告白
2011年11月18日
母子相姦日記 - 再び その1

こんにちは、マサヤです。

今日は、久しぶりに日記をUPします。

少し前の出来事です。・・・・

詳しい事は省きますが、ある日、久しぶりにヒロミ伯母さんから電話がありました。
約半年振りです。
「今ね〜、主人が出張中なの。晩御飯でも食べに来ない?」
「えっ。良いの?」
「良いわよ。マサヤ君、まだ家に来た事無いでしょ。」
「うん。じゃあ、今度の土曜日に行くよ。」
ヒロミ伯母さんの思いがけない誘いに、僕はウキウキです。

土曜日の夜

ヒロミ伯母さんのマンションに遊びに行きます。
僕は、この新しい家におじゃまするのは初めてです。
ヒロミ伯母さんは、今年の春に再婚して名古屋市内のマンションに旦那さんと2人で住んでいます。
会うのは、半年ぶりです。
「こんにちは。おじゃまします。」
「いらっしゃい。」
「うわぁ〜、凄く綺麗にしているね。」
「うふふ。。。する事無いから掃除ばかりしているのよ。」
「凄くお洒落な部屋じゃん。」
久しぶりに会うヒロミ伯母さんは、ニコニコと僕を出迎えてくれます。

「まだ、料理の途中だからテレビでも見て待っててね。」
「あ、うん。」
ヒロミ伯母さんの家は、お洒落なマンションで部屋は綺麗に整頓されています。
僕は、大き目のソファーに座ってテレビを見ます。
しばらくすると、夕食の用意が出来、ビールを飲みながら2人で楽しく食べます。
色々な話をしました。
最初は、少しぎこち無かったのですが、すぐに昔の様に打ち解けます。

「主人は時々、出張があるのよね。 いつもは友達を呼んだりしてるんだけど、今日はマサヤ君を呼んじゃった。」
「へぇ〜、そうなんだ。 呼んで頂いて、光栄です。(笑)

楽しい時間は、アッというまに過ぎ、時計は11時を回りました。
「あっ、もうこんな時間だ。ヒロミ伯母さん、、僕そろそろ帰るよ。」
「え〜、帰っちゃうの? 今日は、泊まっていかない?」
「ん・・・えっ! と、泊まっても良いの?」
ヒロミ伯母さんは、ニコニコしながら言います。
「良いわよ。

僕は、急に心臓がドキドキし始めます。
泊まって良い。と、言う事は、当然、セックスして良いと言う事だと考えたからです。
話は、少し昔(春)に戻りますが・・・。
ヒロミ伯母さんが再婚する直前に、セックスした時に言われました。
「もう、マサヤ君とスルのは、これで最後よ。私は、竜也さんと結婚するの。マサヤ君との事は良い思い出にしたいの・・・。」
今でも、ハッキリと覚えています。
この時が、ヒロミ伯母さんとの最後のセックスになりました。

この時の事を日記に書こうと思ったのですが、思い出すのが少し辛かったので途中で書くのを止めました。
ヒロミ伯母さんは、昔から知り合いだった、同級生の「竜也」さんと再婚しました。
僕も、2〜3度会って話をした事があります。
背の高い真面目な男性です。
でも、まさか、竜也さんと再婚するとは思ってなかったので、当時はマジでビックリしました。
竜也さんは初婚で、昔からヒロミ伯母さんに恋心を抱いてたと聞いています。
そして、2人は春に結婚し、このマンションを買って暮らしているんです。
ヒロミ伯母さんは、夕食の後片付けをした後、お風呂に入ります。
その後に僕も、お風呂に入ります。
(あ〜、またヒロミ伯母さんとH出来るなんて夢みたいだ・・・。

僕は、身体を洗いながら、想像してしまいます。
風呂に入っている時点で、肉棒は半立ち状態です。
僕が、お風呂から出ると、リビングの電気は消されてました。
「ヒロミ伯母さ〜ん。。ドコ〜?」
「こっちよ。」
奥の部屋から声が聞こえます。
僕は、ナゼか忍び足で奥の部屋に行き、ドアを開けます。
すると、ヒロミ伯母さんは、上下白の下着でベッドに横たわっています。
ほのかな明かりの中で、ヒロミ伯母さんの下着姿は色っぽいです。
僕はボ〜っと、入り口で立ちつくします。
すると、ヒロミ伯母さんは、ニッコリと微笑みながら僕の方に近寄ってきました。
「どうしたの? 久しぶりだから緊張してるの?」
「え、、あ、、あぁ。。ヒロミ伯母さん、凄く痩せた・・・・、と言うより引き締まった?」
「うふっ、結婚してからベリーダンスを習ってるからかな。」
身体が全体的に引き締まって、凄く若返った感じに見えます。
ヒロミ伯母さんは、僕にキスをしてきます。

「マサヤく・・ん。」
「あぁ、ヒロミ伯母さん・・・・。」
僕とヒロミ伯母さんは、抱き合いながら舌を絡ませます。
ヒロミ伯母さんは、僕の前にしゃがみ込むと、僕の腰のタオルを取ります。
僕のパンパンになって、お腹にくっ付きそうな肉棒が、ヒロミ伯母さんの目の前に躍り出ます。

「あぁ・・・。久しぶり。」
ヒロミ伯母さんは、僕の肉棒を握ると愛しそうに頬ズリします。
「あぁ、、凄いっ。。。熱い。。凄く硬くて・・・熱いわっ。」
「ひ、、ヒロミ伯母さんっっ。」
「あぁ、やっぱり主人と違う。 若いだけあるわぁ。

ヒロミ伯母さんは、上目使いで僕を見上げながら言います。
「ねぇ、マサヤ君の・・・、舐めてイイ??」
「は、はい。」
ヒロミ伯母さんは、口を大きく開け、熱い息を亀頭に吹き掛けながらネットリと口に含みます。
久しぶりの僕の肉棒を確認するかのように、舌を這わせます。
亀頭を口に含み、舌でゆっくりと舐め回し、カリの部分をチロチロと刺激します。
「あ・・・、ああ。。。ヒロミ伯母さん。き、気持ちイイ・・・よ。」
「あぁ、マサヤ君。」
ヒロミ伯母さんの柔らかい舌が、肉棒を舐め回します。

次第にヒロミ伯母さんの吐息が激しくなり、ハァハァ、、ハァハァ、ァァァと興奮しながら肉棒をシャブリ続けます。
ヒロミ伯母さんは、左手で金玉を揉みながら、右手で肉棒を握り、ジュボジュボと音を立てながら咥え始めます。
「あぁぁぁ、美味しいっ。。ねぇ、マサヤ君、美味しいのっ。この肉棒、、、美味しいのっっ。」
ヒロミ伯母さんは、今までに見た事が無いほど息を荒げ、肉棒を貪ります。
かなり興奮しています。

そして時々、上目使いで僕の様子を見ながらシャブリます。
「あぁ、ぁ、舌に、、舌に感じるぅ。。マサヤ君の肉棒がドクドクしてるのが。。し、舌が痺れそうぅぅ。」
ヒロミ伯母さんは、口の周りをヨダレでベトベトにしながら、夢中で金玉から亀頭の先端まで舐め回します。
「ああ、、イヤらしい。。イヤらし過ぎるよぉ。ヒロミ伯母さんっっ。どうしちゃったの? ねぇ? 昔はこんなに・・・。」
「ほ、、欲しかったの。コレっ。。マサヤ君の大きな肉棒を舐めたかった・・・・、喉の奥まで咥えたかったのよ。」
ヒロミ伯母さんは、肉棒を咥えたまま、僕の方を見ます。
「ヒロミ伯母さん、、凄くイヤらしい顔してる。」
「ず〜っと、ず〜〜っと、我慢してたのよぉぉ。」
ヒロミ伯母さんは、そう言うと、僕の肉棒を根元まで飲み込みます。
「うゎゎっ、、、あぁ〜〜〜ぁっ。ああ。」
僕は、余りの快感に膝がガクガクしてきます。

亀頭が、ヒロミ伯母さんの喉の奥に押し込まれるのが分かります。
ヒロミ伯母さんの口元からは、ヨダレがポタポタと流れ落ちます。
「お、、お口の中が、マサヤ君の肉棒でイッパイっ。 あぁぁぁ、、。」
余りの気持ち良さに逝きそうになった僕は、ヒロミ伯母さんを立たせ、ベッドに押し倒します。
そして、僕はヒロミ伯母さんに覆い被さり、キスをします。
「あぁ、、マサヤくんぅぅ」
「ヒロミ伯母さ〜〜ん。」
もう、興奮状態の僕は、夢中でヒロミ伯母さんの舌を吸い続けます。
クチャクチャ、、チュウ〜チュパ、クチャと、、2人は口の周りをヨダレでベトベトにしながら舌を絡ませ合います。
予想外のヒロミ伯母さんのイヤらしい姿に触発され、僕は大興奮してしまいます。
僕は、ヒロミ伯母さんの両脚を大きく広げると、マンコ部分に顔を埋めます。
白い清潔そうなパンティには、愛汁の染みが出来ています。
パンティに愛汁が染みて、ビラビラが透けて見えます。
「凄いっ。。こんなに大きな染みが出来てるよ。」
「あぁ、、だ、だって・・・。」
「イヤらしいっっ。。ヒロミ伯母さんの股間、イヤらしい事になってるよ。」
そう言いながら僕は、股間に吸い付くとパンティ越しに愛汁をチュウチュウと吸います。

「あぁ〜〜、懐かしいっ。。ヒロミ伯母さんのマンコの味っ。 ビラビラが、パンティに張り付いてイヤらしい形をしてるよ。」
「ま、マサヤ君、、イヤらしい事言わないでぇぇ。」
「でも、美味しいもん。ヒロミ伯母さんの愛汁、甘いしぃ。」
僕は、ヒロミ伯母さんのパンティを脱がします。
目の前には、懐かしいマンコがパックリと口を広げています。
膣口の中は、ピンク色でピクピクとヒク付いています。
「あぁ、マンコっ、、もっとマンコが舐めたいっ。。ヒロミ伯母さんのマンコ。」
「あぁぁ、舐めてっ! イッパイ舐めて〜〜っっ。マサヤく〜ん。」
僕は、興奮して、気が狂ったようにマンコにムシャブリ付きます。
ズズズ〜〜〜ッ、ジュルルル〜〜〜ルっっっとマンコを吸い上げます。
「あぅぅぅぅっ、、気持ちイイ〜〜〜っっ。気持ちイイのぉ。マサヤ君。

ヒロミ伯母さんは、身体を反らしてヨガります。
「あぁ、、美味しいっ。。ヒロミ伯母さんのマンコ、美味しいよ。ビラビラが舌に絡まるぅ。」
僕は、ビラビラを舌で絡めたり、甘噛みしたりします。
愛汁が、どんどん溢れてきます。
舌で、スクっても次から次へと溢れてきます。

ヒロミ伯母さんは、僕の頭を押さえ、マンコに押し付けます。
「あぅぅ、、ぅゎ、、そ、ソコ。。。ソコ、イイぃっっっ。」
僕もヒロミ伯母さんも、息を荒げ異常なくらい興奮しています。
部屋の中は、荒い息使いと興奮の熱気でムンムンしてきます。
僕は、肉棒が疼いて、もう我慢できません。
「ひ、、ヒロミ伯母さんっっ。。イイ? ねぇ、もう挿れてもイイ?」
「イイよっ。。 イイよっ。」
ヒロミ伯母さんは、自分で両脚を抱え、マンコを開き、僕を誘います。
「さぁ、キテっ。」
僕の肉棒の先端からは、我慢汁がダラダラと出てきています。
「あぁ、マサヤ君の肉棒、、ヒクついてる。。ビクンビクンって、跳ねてるぅ〜ぅ。」
僕は、肉棒を握り締め、ヒロミ伯母さんのマンコに導きます。
「マサヤ君。ぶち込んでっっ。。そのぶっとい肉棒を私のマンコに突き立てて〜〜〜ぇぇ。」
「あ〜ぁ、ヒロミ伯母さんっっ。」
僕は、ヌメヌメとテカったヒロミ伯母さんのマンコに肉棒を押し込みます。

「あぅっ。」
ヒロミ伯母さんは、身体を反らせます。
マンコの入り口のビラビラが、肉棒に絡まったかと思うと、一瞬で熱くて柔らかい肉襞に包まれます。
僕もヒロミ伯母さんも一瞬、息が止まります。
「す、すご、、っ。」
僕の肉棒が、膣壁の熱さに慣れると、、その後は、僕は凄い勢いで、マンコを突き捲くります。
「あぁ〜〜ぁ。。凄い締まるっ。ヒロミ伯母さん〜っ。」
ヒロミ伯母さんの膣がギュウギュウと僕の肉棒を締めてきます。
「ハァハァ、、ハァハァ、、き、キツイ。。。ヒロミ伯母さんの膣が・・・、キツイぃ。。

ヒロミ伯母さんの膣が、狭く感じるのです。
「ヒロミ伯母さん、凄いよ。ヒロミ伯母さんのマンコがグイグイと僕の肉棒を締め付けてくるっ。」
「あぁぁ、マサヤ君の肉棒も凄いわっ。。膣を押し分けて入ってくるぅ。ち、膣が、、マンコが、マンコが広がっちゃう〜ぅ。」
僕は、ヒロミ伯母さんに抱きつくと、舌を絡ませます。
「ハァハァハァハァ、、突いて、突いて、、、もっと、もっとよ〜〜。マサヤ君っ。」
「ハァハァ、、ヒロミ伯母さんっ。」
僕とヒロミ伯母さんは、身体を密着させ舌を絡めながら交わります。
すでに汗だくの2人は、肌がネットリと絡み合います。
「あぁ、ダメだっ。。出ちゃう。。出ちゃうよ。」
「イイわよ。出してっ。 昔の様に勢いよく子宮に吐き出してぇぇ。

僕は、興奮し過ぎて5分も経たない内に逝きそうになります。
「あ、、ダメだっっ。でるっ!」
「あぁぁ〜〜〜〜、、、ぁぁぁぁぁ。」
ヒロミ伯母さんは、強く僕に抱きついて来ます。
僕は、我慢できずに、ヒロミ伯母さんの中で射精してしまいます。
「ぁ、ぁ、肉棒がピクピクしながら、精子を吐き出してるのが分かるわぁ。

「ハァハァ。。。ヒロミ伯母さん。」
「ま、マサヤ君・・・、気持ちイイ・・わぁ・・。温かいぃ。」
僕とヒロミ伯母さんは汗でビッショリで、抱き合ったままです。
「ねぇ、マサヤ君、抜かないで。。このまま、このままで居てっ。」
ヒロミ伯母さんは、優しくキスをしてきます。

お互いに見つめ合い、気分が落ち着くと、何か恥ずかしくなってきました。
「あ、、ヒロミ伯母さんの、凄く締まるから・・・、ちょっと早かったかな・・・。」
「ううん。。私の方こそ、乱れ過ぎちゃったかも・・・。」
「僕、興奮しちゃって夢中だった。」
「うふっ、、私も。

汗でテカったヒロミ伯母さんの顔は、色っぽいです。
「あっ、、マサヤ君。。・・・ん・・・・何か大きくなって来てるわよ。」
「う・・・・。(恥)」
僕の肉棒は、ヒロミ伯母さんのマンコの中で再び大きくなります。

まだまだ続きます・・・・

PS:
母のお腹の子は順調です。
乳首が、少し黒くなってきた気がします。

パンパンに張ってきた感じがしますが、なんか・・・、日によって乳房の大きさがかなり違うような気が・・・。

そんなモノなんでしょうかね。
bosikan at 19:09|Permalink│Comments(19)