マサヤ君、、なんか私、火照ってるみたい。。今日は優しくして欲しいなぁ・・・。」
「ヒロおばさん・・・。今日は、ゆっくりしようよ。。時間は、タップリあるからさ。。。」
「えぇぇ、、お願い。。ゆっくりしましょ。。。」
僕は、上から下へと、ヒロミおばさんの全身に舌を這わせます。
足の先から、フトモモ、、そして、マンコの横まで舌を這わせます。
ヒロミおばさんのパイパンマンコからは、愛汁が流れ出てきてます。
でも、マンコは舐めず、横辺りをチロチロと舐めます。
「あぁぁん、イジワルしないで。。。オマンコを舐めて・・・。」
パイパンなのに、ビラビラは大きく黒ずんでいます。
そのギャップが、非常にイヤらしく見えます。
僕は、愛汁を舌先ですくい取り、丁寧にマンコを舐めます。。。
「あぁぁぁ、、イイ。。イイっ。。感じるっ。。。」
ヒロミおばさんは、僕の頭を掴み感じています。
「あぁ、ヒロおばさん。。美味しいよ。。。愛汁も甘くて、美味しいよ。。」
「あっ、あっ、あっ、あぁぁ〜、そ、ソコ〜、気持ちイイ〜っ。。」
僕は、クリを舌で転がしたり、ビラビラを噛んで引っ張ってみたり、時間をかけて舐めまくります。
時には、ビラビラを大きく広げて、舌先を中に突っ込んだりもします。
2〜30分は、舐めてたと思います。
その間に、ヒロおばさんは、何回か逝きました。。
「あぁ、マサヤ君。。。私にも、私にも、肉棒を舐めさせて。。。」
僕は、身体を起こし、ヒロミおばさんの横に寝ます。
ヒロミおばさんは上になり、僕の首筋から、乳首、へと、ゆっくり舌を這わせます。
そして、肉棒を持つと、根元から先端にチロチロと、舌を這わせます。
「あぁ、硬い。。逞しいわ。。素敵。。。」
そう言うと、亀頭をズッポリ咥えます。
ヒロミおばさんは、根元まで咥えようとするのですが、
「んぐッ、んぐ、。。。はぁ〜、、大きいから根元まで、咥えきれないっっ。。。ゴメンね。。」
それでも、ホッペを凹ましながら、ジュル〜ッ、ポン。ジュルル〜ッ、ポン。と、肉棒に吸い付きます。
凄くイヤらしい表情で、本当に美味しそうに舐めます。
「うぅぅぁ、気持ちイイよ。ヒロおばさん。。。 おじさん(ヒロミおばさんの旦那)や今までの男性にも、こんな風に舐めてあげてたの?」
「あんっ。。もう〜っ。。してないわよ。。・・・マサヤ君の肉棒だから、こうして舐めてるの。。。」
「ホント。。。他の肉棒も、そんな風にイヤらしく舐めてたら僕、イヤだな・・・・。」
「あらっ。。。マサヤ君、ヤキモチ焼いてくれてるの。。。?。。」
「いぃ、、いや。。別に・・・。」
ヒロミおばさんは、肉棒をシゴキながら、金玉舐めたり、口に含んだりします。
さらに、お尻の穴も丁寧に舐めてくれます。
「はぁぁぁ、、マサヤ君の肉棒、美味しいわ。熱くて硬いし、逞しい重量感。。。いつまででも、舐めていられるわっ。。」
僕の肉棒から、お尻の穴の方まで、ヨダレで、ベトベトです。
たっぷりと、ヒロミおばさんのフェラを堪能します。
「ヒロおばさん・・・・。」
僕は、身体を起こし、ヒロミおばさんを抱きしめ、舌を絡ませます。
「あぁぁ、ねぇ、もう、マサヤ君と繋がりたい。。1つになりたいわっ。。。」
「うん。僕も、ヒロおばさんのマンコに、挿れたいっ。。パイパンマンコに、僕の肉棒を差し込むよ。」
そう言うと、僕は、イヤらしいパイパンマンコに、ゆっく〜り、肉棒を押し込みました。
「あぁぁぁ〜〜。。。入ってくる。。マサヤ君の肉棒が、、私の中に。。。」
僕は、ヒロミおばさんを抱きしめたまま、腰を動かします。
「あぁぁぁ、、久しぶりのヒロおばさんのマンコ。。。気持ちイイよっ。。。」
「ハァハァ。。。あぁ、ま、マサヤ。。。マサヤの肉棒も素敵よっ。。欲しかった。マサヤ君の肉棒をオマンコに欲しかったの〜。」
「僕もだよ。僕も、ヒロおばさんのマンコに入れたくて、入れたくて。。。。」
僕は、身体を起こすと、両足を肩に乗せ、肉棒を奥まで押し込みます。
「あぁぁぁ〜〜、、、あ、ま、マサヤ君〜。。素敵っ。。逞しいわ。。。」
僕は、ホロ酔い気分も手伝って、気分は最高です。
パイパンマンコに肉棒が、出入りする様は、凄くエロいです。
僕の肉棒も、白く泡立った愛汁で、ベトベトになってます。
その後、バックで突いたり、ヒロミおばさんが上になったりと、ゆっくり楽しみます。
かなり長い時間交わった後、休憩を兼ねて正上位のまま肉棒は抜かずに、舌を絡めます。
2人とも、身体は汗ばんだまま、抱き合います。
非常に、心地よいです。
「はぁぁぁ。。マサヤ君、肉棒は、抜かないで・・・・そのままでいて。。」
「うん。。。」
「ヒロおばさん、、、、あ、あのさー。ちょっと聞いても良い??」
「んっ。。何?。。。」
「も、もし、僕が3Pをヤリタイって言ったらヒロおばさんは、どうする?」
「えっ!! 3Pって・・・・。他の男性を交えてスルって事?」
ヒロミおばさんは、目を丸くして驚いた。
「うん、そう。。。他の男性と2人で、ヒロおばさんを苛めるんだ。。。」
「・・・・・う〜ん。。。マサヤ君の願いは、何でも聞いてあげたいけど・・・。それは、イヤ。。」
「何で?」
「イヤなのっ。。。今は、マサヤ君、以外の人と寝たくないし。。。。裸を見られるのもイヤかな。」
「絶対に?」
「うん。。したくないわ。。。3Pなんて。。。」
ヒロミおばさんは、僕の目をジッと見つめて言います。
「ねぇ、、、何でそんな事言うの? もしかして・・・、もう私に飽きてきたの? おばさんだから?」
「い、いや。違うよ。絶対に違う!!。。実は・・・。」
僕は、先日の母との3Pの状況を話しました。
ヒロミおばさんも、他の男性が欲しいのか、聞きたかった。と、話しました。
「心配しないで、マサヤ君。。。私は、サトミ(母)とは違うわ。。心配しないで。。。」
「う、うん。。ありがとう。。ヒロおばさん。。。」
僕は、ゆっくりと肉棒を出し入れします。
「あぁ・・・、ひ、ヒロおばさんっ。。。。」
「あぁぁぁ、私は、マサヤ君だけよ。。。マサヤ君の肉棒以外は、欲しくないの。。。」
僕は、ヒロミおばさんの、胸に顔を埋めます。
「ねぇ、マサヤ君。。。私も、・・・・私も話したい事があるの。。」
「ん? 何? なに?」
僕は、腰を止めて聞きます。
「私、しばらく基礎体温を測ってたんだけど。。。実は・・・、今日と明日は、一番妊娠し易い日なの。。。」
「えっ!!!・・・・そ、そうなの?」
「うん。。だから旅行も今日にしたの・・・・。」
「私・・・、本気なの・・・よ。。本気で、マサヤ君の子供を身篭りたいの。。。」
「え・・・、ぅ、・・・・・・ぅ。。。。ほ、ホントに?」
僕は、どう答えて良いのか分かりません。
しばらく、沈黙が続きました。
お互いに、見つめ合います。
ヒロミおばさんが、ポツリと小さな声で、言いました。
「実は、・・・・・・・・・ミカ(娘)は、私の子じゃないの。。。」
「・・・・・!!!!・・・えっ!!!」
僕は、最初、何を言っているのか全然、理解出来ませんでした。
続きます・・・・