2012年04月

2012年04月27日

2012年5月例会のお知らせ

     ABSの皆さんへ


日時:  5月5日(土) 午後0時 〜午後3時
     

場所:  工芸室 (3F)  


今後の例会予定は以下の通りです。
6月9日、7月14日、8月11日。
7月21・22日、8月25・26日は子供ボトルシップ教室です。

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2012年04月21日

ザ・ロープ帆船模型展2012

昨年に引き続き有楽町の交通会館のB1Fゴールドサロンで「第37回ザ・ロープ帆船模型展」がありました。
有楽町イトシアができてから地下街の様子がずいぶんと変わりました。
東京メトロ銀座駅から地下道を通って行かれるようになっています。迷い子になりそうですよ。

ゴールドサロンは部屋2つをつなげたような所で、一体の展示場としてはチョット違和感がありますが、
テーマ毎と思えばそんなもんですかね。
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今年はジオラマ(情景模型)が充実していました。と言うかそこを中心に見てきました。

DSA_1394最初のこれは「ストラスフォード」
マイ・シップ・クラブ(東京)からの友情出品だそうです。
船体はFRPの内核に薄い木の細切りを貼り、
帆は和紙を木型に貼り付けて成形、
水面はエポキシ樹脂
と説明にありました。

ついで「スタークリッパー」 今回の圧巻はこれですかね。
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話を聞いてみると、船会社からか何枚もの図面をもらったそうです。
艤装は図面にないため数百枚もの写真からと説明していました。
凄いのは夜景を楽しむための船内照明と航海灯です。
中右の写真はピントがずれていますが、航海灯が点灯しています。
こめ玉より更に小さいゴマ玉というのを使い、被覆線は外して塗装で絶縁して取り付けているそうです。
線をマストの中を通したりしているそうです。
船窓はアクリルの丸棒を切り出したので明るくなりすぎたと言っていました。
伴走のヨットも細かく作られています。こちらも夜は灯がともります。

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「ボッター」。船はオランダのボートで、後ろは造船所の風景です。
この写真では見えませんが、クレーン車がやけに近代的でした。(ミニカーのクレーン車を使っていました)
隣では夏のキャンプを張っています。
後ろのモーターボートとなると時代感覚がよくわかりませんが、1912年に既にあったんですかね。

DSA_1432こちらは「可居島風景」とありましたが
昨年展示された韓国の船をジオラマにしたようです。
乗組員の衣装に苦労されたそうで、
韓国ドラマを見て参考にされたとか。



DSA_1465「トラバッコロ」
目録には載っていませんでしたがポセイドンに見守られ
幻想的な背景の中でドンブラコドンブラコと揺れていました。




DSA_1474「亀船」
通称は亀甲船といわれ16世紀の朝鮮の軍船です。
李舜臣はこれで豊臣秀吉の侵攻軍を撃退したため
朝鮮の英雄となっています。
この作品は韓国観光土産の子供向けキットに
手を加えて組み立てたそうですが、よくできています。

あとは個人的に関心のある「ムレータ」が2点出ていました。
ポルトガルの漁船です。左の作品では“ポルトガル”のゆりかもめを飛ばしています。
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矢印に従って行ったのが、この吊るし船のウィンドディスプレイです。
昨年のディスプレイはキットの箱を並べた飾り付けが人目をひいていましたが
今年は30名近くの方の参加による吊るし船です。
DSA_1479各人10cm強の船を5隻前後作ってつるしてあります。
なかなか個性があって見ごたえがありました。
モービル風にも見えますし(チョット大きいですが)
このまま瓶に入れても良いかなと思うものもありました。
それぞれの糸は各人のテーマに沿った船が並んでしました。
その一部を紹介します。

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展示会で写真を撮っていると変わった経験をしますが今回はシャッターを押してくさいと言われました。
船(確か日本丸)を入れて展示台の向こうに立っているので写真を撮って下さいと言われ、
その次は台の横に移って再度というのでいずれも人物は小さくなってしまうため
ついでだから船の手前横にしゃがんでもらいコンデジのシャッターを押してあげました。
会員なら仲間がいるでしょうがと思いましたが・・・・。
去年は写真を売ってくれと言われたり、いろいろありますね。

bottleship at 08:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!帆船模型 

2012年04月08日

2012年4月例会

Maruさんのビクトリンが完成しました。早い!!
DSCN9886説明書と部材だけで、1ヶ月で出来たのだからなかなかのものです。
まさか完成するとは思っていなかったので
海の作り方の説明をしていませんでしたが、
チャンと海が入っています。
次回海を作るときはスポイトで、なんて言っていましたから
新しい海の作り方を開発するかもしれませんね。楽しみです。

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船上の小物も手が込んでいます。前回のヨットの時とは完成度がかなり違いますね。
写真がピンぼけなのが残念(コンデジではうまくいきません。限界があります)

DSCN9880早速、次のテーマ・矢島式ボトルシップに取りかかりました。
KUWAさんが治具を用意して解説をしていました。
来月はどこまで進んでいるか楽しみですね。





DSCN9877うしろから2人に追い上げられているeiさんも
だんだん完成に近づいてきました。
ここまで来たんだから糸を切るときは慎重に!





Inocchiさんは大人のボトルシップ教室に対応できるように案をまとめ、早々と図面を描いてきました。
DSCN9899それだけでなく船のサンプルまで作製。
あとは瓶に入れるだけですが、どんな瓶に入れるかはこれからです。
瓶によって見映えが変わりますからね。

ジブ(三角帆)が1枚では寂しいと2枚帆の船も作り出しました。


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KUWAさんはジョニーウォーカーの長細い瓶に入れる矢島式の船に取りかかっています。
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4本マストのバークです。9ピンを使わない工夫もされています。色々と進化しますね。

DSCN9875これはSAITさんが持ってこられたパイレーツオブカビリアンの
ブラックパールのメタルモデルです。
瓶に入れられないかと言われていましたが、
横浜のボトルシップ愛好会のベテランさんがトライしたようですが
無理だったようでプラケースに入れて披露されていました。



DSCN9874こちらは子供ボトルシップ教室の瓶の準備で
KUWAさんが用意してくれたものです。
中に4本のソーダ瓶が入っています。
入れ物が素敵なのでいただいちゃいました。





DSCN9885先月話題になったキャノン牽發任后
Inocchiさんが詳しく解説してくれました。
ホント、蘊蓄が凄いですよ。

ローカルに盛り上がっていましたが
ボトルシップとは関係ない話でした。

bottleship at 14:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!新作披露