2010年03月
2010年03月27日 00:02
蔵周辺のソメイヨシノが
満開です。
時折、風に散る花びらが
目の前を流れてゆきます。
三好達治のこんな詩を思い出しました。
あはれ花びら流れ
おみなごに花びら流れ
おみなごしめやかに語らい歩み
うららかの足音空に流れ・・・
白のケマンソウ。
小さめの火入れを鉢カバーに使いました。
赤い毛氈を敷いたこの椅子で
お茶を差し上げています。
そして、まだまだご紹介したい
印判が沢山あります。
唐子が遊ぶ
藍の色が美しい印判角皿。
縁文様にも心惹かれます。
右は、鶴と桜花が鮮やかな線で描かれた
湯飲み。
左は鳥の餌入れか、もしくは水入れに使ったもの。
細やかな銅版の絵付け、
飼い主の趣味がしのばれますね。
2010年03月26日 05:17
2010年03月19日 06:23
「ぼたにか」周辺のソメイヨシノが
もうこんなに咲いています。
昨日、八分咲き
今度の連休には早くも満開に
なりそうです。
今年の花は全体にとても早いですね。
この美しい数日を
ゆっくり楽しみたいと思っています。
お茶席もご用意しました。
少し肌寒く、お天気もぐずつきそうですが
今週末の連休
皆様のお越しをお待ちしています。
「ぼたにか」では
「古伊万里と印判展ー骨董をたのしむ」が
始まっています。(〜4月11日まで)
これは元禄〜享保の一時期のみ
作られた珍しい江戸中期の印判皿。
江戸時代の古伊万里と
明治以降につくられた型紙摺りや銅版転写の印判を
二つの蔵でたくさんご紹介しています。
桜の花とともに、お楽しみくださいますように。