片づけをしていたら、数年前の家計簿が出てきました。
二か月くらいでやめてしまい、ほったらかしになっていた家計簿ですが、当時の買い物の記録を興味深く見ました。

ある日のメモ欄に目が留まりました。

「心を決めてくれて嬉しい! いいお仕事が見つかりますように」と大きな文字。その周りには色鉛筆で描いた星やハートがいっぱい。

元旦に、夫が「今年は仕事を探す」と言ってくれたんです。
その日の私は嬉しくてたまらず、家計簿に喜びを書き込んだのですね

もちろんそんなことは実現せず今に至っていますが、夫の言葉にこんなに喜んだこともあったんですね

なんだか、過去の自分を哀れに思い、うつむいてしまいました。
自分をかわいそうに思わないようにしているのですが、ちょっと心が折れて、悲しみがひたひたとやってきました。

あの後も、いくどか「仕事を探す」という言葉を聞き、そのたびに反故にされ、半年ほど前に、あきらめました。

あきらめると心は楽になりましたが、夫との間には大きな隔たりを感じるようになりました。
離婚の意志を伝えてからは、夫も同じように感じていると思います。

夫も、私と離れたら気楽になれると思います。「働いてほしい」と言う人がいなくなりますから
定職に就かないまま、子供たちがなんとか育ってくれて、幸運だったと思います。

結果として奥さんを失うことになりますが、「代わりはいくらでもいる」と思っている様子です。

ただ、新しい奥さんが夫の収入を補填するためにいっぱい働いてくれるかどうかは疑問です。
私がそうしてきたのは、子供たちを育てるためですから

ともあれ、家計簿は再開することにしました。
ちょっと本気を出して節約し、離婚後の暮らしの基礎を整えます。

楽しい家計簿にします

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