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尾瀬!尾瀬!尾瀬!

昭和30年代の尾瀬ブームの時は山小屋畳1畳に3人の密度だったという。
今の富士山がそれに近い。いやそれ以上かも。
とにかくブームの時には控えたほうがいいと思う。
ということで有名すぎて控えていた尾瀬
富士山ブームのすきにおすすめコースのご紹介です。

はじめての尾瀬
日帰りで。新幹線利用で便利になった鳩待峠~尾瀬ヶ原~鳩待峠
東京発06:00の新幹線で上毛高原へ
関越バスで戸倉まで(一般車両もここまでです)
乗合バスで鳩待峠へ
日帰りで歩けるコースは尾瀬ヶ原の竜宮十字路、ヨッピ吊り橋までの往復
鳩待峠から逆ルートで帰る
旅行代金は1万円。
このコースはできれば水芭蕉の咲くころがいい。まだまだ雪ののこる6月。

尾瀬縦断1泊2日
水芭蕉の花を見たら次はニッコウキスゲの夏がおすすめ。
こちらも新幹線利用で鳩待峠から。
可憐な水芭蕉が巨大なサンスベリアのような葉になって唖然とする中
ニッコウキスゲでオレンジのじゅうたんをしいたような湿原。
初日は燧ケ岳の全貌をみながら見晴らし十字路の山小屋泊。
9時消灯のあとそっと外にでて夏の星座を満喫。
山小屋の朝は早い。
8時チェックアウトでも8時まで山小屋にいると「およびでない」ムードがただようので
早目に出発しよう。
白砂峠を歩き沼尻~尾瀬沼東岸~ビジターセンターで尾瀬の歴史などみて
大江湿原~沼山峠~会津野岩鉄道~東京
旅行代金は山小屋入れて23000~25000円
湿原、山歩き、尾瀬沼と盛りだくさん。ニッコウキスゲの時期に絶対行きたい。

紅葉の尾瀬1泊2日
千秋楽横綱大一番コース。秋の尾瀬。
新幹線利用で鳩待峠から尾瀬ヶ原へ向かうルートはアヤメ平から。
少々つらい山登りの長沢新道経由尾瀬ヶ原湿原へ。
がんばって赤田代の温泉小屋に宿泊。
翌日は裏燧街道の紅葉を満喫しながら御池まで。
時間があれば三条の滝も見て。
これは尾瀬の紅葉もおすすめなのですが交通手段がまた楽しい。
御池からバスで奥只見湖の尾瀬口へ。
そこから遊覧船で奥只見ダムまで。紅葉をみながらの40分。
ふりかえれば圧倒的な存在感でせまる標高2356mの燧ケ岳。
(見晴十字路あたりで見る燧ケ岳は標高差800mなのでそれほど高さを感じないのです)
奥只見ダムからバスで浦佐へ行き浦佐から新幹線でもどる。
紅葉もさることながら
群馬~福島~新潟にまたがる尾瀬の秘境度もわかる
とってもおすすめのコース。
旅行代金もこれだけ乗って25000円~27000円。
おとく~。

尾瀬は何度行っても行くたびに違う姿をみせてくれる、すばらしいところ。
ぜひ~。

谷川岳と宝川温泉1泊2日

山開きに合わせて谷川岳へ。
車で09:30 天神平ロープーウエイ乗り場集合
すでに団体客でいっぱいのロープーウエイ。
雨上がりの雲の切れ間から青空が見え隠れしてお天気は期待できそう。

リフトを使って展望台へ登っても谷川岳に登るにはかなり下るのでロープウエイを降りてすぐに山登り開始。
雨上がりでところどころぬかるみをこえ、鎖場を登って約2時間。
山頂についたとたん新潟側から雲が上がってきて視界ゼロ。
しかし
アルプスと違って回りは樹林帯の山々。「青山」とはこのことかと思う。
夏山シーズンとあって山頂、山小屋は混み合っています。

ゆっくり下山して今回の楽しみ秘湯「宝川温泉」
広々とした温泉は1つをのぞいてすべて混浴。おじさんのグループと若いのに暗い感じの
怪しいカップルでいっぱいでした。野趣あふれる宿です。

翌日は雨なので東京都民の水源「矢木沢ダム」見学。
都民なら一度は行くべき。自然破壊を詫びつつこんな奥地にダムと道路をつくった昔の人に感謝。
水のありがたさがわかります。今年は渇水気味です。(7月1日の感想)
*注 7月24日から取水制限がはじまりました

水上までもどってそばを食べてかえりました。

2000mもない山ですが、360度のパノラマ
体力のない、普段あまり運動をしない人でも楽しめる百名山のひとつです。



百名山と秘湯の旅「霧島山と妙見温泉」

さわやかな5月

スキー板をトレッキングシューズに履き替えてそろそろ山歩きということで
選んだのは鹿児島県と宮崎県の県境にある霧島連山の「韓国岳」(からくにだけと読むのだそうです)
2年前の新燃岳(しんもえだけと読むのだそうです)の噴火で
高千穂峰までの縦走はできませんが、往復4時間とちょうどいいコースです。

羽田発06:20/鹿児島着08:10
鹿児島空港でレンタカーを借りてえびの高原へ約1時間のドライブで10時には登山口へ到着します。

ミヤマキリシマ(最盛期は5月中旬~6月中旬)の群生地を歩いていくと
視界が開けえびの高原や不動池などを見降ろせる5合目に到着。
さらに縁を登り御池が見えるころ韓国岳の噴火口がのぞける場所からは火口に沿って山頂まで歩きます。
標高1700m。えびの高原が1200mなので約500mの初級者コース。
ゆっくり登って12:00ちょうどのお昼時間。山頂は家族ずれでにぎわっています。
春ということもあり、残念ながらかすんでいて見えませんでしたが天気のよい日には桜島、開聞岳まで見渡せるそうです。
まだ水蒸気を出している新燃岳、天孫降臨説の高千穂峰の美しい姿にしばし感動。
「火の国九州」という旅のキャッチフレーズを思い出します。

下山して、エコミュージアムをのぞいて少し時間があったので
霧島神宮経由で妙見温泉へ到着したのが16:00。
山深い秘湯でありながら鹿児島空港から20分というアクセスの良さ。
有名高級旅館「雅叙苑」「石原山荘」が東京の人に大人気というのも納得しました。
これなら高速道路が渋滞しているうちに飛行機で着いてしまいそうだ。
毎週通ってくる!人もいるらしい!!お金持ちは時間の使い方もうまいのだなあ。

宿泊したのはおりはし旅館の別館「山水荘」
湯治宿というけれど平成11年に増設したそうでとてもきれいなお部屋でした。
1泊2食9450円~。もちろん有名なキズ湯などの敷地内の温泉はどこでもOK。
女将さんもとっても親切でいごごちの良い宿です。
広い敷地には大正時代からの建物のある本館や竹林もある静かな環境。
(参考までにおりはし旅館は日本の秘湯を守る会のメンバーです)

翌日は鹿児島発11:00のフライトで帰宅。

さらに足をのばして鹿児島市内や桜島へ行くというオプションもありですが
そうなるとあちこち行きたくなり1泊2日では逆に忙しい。

百名山制覇をお考えの方におすすめ・・・します。

予算はひとりで40,000円でした~。高級旅館一泊代より安いです~。



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