Here We Go Patriots!

New England Patriots の応援など。

2016年02月

速報:ブレイディの後継者現る!

新米調理師 「俺はブレイディだ」

ぜひ指名せねば。

#33 Dion Lewis

 やっぱりスカーネッキア決まってるやん。 

 前回の流れで。

#33 ディオン・ルイス 7試合 ラン 49回 234yd 2TD / レシーブ 36回 431yd 2TD

 2011ドラフト5巡でイーグルスに指名されるも、鳴かず飛ばずでブラウンズへトレード。ブラウンズではレシービングバックとして期待されるが、骨折などもあり2014シーズン直前にカットされて結局出場無し。その後コルツに拾われたと思ったら1週間で解雇されたのち、昨オフにペイトリオッツと契約。2015シーズン開幕初戦のPIT戦でラン15回69yd、レシーブ4回51yd、2戦目のBUF戦ではラン7回40yd、レシーブ6回98ydを記録。ペイトリオッツのO#スキームにぴったりハマって一躍エースRBとしてブレイク。しかし第9週のWAS戦で膝の前十字靭帯(ACL)断裂の怪我を負いシーズンアウト。

 173cm89kgと小さいが意外な当たりの強さも見せる。視野が広く、パスでもランでも相手ディフェンスのファーストタックルを確実に外し、中央の密集地帯も苦にしない。ボールセキュリティに不安が無くもないが、ベリチックの信頼は揺るがなかった。今までの例だと露骨に下げられたりしていたんだけど。
 とにかく、こういう選手がストリートに埋もれていたんだからNFLの裾野の広さは計り知れない。怪我の具合が気になっていたが、先ごろ順調な回復ぶりが報じられていたので一安心。じっくりリハビリしてカムバックしてほしい。

RB雑想ノート

スカーネッキアまだ決まってないのね。


#33 ディオン・ルイス 173㎝ 89㎏
 7試合 ラン49回234yd(平均4.7yd) TD2回 / レシーブ36回388yd(平均10.7yd) TD2回

#29 ルギャレット・ブラント 183㎝ 114㎏
 12試合 ラン165回703yd(平均4.3yd) TD6回 / レシーブ6回43yd(平均7.1yd) TD1回

#28 ジェームズ・ホワイト 178㎝ 93㎏
 14試合 ラン22回56yd(平均2.5yd) TD2回 / レシーブ40回410yd(平均10.2yd) TD4回

#38 ブランドン・ボルデン 180㎝ 100㎏
 15試合 ラン63回207yd(平均3.2yd) TD0回 / レシーブ19回180yd(平均9.4yd) TD2回

#39 スティーブン・ジャクソン 188㎝ 109㎏
 2試合 ラン21回50yd(平均2.4yd) TD1回 / レシーブ1回20yd TD0回

#47 ジョーイ・ヨセファ 183㎝ 111㎏ 
 1試合 ラン14回51yd(平均3.6yd)


ストリートから一躍エースの座を掴んだルイスが第9週のWAS戦でヒザ前十字靭帯を断裂してシーズンアウト。レシービングバックとしてNEのスキームにぴったりハマっただけでなく、ランでも鋭いカットと当たりの強さを見せてくれたルイスの離脱は非常に痛かった。第10週以降はジェームズ・ホワイトがそれなりの数字を残したけど、ルイスが抜けた穴は最後まで埋めきれなかったと思う。

パワーバックのブラントはラン平均4.3yd、TD6個と平均以上の数字だと思うけど個人的には物足りない。単純比較はできないが、同じパワー系のGBのエディ・レイシーやSEAのマーション・リンチと比べても数字的には遜色無い。無いんだけど彼らほどのインパクトも無いというかなんというか。ゴリゴリと堅実に走ってくれてはいるんだけど。パス主体のNEオフェンスにあって1000ydラッシャーが見たいというのは無理な望みというべきか。そんなブラントも今オフのUFA。一度あっさりリリースしてるから、リーズナブルな額なら再契約もある。万が一フォーテが来たら無い。

ランでもパスでも結構使えると思うんだがスペシャルチーム以外での起用が増えないボルデン。ルイス、ブラントが居なくなっても同じ。なんだかブレイク前のエデルマンにその姿が重なる。ST兼バックアップでは不本意かもしれないが頑張ってほしい。

ブラントのシーズンアウトを受け、Xmas前に急遽NE入りした元ラムズのスターRBスティーヴン・ジャクソン。年齢的な衰え云々は別にして、あの状況下でいきなり活躍しろと言うほうが間違っている。お疲れ様でした。

ヨセファは1試合のみPSから昇格して出場(第15週のTEN戦)。よくわかりません。


来季はルイスが復活するとして、ブラントに代わるパワー系をFAかドラフトで補強したい。バックアップはホワイトとボルデンで充分だと思うが、ホワイトにはもう一段の成長を望む。

フォーテ争奪戦は大金が動くだろうからNEの参戦は無い。



OL雑想ノート

そういえば昨オフも主力メンバーが結構居なくなってたな・・・

開幕戦ではCと両ガードがルーキーという、対戦相手のPITもマジで誰?状態。
LGシャック・メイソン、RGトレ・ジャクソンは共にドラフト4巡、Cのデヴィッド・アンドリュースに至ってはドラフト外と、いきなり大丈夫かよ?おい?と思ったが、ブレイディが288yd、4TD、被サック2と、まずまずの安定したプロテクションを見せてくれた。

しかし、その後は復帰したストークがRGに入ったり、LTネイト・ソルダーのシーズンアウトでRTのセバスチャン・ボルマーがLTに入ったり、皆ちょこちょこ怪我で出れなかったりと散々なシーズンだった。
それでも何とか遣り繰りしてNFLの平均以上のレベルは保っていたと思うが、デンバーのようなトップクラスのD#には通用しなかった。あのキレッキレのデンバーD#を止められるOLが他にあるのか?という疑問はさておいて。
あの状況下では良くやったほうなんじゃないかとも思うが、AFCチャンピオンシップ敗退後にOLコーチのディガグリエルモさんは解雇されてしまった。QBヒットを20回もくらったブレイディがブチ切れて・・・なんてことは無い。多分。

朗報はスカーネッキア老の復帰。若い選手も多いので老の手腕の見せ所。ルーキーのメイソンは先発LGに定着したが、同じくルーキーのトレ・ジャクソンはポジションを奪えず。しかしジャクソンはスカーネッキア老が直々にスカウティングして獲った選手だけに今後大化けする可能性に賭けたい。ソルダーが復帰してボルマーが本職のRTに戻れば万全に近い形になる。あとはドラフト・ドラフト外で老のお眼鏡にかなうTとGを一人ずつお願いしたい。

うん、来シーズンのOLは大丈夫のような気がしてきた。


追記:スカーネッキアの復帰はまだ確定していないようです。すみません。


2017Crisis

このほどペッツの2017年危機が発覚しました。

DEチャンドラー・ジョーンズ
DEロブ・ニンコビッチ
DEジャバール・シアード
DTアラン・ブランチ
LBドンテ・ハイタワー
LBジェイミー・コリンズ
CBマルコム・バトラー
CBローガン・ライアン
FSデュロン・ハーモン
RTセバスチャン・ボルマー
WRブランドン・ラフェル

2017オフにFAとなる皆さんです。

オフィシャルのデプスチャート1番手が8人も。しかもD#だけで7人。主力がこれだけ一度にFAになるのはちょっと記憶にない。もちろん全員居なくなるわけではないだろうが、ちょっとドキドキするリストではある。

ベリチックのことだから何とかしてくれるんだろうが、2017オフを見据えた今オフのFA、ドラフトに注目。



と、ここまで記事の準備をしていたら、NEオフィシャルサイトにチャンドラー・ジョーンズのトレードの可能性についての記事が出た。超適当に要約意訳すると「リーグ屈指のパスラッシャーになったジョーンズの契約は高騰するよね。2016シーズンが終わったらハイタワーもコリンズもバトラーもFAだしどうするんだろうね。もしかしたらジョーンズにタグを貼ってトレードも有るかもね」
記事にもある通りジョーンズよりもハイタワーとコリンズの方がより重要だというのには同意。実際のところ、ベリチックの優先度もLBの方が高いと思う。いやもちろん残って欲しいとは思うが、ジョーンズのトレードは十分有り得るシナリオ。
バトラーもFA流出の可能性が高いんじゃないかと思う。これまでベリチックはCBにあまりお金をかけてこなかった。ここ数シーズン、NEディフェンスにおけるCBの重要性は増してきていると思うが、タリブやリービスに大金をかけて引き留めるような事はしなかった。タイ・ローやアサンテ・サミュエルもそうだったように。

思うにベリチックは選手を育てる事(育て上げる組織を作る事)に絶対の自信を持っているのだと思う。もちろん上手くいかない事もあるが、ルーキーであれベテランであれ、さらにはコーチであってもチームにいる限りは成長させるんだという信念を感じる。だから主力選手が怪我やFAで居なくなっても、次々と他の選手が穴を埋めて活躍するチームなんだと思う。

というわけで、ベリチックが2017オフをどうするのか非常に楽しみです。

AREA51

拝啓 ジェロッド・メイヨ様

あなたは2008年のドラフト全体10位で我らがペイトリオッツに指名されるや、ルーキーシーズンからスターターとしてタックルを量産し守備最優秀新人賞に輝かれました。
ディフェンスの司令塔として、長年フィールドの中央に君臨し、プロボウルに2回選出されたあなたでしたが、2013年に胸筋断裂、2014年に膝蓋腱断裂、2015年は肩と、近年は大きな怪我に悩まされ続けました。
30歳という節目を迎えるにあたり思うところがあったのでしょう。

キャリア8年間で103試合に出場され、通算803タックル、11サック、3インターセプトを記録。
勤勉にフィルムスタディをこなし、広くフィールドを見渡して、ランストップに、パスカバーにと献身的なプレーを見せてくれたあなたは、まさしく他の選手の模範でした。
あなたのプレーを見られなくなるのは残念ですが、これも致し方ありません。
本当にお疲れさまでした。

追伸
しばしの休息を取られた後は、是非コーチとしてチームに戻ってきてくれることを願います。

                                                           敬具

来季はどうなる? ST

ベリチックは有り得ない。ブレイディは想像出来なくもないが、NFLで一番しっくりくるのはペイトン・マニング大統領。

K: スティーブン・ゴスコウスキー
NFL最高のキッカーの一人。レギュラーシーズンはFG33/36(成功率91.7%)XP52/52(100%)と抜群。50yd超も難なく決める。ベリチックの信頼も厚い。
AFC決勝でのXP失敗が敗因のようにも語られ、本人もかなり落ち込んだそうだが、もちろんそんなことは1ミリも無い。あれが原因でイップスなんてことにならないように。

P/H: ライアン・アレン
NFLでは傑出したパンターではないかもしれないが(2年連続レイ・ガイ賞受賞者)、安心して見ていられる選手ではある。ホルダーとしてもゴスコウスキ―から信頼されているという記事を見たような気がする。メスコだったかも知れない。

LS: ジョー・カルドナ
特に大きなミスは無かったと思うので、来季もよろしく。

FG成功率が物語るように、キッキングユニットは非常に高いレベル。来季もそのままお願いします。

KR/PR: ダニー・アメンドーラ / ジュリアン・エデルマン
ベリチックはリターナーに主力選手を惜しげもなく起用する。見てる方は「もし怪我でもしたら」とハラハラしなくもないが、もちろん怪我してもいい選手なんているわけがない。リターンもゲームの重要な一部であり、リターナーを任されるのはベリチックの信頼の証なのだと思う。


来季はどうなる? O#

O#はソルダー、ルイス、ストークにグロンク、エデルマン、ブラントと中心選手の怪我に泣いたシーズンだった。

OL:
LTソルダーのシーズンアウトとCストークの離脱が重なり、RTボルマーをLTにコンバート。CとLGにルーキーを起用したりと試行錯誤の繰り返し。「パスプロが持たないなら、さっさと投げればいいじゃない」とブレイディがクイックパスと華麗な?ポケットワークで凌ぐも、デンバーをはじめトップクラスの守備には厳しかった。
解雇されたOLコーチのディガグリエルモはスケープゴートにされた感もあるが、コーチングスタッフを含めたアップグレードは絶対必要。スカーネッキア老が戻ってくるという話もあるが、どうだろう。
ソルダーが回復するとしても補強は必須。タックルもガードも欲しい。

RB:
パッチワーク状態のOLのあおりをくらったとも思われるが、一試合平均87.8ydはリーグ30位。まあ、元々パス主体っちゃそうなんだけど。
ディオン・ルイスが復活出来るかは未知数だが、パワー系RBは欲しい。ブラントの代わりに。

WR:
7試合欠場のエデルマンはともかくとして、アメンドーラ648yd、ラフェル515yd、マーティン269ydと物足りない数字。まあ「NEは伝統的にそういうレシーバー陣でしょ」といわれればそうなんだけど。
ベリチックのWR指名は信用が置けないので、FAで縦にストレッチできるスピードスターが欲しいところ。上背はないがブラウンズのトラビス・ベンジャミンがいいな。ルイス、シアードと元ブラウンズは当たりが続いてるし。

TE:
古今無双のタイトエンド、ロブ・グロンコウスキー。圧倒的存在過ぎて、居なくなるともう大変。昨オフに獲得したスコット・チャンドラーも存在感を示せなかった。
ここも補強したいところだけど、誰をとってもグロンクの陰に隠れてしまう予感。

QB:
ブレイディはブレイディ。いつも通り。問題無し。




来季はどうなる? D#

ThunderbirdsじゃなくてBlueAngelsだった・・・

今夜は家族が不在のため、ひとりAFCチャンピオンシップを見直しつつ晩酌。
ほろ酔い気分で来季の補強などに思いを馳せてみた。

ディフェンスは盤石。来季も主力メンバーがそっくり残るので、このままじっくり煮詰めていける。
ただ、メイヨの扱いが若干怪しいほか、ジョーンズとハイタワーがルーキー契約の最終年。そこらへんを見据えたテコ入れは必要かも。

ドラフト1巡のDTマルコム・ブラウンは個人的なお気に入り。なんか大きいのがサイドライン際でWR追いかけてるなあ、と思ったらブラウンだったりする。一所懸命頑張ってる姿勢が好印象。
もう一人のマルコムも見ていて楽しい。やらかしもあるけど着実にシャットダウンコーナーへと成長している。

FA、ドラフトで補強して欲しいのはLBとCB。バトラー&ローガンのコンビに、サイズがあってフィジカルが強いのを一枚加えたい。やらかさないブラウナーみたいなところをひとつ。



SUPER BOWL 50

いまだ余韻残るスーパーボウル50・・・・・・・・・・の国歌独唱。

レディ・ガガ最高! 
サンダーバーズ BlueAngelsのフライバイのタイミングも完璧!
いやー、素晴らしいスーパーボウルだった。

あと忘れちゃいけないのが・・・・・・・・・・ブレイディへの大ブーイング。
流石全米一のヒール?
とばっちりを受けた感じのディオン・ブランチがちょっと可哀そうだった。


ゲーム内容は・・・まあ、うん、兄者おめでとう。

キャロライナ有利と言われていたけど、今年のデンバーD#の凄さは嫌というほど思い知らされてたから、いい勝負になると思ってた。
それにキャム・ニュートンはやっぱりキャム・ニュートンだったし。
どっちが勝っても嬉しくないけど、D#好きとしてはとても楽しいゲームだった。

さて、連覇ならずに終わってしまった2015年シーズンだが、来シーズンも極東のそのまた片隅から応援してるぞ。



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