夜中に突然地震速報が成った。約5〜10秒後ゆらゆらと揺れだした。
「へぇ…結構当たるようになったンか?」
豊後地震多分皆そう思ったんじゃないかな。愛媛のはて、豊後水道付近とは予想できなかった。マグニチュード6.6は結構デカイ。震度6弱もかなりなもんだ。けれどすぐに揺れが止まったと言う事は時間が短かったわけだ。

能登の地震を映像で見ると揺れに対して建物が踏ん張っていた時間が結構長かった。そして力尽きるように崩れる所が多かった感じがする。

うちも施設は100数十年経った古民家で、現在の耐震基準を満たしているはずもない。柱は細いし、筋交いは狭小。土壁の代わりにサッシや多少の補強が有っても、10t以上の土が乗っている屋根を保持するには心もとない。

法律上有事の際にどう対処するかマニュアルを持たないといけないが、うちの様に逃げ方はいくらでも有る場合、揺れ方でどっちへ逃げたら安全かはっきりとしたことが分からない。つまりマニュアルなんか意味が無い訳だ。デジタル技術でシュミレーションして崩れる可能性を見て見ないといけない。それが出来なかった昔なら、五感を屈指してその場の判断を磨くことが大切になる。
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そもそも古代からの1枚岩の上にいるこの地域で、それほど大きな震度は無いだろうと言う先入観も有る。

まぁ色々と研究しておくに越したことはないが、それで作ったマニュアルに固定される事無く、様々な感性を磨いておくことが大切だろうね。震度1〜2で心拍数が変わる事が有ったらそっちの方が心配だわ。それよりU-23アジアカップのレッドカードの後の方が心拍数が上がったね(笑)。