ブログ版 週刊「ボチボチいこか」

不確かだけれど、生きる喜びと確実に結びついた、パーソナルな営みとしての、学びを求めて

鏡の松制作 その12


■ 描き込み その2 上塗り その1
 
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松葉に続いて同様に木の幹へ朱土で色味を加えます。均一な色付けにならないように注意します。
 

 
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松葉、幹に色が全体に入ったら、続いて上塗りに入ります。松葉緑青の少し粒子感の感じられる絵の具(No.12ーNo.11)を溶きます。
松葉の塊に面としての抵抗感を加えるプロセスです(細かい白だけでは実感が弱いため、このあとのより粒子感のある絵の具の土台となります)。
大きな画面(広い面積)を塗る場合、何度も同様な作業を繰り返すことになります。手早く塗れる範囲、量を見極めて、長時間絵の具が水に溶かれたままの状態にならないように速やかに行います(絵の具を溶く折につけた膠が、薄めるために加えた水に溶けだしてしまう前に使い切るため)。
 

 
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手前から中央付近まで塗り進みました。画面にある大皿で4回ほど溶いては塗りを繰り返しています。松の塊、上部の形に沿って塗り、松の枝が透けて見えるように片暈しを行っています。
 

 
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同じ作業の二度目です。斑が感じられたり、位置関係を確認しながら絵の具の厚みをコントロールしています。

 
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松葉に粒子感のある松葉緑青が塗られたことで量感といったものが全体に感じられるようになりました。

※材木の収縮には驚かされました。昨年8月にアトリエに運び込まれた折には、横幅6cm程度の余分があり、画面左合わせで、下図を拡大、描くことで最終的に右端を切り落として調整の予定だったのですが、なんと今年1月に採寸してみると、木材の収縮によりその余裕分は無くなっていました。乾燥に伴い割れが出たピースの交換に際して部材を一枚幅広に交換することで再び2cm程度右端を最終的にカットできる余裕を作りました。しかし、その後の冬季の乾燥は、その余裕をも無くし、4月にはほぼ設計図面の大きさになってしまいました。この収縮に伴い、絵の中心が左に引っ張られる(収縮の結果、左よりに構図の中心がずれる)状態となったため、中央部の木部、枝を追加したり、動きを変えるために太さを調整したり、また右半分の松葉の量を増やしてバランスを取るなどの構図変更作業をその都度行いながら制作を進めています。

続いて、木部、木の幹、枝を描き進める予定です。

以下、制作の様子タイムラプス動画です。1動画最大で1分程度です。ちなみに10秒に一コマ撮影、1秒30コマです。


鏡の松制作 地塗りと下塗り
檜材の上にドーサ引き、墨による骨描きを行い、続いて黄土、胡粉、墨を混ぜた絵の具による地塗り、続いて白緑青の下塗りを行った様子のタイムラプス動画。
https://youtu.be/cNOxHc0Z-ew


鏡の松制作 白緑青による松葉の下塗り
白緑青による松葉の下塗り タイムラプス
https://youtu.be/Yv9BypZLn6E

鏡の松制作 描き込み作業 その1
染料系絵の具の藤黄(ガンボージ)と藍を混ぜて作る「草の汁」(緑色)で松の量感を描く。 タイムラプス
https://youtu.be/IfCSNv3-SP8

鏡の松制作 描き込み作業
朱土による幹の下塗り。タイムラプス動画。
https://youtu.be/dlo23EuSh7M

噴飯もの

と俗に言うが、開いた口が塞がらない話が、2つ。一つはかけ麻雀の検事さん、もう一つは慰安婦さん。少し長いが、引用してみる。私の感想はつまり、韓国人の殆どは、あのセウォル号の船長なのだ、という事実の確認だ。


慰安婦被害者の象徴的存在として日本でもよく知られるイ・ヨンス氏が、突如、正義記憶連帯(正義連・挺対協の前身)と同団体の元代表、尹美香(ユン・ミヒャン)氏を批判したことで韓国社会が大きく揺れている。

元慰安婦を助けるべき存在の支援団体が、老体の元慰安婦に物乞い行為(水曜集会など)をさせ、そこで集めた寄付金も、陣営の政治活動や個人の私腹を肥やすこと使われていたという疑惑が連日報道されている。疑いの目は、当初イ・ヨンス氏が批判した正義連と尹美香氏にとどまらず、元慰安婦の休息地であり、日本でもよく知られるナヌムの家でも寄付金流用疑惑が浮上、さらには挺対協と北朝鮮との関係をにおわせる証言もあり、慰安婦支援団体に対する韓国国民の不信感と怒りは頂点に達している。

ただ、今回の騒動を受けても、慰安婦は被害者であり、弱い存在、助けるべき存在という認識は変わっておらず、一部では、元慰安婦が中国から輸入された偽の慰安婦との報道もあるが、あくまで批判の矛先は、慰安婦支援団体に向けられている。

とは言え、一連の騒動によって、慰安婦支援団体のみならず、市民団体全体に対する韓国国民の認識に大きな変化をもたらしたことは事実だ。

「反日」の実態に疑いの目を向けだした韓国人

日本と関連が深い部分では、韓国における「反日」の実態に疑いの目が向けられたことだ。

韓国における反日(反日本帝国主義)は国民共通の認識であり、団結の象徴でもある。韓国ではしばしば「大きな支持を得たければ日本に対して強硬な姿勢を打ち出し、政敵に打撃を与えたければ相手を親日派に仕立て上げればいい」と言われている。これは日本的には疑いようもない既成事実であるが、韓国においては、右派勢力が左派勢力を非難する際に使う論法であり、単なる皮肉とする見方が多くを占める。それが今回の騒動によって、実はその認識が正しいのではないかという声が出始めているのだ。

要するに、正義連やそれと共通のアイデンティティを持つ共に民主党を批判すれば、理由を問わず親日派に追いやられるということだ。正義連はこれまで、日本に対して強硬な態度を貫き、慰安婦合意破棄推進を主導してきた。また、それに反対する声には「親日派」というレッテルを貼り、相手を黙らせてきた。最近でこそ、反日種族主義の著者のように、堂々と韓国の反日を批判する知識人も出てきたが、韓国社会における全体の風潮は、依然として、正義連を批判する者は親日派扱いされる状況だ。韓国において親日派とは売国奴を意味する。正義連などの慰安婦支援団体が聖域化した理由の一つでもある。

そして起きた今回の騒動。慰安婦を助けるべき存在の正義連が元慰安婦をいたわるどころか、元慰安婦のために集められた寄付金を元慰安婦の生活支援ではなく、別の用途に使用し、さらにその管理もずさんで不正まで疑われる状況であることが分かった。これにより、誰も手が出せない聖域であることを利用し、私腹を肥やしていたのではないかという疑念が生じたというわけだ。

今後の検察の捜査で、これが疑念ではなく確証に変われば、慰安婦を利用した反日活動は大きく後退するはずだ。水曜集会はもちろんのこと、現在、韓国に多数置かれている少女像も、今後は容易に設置できなくなる可能性もある。一方で、元慰安婦に対する同情心や、元慰安婦直接の声の影響力が今以上に増し、これまで正義連が陣取ってきた席に元慰安婦が座り、被害者中心主義の下、慰安婦問題の核心になる可能性が高い。ただ、元慰安婦は高齢であるため、実務的な活動を行うことはできない。重要なことは、次にどんな勢力が元慰安婦につくのかということだ。それによっては日韓慰安婦問題は前進も後退もする。

騒動がここまで大きくなった根底にあるもの

正義連の不正はさておき、騒動がここまで大きくなった根底には、元慰安婦であるイ・ヨンス氏が直接批判したこともあるが、そもそも韓国国民が考える慰安婦支援と、正義連が考える慰安婦支援に大きなギャップがあったことがあげられる。

韓国国民の多くは、悲痛な過去を経験したとされる元慰安婦に、生活面に苦労することなく幸せな余生を送ってもらおうと寄付していた側面が大きい。しかし、慰安婦支援団体を称する正義連は、「被害者支援事業は、後援金伝達だけでなく、人権・名誉回復活動支援なども含まれている」とし、単純に元慰安婦の生活を支援する奉仕団体ではないと言い切っている。

韓国国民としても、元慰安婦の人権・名誉回復活動に寄付金が使われることは理解しているが、その割合があまりにも多くを占め、「肝心」の慰安婦被害者の生活は苦しいままということに大きな背信感を感じたということだ。逆に正義連側からすれば支援金の大半を元慰安婦の生活支援に充てれば、「肝心」の人権・名誉回復活動が疎かになると考え、本末転倒とすら考えるはずだ。

このように「肝心」の部分で、国民と団体の間に大きな認識の違いがあり、そこに、不透明な寄付金使途や、ずさんな会計管理などが重なり、さらに大炎上したという構図だ。そして、韓国国民が受けたこの背信感は、市民活動全般に対する不信感となり、寄付文化そのものが後退し、ひいては他の聖域とされる市民運動にも飛び火する勢いだ。

アンタッチャブル、韓国3大聖域に向けられた疑念

現在、韓国社会における3大聖域は、5.18民主化運動、セウォル号、慰安婦だ。このすべてに、被害者やその遺族で構成された団体があり、その影響力は、大統領さらには法の上にすら君臨するとされる。今回、慰安婦寄付金流用疑惑が出たことで、慰安婦支援団体以外も、その強大な聖域力を隠れ蓑に、寄付金流用や政治活動をしているのではないかという疑念もあちらこちらで囁かれはじめている。

3大聖域と共存する現政権与党…うかつに手を出せない

韓国社会における政治理念は大きく2つに分けられる。「民主・市民・正義」を標榜する左派理念と、「自由」を標榜する右派理念だ。これは各政党の党名を見ても分かる。現政権与党で、韓国最大の左派勢力である共に民主党は、党名に「民主」という単語を入れ、「共に」という言葉で市民をカバーしている。一方、韓国最大の右派勢力にして野党一党の自由韓国党(現・未来統合党)は、「自由」という単語を入れていた。

これはそれぞれの政党のアイデンティティであり、存在価値でもある。現在の韓国は、4.15総選挙の結果を見ても分かる通り、前者の理念が優勢である。基本的に、韓国人は、「自由」という理念よりも、「民主・市民・正義」という理念を好む傾向にあり、独立運動を含む過去の歴史的な市民運動を肯定的にとらえ英雄視している。これは大韓民国憲法の前文を見ても裏付けられる。言うまでもないが、この理念は「反日」との相性が抜群だ。このような社会背景もあって、韓国では市民運動をする団体が多く、その影響力は日本のそれとは比較にならないほど大きい。

これら多くの市民団体は、現政権与党である共に民主党とアイデンティティを共にする大きな支持基盤であるため、その不正を追求するということは、政権の首を自ら締める格好にもなる。これについては、現在、共に民主党内部でも意見が分かれているが、概ね確定的な不正の根拠が出てくるまでは見守るというスタンスで維持している。しかし結果によっては、慰安婦団体にとどまらず、その他2つの聖域にも国民の疑念の目は向けられ、そこでも不正や外部政治勢力とのつながりが確認されれば、「民主・市民・正義」の理念は崩れ去り、直接関わっていないにしても、共に民主党のアイデンティティに大きな打撃を与えることは間違いないであろう。

検察による家宅捜索も行われ、明日25日には、イ・ヨンス氏の2度目の記者会見が行われる予定だ。関連の報道を見る限り、この会見で尹美香氏に免罪符が与えられることはなさそうで、新たな爆弾が投下される可能性もあるので注目だ。

植栽刈り上げ

植栽暑くなってうっとおしく茂ってきた植栽を刈り上げた。
先週他の雑草処理と並行して刈り上げたところは早々と新芽が吹いてきている。
まったく植物の生命力には恐れ入る。
室温も26度を超え、外で植栽をいじっているともう立派に汗が吹く。iramusi
そういう時期なんだろうけど、イラムシが葉をむしばんでいる。気が付けばそこここに元気よく這いまわっている。切り落としを片付ける時にはちょっと邪魔だ。
意地悪く道に投げ出し、車が通る際の運試しをしてみる。
iramusi2小さなイラムシが必死に尺取り歩行し、踏まれもせずに帰ってきた。

「お前は運の強い虫だ。」と葉を捨てるゴミ袋に入れてやった。これで車に踏まれることは無い。すぐに青々した葉のくずの中に見えなくなった。後は口を締めてゴミの日に出すべく門へ置いた。中に組み込まれたイラムシ数匹は最後の晩餐を楽しんでいるのだろうか。

決壊と垂れ流し

ミシガン州ダム決壊ミシガン州のダムが2つ決壊したようだ。洪水に見舞われたミッドランド市は中心部に約42000人が住んでいるとか。高台に避難するにも、新コロナの件で密接する避難所へマスク着用だけで心配らしい。全体が3ⅿ水没の危険性が有るのに、11000人だけが避難しているんだとか。どっちが危ないか悩んでいるんだろうか。死者数聞いてるからねぇ。

日本でも長野県あたりで地震が頻発しているようだし、静岡糸魚川ライン(フォッサマグナ)が活発化しているということは、歴史的にも大地震を心配してきたか?今の時期に自然からの試練がダブってくるのだけは勘弁してほしいね。

ところでダムの決壊と言えば、以三峡ダム前から話題になっている中国の世界最大の三峡ダム。2009年の完成時の調査でも1万カ所の亀裂が見え、5200カ所以上で地盤の変形が有ったらしいですから、よくまぁ10年もったもんだと思いますねぇ。

このGoogle写真?から見てもやばいじゃないですか。お亡くなりになった精華大学のダム研究のカリスマ黄万里教授の「10年もたないからやめろ!」と政府への度重なる上申書が有名ですが、教授の読みが正しいならもうそれを経過してますからいつ決壊してもおかしくない訳です。

この写真を見れば「単なる写真の歪」とも言いますが怪しさ満載に思えます。下流にはコロナで話題の武漢市が有り、そのずっと下流には大都市上海が有ります。ダム湖の長さは東京大阪よりずっと長い約570K。もし決壊することが有れば、流域の被害はもちろん上海の都市機能は麻痺して、最悪水没する可能性まで指摘されています。三峡ダム.2それもただの水ならいいけれど、三峡ダムの上流には人口3000万の重慶が有り、そこの排水設備が不十分で工業・生活排水がほぼ垂れ流しらしいし、その他の流域も同じで汚水や農薬だけじゃなく、トイレ汚水や生活排水も垂れ流し状態。ゲロが出そうなクソ水が溜まりまくって10年分、湖底にヘドロを溜め、ダムの地形を変えているわけです「おーこわぁぁ」。

その世界一の規模は怪しい中国技術の粋を集めて造ったもの。「巨大な肥溜め」が決壊したら、流域を土石流が襲い、衛生環境も乱れまくって数年間は環境も経済もぶち壊れるし、「新コロナ第2弾」だって現れるかもしれない。海に流れた汚水は我が国にも無関係とは言えません。自然の洪水に比べダムの破壊力は数倍で下流への影響も“恐ろしいほど早い”らしい。中国の国内事情は悪いのか良いのかよく分からないですよね。

ただ南沙諸島を埋めたり、尖閣は混乱にも乗じて絶対に取りに来る動きが有ります。金の無い新興国をだますのはいいですが、金が無くなった妄想者の言うことを聞く先進国なんていませんよ。あまりに“敵”を作っていれば「中国は汚水にまみれてろ!」と知らんぷりされる可能性だって出てきます。ごまかしや嘘だらけで、ワイロ繋がりで発展した国がどうやったら立ち直るのか。

これまでは中国にしろ韓国にしろ、同じ東アジアということで日本の協力が有ったかもしれませんが、いくら平和ボケしてももうだまされないでしょうね。汚水の垂れ流しも危ないですが、技術や情報の垂れ流しも問題です。コロナで分かったのは改めて我が国はセキュリティに弱い。暴君のもとでは「人間の性悪なり」を学び、逆利用できるぐらいの賢い腹黒さがちょうどいいと思いますけどね。

青空シンポジウム開催。

な、な、なんと!   次はボチいこ

1050号。

2週ぶち抜きの、31日(日)発行。だから、誰でも気軽に、21周年記念号に投稿できます。

そして、

31日(日)21周年祭 は、もちろん中止です。この非常時に、浮かれたどんちゃん騒ぎなど、日本国民として、断じて許しません。その代わりに、「コロナ禍の世界に、どんな光を発信していけるのか」というテーマで、静かで真面目な討論会(密ではない)を、粛々と開きます。竹林ならぬ葉桜の下の賢人会と申しますか。

 

 

※冊子版をご愛読の方々、ボチいこ年会費5000円も、よろしくね。

レナウンの民事再生

レナウン2アパレルメーカーのレナウンが民事再生と?
「そんな名前知らん。」という若者がいるかもしれないが、今流行っているからというのはぽっと出のガキ会社。我々が知っているのはかつて2000億円を売っていた業界リーダーだった会社。「う〜んう〜んレナウン娘が、おしゃれでシックなレナウン娘が・・。」というCMもおじさんおばさんの耳に残っているんじゃないかな。「ダーバン」や「アーノルドパーマ」のブランドも使い込まれた名前だ。新陳交代が激しいアパレルの、しかもカジュアルブランドを売りに何十年も業界を引っ張ってきた会社を知らないというのも、歴史を無視したにわか勢力。それでもやっていければいいけれど、明日が分からん水物商売でとも言える。時代の変化は恐ろしいねぇ。
コロナ自粛で外へ出る機会が減ったのも原因らしい。コロナの犠牲者はここにもいたか。
繊維の業界はしょせん新興国の得意技。新時代の生き残りはこれからだろうな。

 

 

読んでひとこと 第1048号

表紙: 「social distance love」、まさに今週号の冒頭の「コロナウイルスと私」の未来予想図につながりますね。糸電話の象徴する、悪い意味でのアナクロ回帰が、このコロナの中で、私も気になる。




GW明けのささやかな話

  どこにも行けず長―く感じられたGWがやっと明けた。

草取をしたり、鉢植えの植え替えをするにはよかった。

スマホを見ながら貰い物の観音竹や胡蝶蘭の株分けをした。

土に触ったりてんとう虫をみつけて喜んだり、鉢底石を買わなきゃ、と思ったり。

そのせいかホームセンターには人が多かった。

みんな考えることは同じ、ようなものか。

できるだけ時間をつぶしたがそれでも何日もつづくと息が詰まるようだった。

 

ある日のこと玄関先に干からびたするめみたいなものが2本並べて置かれてあって、よく見るとヤモリだった。

これは猫の持ってきたものだと瞬時にわかった。

ちょっと前の事二匹のネコが庭の端からこっちを見ていた。

ネコ二匹の並び方は前後隊形とでもいうか、前の頭の大きい短毛の三毛が後ろの可愛い長毛のネコをかばっているようだった。

恐れ気もなくまっすぐに目を見てこちらを観察してきたが、空腹なのはわかった。

だが家では子供のほうが偉そうになり、私に野良猫に餌をやるのを禁じてきたので、私も気を遣うのだ。

だからこっそり与えた。

あの時のネコたちか、と思い出す。

大きな頭だと思ったら、脳みその詰まった賢いちゃんとお礼をするネコだったようだ。

だけどなあ・・・・。

気持ちはうれしいけど・・・・。

あの2匹。のヤモリがうちのサラマンダーでければいいのだが・・・。

 

毎夜暖かくなって勝手口のガラス戸にヤモリがへばりつくようになってきたが、毎年3,4匹姿を見せるヤモリは未だに1匹しか見えない。

ヤモリは10年位生きるそうで毎年姿を見るのを楽しみにしている。

祈るような気持ちで毎夜数えるがかわいそうにオスが1匹だけなのを確認する。

だからあれはうちのサラマンダーだったんだ。

さびしくなったなあ。

こんなお礼をされるとは。

ショックでした

どんな自分自身も受け入れて

池江璃花子が、練習を始めたようだ。懸垂を1回もできない牛蒡のような手足。ここから4年後のパリ五輪までたどり着けるのだろうか? もういい、あなたの人生を楽しみなさい、と言いたい。けれども、一方で、日本女子水泳史上最高の天才に、五輪で大活躍してほしいと、勝手に期待もしてしまう。



池江璃花子さんからのメッセージ

こんにちは。池江璃花子です。闘病中の姿、ここまで元気になった私を見ていただき、病気の方たちや、いま希望を失っている方たちに、大丈夫だよって伝えたいです。以前当たり前のようにできたことができなくなった姿を見て、驚かれる方もいるかもしれません。でも私は、どんな自分自身も受け入れて前に進んでいきたいと思っています。番組を通じて、闘病中も支えていただき応援してくれた方々、いまも病気から人々を救うためにお仕事されている病院関係の方々にも、たくさんのありがとうを伝えたいです。


1年前、白血病による闘病生活開始を始めた時、最初に心に浮かんだ言葉は、「これでもう頑張らなくて済む」だったそうだ。「池江、またも日本新」とかいう報道のたびに、心が苛立ったらしい。
患者友達の少女は、深夜にこっそり話をしていて、いつも二人で泣き暮らしていたと言う。「明るく強い女」は、作られたイメージだ。と。


彼女の言葉の中の、「どんな自分自身も受け入れて」の中に、栄光と約束された未来から、突然はしごを外されて、生死の境まで彷徨った人の絶望が、ひしひしと伝わってくる。


それでも、3.11とかコロナとか、災難に苦しむ日本人を励ますことが自分の仕事だと、強烈な自負心がある。だからまた、苦しい練習に耐える19歳に、「頑張って」などとは、とても言えない。せめて、「今を楽しんでください」と伝えたい。

オリジナル飛沫防止枠

飛沫防止P「倉敷にも感染者が出た」フェイクニュースも賑やかに、うわさが派手に広がります。そーなると、要らぬ心配、想像力の進行も有りますから、早めに「飛沫防止」のパネルを作ろうとなった。・・がしかし前週2〜3mmのアクリルパネルが有ったはずのホームセンターは売り切れ。入荷はめどが立たずと言うことで、代品の塩ビシートを使って慌ただしく制作。

 木工メーカーだった強みはもう無く、道具はDIY程度だけど、角材をシンプルに使ってテーブルサイズに合わせて制作。飛沫防止P-2
昨日完成してデイ施設の机にセットされました。飛沫防止P-3いつまで続くか分からないコロナ騒動、利用者さんもマスク姿は暑いし苦しいし、見た目も快適じゃない。利用者さん手作業もあるし圧迫感が有ったら嫌がるかもしれんし、軽くて圧迫感の無いシンプルな構造で木肌感がいいかなと、18弌18角材にほぞ切って高さを合わせ、アルミのL棒でつなぎました。まずまずの安定感。アクリル板の買いそびれ、品切れが分かった時のかみさんの非難「だから言ったじゃないの!これからは言うこと聞いて!」と強いこと。それも他社のチラシ広告を見てから、同様のものを欲しがる。60×50cmのアクリルを木片に立てただけで4400円、別途送料が1050円)要るか要らぬか分からない時に何でも積極的には買えませんデ。それより場に応じてのアレンジ力でしょ。要は飛沫防止だし、みんなへのアピール力。まぁアクリル板の方が面倒だったかもしれないし、塩ビシートへの変更は怪我の功名かな。
最低限で実用強度は十分、この軽さはプロでは出来ないっしょ。金取れんもん(笑)。
コメントどうも。
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