2019年03月17日

2019年3月例会

今月のスタートはここからでした。
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Inocchさんがハサミ、ペンチ、プライヤー、Cクランプ等々の各種を持参、お店を開きました。
なぜこんなにあるのかと不思議ですが、単身赴任時代に自宅とは別に用意されたようです。
それにしても同じ用途のものがずいぶんありますね。

Saitさんのガレー船が進んでします。
櫂が真横でなく、さあこれから漕ぎ始めるよという位置になっていいます。
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同じくSaitさんの帆引き船です。
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通常は船しか作りませんがSaitさんは左上の図のような引き網の部分も含め
水上、水中を作っています。
引き網はガーゼを使って形状を出したそうです。
海の形を見てわかるように瓶は瓢箪型をしています。

こちらはInocchさんのイタリア海軍の練習帆船「Amerigo Vespucci」
船名のもとはフィレンツェ出身の探検家、「アメリゴ・ヴェスプッチ」からきています。
新大陸アメリカを発見し、アメリカという名を付けた人です。
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組立用の台座も運搬用の箱も特別誂えのようです。
普段は上開きでしたがこれは横開きです。

さて、瓶の中でどのように組み立てるのでしょか?
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(左図)リギングは後ろに引っ張るだけでなく前に引っ張るものもあります。
(右図)ボートを装着してしまうと瓶の口を通らなくなるため後付けです。
具体的には0.6φの真鍮パイプを舷側に付け、0.5φのステンレス線で吊ったボートを
そのパイプにはめ込みます。
2本のパイプの間隔は誤差があるので各ボートの位置はそれぞれ決まっていました。
外で試してもなかなかうまく挿入できないのに中ではどうするのでしょうかね。
忍耐力が試されます。
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船首のフィギャーもそれらしく工夫され、船尾の回廊も立体的に作成されています。
瓶の中に入ってしまうとこういう細部がガラスの歪みで解り辛くなります。

IMG_5620Inocchさんは瓶に入れてこそボトルシップという人なので
ガラス面の均質な瓶がどこかにないですかね!

bottleship at 12:25│Comments(0)clip!

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