ペイトリオッツ 43 - 0 ドルフィンズ
 相手がどんな状態であっても勝ちは勝ち。


ペイトリオッツD#
 一言で言ってインクレディブル。ディフェンスの勝利と言っても差し支えない。トータルヤード184yd。7サック。4インターセプト、うちピック6二つ。3rdダウン成功率13%(2/15)。タイムオブポゼッション23分30秒と、マイアミO#に何もさせない完封劇。選手個々のパフォーマンスもチームとしてのパフォーマンスも素晴らしかった。

アントニオ・ブラウン
 ペイトリオッツでの最初のスナップでブレイディからのウェルカム・パスをキャッチしたアントニオ・ブラウン。バックショルダーの難しいパスもエンドゾーンでキャッチして今季初TD。後半はブレイディとのミスコミュニケーションらしきものあったけど、契約後わずか1週間でこのパフォーマンスは流石と言うほかない。このゲームでは、実戦を通してブラウンをブレイディやチームとアジャストさせるという意味合いもあったんだと思うけど、思ったよりも遥かにチームにフィットしそうな感じ。
 
オフェンシブライン
 第2QにLTウィンが足を痛めて離脱。キャノンに代わりRTに入っていたニューハウス(5日目)がLTに回り、カニンガム(18日目)がRTに入る事態に。ミスもあったけどしょうが無いよね。ウィンの状態はまだ明らかではないけれど、キャノンは試合前のウォームアップに参加していたとのことなので、次週ジェッツ戦での復帰が期待される。

スティーブン・ゴスコウスキー
 FG1/2(最長28yd)、XP4/6。スティーラーズ戦とは打って変わって不安定なパフォーマンス。48ydFG失敗はシーズン全体でみれば「そういう時もあるよね」と言えるんだけど、1試合でXP2回失敗はちょっとヤバい。

ミンカ・フィッツパトリック
 ミッシェルに対して狙いすましたFF&リカバーを決めた昨年の1巡バーサタイルDB。あれはもうフィッツパトリックを褒めるしかない。そのフィッツパトリックのポジションを対戦相手に応じて変える方針のフローレスに対して、フィッツパトリックはポジション固定を望み、結局トレードになるんだとか。おそらくフローレス的にはD#のキーマンとして期待していたと思うんだけどな。チームカルチャーの違いもあるんだろうけど、ペイトリオッツの選手なら二つ返事で「ハイ喜んで」だと思うのに。