久しぶりのブログ。気づけばもう3月。早いです!

新体操の先輩達(高校)が卒業し、
新体制で頑張っているムスメと、

2週間後に卒業式(小学校)を控え、
イメチェンだ!と髪を切ったものの、なんだかイマイチ、
「サル?」「ルパン3世?」っぽくなってしまった息子。

来週末に再挑戦(カット)してみようと思ってますが、
吉とでるか、凶とでるか。ドキドキ。

2人とも元気に過ごしています。
夫も転勤先の人間関係にだいぶ慣れてきたようです。

今日は「べてるのまつり」に行ってきました。
統合失調症であるメンバーの当時者研究ミーティングが
興味深かった。

あと、「ミスターべてる」こと早坂潔さんが
昨年7回も入退院を繰り返し、当事者研究を重ねた結果、
自分を助ける新しいワザとして、
「お父さんありがとう」作戦を紹介していた。

いつも調子が悪くなると「おっかねぇー」と
言ってしまうのは、小さい頃暴力をふるわれた
お父さんを思い出すから。

お父さんの写真はまともに見れない。飾れない。
写真は飾れないけど、最近は実験として、
調子が悪くなったときに、手を合わせて
「お父さんありがとう」と会話しているという。
そうしたら、なんだか調子がよくなったって。

「天国にいったお父さんと仲直りしたんだな」と
話す早坂さんの明るい声がうらやましかった。

おっかない、といえば私の場合、父ではなくて祖父。
明治生まれの頑固者、長一さん。

男尊女卑なんて当たり前な扱いを受け、
いつも弟ばっかり可愛がられて…という恨みもあり、
祖母や母の写真はリビングに飾ってあるのに、
長一さんの写真は1枚も我が家(今の家)にない。

あの冷めた目を思い出すと、今でも体が固まってしまうし、
まともに喋ったことだって数えるほどだし。

けど、早坂さんもお父さんとはまともに喋ったことは
なかったと言っていた。

なら、私も仲直りできるかしら。
雨の中を運転しながら、久しぶりに浮かんできた
長一さんの顔はやっぱりおっかなかったが、

いつか笑顔になったらいいな。
私があの世に行くまでには…