ウェブディレクターな日々

本、デザイン、映画、音楽、雑感、飛行機、もしくは社長業

第32回サロマ湖ウルトラマラソン 50kmの部

なんだかバタバタしていて全然更新できてなかったですが、さる6月25日、北海道はサロマ湖ウルトラマラソンに参加しました。本当は100kmの部に出たかったのですが、先着順エントリー競争に負け、50kmの部に出場。

当日は豪雨(笑)
これほどの雨風の中を走ったのは初めてでしたが、今となっては楽しい思い出です。

道中いろいろありましたが、もう記憶が薄れてきているので簡単に書いておくと、雨がひどく、だんだんペースが落ちてきて、40キロを超えたあたりからは膝も痛くなり、歩いたりしながらなんとか走っていると、ラスト4キロ付近からなぜか復調し、最後はこれがランナーズハイというものだろうか?と自分でも驚くほど体が軽く、どんどん加速して最速ラップでゴールしました。

フルマラソンより8キロ多いだけのウルトラでしたが、フルとは違った面白さがあり、来年こそは100kmに出たいと思っています。

そうそう、タイムは何とか4時間台の4:56:23でした。

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最初はこんな感じで小雨でしたが・・・

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途中から土砂降りで(泣)

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右がサロマ湖。左がオホーツク海!

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最後は妙なハイスピードでゴール!

その後、やっぱり膝が痛くなりましたが、温泉に入ってゆっくり眠ったら次の日にはケロっと治りました。温泉すごい。

とやま清流マラソンと、全日本マラソンランキング

一応こちらのブログにも記録として残しておかなくては、ということでアップしておく。

5/21に富山県で行われた「第14回 とやま清流マラソン」に参加した。

ものすごく暑い日で、最高気温は31度だった。もちろんそんな暑い中、フルマラソンを走ったことはない。そんなのは狂気の沙汰だ(笑)

結果はなんとかサブ3.5はクリアしたが、自己ベストには3分ほど及ばず。
しかしまぁ、今までだったら35キロ過ぎぐらいから歩いていたかもしれない状況だったところ、そこはグッと踏ん張れて、ゆっくりでもいいから何とか走り続けることができた。これは体力というより、メンタル面での画期的かつ大いなる進歩があったように思われる。(体力とメンタルは分けられるようなものではないと思っているが便宜上)

それにしても暑かった。給水のたびにタオルを濡らし、頭にかけたり首筋にかけたりしながら走った。5キロごとにBCAAやジェルを補給して最後はお腹いっぱいになってしまった。帰りのバスで一緒だった40代男性は途中で棄権したと言っていたが終わってみれば完走率は54%と聞いたことのない低さだった。パタゴニアレース並みだ(笑)

富山駅に戻っての生白えび丼とビールは今年一番の旨さだった(たぶん)。

富山はほんとにいろいろ食べ物の美味しいところで、前日に食べた海鮮丼も非常に美味かった。

そうそう、とやま清流マラソンだが、今年こそ異常な暑さだったが、人数も適度で、アットホーム。輸送や運営もしっかりしており、とてもいい大会でした。

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ついでに、「全日本マラソンランキング」というものがあるらしく、調べてみたら50歳の部で620位ということだった。上位10%には入っているが、何だかちょっと中途半端な気もする。やっぱり3時間15分を達成して、どれぐらいまで順位が上がるのかを早く知りたいと思う。

司馬遼太郎『関ヶ原』

何ヶ月かかかって、ようやく『関ヶ原』読了。

石田三成という人物には昔から興味があったのだが、やはりこれを読んでもいろいろと思うことはある。一言で言うと、痛々しい。

とはいえ、身分の上では佐和山のちっぽけな大名が、天下の家康を相手に10万もの兵を集め、日本史上最大の大戦を仕掛けただけでもすごいことだ。

「もしここでこうしておけば」もしかしたら三成が勝っていたかもしれない、と思うこともいくつかあった。思考の柔軟さや機転、したたかさも含んだものが真の賢さだとすれば、三成にはそれがなかったと言えよう。

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『コンビニ人間』村田沙耶香

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この主人公は、コンビニの「店員」になることで初めて「世界の正常な部品としての私」になることができたわけだが、コンビニ店員でなくても、同じような感覚を味わったことのある人は少なくないのではないだろうか。
 比較的自由に生きているように思われる僕だって「社会の中で役割通りに機能している部品」的な感覚を持つことは多々あるし、しかもそれは決して否定的な気持ちではなく、むしろ充実感に近い。
 だからこの人も、周りからは陰で冷やかに言われていたかもしれないが、本人にとっては「天職」だったわけで、充足されていただろうし、最後はほんとによかったなと思った次第。

一緒に住む理屈っぽい男は、いかにもどこかにいそうな面倒臭い男だが、言ってることがたまに破綻してたりして、そのダメになりきれないダメな感じがちょっとかわいいところもあるので、なんとか幸せなってもらいたいと思う。

それよりも何よりも恐怖を感じるのは、ここに出てくる多くの自分をまともだと思っている人間たちである。そっちのほうが断然怖い。僕はそっちの側にはなりたくない。

話ぐせ

人の話ぐせって結構気になります。

常に「ヘンな話」から始める人や、「逆に」が多すぎてどこに向かっているのか分からなくなってしまう人などいろいろありますが、いま横で話しているワタクシちょっと有能ですわよ的な女性は「〜問題」と、何でもかんでも「問題」として定義するくせがあるようで、話を聞いているとまったくその人の周りは問題山積です。

「働く意味がわかってない問題」や「その人がいなくなったらどうするのか問題」などからはじまり、ついには「問題意識の感じようがない問題」という禅問答のような問題まで定義されました。すごいです。

そんなに一方的に問題を生み出しておいて、それらが解決することはあるのでしょうか。頭の中を一度のぞいてみたい感じです(笑)
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キムラヒロシ
プラスデザインカンパニー株式会社
代表取締役/ウェブディレクター
東京・大阪を行ったり来たりしながら、いろいろ考えたり作ったりしています。
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