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原色日本壜圖鑑の製作風景-その3

今日は『原色日本壜圖鑑』の、ラムネびんの巻の解説図版を進めました。
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↑ スタッフのSさんと、 大阪の古い製壜会社の資料を掲載していることろ。

日本で最初にラムネびんを導入した「モルフ商会」や、明治初期にキュウリびんを手掛けたと思われる木原茂平に関する資料を掲載したりしていました。

びん博士 : かなり根を詰めた仕事なので疲れますが、スタッフのみなさんには精一杯に頑張ってもらっているので、ベストを尽くしたいと思っております。
ラムネびんの写真はおよそ終わりましたが、これからは文章を整理していく段階に入ります。どうにか今年中にはラムネびんの巻を完成させたいと思っております。

ラムネびんの巻は、みなさんがとても楽しみに待っています。
びんの写真だけでも200本以上は撮影しました。
頑張れびん博士!

飯田びんこ記


びん博士bottletheatre  at 20:25コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

原色日本壜圖鑑の製作風景-その2

びん博士が原色日本壜圖鑑用の写真を撮影しているところ。
今はラムネびんの巻を制作中ですが、その関連としてサイダーびんを解説するにあたり、必要な「金線サイダー」のびんを撮影しています。
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この後に、パソコンで画像処理をします。

びん博士 : 実は写真の知識はほとんどなく、また、勉強しようとも思わず、ただ思いを込めて撮っていますが、単に横着なだけなのかな?
けれど、あくまでリアルな写真ではなく、私が子供の頃手にした図鑑の彩色写真のようなイメージにこだわっており、結果としては偶然に委ねている素人の写真であることが、むしろ幸いしていると思うのです。
自然光で、いつも同じような光の条件でびんを撮影したいので、季節や天気、時刻などが重要となります。
欲を言えば、偶然によって魂が吹き込まれた、そんな超自然的な写真を期待してしまいます。

びん博士は、プロの撮影した美しい写真というよりは、自分で納得できる写真をただひたすら求めているので、写真も自ら撮影しているのです。
この後の画像処理は、4名のスタッフ(ほぼボランティア!)が分担して行っています。
その際も、博士のイメージを再現することが重要なので、細心の注意を払って作業しています。
とにかく大変。。。

飯田びんこ記






びん博士bottletheatre  at 18:25コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

原色日本壜圖鑑の製作風景-その1

原色日本壜圖鑑を作っているところです。
印刷から製本まで、すべての工程を手作りで行っています。

↓ 印刷をしながら、画像の加工処理を行っているところ。
現在4名のスタッフで、分担制で制作をしています。

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びん博士 : 売れる売れないという目的ではなくて、あくまでもこの世でこれまで見落とされてきたびんの情報・資料を残しておきたい一心で始めた。けれど誰が読んでくれるのだろうか。
ただひたすら、何も考えずに作り続けるしかないな。一体この情熱はどこからやってくるのだろう。
やはり、びん神様から発せられているのだろうか? 

わざと活版印刷風ににじむ紙を選んだり、旧仮名使いや古い漢字をつかったり。。。
博士自ら写真撮影やデザインをしています。
写真もリアルな写真というより、昔の彩色写真のようなイメージにこだわっています。
とにかく博士のイメージ通りのものを作るために、ほとんど外注はせず、自宅ですべての工程を行うという、究極の自費出版なのです。

他の工程も、後々写真をあげてお知らせしていきます。

飯田びんこ記




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