2013年03月
2013年03月22日 00:09

「ぼたにか」春恒例の骨董展も、今年(平成25年)で
七回目となります。
こんなに長く続けられるとは・・・
皆様が楽しみにしてくださる催しに育っているのは
嬉しいことです。
いえ、皆様に「育てられた」、というべきでしょう。
会場の様子を、UPいたします。

会場、正面。 藍柿右衛門の桜流水文皿など。

瀬戸の石皿、備前のたね壺、くらわんか皿など。

御所人形。


中国、古染付、いわゆる虫食いの皿も。

明治の和ガラスと、ウインクしている黒い招き猫。

季節感のあるお軸も飾っています。

古代雛のお軸。
工芸村のソメイヨシノは、日毎に咲きそろい、この分では週末がピークとなりそうです。
ショップの蔵には、日常使いの骨董もたくさん揃えて、
皆様をお待ちしております。
お出かけくださいませ。