2006年09月30日

Vectorにアカウント盗用ウイルスが仕掛けられる

ソフトバンク系大手ダウンロードサイト"Vector"のソフトウェア・ライブラリに掲載されている、
3,986タイトルがオンラインゲームプレイヤーのアカウント情報を盗むトロイの木馬ウイルスに
感染していたことが判明。

9月27日(水)1:00〜13:30 に弊社サイトよりソフトウェアをダウンロードされた方へ(Vector公式)
>Last Updated:2006.09.29

>調査の結果、9月27日(水)1:00〜13:30の間、弊社サイトにウイルスに感染したソフトが
>掲載されていたことが判明しました。
>この間に、弊社サイトよりソフトをダウンロードされた方は、以下の説明をお読みいただき、
>ダウンロードしたソフトが感染したものでないかどうかをご確認ください。また、感染した
>ソフトであった場合は、至急ウイルス対策を実施してくださいますようお願いいたします。

>対象となるソフト :
>ソフトウェアライブラリで公開していたタイトルのうち、ウイルスに感染したタイトルは
>3,986タイトルでした。
>うち、3,179タイトルは問題となっている期間中、1回もダウンロードされておりません。
>実際にダウンロードされたものは807タイトルで、計7,873回ダウンロードされた恐れがあります。
ダウンロードされた可能性のあるソフトの一覧はこちらをご覧ください。

>ウイルスの被害 :
>感染したPCおよびネットワーク上の実行ファイルに感染します。
>また、感染したPCからオンラインゲームのアカウント情報を盗み出します。
>このウイルスは、ファイル感染型ウイルスで、感染したファイルを実行すると、ローカルマシンおよび
>ネットワーク上の共有フォルダにある実行ファイルを検索し、次々とウイルスコードを付加します。
>感染する以外に、このウイルスの原種は、特定のオンラインゲーム(例「リネージュ」)のアカウント
>情報を盗み出します。
>弊社が感染したウイルスはこの亜種で、弊社では、感染行動以外の活動を確認しておりません。
>ただし、既存のW32/HLLP.Philis.avと活動内容が近いことから、特定のオンラインゲームの
>アカウント情報を取得するものと思われます。


このような悪質なハッキングを使った手口は、中国人RMT業者の犯行と見て間違いないだろう。
対象となったオンラインゲームは、例としてリネージュの名前しか挙げられていないが、
亜種としてROを狙ったウイルスも含まれている可能性が非常に高い。
もはやオンラインゲーム内のアイテムは、ユーザーが望まない形であってもRMTの出現によって、
もっともセキュリティが手薄な財産として、国際犯罪組織に狙われているのが現状だ。  

Posted by botbokumetu at 11:36Comments(626)TrackBack(2)

「RMTのどこがいけない?」ネットニュースが特集

"japan.internet.com"のコラムで、「RMT のどこがいけない?」と題して、2回にわたり現状のRMTが
抱えている問題点が指摘されている。

RMT のどこがいけない?(1/2)
RMT のどこがいけない?(2/2)

■運営会社の想定する課金デザインと真っ向から対立

>お金を持っている人がプレイを有利に進められるのは RPG なら当然であるが、オンラインゲームに
>限っては、運営側がユーザーに対して長くプレイしてもらうために、お金やアイテムを非常に稼ぎ
>辛いように設定されている。そのためユーザーは、金策に翻弄されることがしばしばある。

>筆者も、高価な武器を購入するために、数か月ゲームマネーを貯めて、ようやく購入できたという
>苦い経験もある。RMT 利用ユーザーのほとんどは、ゲームを快適にプレイするために、現実社会の
>通貨とゲームマネーを交換している。RMT を行うことで、数ヶ月間も苦労することがなくなるのである。


つまり、オンラインゲーム開発会社はアイテムを入手しづらいゲームバランスにすることで、ユーザーに
ゲームを長く遊んでもらおうと考えているわけだが、「時間を金で買う」という発想で誕生したRMTという
抜け道のおかげで、ユーザーは時間をかけることなくアイテムを入手することができるようになってしまう。
月額課金のオンラインゲームは、ユーザーに時間をかけてプレイしてもらえなくなるため儲からなくなる。

そのため「ユーザーに時間をかけさせることで収入を期待する課金デザインは古い」という意見も出始め
業界では経験値増加アイテムなどの「時間を短縮するため」のアイテムや、ユーザーが求めるアイテム
そのものを公式サイトで販売する"アイテム課金"方式に移行する流れがある。

■RMTの問題点は大きく分けて3つ

コラムの筆者が記事の中で、RMTの問題点は以下の3つであると主張している。

>1.規約違反
>全てのオンラインゲームをプレイするにあたって、利用規約がありその規約に同意しなければ
>プレイすることができない。殆どのタイトルでは仮想通貨を現実通貨と交換することを禁止している。
>ゲーム内において利用規約は法であり、RMT はその法を犯している行為であると考えられる。


本来、規約というものはサービスを受ける上で絶対に守らなければならないものである。
ユーザーは規約を守ることを前提にしてゲームを選んでいるはずだ。その規約が平然と
破られている現状が、いかに異常であるか、もう一度認識すべきである。

>2.不正アクセス禁止法への抵触
>ゲームソフト事態を不正に改ざんしたり、不正ツールを使うなどして、仮想通貨を通常の
>プレイではあり得ないほど、大量に得る人がいる。当然ながら、仮想通貨を多く得る
>ことは、現実通貨も多く得られることになる。このような行為は、「不正アクセス禁止法」に
>触れるものであり、明らかに違法である。


BOTは厳密に言えば不正アクセス禁止法に抵触するはずである。なぜ野放しにされているのか
わからない。BANするに正当な理由は用意できるが、警察に訴えるだけの証拠を用意するのは
なかなか難しいということだろうか。前にも言ったが「BOTで稼いだ通貨」だということを知っていて
ゲーム通貨を買い取った業者も、やはり不正アクセスの幇助罪が適用される可能性がある。

>3.日本円の流出
>筆者が考える最大の RMT の問題点は、日本円が不正に海外流出することである。RMT で
>消費された日本円は、関税が課せられない現状である。そのため、海外マフィアの資金源や、
>時にはマネーロンダリングの役割を果たしている可能性も考えられる。RMT の市場規模は、
>およそ140億円(推定)といわれる。RMT 業界に詳しい人の話によると、日本で売買されて
>いるゲームマネーやアイテムの約9割は海外から得ているという。それが事実であるならば、
>年間数十億円もの税関を通らない日本円の流出があると考えられる。


そしてようやくRMT市場で取引されているゲーム通貨の9割が海外産であり日本円が流出して
いるという事実にスポットライトが当たるようになってきた。国がRMTを規制する方向に動くのも
時間の問題だと思われる。

■RMT購入の動機はNEETへの妬み

>余談ではあるが、RMT の利用者は、一般的に「時間がない社会人が多い」と思われているが、
>これは誤りであることが、以前行われたユーザー調査で判明した。ゲームマネー購入ユーザーと
>一般ゲームユーザーと余暇時間で比較したところ、ゲームマネー購入ユーザーの方が一般ユーザー
>よりも余暇時間が多いことが判明した。しかしながらゲームマネー購入者は、一般ユーザーよりも
>その余暇時間に対してゲームのプレイ占有率が高く、物理的な時間よりも感覚的な時間がないと
>いうことになる。言い換えれば、ゲームマネー購入ユーザーは「時間がない」のではなく「ゲームに
>費やす時間の割合が多く、熱中度が高い、社会人ユーザーが多い」ということになる。


どこぞのアンケートでは、RMTの利用者は「時間のない社会人」ではなく「余暇時間のすべてを
ゲームに投じているが、それでも足りない社壊人」ということらしい。つまりRMT利用者の動機は、
NEET廃人に追いつけない妬みだったのだ!!

■RMT容認サーバーを選択したのは27.3%

RMTのどこがいけない?1
>「あなたがこれからプレイしようとしているゲームが、 RMT 容認サーバーと RMT 禁止サーバーに
>分かれていたとします。あなたはどちらのサーバーに行きますか?」という問いに対しての結果は、
>容認サーバーを選択しているユーザーが27.3%、禁止サーバーを選択しているユーザーが73.7%となった。


およそ1/4がRMT容認サーバーを選んでいるかのような結果だが、あえて禁止サーバーでRMTを
利用したいと考えているプレイヤーも相当数いるはずだ。マラソンでタクシーに乗ると簡単にTOPに
立てるが、自動車レースでタクシーに乗っても意味がないからだ。他人と競争するという意味での
RMTは禁止サーバーのほうが圧倒的に効果が高い。

逆に「RMT公認するからにはBOTなどの不正がしっかり取り締まられるだろう」とRMTを利用しない
考えのプレイヤーでもRMT容認サーバーを希望しているかもしれない。RMTは単純に容認と禁止と
いうふうに住み分けることはできないのだ。

■「RMT公認になったら辞める」・・・20%超

RMTのどこがいけない?2
>続いて、「あなたがこれからプレイしようとしているゲームが、RMT を全サーバーにて解禁する
>(利用規約で禁止しない)場合、あなたはどうしようと思いますか? 」という問いに対しての結果は、
>RMT を利用してみたい人が19.5%、ゲームはするが利用したくない人が59.7%、ゲームそのものを
>しない人が20.8%となった。
>ただし、RMT を利用してみたいという人でも、今すぐ始めたいという意見は少なく
>「ゲームをやめる時にこれまで手に入れたアイテムが売れたら嬉しい」程度であった。


RMTを公認すれば単純に2割近くのプレイヤーがゲームから離れるという驚くべき結果が出てしまった。
ユーザーからすればゲーム世界を破壊する"RMT"という要素は、BOTや詐欺などの諸問題を抜きに
しても、それだけでゲームから撤退する十分な理由になるということだろう。ほとんどの運営会社が
RMTを公認できない理由がわかった。現実世界の金持ちがゲームの中でも勇者になれるような世界は
誰も望んでいない。格差社会と呼ばれる日本において、オンラインゲームはNEETたちが第2の人生を
送る場として注目されていたのも、また事実である。

■大半のユーザーはRMTに対して行動を起こさない日和見

>一見すると「禁止サーバー」を選択した人が73.7%と RMT に反対している人が多いと考えられる。
>しかし、RMT を解禁する場合において、「禁止していないゲームをしない」を選択した人は20.8%と
>なっている。RMT を肯定している「ゲームマネーを販売・購入してみたい」を選択した人は、19.5%と
>なっていることから、大半の人は RMT に対して意見を持っているが、具体的な行動を示さない
>“日和見ユーザー”であると考えられる。


オンラインゲームの目的は多種多様であり、その中で"競争"を求めているのは極小数である。
たまに繋いでチャットをする程度のプレイヤーは、RMTなど「どうでもいい」と思っているだろう。
そういう人々を巻き込んで「RMTに反対しろ」「BOTを追放せよ」などと声高に叫んでも無意味だ。
結局、ゲームの中で夢を実現させたいNEETと、それを追う社壊人が言い争っているという惨めな
光景が頭に浮かんだ。彼らを救うためには、時間や金に束縛されない健全な、新しいシステムの
オンラインゲームを普及させる必要があるだろう。

RMTのどこがいけない?3
▲ユーザーが考える具体的なRMTの問題点  
Posted by botbokumetu at 04:10Comments(348)TrackBack(0)

2006年09月29日

9/29メンテ情報 癌呆、業界ワースト1返上か

火曜日のメンテに続き、今日のメンテでは約5,950件の不正アカウントに一斉措置が行われた。
1週間で計約12,270件ものBOTが処分されたことになる。驚くべきは、これほど大量のBOTが
まだROにいるというところだが・・・。

不正ツール利用者対策の報告(公式)

>ラグナロクオンライン運営チームです。

>昨年末より実施しているプログラム対策にとどまらず、不正ツール利用者対策を
>より一層強化するべく、運営チームでは不正ツール利用者のゲームサーバーへの
>接続やゲーム内のプレイ状況などの様々な情報を、上記プログラムと平行して
>調査・分析してまいりました。

>その結果得られた情報により、運営チームでは本日約5,950件のGungHo-IDに対し
>一斉措置適用を実施いたしました。


VerdandiBOT1VerdandiBOT2
▲Verdandiで目撃したBOT

メンテ後にBOTが多いと言われるVerdandi鯖の状況を見に行くと、生まれたばかりのノビBOTと
転職したシーフBOTがNPCを利用したあと狩場に向かっていった。しばらくは癌呆が週に2回の
間隔でBOTを自動的にBANし、メンテ後にBOTerが6,000体近くものBOTを自動で作り直す、
というイタチごっこの繰り返しになるだろう。だがこれでいいのだろうか。

昨日に引き続き、今日も癌呆が"蜃気楼の塔バグ"と"アカウントハッキング"の対応を行っている。

■さらに6名からアイテムとZenyを回収!!

『蜃気楼の塔〜大いなる遺産への挑戦〜』のNPC不具合について 【更新】(公式)

>[9月29日追加]
>※9月29日に実施いたしました全ワールド臨時メンテナンスにおきまして、
> 追加調査の結果、さらに6名のユーザー様にアイテムおよびZenyの
> 回収対応を行わせていただきました。


■最新のアカウントハックウイルスにnProtectが対応!!

不正プログラム対策更新のお知らせ (公式)

>本日9月29日(金)11:30に不正プログラム対策の更新を実施いたしました。

>皆様からお寄せいただいた情報や運営チームで確認した情報に基づき、
>ユーザーの皆様のIDやパスワードを狙った悪意のあるプログラムに対して
>nProtect(不正対策ソフトウェア)を更新することにより対応いたしました。


最近、癌呆は不正対策を頑張っているようだが、そもそも不正やバグが蔓延していること自体が
おかしいわけで、尻拭いが多少上手くなったからと言ってそれ褒めるのは勘違いも甚だしい。
だが、ほとんどのオンラインゲームには不正が横行しているのが現状で、現状改善に意欲を
見せはじめた癌呆の運営が業界ワースト1でなくなったことは、どうやら認めざるを得ない。

悪い運営会社ランキング
▲MMO総合研究所 : 悪い運営会社ランキング より  
Posted by botbokumetu at 21:32Comments(470)TrackBack(0)

2006年09月28日

蜃気楼の塔 マステラ無限購入バグ存在していた

ユーザーの間で噂になっていた、「蜃気楼の塔のNPCが販売している消耗品アイテムを、
所持金が不足していても購入できるバグ」※1だが、やはり存在していた。なんと癌呆が
公式サイトで謝罪。さらにバグ利用者からアイテムを回収するという異例の措置を行った。
※1(2006/9/26記事 : まさに蜃気楼、マステラ無限増殖バグはあったのか? 参照)

いつの間にか、ROは"やったもの勝ち"のゲームではなくなっていたということか。
ここ最近、癌呆の目覚しい努力と誠実な対応はまるで不気味だが、癌呆の頑張りを素直に
応援できる日がもうすぐやってくるのではないかと期待が高まる。そのころにはROが残って
いるのか疑問だが・・・。

『蜃気楼の塔〜大いなる遺産への挑戦〜』のNPC不具合について(公式)

>ラグナロクオンライン運営チームです。

>9月26日より実施しておりますオンラインイベント『蜃気楼の塔〜
>大いなる遺産への挑戦〜』において、アイテム販売NPCに下記
>不具合が発生していたことを確認いたしました。

>▼詳細
> 所持しているZenyが不足している場合にもNPCからアイテムを取得できる

>こちらの不具合は、9月27日11:00からの全ワールド臨時メンテナンスにて、
>サーバーの負荷軽減対応とあわせて修正作業を行わせていただき、
>現在は発生いたしません。

>また、運営チームではこの期間において該当NPCとアイテムを取引した
>全ワールドのキャラクターを確認し、不具合が確認された操作を行う前に
>あらかじめ所持金を減少させた、あるいは不足した状態で、繰り返しNPCとの取引を
>行っていたキャラクターである計6名のユーザー様へ、アイテムおよび
>Zenyの回収対応を行わせていただきました。
>今後、さらに対応をさせていただきました際にはあらためてご案内をさせていただきます。
>ユーザーの皆様にはご心配とご不便をおかけ致しました事を
>深くお詫び申し上げます。


■癌呆、BOTNEWSを参考にパフォーマンスか

BOTNEWSが蜃気楼の塔のバグを紹介した翌日、その詳細が公式サイトで告知され、
今度は、アカウントハックを警告してまもなく、癌呆が公式で注意を呼びかけるという
偶然とは思えない同調が2度も連続している。若干鳥肌が立ちつつも、BOTNEWSと
癌呆の目的とするところが一致しつつあるということだろうか。

不審なURL、サイトやプログラムによるIDやパスワードの盗難にご注意ください!

>9月中旬より「アイテムやゼニーがなくなっていた」
>「アカウントハッキングの被害にあっているかもしれない」とのご報告が
>増加しております。

>運営チームでは不正プログラムの情報収集とnProtect(不正対策ソフトウェア)の更新、
>不正アクセスを行った犯人を特定するための警察への捜査協力により、
>不正を行うことが困難な環境作りを推進しております。

>その一方で、巧妙に対策を回避するプログラムも続々と開発されておりますため、
>ユーザーの皆様でも環境の見直しや自衛を行い、被害にあわれないよう、ご注意ください。

>■被害にあわないために
>○疑わしいリンクのクリックや、ファイルの実行は行わない。
> →表示されてるいるリンク表示や画像は、巧妙に偽装されている場合もあります。
>  普段から閲覧している掲示板やファンサイトであっても、
>  不審なURLや画像のクリックは絶対に行わず、各サイト管理者へ報告してください。
>  また、不審なリンクのクリックやファイルの実行を行ってしまった場合には、
>  ご利用のセキュリティソフト開発会社に該当のURLを報告の上、
>  対応についてご相談ください。
>  また、実際に被害が確認された場合には、最寄の警察署に不正アクセスの被害届けを行ってください。
  
Posted by botbokumetu at 22:00Comments(931)TrackBack(1)

キングブチキレス

キングブチキレス<キングブチキレス

※BOTNEWS管理人の怒りが頂点に達すると登場するキャラクター
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Posted by botbokumetu at 21:59Comments(115)TrackBack(1)

そんなことより(BlogPet)

きのうGM833.supporterが、ツールは強化するつもりだった?

昨日の臨時メンテナンスでは本日約1,000〜9月13日(水)18:000〜9月15倍期間はB O Tによって精神的ストレスを受けるような被害者を未然に
1人でも多く減らそうと努力する、癌呆の紹介に従ってノービスを育成することで、皮肉にもB O Tを確認i n C h a o s。


さて、また癌呆に騙されてしまったわけだが、1.5倍キャンペーンは9月13日(火)
>なら、簡単登録でラグナロクオンラインに続き、G u n g H o-I Dに対し
>一斉措置適用を実施いたしました。


そんなことより・・



どう見ても横殴りアーチャーのB O T N E W S管理人もその1人である。

さっそく癌呆の勇気に敬礼したい。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「GM833.supporter」が書きました。
  
Posted by botbokumetu at 13:50Comments(249)TrackBack(1)

中国RMTマフィアによるアカウントハック活発化

キングブチキレスキングブチキレスキングブチキレスキングブチキレスキングブチキレス<キングブチキレス

最近また中国人RMT業者によるアカウントハッキングが活発化している。BOT対策が厳しく
なったため、それに対抗する形で中国人RMT業者も手段を選ばなくなってきたというわけだ。
もはや"ゴールドファーマー"という呼び方すら生ぬるい、ガンホーは"チャイナシンジケート"
という言葉を使っていたが、"チャイニーズマフィア"がからんでいると見て間違いないだろう。
RMTは暴力団の資金源になっているという噂があったが、それすら通り越して無法地帯の
ネット上で残忍無慈悲な略奪行為が起こっていると言ってもいい状況だ。

▼9月23日ごろ、大手ROファンサイト"ROM776"にウイルスのURLが貼り付けられていた。
ROM776アカウントハッキング

▼また、最近BOTNEWSのコメント欄にも中国人がトロイウイルスのURLを貼り付けている。
BOTNEWSアカウントハッキング

▼2chでは最近リネージュ2を狙ったと思われるトロイの木馬を頻繁に見かけるようになった。
2chアカウントハッキング

※トロイの木馬ウイルス・・・PCに潜み、IDとパスワードを送信するバックドアウイルス

これらのウイルスは頻繁にURLやリンク先のファイルが変更されるため、その度に対策ソフトに
ひっかからない亜種に進化しているものと思われる。この前、ROにアカウントハック対策の
"GameGuard"が実装されたが※1、未知の検体には無効なためほとんど無駄だと言える。
※1(2006/8/22記事 : 8/22メンテ情報 nProにアカハック対策機能追加 参照)

現在、ROのゲーム内に"Sell Sell..."のアカウントハック品を売りさばく商人※2が乱立している。
※2過去のアカウントハック事例と手口については、以下の記事を参考にしてください。
(2006/6/8記事 : HPを閲覧するだけで感染する垢ハックウイルス 参照)
(2006/5/30記事 : 海外ROでは常識のアカハック対策 JROは未実装 参照)
(2006/5/20記事 : アカハック被害続出、対策しない運営に未来なし 参照)
(2006/5/15記事 : 中華RMT業者のアカウントハック被害多発 続報 参照)
(2006/5/13記事 : 【Baldur】中華の垢ハックによるアイテム盗難多発 参照)

ChaosアカウントハッキングBaldurアカウントハッキングBijouアカウントハッキング
▲左からChaos、Baldur、Bijouで目撃されたアカウントハック品を売りさばく露店商人。

Lydiaアカウントハッキング
▲Lydiaでは、超高額装備がアカウントハック露店に並んでいた・・・

オークヒーローの兜が名無しになっているのは、アカウントハックを受けたショックで
キャラクターを消して引退してしまったからかもしれない・・・で、アカウントハック露店
の側で、平気な顔で露店を出し続けているプレイヤーに言いたい。

隣で装備を盗まれて悔しがってるプレイヤーがいるのに、よくゲームを続ける気になるよな。
目の前で人が殺されてるのに、ノンキに雑談しているようなもんだ。次は自分かもしれない
という危機感、自分のいる世界の異常性にまったく気がついてないのだろう。

BOTNEWSも癌呆をほめてみたり、BOTと共存の道を揶揄してみたりしたけど、アホかと。
BOTがいなくなってもRMTがある限り、詐欺やアカウントハックの被害はなくならないのだ。
RMTとチャイニーズマフィアが消えてなくならない限り、オンラインゲームに未来はない。
もはやオンラインゲームは取り返しのつかないゴキブリの巣窟になっているのだから、
一度すべてリセットして無かったことにすべきだと思う。このままプレイし続けていいのか?
ユーザーが自らRMTのないゲーム・・・、つまりトレード不可のMMOやらアバターチャットに
移住して現在のオンラインゲームの勢力図を完全に塗り替える必要があるのではないか。

知らん振りをしてRMTを仲介してる業者はもう明確に犯罪に加担していると言っていいね。
この犯罪者めっ・・・。あと、買い手はその金がどうやって作られた物なのかもう一度考えろ。  
Posted by botbokumetu at 06:16Comments(1017)TrackBack(3)

2006年09月27日

まさに蜃気楼、マステラ無限増殖バグはあったのか?

オンラインイベント『蜃気楼の塔〜大いなる遺産への挑戦〜』9月26日(火)より開催!!(公式)

昨日26日から開催されているオンラインイベント"蜃気楼の塔"。それぞれのレベル帯ごと
100人という人数制限に不満は出ているものの、その場で会ったプレイヤーが思い思いに
PTを組み、生き残った者同士で協力するという、いままでにない斬新さが受け、おおむね
プレイヤーには好評なようだ。

イベント会場には忌々しいBOTはいないものの、若干BOTで育ったと思われる黒い噂のある
プレイヤーが紛れ込んでおり、客観的に見ると「またBOTerの俺TUEEEEイベントか・・・」と
いうとになりそうだが、彼らBOT疑惑者を含め廃プレイヤーの殲滅力が一般人の戦力不足を
フォローするカタチになっているため、転生前キャラクターでも楽しめる作りになっている。

GvG(攻城戦)などで見られる傾向として、敵対ギルドにいるBOT疑惑者にはクレームがつくが、
味方にいるうちは不満がでないというものがある。つまり、自ら不正に手を染めたくはないが、
不正による恩恵を善意の第三者として間接的に享受する分にはむしろありがたいというわけだ。
BOTerやRMTerは不正で得た力を自分のためだけに使うから嫌われるのであって、それを皆の
ために使うのであれば、まわりから歓迎されることもある。BOTerがBOT産アイテムをバラ撒くと、
自称"善良"なプレイヤーが群がってくる光景をよく目にする。なんだ、みんな結構"無法地帯"を
楽しんでいるのではないか。
BOT疑惑者であっても、協力して目的を達成するための仲間であれば、拒絶しづらいという
「一般プレイヤーとBOTの共存」システムは、ROの永遠のテーマの1つの答えとなるのだろうか。

さてこの"蜃気楼の塔"イベントだが、現在までにいくつかの不具合が報告されているようだ。
Lydia鯖とLisa鯖では、移動のためのWPが正常に開かずにプレイヤーがイベントを楽しめない
というミスが起こった。

>□投稿者/ 凄かった ポリン(1回)-(2006/09/26(Tue) 18:20:06)

> LydiaLv81~の部門はZenyだけ取られて
>WPが出現せず最初のMAPから先に進めず、全員砂漠に帰還。
>他のサーバー、レベル帯は知らないが。Lydia81〜は全滅っぽい。
>結局期間限定のNPCと会話して30k消滅するだけのイベントでした。

>□投稿者/ orz ポリン(37回)-(2006/09/26(Tue) 18:32:50)

> 自分はLisa鯖だけど、最初のWP乗った時点で反応がなくなり
>数分経過しても「しばらくお待ち下さい」のメッセージのままだったので
>しかたなく強制終了したら、そのキャラで繋げなく……orz
>1回目の終了時間まで接続できなさそう

OWN雑談板 より)

「蜃気楼の塔〜大いなる遺産への挑戦〜」に関する不具合のお知らせ(公式)

>9月26日(火)より開催しております「蜃気楼の塔〜大いなる遺産への挑戦〜」において
>以下のワールドで、イベントが正常に進行できない不具合を確認しております。
>※以下以外のワールドで不具合は確認されておりませんが、
> 異常を確認した場合には、WEBヘルプデスクよりご報告ください。

>▼Lydiaワールド
>現在、不具合発生状況と原因究明のための調査を行っております。
>原因が特定でき次第、修正作業を行わせていただきますが、
>修正作業の内容によっては、緊急メンテナンスを実施させて
>いただく場合もございます。予めご了承ください。

>▼Lisaワールド
>不具合が発生いたしましたが、原因の特定ができたため、9月26日(火)19:20より
>実施しております緊急メンテナンスにて修正させていただきました。


■マステラ・レモン無限増殖バグ?

"蜃気楼の塔"中盤の階層に休憩所があるのだが、そこでNPCが消耗品アイテムを販売している。
所持金が0zでも無限に買えてしまうというバグが各地で騒がれたが、今日11時に何事もなかった
かのように緊急メンテが行われ、その後BOTNEWSでも調査したところ、バグは確認できなかった。

蜃気楼の塔1蜃気楼の塔2蜃気楼の塔3
▲Zenyも減らないし、マステラも手に入らなかった。

バグは最初から存在していなかったのか、蜃気楼のように消え去っていた。

バグ報告スレッド その5
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2006年09月26日

約6,320件に一斉措置 いまこそ立ち上がるときだ

不正ツール利用者対策の報告

>ラグナロクオンライン運営チームです。

>昨年末より実施しているプログラム対策にとどまらず、不正ツール利用者対策を
>より一層強化するべく、運営チームでは不正ツール利用者のゲームサーバーへの
>接続やゲーム内のプレイ状況などの様々な情報を、上記プログラムと平行して
>調査・分析してまいりました。

>その結果得られた情報により、運営チームでは本日約6,320件のGungHo-IDに対し
>一斉措置適用を実施いたしました。


今日のメンテでは、なんと約6,320件もの一斉措置が行われた。
6,000件以上という大規模な措置にもかかわらず、下2桁まで詳細な件数が報告されており、
BANの精度が上がったのだろうか?それともユーザーへ措置の透明性をアピールするための
パフォーマンスだろうか。どちらにせよ癌呆は変わりつつある。

癌呆が頑張れば頑張るほど「なぜあと2年早くBOT対策に真剣になってくれなかったのか」と、
悔しくてたまらない。少なくとも、転生実装前にメインアカウントをBOTで育てるようなBOTerが
粛清されていれば、今のROは転生というだけで色眼鏡で見られるようなゲームには、なって
いなかったはずだ。もしかするとBOTerも「ROはBANが厳しいからBOT開発には向かない」と
手を引いて、今のような高性能BOTは生まれなかったかもしれない。・・・というわけで手遅れ
であると思い込んでいたわけだが、どうやら現役プレイヤーはそうでもないらしい。

CHAOS-BOT情報局
BOT駆除日記 ポタ屋の政
砂漠の華

希望を捨てずにBOTと戦うために立ち上がったプレイヤーが最近増えてきているように思える。
最近のBOTは低性能の中国人BOTばかりで、ペットに釣られてポタに入ったり、高性能すぎて
逆に目立ちまくったりと、BOTを判別するのが非常に簡単になってきている。

この空気読めてなさは異常m9(^Д^)
>機械なので状況判断が出来なくて余計に目立ってしまうのですね。
▲枝テロで壊滅後、最速で復帰して等間隔に露店を開くBOT商人(CHAOS-BOT情報局 より)

これはおそらくROのRMTが不味くなってきて、必死な中国人か、BOT操作をほとんどオートで
回している高性能BOT開発者のみが生き残っているからだと思われる。つまりひょっとすると
BOT撲滅まで後一押しというところまで来ているのではないだろうか。癌呆の対策に便乗して
ユーザーによるBOT隔離活動、そしてBOT露店からの不買運動を活性化させれば、いよいよ
BOTerがROから撤退する日も近い?いまこそユーザーが立ち上がるときだ。

■"FF11"でも3,300件以上のBOTアカウントが処分

「FFXI」で,3300以上の外部プログラム利用者のアカウントを処分(4Gamer)

> スクウェア・エニックスは,運営中のMMORPG「ファイナルファンタジーXI」(FFXI)で,
>外部プログラムを使用し,不正な方法でキャラクターを移動させていた多数のアカウントを
>一斉処分した。
> 今回の調査で不正行為が発覚し,確認が取れたアカウント数は,3300以上。対象者は,
>2006年9月26日をもってプレイオンラインからの強制退会処分,ならびにアカウントの一時
>利用停止処分となっている。

> プレイオンライン公式サイトによると,外部プログラムの使用はゲームバランスを崩す
>だけでなく,現実世界の金品によるゲームデータ売買(RMT)を助長するなどさまざまな
>悪影響を及ぼすことが考えられる。そのため同社は,外部プログラムによる不正行為には
>厳しい姿勢で対処を行うとしている。


"FF11"でも、キャラクターを不正な方法で動かす外部プログラム(BOTと呼ばれているかは不明だが)の
利用者が3,300件以上処分された模様。業界全体でBOTに対する取り組みを強化しているように思える。
国民生活センターや経済産業省から、オンラインゲーム健全化の改善要求でも出ているのだろうか。
それとも最近、やたらとBOT・RMT関連のニュースが雑誌や新聞などに掲載されるようになったため、
これ以上、問題を放置しておくことができなくなったということだろうか。

FF11
▲日経新聞25日朝刊11面  
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全国初!ゲーム内アイテム詐欺で逮捕

仮想世界での詐欺で逮捕 オンラインゲームの取引で(共同通信)

> 香川県警生活環境課などは25日、インターネットのオンラインゲーム内で、財産に当たるアイテムを
>だまし取ったとして詐欺の疑いで、東京都練馬区大泉町、無職伊藤進一容疑者(24)=不正アクセス禁止法
>違反の罪で起訴=を再逮捕した。
> 仮想世界でのアイテム取引は法的に位置付けが不明確で、詐欺などの不正行為が問題になっている。
>警察庁情報技術犯罪対策課は「仮想世界でのアイテム詐取を詐欺容疑で立件するのは全国初」としている。
> 調べでは、伊藤容疑者は6月24日午後6時半ごろ、オンラインゲーム「メイプルストーリー」内で、
>千葉県内の男子高校生(18)からアイテムを受け取り、代金を支払わずに逃げた疑い。
> だまし取られたアイテムは高校生がゲーム運営会社から1300円で購入。生活環境課は
>「被害者が購入した『ゲーム内でサービスを受ける権利』を奪い、財産上不法な利益を得た」として
>詐欺の疑いで逮捕した。
> 警察やゲームソフトの業界団体は、ゲーム内の仮想世界でやりとりされる通貨や武器などのアイテムは
>法的な位置付けがあいまいだとみている。その取引をめぐって詐欺やパスワード盗難などの不正行為が頻発し、
>問題になっている。


一昔前は、「ゲームの中でアイテムを盗まれた」と警察に駆け込んでも鼻で笑われるだけだったが、
時代が変わってきたのだろう。ゲーム内アイテムを受け取り代金を支払わなかった男が逮捕された。

この「代金」という部分が、ゲーム内通貨なのか現金なのかは不明だが、記事の内容から察するに、
仮想世界の犯罪という部分を強調していることから、おそらくゲーム内通貨との取引だと思われる。

だとすれば、これはゲームの世界に現実世界の法律が適用されたという画期的な事件になる。
そもそも、盗まれたアイテムは運営会社のNEXONが1300円で販売していた、いわばアイテム課金の
アイテムだったということで明確に権利が認められたのだろう。現実世界の現金でゲーム内のアイテムを
取引するRMTがかかわると、「たかがゲーム」では済まなくなるという現実が浮き彫りとなった。

最近、アイテム課金を含めて、RMTビジネスが盛んになる動きを見せているが、運営会社はゲームが
「たかがゲーム」では済まなくなるという危機感を認識しているのだろうか。ゲーム内アイテムに
現実世界の価値が認められるということは、詐欺はもちろんそれを略奪するPK行為も禁止されるだろうし、
アイテムをNPCに賭けて強化する"精錬"や"合成"といった要素は賭博になる。ゲームのシステムが
大幅に規制されることに繋がるのではないか。

ROでは先日、中国人によるクレジットカード不正利用により、アイテム課金のsヘルムやsプレート等が
バラ撒かれた経緯もあることから、目下のところアイテム課金で購入できるアイテムには"トレード不可"
属性をつけるなどして、現実世界と仮想世界を切り離す対応を徹底すべきだと思う。※メイプルストーリー
では、"トレード不可"のアイテムもプレゼント機能によって交換できるため、詐欺が多発している模様。


やはり「ゲーム内通貨と交換する」という約束でゲーム内アイテムを盗み、詐欺罪が適用されたことは
確定のようだ。ゲーム内詐欺に現実世界の法律が適用されたのは前例がないとして、各新聞が大きく
取り上げている。

仮想世界での詐欺で初の逮捕 オンラインゲーム内取引で(産経新聞)

> 調べでは、伊藤容疑者は6月24日午後6時半ごろ、オンラインゲーム「メイプルストーリー」内で、
>千葉県内の男子高校生(18)からアイテムを受け取り、約束した代金を支払わずにすぐにゲームを終え、
>「逃走」した疑い。

オンラインゲームのアイテム詐取、24歳男を逮捕(読売新聞)

> 調べでは、伊藤被告は6月24日、冒険型ゲーム「メイプルストーリー」で、千葉県浦安市の男子高校生
>(18)からアイテム2点(計1300円相当)をだまし取った疑い。ゲーム内の会話で「仮想通貨で代金を払う」
>と持ちかけ、支払わずに接続を切ったという。

詐欺:ネットゲームのチャットで詐取容疑 全国初、東京の無職男逮捕−−県警 /香川(毎日新聞)

> 調べでは、伊藤容疑者は今年6月24日午後6時35分ごろ、オンライン冒険ゲーム「メイプルストーリー」の
>チャットで千葉県の高校3年の男子生徒(18)に「ガシャポンチケット送ってよ。代金を払うから」などと、
>ゲーム内でポイントを使って購入するアイテムとゲーム上の仮想通貨の交換を持ちかけ、ポイントアイテム2点
>(1300ポイント相当)を送信させ、だまし取った疑い。アイテムを受け取った直後にログアウトしたという。  
Posted by botbokumetu at 10:45Comments(643)TrackBack(3)