焼き枝豆: 簡単そうですね。オレも安いの見つけたら、やってみよう。枝豆ねえ、ビールには付き物と考える人もいるけど、私はそうでもなかった。食べだすと止まらないんだが、やはり、熱々が一番だね。コロナの前から、外飲みはほとんどしなかったので、居酒屋のムードを忘れてしまった。今度行きたい。


おてんとう様のおかげ: 「およそ非科学的なものは子どもへの人間的な教えとして正しい」とは、強烈な独断ですね。確かに、人間の薄っぺらい理性の及ばぬものが存在するという悟りは、人間をとても謙虚にする。天皇制のおかげで、日本人はそれを体得して、実にバランスの良い象徴天皇制の社会を造ってきた。バカ娘のおかげで、それが崩れてしまうだろうが。中沢新一が、昭和40年頃を境にして、日本人が狐憑きを信じなくなり、そこから日本の社会が変わってしまったと書いていたが、妙に納得した。オカルトを認めない社会は息苦しくて、若者は、カルト(同語源か?)宗教に走ってしまう。


瀬戸内の四季 森谷南人子の40年: この人、「なんじんし」と読むんだね。それはともかく、絵画が個人の「独自のスタイル」の表現であるべきだという近代的な絵画観と、伝統や風土との戯れというような接し方と、その矛盾と止揚を、モリヤマ先生は今も考えているんだね。


廃人の1日: 酔い醒ましの散歩でこれだけの風景に出会える海辺の街に住んでいることに、感謝。