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現在メインで使用している万年筆。PILOTのCUSTOM 743です。
 色はブラック。2つカラーがあってディープレッドもあります。
PILOTのカスタムシリーズは74、742、743と3つあり、下一桁と値段が一致していて
それぞれ1万、2万、3万円となっております。(消費税入れて31500円!)
1本3万円の万年筆というと、文具としては高いなぁ・・・という値段ですが、まぁ10年以上
使うと考えるとそんなもんかなぁという感じもします。
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キャップを外したところがこちら。
ペン先もかなり大きい15号が付けられています。
「本格派のための現代の書き味」と公式HPにはありますが、詳しい内容はほとんど
書かれていません。これはとにかく使ってみろ!ということか・・・
確かに使ってみれば『これが本格派か・・・』
と思ってしまう書き心地です。(笑)

何が本格かと申しますと・・・
まず万年筆から放たれる威圧感。やはりこれだけ太く大きいとペンケースの中から放たれる
存在感はすごいですね。キャップについている挟む部分(クリップ)が丸になっているのがよく
ダサいと言われるのもしばしば耳にしますが、個人的には古風でなおかつシンプルで好きですね。
現代的かと言われると、ペリカンの方がオシャレで現代的な感じはしますけども・・・
全体的にシンプルで質実剛健という感じがします。確かに飾りを極限まで削った中に見える美しさ
本格的です。
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ペン先を拡大してみたものがこちら。ちなみに太さはFです。
CUSTOMシリーズはペン先が多いのも特徴で、EF・F・SF・FM・SFM・M・
SM・B・BB・C・PO・FA・WA・SU
 と書きたい字によって様々選ぶ事が出来ます。
Fは細字ですがSFと違って少し固めでペンを立てて使う人用になっています。
このペン先の大きさから出る綺麗な線が、使用していて非常に気持がいいです。
ペン先には他の万年筆と異なる仕組みがあるのですがそれはまた後日。
もう4年くらい使っていますが、しっかり手入れしていれば問題無いです。さすが
MAID IN JAPAN!

現在、付属していたコンバーター(CON-70)にPILOTインクのブラックを入れて使用
していますが特に問題なく使用できています。インクのフローも途切れなく細字が
書けて重宝しますね。
コンバーターなのでインクの種類は様々変える事が出来ますが、メインで使用して
いますのでとりあえず純正ブラックにしています。
問題はこの万年筆に見合うだけの字が書けているのかどうか・・・・・・
しっかり綺麗な字で書くことを心がけていきたいですね。万年筆を初めとする文具は
使ってナンボですから・・・

書きたいことはいろいろありますが今日は紹介だけで・・・詳しくはおいおいと・・・・