2013年01月15日

石川美枝子さんの「ボルネオの植物」



ボルネオ植物

国際的に活躍されているボタニカル・アーティスト、石川美枝子さん、

「ぼたにか」では、いま、石川さんの作品を展示中です。

(原画ではなく、ジクレー版画です)

近年テーマにされている「ボルネオの植物」から三種

いずれも、ご自身で自生地まで足を運ばれ、写生したものです。


ネペンテス

これは、「ネペンテス・ビロサのドライピッチャー」

東南アジアきっての高山、キナバル山の

2,700〜3,000メートル付近に自生するウツボカズラ。

以前キナバル山に登った時、その美しさに魅了され

再度2,700メートルの自生地まで登山してスケッチしたそうです。

乾燥した枯れ色のドライピッチャーも、

石川さんにとっては、その端正な形と色が、描きたい思いをそそる

魅力的な素材に見えるのですね。


因みに原画はすでに、イギリスの現代ボタニカルアートのコレクションとして著名な

シャーリー・シャーウッド・コレクションに収蔵されています。


アケビカズラ

「アケビカズラ」 サラワク州のバコ国立公園にて。

ツルの先端に黄色い袋状の葉をつけた不思議な植物。

袋状の葉の内部はアリの隠れ場になっているそうです。(いわゆる「アリ植物」)

きわめて繊細で張りつめた作品、そして中心の黄色の色が印象的です。


ドングリ

「キナバル山の巨大ドングリ」

直径6cm、重さ70g・・・、まさに巨大ドングリ!

これは原寸大。

シンプルなドングリだけの画面は、スタイリッシュでもあります。


作家がボルネオまで出かけての成果

少数ですが、ショップの壁面でご紹介させていただいています。

本格的な現代のボタニカルアート作品を、どうぞご覧になってください。


お問い合わせは「ギャラリーぼたにか」まで。(販売しております)
Tel&Fax : 0880892-2772




botanica_kura at 22:28コメント(0)トラックバック(0)植物画 | 「ぼたにか」通信 

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